極左はなぜカダフィやゲバラを神格化するのか?
- 302 :革命的名無しさん:2011/11/04(金) 04:42:29.88 .net
- 朕の話を聴けぇ〜:2011/02/22(火) 01:59:37.49 ID:C7pc5mHGO
★独裁は悪か★
田中康汚
(信州先王、エロエロ大王)
世界各地で独裁体制の崩壊が連鎖している。
米帝と自民党の言いなりたるこの国の各マスコミは、
これを「歓迎すべきこと」と、大衆を洗脳している。
しかし、独裁は悪いことなのだろうか。
偉大なる指導者が良い政治を行えば、米帝の信奉する民主主義より、ずっと大衆は幸せを感じるだろう。
現にキューバやフセイン統治下のイラクでは、そうであった。
(そして、朕が治世の信州も)
一連の独裁体制崩壊の流れは、リビアに波及してきた。
リビアのカダフィ氏は、米帝に対して徹底的に抗した崇高な理念の持ち主で、
自国の大衆に対しては実に細やかな心くばりを続けてきた立派過ぎるほどの人物である。
リビアの大衆のほとんどは、その幸せに浸っている。
それを敢えて壊そうというのは、米帝による謀略が見え見えである。
独裁は悪ではない。
それは、朕の信州統治で証明して見せた。
この国も朕のような偉大な指導者によって、根本からの改革が絶対に必要である。
そうしないと大衆が幸せを感じないまま、生き続けるということになる。
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