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東京管理職ユニオン その3
- 295 :革命的名無しさん:2017/02/19(日) 08:39:28.85 .net
- 中村基秀(48歳)
2014年に青林堂(社員3名)に入社
青林堂に月給35万円の営業部長。入社半年経ったら、大書店の平積み営業実績を伸ばす中村に蟹江夫婦は嫉妬して正社員にしてくれる口約束だったが雇止め。
東京管理職ユニオンに駆け込み団交開始。会社は組合加入に激怒し当該を解雇。地位保全の東京地裁仮処分がたった二ヶ月でなされたのになぜか会社が労働審判で解雇無効が二重決定。
それでも青林堂が給料を支払わなかったので、ユニオンは第一回抗議と作家に協力文書送付。東京地裁執行官が青林堂の銀行口座を差押。
地裁の和解案により管理職ユニオンが退職和解金として1200万円を一括で支払うか復職させるかどちらかだと追い詰められ仕方なく復職させ月給30万円で午後のみの勤務とさせる。
会社は別室一人でネットに繋がせず、外出させずに自費出版する人を探せと命じる。電話は許可制だが一度も利用できず。(この辺りが録音の部分)
300時間(録音)のパワハラに当該は適応障害になったと休職。ユニオンには団交拒否を繰り返し続けて、東京労働委員会に救済申し立てされる。ついにはな専務の渡辺(蟹江)玲子の不規則キチ発言攻撃で東京労働委員会が混乱し、異例の協定書で当該への違法行為を禁止する。
春にも救済命令が出ると知ると、会社は休職1年で就業規則上解雇にするよと通告。再三督促したが当該が払わなかった給与天引される社会保険料は払え!という珍論w
両者がブログやツイッターで公表している内容だとこんな感じ。
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