☆俺はもう右翼も左翼も死んだと思ってる。★

注釈の人

伊藤博文がローレンツ・フォン・シュタイン(共産主義でありカール・マルクスの師匠)である時点で、右翼の誕生からして死んでいます。
と、いうよりは始めから、この時点で日本はマルクス主義の傀儡ですよ。
それに、この国に国歌や国旗を強要する文化、そもそも、国歌や国旗自体が元々ありませんよ。
全て外国(マルクス主義)から押し付けられた文化です。
そして左翼。

共産党宣言より。

１．土地所有の廃止と地代の公共目的への充当。
２．重度の累進課税。
３．相続権の全面廃止。
４．すべての国外移民者と反逆者からの財産没収。
５．国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。
６．通信輸送手段の国家の手中への集中。
７．国有の工場および生産用具の拡大。共同計画にしたがった荒廃地の耕作化と一般的な土壤改良。
８．全員に対する平等な労働の義務化。産業軍、特に農業のための産業軍の創設。
９．農業と工業の結合。農村部へのもっと平等な人口分散による、都市と農村との区分の段階的廃止。
１０．公立学校での全児童に対する無料教育

こんなもので、「幻想」という言葉が使えるほどの夢が見れますかね。
人が夢見る幻想にすらなり得ないことは確かです。
これでは、ただの奴隷制度を誤魔化している詭弁です。
しょせん、右翼と左翼は生前のカール・マルクスが詭弁を成立させる為に作った駒ですよ。