【新冷戦時代】コミンテルン再考【共産主義再来】

225 ：注釈の人：2016/03/18(金) 23:34:25.73 .net

マルクス主義のやり方を書いている、注釈の人こと荒谷直人といいますが、やはりマルクス主義を批判すると、マルクス主義が偽装している創価学会が使われます。
いつも尼崎の東難波にある県営住宅の402号室から書いていますが、今日も、今さっき近所の創価学会員に2時間で騒音で起こされましました。
ここの所、数時間で起こせという命令が出ているようです。
私のいる402号室の周辺の401、403、502号室は元々の住人でそのまま、嫌がらせに駆り出されていますが、上の502号室は違います。
5年前に突然、引っ越してきました。
娘が精神障害者を装って、それを口実にあらゆる形の騒音を鳴らしてきました。
そして、それに対して苦情を言った所、「そんな騒音は鳴らしてない。」といいました。
そして、その数ヶ月後、私は私が絶縁していた母の手によって、仁明会病院という精神病院に放り込まれました。
上の階の騒音は幻聴という事にされて。
仁明会病院という病院は西宮にある宅間守の入っていた病院で、マルクス主義の情報操作に適した病院です。
そして、西宮というと土井たか子が当選するほど、昔からマルクス主義の関係者しかいない街です。
今の私は母から「言うことを聞かないと病院に放り込むぞ」という事を言われ、呼び出しには応じなければならない状態です。
それでも、こうやって戦いつづけています。
上の階の人に関して、もう一つ疑問があります。
それは、関係者の巣窟であるこの団地にわざわざ、人を病院に放り込む為に入ってきたかです。
嫌がらせなら、前の住人を使えばよいのに。
考えられるケースは2つぐらいです。
前の502号室の住人が唯一関係者でなくて嫌がらせによって追い出されたか、マルクス主義の名を冠した組織に属していてその組織の名前で嫌がらせを行うと都合が悪いかです。
そういう意味で前の住人を調べる必要もあると思います。
私はこの戦いで命を落とすかもしれませんが、その時はこの16年近くに及ぶ私の戦いの形跡を調べて下さい。
それもまた、マルクス主義を終わらせる有効な武器になります。