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【共産党】キンピースレッド75【息抜き】
- 903 :革命的名無しさん (ワッチョイ):2017/06/07(水) 01:36:51.74 0.net
- TAMO2がなぜか小貝川河川敷でなぜか熊撃ちしようとうろついていると、なぜかレストランがあった。
なんでこんな河川敷にレストランがあるんだ?駐車場もないのにというか、目ぼしい道も見当たらないぞ・・・・
そんなことを思いつつも、TAMO2はレストランに入ると、張り紙がしてあった。
「持って入られると恐いので、銃を置いてください」
ふむ・・・TAMO2は銃を置いて次の扉を開いた。また張り紙がしてあった。
「静かに料理を楽しんでいただくために、スマホなど通信機器を置いていってください」
それもそうだ。TAMO2はスマホを置いて次の扉を開いた。また張り紙がしてあった。
「当レストランは特殊な料理を提供いたします。料理をおいしく味わっていただくために体に塩を塗りたくってください。」
ははん・・・TAMO2は気がついた。ニコニコして塩を体に塗りたくって、次の扉を開けた。
そこには巨大なイカと優男がいて、こう言った「へへ、馬鹿め、料理されるのはオマエだ」
そんなことなど想定内だってTAMO2は、言い放った。
「オレの正体はマッコウクジラだぜw」TAMO2が速やかにマッコウクジラに変身した。
青ざめた優男とイカは小貝川に逃げ込もうとした。しかしTAMO2の運動神経の方が速かった。
最初にイカがかじられ、食われていくイカを見て優男は再び青ざめ、ナポレオンフィッシュのに進化した。しかしTAMO2は委細構わず優男ナポレオンを飲み込んだ。
全てが終わった刹那、TAMO2は思った。
「また下らぬものを食ってしまった。ぶさよに笑われる・・・」
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