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東京管理職ユニオン その3

756 :革命的名無しさん:2017/10/02(月) 22:22:12.28 .net
2017-09-13 23:13:00
テーマ:エディファミリー労働組合活動報告

今回のブログは、エディファミリーユニオンの顧問弁護士について少しご紹介します。

エディファミリーユニオンは、2014年7月、
社員の一人が個人でも加入できる合同労組「東京管理職ユニオン」に、
社員の一人加入したのが始まりでした。
その後、健全な労使関係を構築するためには、
社内労働組合の存在が不可欠なことから、社内の有志が集まり、
東京管理職ユニオンに加入して支部団体を作るに至りました。
そして、本部の持つ専門的な知識と豊富な経験を背景に多くの労使問題を解決すると共に、
支部も自ら労働組合としての経験を積むところとなりました。

その後、支部独自の団体交渉が進む中で、自治権・妥結権のありよう、
本部の支部支援体制、組合費と支部活動費問題、本部執行部との信頼関係など、
複合的要因をもって、エディファミリーユニオンが
単位組合へのステップアップを選択したのは前回ブログでも触れたところです。
と言う訳で、エディファミリーユニオンの生い立ちは、
上記のように東京管理職ユニオンとの関係が強いのですが、
実はもう一カ所、エディファミリーユニオンのアドバイザー的役割を担い重要な関わがあるところとして
「東京あかつき法律事務所」が上げられます。

エディファミリーの職場環境について最初に相談に行ったところは、
労働組合ではなく、そこの岩本弁護士でした。
以後、ポイント処で何かと助言を頂いておりましたが、
6月15日の大会で予算承認を得、正式にエディファミリーユニオンの顧問弁護士としてお願いするところとなりました。


キチンと独立すれば組合費で顧問弁護士も持てるんですね。

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