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【横浜】メイド喫茶HoneyHoneyその7【ハニハニ】

1 :名無しさん:2015/05/16(土) 02:32:55.62 ID:O0up6/Jbf
HoneyHoneyオフィシャルサイト
http://www.honey2.jp/

メイドブログ
http://honey2y.exblog.jp/

前スレ
【横浜】メイド喫茶HoneyHoneyその6【ハニハニ】
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1347458810/l50

ハニハニ放送局 - ニコニコミュニティ
http://com.nicovideo.jp/community/co1374910

2 :名無しさん:2015/05/16(土) 07:17:33.63 ID:gz2LKE8dW
いちもつ

3 :名無しさん:2015/05/16(土) 13:18:56.62 ID:O0up6/Jbf


4 :名無しさん:2015/05/17(日) 09:18:16.36 ID:ZH9nycASm
にゃー

5 :名無しさん:2015/05/17(日) 12:44:56.01 ID:9w3NoZGNR
↑上、千葉市で、時間が、2時、彼時間だけど、かれのれす?ええ?

6 :名無しさん:2015/05/17(日) 18:05:12.80 ID:3GqvsR1Cc
>5
日本語しゃべろ

7 :名無しさん:2015/05/26(火) 13:51:05.34 ID:XsJV940Pn
ありすショックの後の建て直しが大変だな

8 :名無しさん:2015/06/10(水) 23:57:48.35 ID:Cc1MnJR64
別にありすショックは無かった

9 :名無しさん:2015/06/11(木) 01:25:06.79 ID:nezwRdmlX
えりかショックのほうがやばいだろ

10 :名無しさん:2015/06/13(土) 08:43:42.93 ID:hV5S5VIg5
ありすはただ単に客のこと馬鹿にしてただけだから、ショックはないわな
奴の場合、数人道ずれで辞めさせたことだけ

えりかさんの方はクッション期間あったし、昨日横浜いたという話も聞いたで?

11 :名無しさん:2015/06/15(月) 03:00:08.11 ID:4bXza1IIo
cdかったよ

12 :名無しさん:2015/06/16(火) 02:32:38.41 ID:Tav/zAm+p
花嫁衣装良かったな

ありすがいないから、ほんと暴言無しで楽しめる
くずが辞めよかった
本当に楽しい

13 :名無しさん:2015/06/26(金) 01:39:08.80 ID:kGrnyJ/ai
正直、ふわりよりあとの新人の名前覚えてない

14 :名無しさん:2015/06/26(金) 11:27:02.97 ID:6VqQIf861
古代中華風の世界で反政府の旗を掲げる組織の一味になっていた。
貪官汚吏どもの跋扈する腐敗した政府を打ち倒し貧苦に苛まれる民を救う!!
俺は安逸を捨て血と泥にまみれる生きざまを選ぶ!!という水滸伝ノリ。
何はともあれ軍資金がいるということで、仲間とともに城市に潜伏し、小さな倉庫を改造した化学工場で
白い粉製造に励んでいた。 仲間は地味な弊衣姿なのに何故か俺だけ諸克孔明の
コスプレをしていた。 警吏に見つかり何とか誤魔化そうとするが、
製造設備や出来上がったばかりの白い粉など 陰謀臭ふんぷんたる証拠物件満載でかなり苦しい。
警吏は訝しげな表情をしていたが、志に共振する ところがあり、見逃してくれた。
氷塊漂う極北の海を航行する木造艦船の甲板で物思いにふける俺。
親を想い、民を想い、自らに課した任務の困難を想う。ふと空を見上げると七彩の光に照らされた灰色の曇天に
次兄という文字が浮かび上がった。
意味はわからない。 実家の弟の部屋で格ゲー大会準決勝が開催されようとしている。
カードは兄vs烈海王。 先に会場入りした兄が緊張のあまり無言でうち沈んだり、
急にボルテージを上げて勝利宣言をぶち上げたりと 空回っている。
烈海王はチートと言って過言ではない腕前らしい。 兄専用にオーダーしたアナログスティックが届いた。
兄がスティックの感触、ボタンの硬さなどを確認している間、
俺は気が落ち着かず廊下や自室を行ったり来たりしていた。
そこに凛烈たる気を放ちながら烈海王が来場。 背後に黒い中華服の男を従え確信に満ちた足取りで
廊下を歩いてくる。 気力漲る瞳には不安の揺らぎも気負いの固さも
慢心の浮つきも感じられず、すれ違った後に見た 広い背中から放たれる力感に兄の敗北を確信。
俺はこれから起こるであろう惨劇を視るに忍びなく、 会場を後にした

15 :名無しさん:2015/06/26(金) 11:29:06.56 ID:6VqQIf861
ガンダム芸人の若井おさむは幼い頃から母と兄に無茶苦茶虐待されていたという。
このままでは生活できないと思い、一人で実家を出て居酒屋のバイトから始め、店長に。
そうしたら母と兄の虐待の標的がいなくなったため、それが父親に移ってしまう。
 父親ももの凄く気の弱い人で二人からボコボコにやられてしまう。
 父親は時々、若井のやっている居酒屋に来て、その状況を話していた。
 若井は「絶対に離婚した方がいい」と勧めるが、気の弱い親父は離婚することが出来ない。
 何度かのそうしたやりとりがあった後、遂に父親は決断し、
 「おさむ、俺は離婚することにした」と言い残し帰宅した。
しかし、父親はその日の夜、自殺してしまった。
お葬式では、母方の親族はたくさん来ていたが、
 父方の方は遠い田舎の出身というのもあり、ほとんどいなかった。
 若井はそのお葬式で、もう我慢できないと思い、母親に言った。
 「お父さん、殺したのはお前やーっ!」
しかし、周りは母方の親族ばかりで「はぁ? 何言ってんねん」と
親戚一同が一致団結して若井おさむを一人ハミ子にした。
そして「もう生きていけない」と感じた若井は、ずっと一人でインドなど東南アジアを旅し、
(首を吊る)ロープを持って死に場所を探していた。
 当時、若井と付き合っていた彼女は「あの人は死ぬつもりだ」と悟り
 どうしても会って話をしたいと、ある国の空港まで行き再会した。
そこで若井が「今、日本ってどんな感じ?」と問うと
「ダウンタウンの松本さんがドラマ(「伝説の教師」)に出てる」と彼女が答える。
もともとお笑い好きの若井は「ええ! あの“笑い”しかしなかった松本さんがドラマに?」
と驚愕し、それだけは観ておかなければ死ぬに死ねないと思い立ち帰国。
そしてたまたま観た回が、松本が自殺しようとする生徒を「人間は笑うために生きている」
と諭す話で、それを見た若井は号泣し、吉本に入ったのだという。

16 :名無しさん:2015/06/26(金) 11:30:23.32 ID:6VqQIf861
自分が通ってた小学校の裏路地を男と一緒に二人で歩いてた
ふと見るとそこに小さな古い家があり、軒先で二人の少女が遊んでて
その様子を父親らしき男性が見守ってる
自分は同行してた男とその家に入った

正面からは家は小さく見えたけど実際は奥に長い構造で
学校みたいに片側にいくつも部屋が連なってた
一番手前の部屋を覗いてみると狭い部屋にいくつかのプレゼントと
テーブルの上に「二歳の誕生日おめでとう」の一つのケーキ
多分、軒先で遊んでた二人の少女は双子で、これはその誕生日ケーキなんだと理解した

次の部屋を覗いてみると、さっきの部屋と同じ内装でまたいくつかのプレゼントと
「四歳の誕生日おめでとう」のケーキ
次の部屋も同じ様子で、プレゼントと六歳の誕生日ケーキ
こんな感じで奥の部屋にいくにつれて、内装は変わらないんだけど
ケーキの歳は重ねられていくし、プレゼントも大人びたものになっていく
しかし通路は何故か段々ボロボロになってきて、光が届かず暗くなっていく

「このまま奥に進むとどうなるんだ?」
「そもそも軒先で遊んでいた二人の少女はなんなんだ?」
って考えているうちに流石に怖くなって、同行している男に帰ることを提案するが
男は反対してどんどん奥へ行こうとする
しぶしぶ付き合ってたんだけど、十八歳くらいの誕生日部屋の所でついに耐えられなくなって
自分は一人で走って玄関から逃げ去った(軒先にいた三人はいなくなってた)

家から少し離れた所で振り返って男が来るのを待ってたんだけど
とうとう男は帰ってこなかった

17 :名無しさん:2015/06/26(金) 11:33:47.84 ID:6VqQIf861
地元の高校を出て、東京の有名大学に進学した俺
その後、ドロップアウトして定職に就かずふらふら
ふとしたことから数年ぶりに帰郷して、部活(吹奏楽部)の同期、後輩たちと再会することになる

同期や後輩たちはなぜか揃って郵便局で働いていて、今でもつるんで遊びにいったりして仲が良い
俺はうらやましく思い、ちょっと疎外感を感じる

1学年下にちょっと男っぽい性格の真奈美(仮名)という名の女の子がいて、
俺は彼女が好きだった
飲み会で好きな曲、思い出の曲が話題になり、
真奈美は幼い頃に観たアニメ(マイナー)の曲が今でも好きだと言う
他はアニメに興味のない連中ばかりで「何だよ、それ知らねえよ」とばかりに
真奈美を馬鹿にした

その後、俺は郵便局に出社する真奈美たちを見送った
郵便局の前には長い列が出来ていて、真奈美たちもそれに並ぶ
なぜかお客と局員が混在していて、それを仕分けする警備員がいた
俺は勤め人はたいへんなんだなと思いながらも、建物の中に不吉なものを感じた
色々とあったのか、俺はいきなり政府の責任ある立場に置かされていた
やり手の官僚男女2人を連れ、ロシアとクイズ対決をすることになった
その勝ち負けが、とあるロシアとの外交交渉に大きく影響するというものだった

人選は悪くなかったのだが、連れの2人は緊張のあまり本領を発揮出来ず、
クイズ対決序盤は負け続け、ロシア人に鼻で笑われる展開
休憩時間にリラックスさせて挽回を図ろうとした俺は、
2人に自分の好きな歌を歌わせることにした

そうすると、オバサンの方があるアニメソングを歌いたいと言い出す
それはかつて真奈美が好きだと言っていた曲だ
俺はちょっと驚きながらオバサンの無駄に上手な歌声を聞いた

そして歌詞の内容から、なぜ真奈美がこの曲が好きだ、忘れられないと言ったのかが理解できた

18 :名無しさん:2015/06/26(金) 11:56:41.91 ID:6VqQIf861
義賊集団の一員になって権力側の急襲を受けてた。
情報のリークを受け浮足立つアジト。
前職の後輩の弟、という実在するかどうか不明なキャラが出てきて
普段人当たりの良い後輩が家族の前では俺をディスっていることを
厭らしい笑顔で伝えてきた。
後輩は弟に本音をばらされたことで大いに取り乱し俺の額と首を
ホールドしつつ後ろに引っ張っていくと真っ赤な顔で弁解を始めた。
すっげーすっげーすっげー気まずかった。
場面転換して権力側の部隊が逃げる俺らを補足。
権力側の部隊は過去から侍集団を召喚しぶつけてきた。
侍集団は皆、剽悍で何の躊躇もなく間合いに入ると納刀したままの日本刀で
息もつかせぬ連撃を叩き込んでくる。
連撃を受けた仲間は防具代わりに構えていた日本刀や鉄パイプごと
肉体を破壊され血飛沫をあげながら地面に
侍はいずれも張りつめた表情をしており唇をへの字に固く引き結んでいた。
敵を真っ直ぐに見据える黒瞳には迷いも揺らぎもなく敵を倒すという決意
だけが漲っている。
命を的に生きるとこんな面になるのかと半ば尊敬の念すら抱いてしまった。
ふと銀光に目を刺され我にかえると侍がゆっくり俺に見せつけるかのように
抜刀し始めていた。
俺は少数の仲間とともに何とか一方的な虐殺の場を抜け出し、
スーパーマーケットの前で出会った老婆の家に匿ってもらった。
老婆の家は4畳間1室のみで3分の1がお湯を張られた浴槽で占められていた。

19 :名無しさん:2015/06/27(土) 10:50:46.10 ID:d2G0+/J9N
ガンダム芸人の若井おさむは幼い頃から母と兄に無茶苦茶虐待されていたという。
このままでは生活できないと思い、一人で実家を出て居酒屋のバイトから始め、店長に。
そうしたら母と兄の虐待の標的がいなくなったため、それが父親に移ってしまう。
 父親ももの凄く気の弱い人で二人からボコボコにやられてしまう。
 父親は時々、若井のやっている居酒屋に来て、その状況を話していた。
 若井は「絶対に離婚した方がいい」と勧めるが、気の弱い親父は離婚することが出来ない。
 何度かのそうしたやりとりがあった後、遂に父親は決断し、
 「おさむ、俺は離婚することにした」と言い残し帰宅した。
しかし、父親はその日の夜、自殺してしまった。
お葬式では、母方の親族はたくさん来ていたが、
 父方の方は遠い田舎の出身というのもあり、ほとんどいなかった。
 若井はそのお葬式で、もう我慢できないと思い、母親に言った。
 「お父さん、殺したのはお前やーっ!」
しかし、周りは母方の親族ばかりで「はぁ? 何言ってんねん」と
親戚一同が一致団結して若井おさむを一人ハミ子にした。
そして「もう生きていけない」と感じた若井は、ずっと一人でインドなど東南アジアを旅し、
(首を吊る)ロープを持って死に場所を探していた。
 当時、若井と付き合っていた彼女は「あの人は死ぬつもりだ」と悟り
 どうしても会って話をしたいと、ある国の空港まで行き再会した。
そこで若井が「今、日本ってどんな感じ?」と問うと
「ダウンタウンの松本さんがドラマ(「伝説の教師」)に出てる」と彼女が答える。
もともとお笑い好きの若井は「ええ! あの“笑い”しかしなかった松本さんがドラマに?」
と驚愕し、それだけは観ておかなければ死ぬに死ねないと思い立ち帰国。
そしてたまたま観た回が、松本が自殺しようとする生徒を「人間は笑うために生きている」
と諭す話で、それを見た若井は号泣し、吉本に入ったのだという。

20 :名無しさん:2015/06/27(土) 10:53:32.21 ID:d2G0+/J9N
友達とはいつもメールなのに電話だったしどうしたんだと思い、急いでその子の家に向かうと、大きなカゴのようなものを持った黒いマントを着て、黒い仮面をつけた二人組がいて、そのカゴに友達が入ろうとしているときでした
え?誰?というと友達は一度だけこちらを振り返り入ってしまいました
どこ行くの?と言っても返事はなく、二人組がそのカゴを持っていこうとしたのでどこに連れて行くの!?といって追いかけようとした時、その二人組が飛んでいってしまったんでしまったんです
嫌な予感がして、他の友達の所に行くのですが、やはりその二人組がいて、友達がカゴに乗るところなんです
待って!どこ行くの?と聞いてもバイバイと言われてカゴに乗ってしまい、連れてかれてしまい止めようとしても、その前に飛んで逃げられてしまうんです
その後も他の友達の所に行くとみんなカゴに乗るところで、止めようとしても逃げられてしまいます
しかも、何故か私が行く先にその二人組はいるんです
そして、私の目の前で友達を乗せて連れて行くんです
いくら走っても、急いでも友達たちは抵抗もせず乗ってしまうし、二人組は目の前で連れていってしまいます
始めは、二人組に怒りの気持ちが強く、止めろと言いながら追っかけていたのですが、ここまで来るとその二人組に連れていかないでと懇願してました
でも、二人組は気にせず連れて行くので、倒すことを決意して銃を持って次の場所へ向かい、やはり二人組はいたので銃を撃ちました
でも、外したわけじゃないのわけじゃないのに、当たらなくて無駄だと悟って愕然としていました
その子もバイバイと言って乗ってしまいました
行かないで!連れてかないでと、叫ぼうとしましたが何故かさけ叫べなくて、掠れた微かな声しか出ませんでした
独りになっちゃう、返してと掠れた声て言っても結局二人組は飛んで行ってしまいました
何故か最後にじぶ自分はごめんなさいと

21 :名無しさん:2015/06/27(土) 10:54:52.52 ID:d2G0+/J9N
ある実在するアイドル歌手から女優に転身した人の夢なのです。
現実ではわたしはその人の名前は知ってるものの顔もわかりません。

夢でその人が、左翼的なトラブルを起こし話題になっていました。記者たちが行方を捜すものの、もちろん本人は表にでてきません。
そこで、その女優さんの彼氏に記者たちが殺到しました。
驚いたことに、彼女の彼氏はすすけた古い灰色のスーツ姿で安そうなかばんを肩からかけた太った黒縁眼鏡の白髪混じりのオジサンなのです
髪も、見るからにベトベトしています・・・彼女の年齢や知名度を考えると、まぁふさわしくない組み合わせです
記者に囲まれて、彼は困ったように声を振り絞り「選挙権の人口が増えると左は強くなり、右が弱くなることがよくある」というのです

わたしが夢の中で、選挙率が高いと与党が強く、選挙率が低いと固定票を持つ野党がつよいのでは?
いま選挙権を新たに取得する二十歳人口は減少してるのでは? はてなんだろう?というところで目が覚めました。

起きて覚えている夢は少ないので、何度もぼーと考えました
学生運動や日本赤軍の問題があったのは団塊の世代と呼ばれる選挙権を新たに持った人達か?あの世代は確かに人口が多かったかも!とか
第二次ベビーブームが選挙権を持った頃も、たしかに旧社会党や共産がブームを起こしてるはず?とか?
たしかに二十歳の人口が、急激に増えたときに、野党が強くなった時期があったかもなぁ、と弱いおつむで考えました
でも、いまは減少するばかりです。

わたしは、政治的な思想はまったくなく、選挙も家族に義務だといわれ、しぶしぶ投票日前の暇な時間に市役所で不在者投票を済ます程度です
ほぼ関心がないです
わたしには、アイドル女優とか政治とか壮大すぎる夢なので、かえって悪いことでも起こらぬかと気になりました

22 :名無しさん:2015/06/27(土) 10:58:07.62 ID:d2G0+/J9N
自分が通ってた小学校の裏路地を男と一緒に二人で歩いてた
ふと見るとそこに小さな古い家があり、軒先で二人の少女が遊んでて
その様子を父親らしき男性が見守ってる
自分は同行してた男とその家に入った

正面からは家は小さく見えたけど実際は奥に長い構造で
学校みたいに片側にいくつも部屋が連なってた
一番手前の部屋を覗いてみると狭い部屋にいくつかのプレゼントと
テーブルの上に「二歳の誕生日おめでとう」の一つのケーキ
多分、軒先で遊んでた二人の少女は双子で、これはその誕生日ケーキなんだと理解した

次の部屋を覗いてみると、さっきの部屋と同じ内装でまたいくつかのプレゼントと
「四歳の誕生日おめでとう」のケーキ
次の部屋も同じ様子で、プレゼントと六歳の誕生日ケーキ
こんな感じで奥の部屋にいくにつれて、内装は変わらないんだけど
ケーキの歳は重ねられていくし、プレゼントも大人びたものになっていく
しかし通路は何故か段々ボロボロになってきて、光が届かず暗くなっていく

「このまま奥に進むとどうなるんだ?」
「そもそも軒先で遊んでいた二人の少女はなんなんだ?」
って考えているうちに流石に怖くなって、同行している男に帰ることを提案するが
男は反対してどんどん奥へ行こうとする
しぶしぶ付き合ってたんだけど、十八歳くらいの誕生日部屋の所でついに耐えられなくなって
自分は一人で走って玄関から逃げ去った(軒先にいた三人はいなくなってた)

家から少し離れた所で振り返って男が来るのを待ってたんだけど
とうとう男は帰ってこなかった

23 :名無しさん:2015/06/27(土) 10:59:12.54 ID:d2G0+/J9N
ピタゴラ装置大会みたいなのが開かれていた
自分はそのスタッフで途中止まってしまった場合そこからまた動くように手伝う係らしい
その時担当してた装置は最終的にビデオの再生ボタンを押せばOK
審査員席っぽい所には某国首相Aとオ○ムのトップがいた、ちなみにトップの服装はカジュアルな普段着
今手伝ってる装置はそのトップが関わってるらしく装置が
途中で止まってしまって四苦八苦してると色々と文句をつけてきた
俺「じゃあビデオ流しちゃいましょう」と言ってボタン押してその場から逃げた
ビデオの中身はトップの宣伝関係の映像らしい

階段で1階まで駆け下りた自分、友人とちょっと言葉をかわしたあとちょっと広い部屋に出た
そこではA首相が周りにいた聴衆になんか話をしてた、イメージとしては選挙の演説みたいな感じ
俺はつまらなそうに肘付いてA首相の顔見てた
その後別の部屋でA首相の後ろに俺、俺の左にA首相の側近(顔わからず)っぽいのがいた
そこで何故かA首相に「2週間待ったのだぞ・・・!」と言われグーで殴られた
俺「今日急に頼まれたんだぞ!」と反論して殴り返す俺
そしてどうやらクビになった俺はどこか謎の場所に飛ばされた


久々に長編夢見てしまった、A首相は毎日のようにテレビで見るから分かるがトップが出てきたのが謎すぎる
当たり前だけどフィクションです、選挙期間中だしあらぬ誤解を多方面に与えないよう念のため

24 :名無しさん:2015/06/27(土) 12:54:02.27 ID:uLL5+UNXY
小説才能あるね、ここにいたのか、おさむ、よめのどらまきにしてないよね?
私の歌、あにめ、かりめろ、再放送、うたいたい、かえるのうたすき、

25 :名無しさん:2015/06/28(日) 08:44:12.86 ID:OrY8mkWBo
外を友人と歩いていると巨大な積乱雲が上空に出現、こちらに近付いている。
ゲリラ豪雨の兆候を知っていた自分は友人を帰らすが、何か忘れ物をしたのか、電車で雨雲の方向へ。
駅に着いて丁度前半分が外側が白のち、真っ黒な積乱雲。
人が集まってる場所に着くと、自衛隊と思える人が、「早くここ入って!」と自衛隊のテントに入れられる。
テントの下から様子を覗くと同時に、雨が横殴りで降り始め、風が音を立てて吹き荒れ嵐化。
外にいた人達はしゃがんで寄り添う姿、だがもう前が見えない。気づけば自分の足元があっという間に水に浸かる・・。
雨は長く降らずに止んだが、泣いたり真顔になったままの子供がいて、とにかく恐怖が伝わる夢だった。
ゲリラ豪雨前の凄く嫌な感じがする生々しい風を夢で感じるから、途中まで夢という自覚はなかっただろう・・・。

3つ目は、2つ目の続きなのか、浸水した場所から高台に着いて・・(記憶なしで中略)
自宅にいると、父の携帯から例の緊急地震速報のトラウマ音とは少し違う音だが、ビックリした直後、
急に縦揺れが起きて体感震度4くらいの地震に見舞われる。PCでいつも強震モニタとかがあるはずだが、
この日に限って電源OFF。弱い揺れなら急いでPCの電源をつけるはずだが、揺れが強くて本能的に机の下に入る。
その際についていたテレビから関東一帯が緊急地震速報の黄色。長い間揺れ、積んでいた新聞が崩れる。
被害は小さかったが、テロップには「震度6弱 茨城県北部」、何故か「震度1 山口県」っていうのも(この辺で非現実的?)。
もう一つあったが覚えていない。その後地震がまだ続くせいか、PCの元に行けない自分。
岩手〜千葉県に津波注意報だかが出ていた、寝室前でしゃがんでいると夢終了。震源はわからず。
敷布団から頭がはみ出て仰向けで上を向いている状態になっていた。

この夢を経験した感想として、思い返すと防災の日にこんな経験できたのは偶然だろうか。
でも地震も豪雨も、実際に起きると脳内シミュみたいに思うようには動けないことがわかって貴重な経験ができたよ。

26 :名無しさん:2015/06/28(日) 08:46:04.52 ID:OrY8mkWBo
会社で先輩社員の指導を受けつつ小冊子を作成。
掌に余裕で納まる極小サイズの紙を何枚も纏めて
ホチキスで止め全ページにスタンプを捺す。
試作品は装丁が乱れまくったガキの工作レベルの代物になり意気消沈。
次は10人ぐらいで膝高のテーブルを囲み小冊子を作成することに。
隣で作業をしていた中学時代の同級生の求めに応じて
保健体育のページを分けてやった。
小冊子を手にした俺は化粧品売り場でガラスケースを挟んで
黒スーツの若い女性店員と向かい合っていた。
控えめなメイクにコンサバな服装をしているが
それが女性店員の整った顔立ちを際立たせている。
店員さんに声優なんですか?と尊敬の眼差しで問いかけられ
本当は違うのに肯定してみる。
すると女性店員の笑顔が営業用のそれから喜色が滲んだ柔らかいものになった。
垂れた目尻と赤く染まった頬が少女ぽくてとても可愛らしい。
WORKINGの某美少女と一つ屋根の下で暮らしていた。
俺が風呂に入ろうとしたら美少女が顔を赤らめて可愛らしくパニクっている。
浴室に今しがた脱いだ下着を干してあるらしい。
本人が回収するのを待って浴室に入ると美少女が
昨日着用していたらしい白い下着がまだ干してあった。
俺は下着を手にヘブン状態になりつつも微かに残った
平常心で宇宙に感謝の祈りを捧げたのである。

27 :名無しさん:2015/06/28(日) 08:48:58.51 ID:OrY8mkWBo
「東京都に緊急避難命令が・・・」と流れ出す。
「は?じゃあ関東大震災になるの?」「さあ?」「東京すごいことになってそうだね」
しばらくすると、また揺れ出して、ビシっという音が・・・。
その時は「新築だから」「とりあえず大丈夫だろう」と構えていたが
TVはもっと悲惨な光景を映し出していた。轟音を立てて東京都庁が崩れていく。
「え・・・」
9.11のWTCが崩壊した時と同じような形で崩れていく。
「まさかね・・・」
とりあえず外を見ようとベランダのガラスを割る。
やっぱり、阪神大震災の時と同じだ。空が赤く燃えて焦がして・・・
「あっ!!あれ!!」と伯母が指さした方を見ると、マンションが倒壊していく。
真ん中からひびが入って、真っ二つに裂けるように割れながら崩れ落ちて・・・
巻き込まれていく人たちも見えるくらい。
「あのマンション、古い?」「いや、同系列のマンションだから、同じ・・・」
あっ!! ということは、ここもやばいんじゃないのか。
「さっきビシって音したところ、あったよね、どの辺だろう」
「この辺じゃない?」と兄嫁が・・・
また余震だ。冗談じゃない!!
ガクッと浮いた感じになったところで、足下をみると亀裂が・・・
側にいた兄嫁を突き飛ばした後、崩れるマンションとみんなの叫びがゆっくり見えて
ごきり、と嫌な音がして体がつぶれて死んでしまう、という夢。

リアルすぎて、細かいところも覚えてる。
なんか思い出したら吐きそうになってた。今もちょっと涙目。
本当に関東大地震で都庁が崩れるとか、考えたくない。
震災で亡くなった人たちは、こんな想いを持って逝ったんだろうか・・・。
心からご冥福をお祈りしたい

28 :名無しさん:2015/06/28(日) 08:51:29.01 ID:OrY8mkWBo
一つ目は宗教団体に潜入して幹部に気に入られたところ海賊の格好したゴシップ雑誌編集長(超渋いおじさま)に助けられる。
車で脱出していたら橋の上で細野(政治家)を見つけ、スクープかもとUターン。
編「細野だ追うぞ!」
私「はい!菅さん(政治家)と待ち合わせですかね?」
編「ああ多分な。恐らく菅は自転車で来るんだろう。サイクリングが趣味だからな」
と会話しながら追っていたら橋の上に潜入してた宗教団体の人達が立っているのを見て車を止める。
私「編集長…これやばいんじゃないですか?」
編「ああ」
で、その人たちが私達に気付く前に引き返して逃げようとUターンするためにバックしたけど見つかって、迫ってくる。
それに編集長がびっくりして思いっきりバックしてしまい海に落ち、宗教団体の人達も飛び降りて来る。
みんな溺れる。
そんで視点変わって、目覚めたら潰れた病院に私一人が寝てて、脱出しようとしたけどそこには宗教団体の人もいて追われる。
なんとか逃げ切って出入り口に着いたけど、ドアが少しだけ開いたまんま動かない。私は宗教団体の人らに囲まれる。
もうダメだと私がなったとき、何故か体が光ってドアのガラスが割れ、外に走り出した。

ここで目覚めました。私逃げ切れたんでしょうか。

次の夢は母親と私で友達に会いに行こうとしたら戦闘機が飛んでるのを見てなぜか二人で軍基地へ向かう。
私には予知能力があって、◯◯(私の名前)のおかげで勝った!みたいな新聞の一面が頭をよぎる。
そのときに母親と私の横をパイロットが担架で運ばれていく。
作戦には重要な人物らしく周りが慌て出した頃に、周りの人らが私の存在に気付く。
「◯◯さん…!お願いします!◯◯さんの力が必要なんです!」って囲まれて、
私「わかってる…そのために来た」
とかほざく。
んでいつの間にか軍服に着替えていた私が母親に
私「ママ、絶対成功させるから帰ってきたら友達の家に行こうな」
って言って戦闘機に乗り込んだ。
ところで目覚めました。

29 :名無しさん:2015/06/28(日) 08:55:03.76 ID:OrY8mkWBo
真上から兵士が整列している広場を眺めている。
兵士の半島系の顔、小さな体、カーキ色の制服、
暗く淀んだ雰囲気と北朝鮮っぽさ全開。
少人数の隊列がそれぞれ向きもバラバラに
縦隊や横隊を作って散らばっている。
列の間でバク転を繰り返している女兵士がいて
規律があるのか無いのかわけが分からない。
隊列の間を金正日に似た肥満体が査閲して回っている。
時折兵士が金正日に縋りついて何かを訴えているが
すぐさま取り巻きの手により地面へ引き倒されていた。
いつの間にか自分も兵士の一人として隊列に交じっていた。
ふと景色が急転回したと思ったら自分も地面に引き倒されていた。
辺りに目をやると自分の他にも倒れている兵士が見える。
上官とおぼしき男が倒れている兵士の脇腹に
古くさいライフル銃の銃口を押し付け引き金を引いた。
夢のシナリオを書いているのは自前の脳ミソなだけあって
倒れている兵士はパフォーマンス的な粛正の
生け贄であることが分かった。
横倒しになった俺の脇腹に銃口があてられる。
ジョークだよね?とか死ねば恨みも苦しみも悲しみも消える、
とかごちゃごちゃ考えている内にゼロ距離射撃が炸裂。
衝撃とともに腹腔内で何か柔らかいものが動く感触。
冷たい半島面した執行人がそのまま傷口に銃身を
刺し込んできたので怖くなって払い除けようと
身をよじった瞬間目が覚めた。

30 :名無しさん:2015/06/28(日) 09:54:57.34 ID:cdYl/7vSX
ついにこっちにもコピペが来たか

31 :名無しさん:2015/06/29(月) 09:57:42.93 ID:XX0ns8r9a
「地味だが中身は保証するわ」と男が若い女をつれてきた 男が女に数枚の札束を突きつけた
女は上気した赤い顔になって手を取るとひと気のない応接室に連れて行かれる
あの男のお手つきってのが気に入らないが確かに中身はよさそうだった

そのまま応接室のソファでぐったりしていると服を着込んだ女が冷蔵庫の中のものを食べていいかとたずねてきた
男の了承はあるみたいだった
女は冷蔵庫の中から皿に乗せられたスライスした鶏肉の蒲焼を出して冷蔵庫の前に座り込んでバクバクと食べ始める
ドアの向こう側、オモテが騒々しい

ドアをあけて廊下を覗くとゾロゾロ歩いていた若い女たちがおどろいたようにして一斉にこちらを見る
通り過ぎてから何人かが「イケてるよね」といい俺を振り返る
あとからついて来た意地の悪そうな40くらいの女がこちらを睨みつけてきた
部屋の中で鶏肉を食いペットボトルのなんかを飲んでいる女に「上に行く」と言い残すと
応接室を出てさっきの一団の後を追った
廊下の真ん中にアロハ姿のさっきの男が立っていて「だからいい加減にしろよ!」と大声で怒鳴る
男のそばにはさっきの意地の悪そうな女が立っている
「そもそもこの男はひとりで満足するようなやつじゃないと見抜いた」と蔑んだような眼差し

男はフンと笑うと「若いねぇ いいよねぇ」と馬鹿にしたような口調で呟くと携帯で電話をすると
やってきた女たちに「このにいちゃんを好きにしていいぞ」と命じる「ひとり5万だす」というと
目の色が変わった女たちが押し寄せて抱きつかれて揉みくちゃにされる
いつのまにかトレーナーの下を脱がされていた 「やっぱりこうなるのか・・・」と半ばあきらめる
女のひとりが「夢の中では自制心が解き放たれるのでこういう目にあうのよ」といいながら跨ってきた
抱きついてきた女の人数を数えようとしたら目が塞がれた

32 :名無しさん:2015/06/29(月) 10:00:40.75 ID:XX0ns8r9a
工場のような場所から脱出する夢だった。
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。
その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。
自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも)
(スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう)
ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。
息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。
ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。
そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。
・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。
自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。
「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。
「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。
「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」

33 :名無しさん:2015/06/29(月) 10:08:40.45 ID:XX0ns8r9a
やめた会社の一員としてあほみたいに広い温泉旅館に無差別級修学旅行に行く
やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで
おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか

ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな
上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす

そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する
見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい
水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る
ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり
なんか不安定になる

その後覚えていないのだが場面飛んでその極大水着着用混浴露天風呂に入っている
のだが、何があったのか年長の女性に後ろから抱きしめられて入っている
女性は誰かも顔もわからない。声は若い。水着は着ていない。こちらも。
女性のおぱいは皴って垂れていて、おれの背中に押し付けられている。

おれが「これはいかん」的なことを言うと「なんでー」的なことを言われる。声は若い
その瞬間、そこいらの湯路?から大量の水着の女の子の集団が泳ぎながら現れる
全員女子高生設定。恥ずかしい思ってると案の定笑いながら傍らを通り過ぎていく
そのうちの一人、どうもこちらの認識としておれが高校のころ好きだった子らしいのだが
その子とは明らかに違う子が後ろ向きで泳いで戻って来て「うらやましい」と言って暗転

その後にその女性と沢田研二と三人で旅館の畳の部屋(狭そう。六畳くらい)で
なんかダベってて「ジュリーいんじゃん。なんか歌ってくれよ」と
お願いしたところで目が覚めた。目が覚めると二日酔いの症状が出ていた

34 :名無しさん:2015/06/30(火) 08:37:33.06 ID:gEFm0rPtI
やめた会社の一員としてあほみたいに広い温泉旅館に無差別級修学旅行に行く
やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで
おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか

ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな
上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす

そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する
見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい
水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る
ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり
なんか不安定になる

その後覚えていないのだが場面飛んでその極大水着着用混浴露天風呂に入っている
のだが、何があったのか年長の女性に後ろから抱きしめられて入っている
女性は誰かも顔もわからない。声は若い。水着は着ていない。こちらも。
女性のおぱいは皴って垂れていて、おれの背中に押し付けられている。

おれが「これはいかん」的なことを言うと「なんでー」的なことを言われる。声は若い
その瞬間、そこいらの湯路?から大量の水着の女の子の集団が泳ぎながら現れる
全員女子高生設定。恥ずかしい思ってると案の定笑いながら傍らを通り過ぎていく
そのうちの一人、どうもこちらの認識としておれが高校のころ好きだった子らしいのだが
その子とは明らかに違う子が後ろ向きで泳いで戻って来て「うらやましい」と言って暗転

その後にその女性と沢田研二と三人で旅館の畳の部屋(狭そう。六畳くらい)で
なんかダベってて「ジュリーいんじゃん。なんか歌ってくれよ」と
お願いしたところで目が覚めた。目が覚めると二日酔いの症状が出ていた

35 :名無しさん:2015/06/30(火) 08:40:40.55 ID:gEFm0rPtI
殺人現場を目撃してしまったことで追われる夢を見た。
犯人は12歳くらいの少女と25歳くらいの青年。

自分は被害者と同じ5階に部屋を取っていたんだけど、壁越しに聞こえてくる犯行計画。
焦って部屋から出たら、ちょうど凶器(水がジャージャー出ているホース)を持って
被害者の部屋に入る犯人(青年)と遭遇。ばっちり目が合う。
逃げる自分。とりあえず階段を必死に下りる下りる。
たぶん少女が追いかけてきてるけど振り向く余裕がない。
なんとか1階まで下り、ホテルを出てひたすら走る。
やがて友人の家に転がり込み匿ってもらうことに成功。

コタツにもぐって身を隠しながら平穏な暮らしを送るも、それは長くは続かなかった。
「〇〇(自分の名前)っていう人知りませんか?」と友人に尋ねる来客。
嫌な予感がしてコタツから様子をうかがうと、犯人の青年。なぜ自分の名前を知っている。
友人は追い返そうとしてくれたが、青年はずかずかと上がり込んでくる。

あっけなく見つかり、コタツから引きずり出される自分。
青年が私の上にまたがり、酷薄そうな笑みを浮かべてナイフ(刃渡りが爪楊枝くらいしかなかった)を振り下ろす。
ナイフが刺さる。が、皮膚がチクッとするくらい。そんな爪楊枝使ってるからだバカめ……とは言えなかった。
刺殺に失敗したので、青年は自分の首を絞めてくる。
意識が朦朧としてきたところで、青年がふと嘲るように笑い、手の力を緩める。
どうやら「こいつは俺たちの計画の全貌(宗教が絡んでるっぽい、ホテルでの殺人も儀式の一つ)
には気づいてない、ここで殺してもしょうがない」と思った様子。
青年が立ち去った後、友人にすがりついて泣いてた。

36 :名無しさん:2015/06/30(火) 08:43:52.56 ID:gEFm0rPtI
長屋の民家の並ぶ狭い路地に学校の机が並んであって僕が一番嫌いな国語の授業を
受けていた。僕は宿題をやってなかったが、宿題の問題集の答えの冊子を持っていたので、
当てられても問題はなかった。問題と言えば国語の先生の声が小さくて聞こえないこと。
席の前から回答する順番がまわってきていた。前の席の友人?がじゃれて僕の消しゴムを
遠くに投げようとした。僕がその様子をイライラしながら見ていた。回答の順番が回ってきた。
僕が席を立って先生に「声が聞こえません、もう少し大きな声で言ってください。」って言った。
ちょうど生徒会の人らしき人が来て僕に用事があると言って用(文句)を言った。「毎回
イベントでチラシを配置する申請をしないといけないのですか?」その生徒会の人らしき人が、
僕が国語の先生の当てられていることに気づいて、「あとでいいです。」と言って僕の席を去った。
先生に言われた。「イベントのどこが大切なのですか?!」僕は真面目に答えた。
「夢があるからです。」教室が静まりかえった。授業が終わり、僕は席の前に行ったら、
前の会社の上司(課長)が家から僕に挑発的に話しかけてきた。「(お前は会社ではずっと
ゲームのことばかり言っていたな)ラデなんとかとか持ってんだろ?」僕は、「グラフィッカーが
使うミレニアムを使っています。」と答えた後に僕は、その元上司にわざとに聞こえるように
小声でつぶやいた「会社を辞めたのにお前に関係ないだろ。」元上司に「なにぃー!?」って
言われた。その間に消しゴムがどこかに投げられていた。僕は、その投げた容疑者達に
向かって?切れた口調で「きちんと拾えよな!」と言った。僕は家の玄関の前にいて、
ずれたパンツを上げようとした。(ぶかぶかのTシャツを着ていたから、パンツがずれても、
人には見えない。)その仕草をクラスでいじめられている気持ち悪い女子がこっちを見てきて、
「何(下品なこと)やってんの?!」って言ってきた。僕は、自分にも非があると思い家の中で
パンツを上げることにした。家の中に進むと奥の部屋で、母がテレビを見ていた。僕はその
部屋との戸を閉めてパンツを上げた。家の外に出た。消しゴムは投げられっぱなしの
状態だった。自分は色々な人に舐められているんだと悔しかった。

37 :名無しさん:2015/07/01(水) 09:53:00.74 ID:+jTzPD8g9
普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら
ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった
自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある

売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった
元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される
怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ
爺もほっとしたようだった
爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら
なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた
ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる
これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく

三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい
透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい
着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って
私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる
少しだけ考えたふりをして
人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと
女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい
女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという

テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる
毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる
リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない

挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて
悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった
これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた

見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている
ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした

38 :名無しさん:2015/07/01(水) 10:05:15.68 ID:+jTzPD8g9
 自分は宇宙船のクルーで、十数人の仲間がいる。
地球へ帰還する途中、ある日からすきま風のような音を耳にすることが多くなった。
すきま風とは言っても強弱があって、ラジオで聞いていたり、ジャミングされているような感じの、おどろおどろしい音ではあるんだけど。
その音の発信源は生物のように船内を移動している。
姿形は見えないし、そもそも姿形を持つ生物ではないようで、物理攻撃が効かず得体が知れない。
その音に近づかれて、ずっと取り憑かれてそれを強く聴いた者から、どんどん狂っていく。
一番初めは一人で活動していた者で、はじめこそ耳鳴りでもすんだろと他のクルーはモニター越しに取り合わなかったんだけど、時間が経てば立つほど正気を無くしていく。
最終的には仲間を食い殺しはじめて、正常なクルーがその人を撃つんだけど、この直後から明らかに他のクルーもその音を感じ始めた。
今度は撃ったクルーが一番強く音を感じ始めて、また狂っていった。
殺したら標的になって取り憑かれると思った他のクルーはそいつを閉じこめて別の部屋へ避難する。

 そこで一度うっすらと目が覚めた。珍しくSF映画のような夢だった。
ただシュールだったのは、クルーが全員トイ・ストーリーのキャラ。

 もう一度寝付いたらまた同じような夢だったんだけど、今度はちゃんとした人間。
避難していたクルーの中にあの得体の知れない何かを解析しようとした人がいて、データを照合してみるとある生物と一致した。
思念体のようなもので、人間の器官では耳以外で捉えられない。
思念体は特殊な装置を用いればシャチのように見える。
もちろんそれは精神のイメージのようなもので実態はない。
思念体は通常の五感を備えていないが、変わりに電気を感知する能力があり、思念体はそれを立体的に探知することで移動している。
知的生命が発する複雑な"脳波"を特に好み、それに擦り寄って歌声を出しながら甘える習性があること。
それが人間にとって恐ろしく脅威であること。
 それらが分かった後、バイオハザード化したクルーが部屋を襲撃した時に完全に目が覚めた。
物語としての時間的な演出はそんなに無かったんだけど、解析したおっさんの話が印象的だった。

39 :名無しさん:2015/07/02(木) 08:24:10.15 ID:Sk5ULUvEA
人工的に山崩れを発生させる場所(南大阪のどっか。俺の在住は北大阪)の下見に行く
すでに準備がしてありカメラ持ってる人もうろついてた
小さなトンネルみたいなところをくぐりいろんなとこを行こうってなった
銃弾の発射訓練がありすごい発射音、ふときがつくと服に髪にべっとり血が
誰か撃たれたのか?と思い周りを見渡すもそれらしきことはなし
その後見物人もその発射訓練に参加することに。銃弾を受け止める盾(マットっぽい)の支え台として採用
発射その後響き渡る悲鳴。しかし撃たれた様子は見えず謎。痛い、痛いー!って叫んでた
わけもわからず訓練は終了

ほこら?で横たわってる包帯?で全身を巻かれた人を次々と笑顔で持ち上げる人
縁起物かなんかか?と思う俺。手足の有り無しは不明。ピクリとも動かなかった。生死不明
顔の包帯がパラリとめくれるとやけどかなんかで爛れた顔(灰色の部分があった)

帰る途中、なぜかコートを失う俺
靴もどこかでぬがしたらしく見つからない、ほかにもなんかなくしたが忘れた(かばんはある)
おっさんとなぜか腕組で歩いていて涙ぐんでそのことを話すと何かいって(内容忘れた)
おっさんは離れていった
散々だったし二度とここに来たくないな、南大阪は怖いな、このことについて2ちゃんのスレに書き込もうと思った
あと田んぼに水が張りまくりで、誰かが「おかげで枯れやすい、でも伝統的な農耕なんです、馬鹿でしょう?」みたいな事を言ってた
そのまま帰ろうとしたところで夢は終わり

40 :名無しさん:2015/07/02(木) 08:26:13.13 ID:Sk5ULUvEA
北欧系の少女が診療台の上に横たわっている
両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた
足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた
少女は痛がる様子もなく周りを見回している
目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる
尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女
首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが
流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた

気がつくと誰かが両脚を押していた
足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった
目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた
うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた
首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない
少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた
どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった
赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく

目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した
そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む
旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると
女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる
こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり
旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない
地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行

海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい
今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった
ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている
「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く

41 :名無しさん:2015/07/02(木) 08:27:51.09 ID:Sk5ULUvEA
ドライブ中左隣に座ってたイケメンと
「最近嫌なこと多いの?」
「うーんそうだねー」
「俺の赤ちゃんのこととか」
「えーなんでー?」
というなんか嫌な感じの恋の駆け引きをしつつ
専ら右にいた別の友人と世間話に興じているうちに
イケメンがフェードアウト

メインの話は知り合いのおっさんが小学生のグループを山奥の神社へ連れて行くのに
自分と友人数名がついて行くという設定

下山しながらこのあと絶対人が死ぬという予感
その後少し危なく見えるコースを子供が選んで下り始める
これやばいんじゃねと思いつつもついて行く
しかし実はそのコースはそんなに危なくなかったので一安心
引率役であるおっさんも小学生達の選択を採用

一緒にそのコースを進んでたところ見知らぬ記者登場
この写真を撮られたら引率者が子供を危険に晒したとして責められるのは確実
おっさんに注意を促そうとするも間に合わず

記者がpgrしながらなぜかこちらへ大きめの金槌を投げ出す
これはこの野郎死亡フラグだろと思い咄嗟に山の斜面へ向かって金槌を投げて隠す
連れは全員金槌のことに気づかないまま
友人の一人がスキャンダラスな写真を捏造されたことに怒って
記者につかみかかり暴言を吐きまくる
それを見て取りあえずフラグ回避と一安心

42 :名無しさん:2015/07/02(木) 14:36:41.20 ID:Rs9DePXPH
最近ブログ書いたやつ全員わからない

43 :名無しさん:2015/07/03(金) 09:17:25.10 ID:nQotds+V2
隣接した10階建てくらいのビル2棟からなる、麺屋(片っぽが和麺もいっぽがラーメン)に行った。
その麺屋は温泉旅館も兼ねてて、なんだかよくわからない巨大さだった。
で、案の定そこでケータイを置き忘れて、館内あちこち奔走するというおれの夢のいつものコースだった。
どこで起きたか不明。

で一度起きて二度寝した。

今度は各部屋の住民全員が犯罪者というよくわからないアパートの住民の一人になっていた。
おれはどういう設定か忘れたが、こないだ観たイサム映画「PARKER/パーカー」が気に入ってるので、
多分強盗とかタフな役だったんだろうと思う。そんな気分だった。

おれは住民のひとり、姉妹で住んでる(らしい)姉のほうの結婚詐欺師ぽい
黒髪ショートカットで背の低いっぽい利発な感じの子といい仲になっていた。
彼女はべろちゅーの後で言った「いまの何点?10万点から」
「20万点」というおれの応えは、いまいちいただけない気がする。

で、そのアパートには、ギャングだかおまわりだか、もっと悪い奴らの手が伸びてきてて、
住民が次々と殺されていて、おれらも逃げ出す予定的な流れだった。

でもってその子となんかかんかしてる間にそのわるものが迫ってきてて、
おれは一旦自分の部屋に戻って準備をしていた。夢特有のちゃっちゃとできない感じで。
部屋戻ってからズボン履いてるとかなんかそんなんだった。膝でひっかかって倒れてたし。
で倒れてるとこを、窓からわるものの二人組が覗きこんでて見えなくて助かる。
タフな役なんだしやっつければいいのに。
で、女の子の部屋に場面が変わる。おれ視点じゃなく第三者映像になる。
畳の部屋でおこたに入った姉妹。妹が手前で画面に背を向けてる。ふたりとも半纏着てた。
姉が向こうで押入れのふすまを背にして、のんきに二人でみかん食って談笑している。
姉は黒髪ショートだったはずが茶髪ロングになっていた。よくわからない。
その姉の胸(ちっぱい)を突き破って、襖越しに突き刺された飛び出しナイフ(手のひらサイズ)が出てくる。
前のめりにこたつに突っ伏す姉。でもなぜか仰向けに倒れた血まみれのカットで終わり。起きた。

44 :名無しさん:2015/07/03(金) 09:20:11.77 ID:nQotds+V2
貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。
下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると
道の先でさっきの人の友人らに会う。
オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。

アメリカ南部の貧困層
契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。
自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。

古臭いドキュメンタリー番組を観てる。
富士山の少女というような英文のキャプ。
さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。
見た目白人、なぜか太った中年(でも10代)で父親の違う4人の子供を紹介してる。
子供らも日本語を話してて幸せそうな様子。

さっきのオープンカーでまた競技を観てる。
サイバーな感じに着飾った白鳥が音楽に合わせて会場にいる車の上を舞う。車は一台。
綺麗だけど大衆化した見世物で、何かこういうのありふれて色褪せたねと話してる。
車に乗ったままでさっきの畦道の終わりの風景。
太った農作業してる人2人、オーナーのおばさんが畑で作業中。
自分が白鳥にあげてた大きな麻袋に詰まった実をあげると2人が食べてる。
その後麻袋ごと差し出し、その実を畑に蒔いてる。
秋の風景(最初からずっと)

1年で合格率83%という資格を取る短大がある
さっきの南部の強盗少女(見た目白人)が入る手続きをしてる。
なぜか自分も校内の座席に座っていて、鈴木宗男が学長だったでしょと誰かに詰め寄られてる。
違う、○○先生だと在籍してた時の学長の名前を言う。
その先生連絡つかないんだよなーと詰問した人が言う。
何か作る芸術家だったけど止めて漫画描いてるらしい。
隣に幼なじみが座ってて、その人家にいて今日も会ったと言うので解決。

45 :名無しさん:2015/07/03(金) 09:22:00.96 ID:nQotds+V2
何かの勉強で訪れた埼玉が蛇まみれだった。
橋の片側に敷かれた歩道を挟む欄干とガードレールに無数の大小の蛇が
絡みついており、その中でも別格は人を喰った記録があるという設定の
巨大なアミメニシキヘビだった。
欄干に絡みついているアミメニシキヘビは俺の存在など意に介さぬ様子で
頭をもたげ悠々と日光浴を楽しんでる風だった。
簡易テントを店舗替わりとしたキオスクのような売店では、
バケツに活けられた茎の長い紫色の花々に混じって同色の細長い蛇が
身を伸ばしており、花を一輪取り出そうとした売り子さんに噛みついていた。
売り子さんは驚いた様子もなく蛇を振り払い業務を続けていて、ああ、
埼玉では蛇は人間の親しい隣人で目の前の光景は日常的なものなんだなと納得した。
住宅街には猛毒を持つツチノコ型の蛇、ガボンアダーがそこかしこに群れをなしている。
幼児時代の無垢な弟がガボンアダーに手を伸ばしているのを見て絶叫。
そしてクライマックス。
真っ黒な蜂の大群に取り巻かれ何とか身を守ろうと両手を振り回しながら
半狂乱で逃げた。
不吉な重低音の羽音による包囲がかなり薄くなったなと気を緩めた瞬間、
躓いてしまい地面に両膝をつくとそこはガボンアダーの群れの中。
驚いて逃げようとするが足腰が立たない。
四つん這いで離脱を図るがどこまで行っても手元にはガボンアダーの姿が。
ふと顔を上げると眼前にガボンアダーが連なって弧を描いており
脳内脚本だけのことはありその弧が背後まで連なり俺を囲んでいることが
感取できた。
ガボンアダーの円環!? ガボンアダーの無限廻廊!? ああああああああ!!
とか恐慌をきたしていたら目が覚めた。

46 :名無しさん:2015/07/03(金) 09:31:33.29 ID:nQotds+V2
自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて
そこから俺が男女の2人組に助けられる。
先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると
この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ
靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。
女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。

実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り
近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが
葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。
もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。

と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。
隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、
どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。
俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると
なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に
こっちへ近づいてくる。

そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。
みんな握手やサイン、写真を撮っている。
さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。
俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。

さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。
彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。
家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて
交通整理まで行われていた。
それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。
そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。

47 :名無しさん:2015/07/04(土) 08:39:52.22 ID:b7S6vA8Q6
そしてなんかよく分からないが謎の生物と戦うみたいだった。
さっきの学生達もただの学生じゃなく、何か特別な特殊部隊的な集団であることに何故か気が付く。
そして急にお姉さんが「逃げろ」と言った。
俺は「?まだ何も来て無いじゃん」って思った直後、爺さんが突然地面に叩きつけられた。
どんな敵だ!?ってビビってたら、お姉さんが「透明で姿が見えない、物凄い体重の重い敵」って言った。
物凄い体重の重いって何だ?巨大なのか?って俺はビビリまくる。
爺さんは苦しそうに悲鳴を上げて血を吐いてた。そして爺さんが倒れてる場所にクレーターが出来てたので、
爺さんはその見えない敵に踏み潰されてるんだと分かる。
どんどん爺さんがぐちゃぐちゃになっていって物凄い怖かった。
ここでまた画面が切り替わる。爺さんは殺されちゃったみたい。
その見えない怪物は殺した相手の一部を奪って体を作るそうで、爺さんの目玉が顔に付いてた。
多分爺さんの目から抉り出したんだろう、取り出すところ見ずに済んでよかった。
それに折角透明なのにそれじゃ実体がバレて透明な意味無いだろと心の中で思った。
俺たちから見ると敵は透明だから当然目玉だけが動いてるように見えて不気味だった。
その怪物は爺さんの部下らしき男にも襲って、鍛冶屋のヘルメットみたいなの奪ってた。
ここでまたまた急に場面が切り替わる。どうやら敵から逃げるために電車降りて一本道の下水道を進んでた。
隣に猫2匹居て、こいつらと一緒に逃げているみたい。しかもこの猫喋りやがる。
電車に居たお姉さんや最初に会った赤髪の学生、他の学生達も全員殺されたみたいで俺一人。

48 :名無しさん:2015/07/04(土) 08:42:44.00 ID:b7S6vA8Q6
行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある
両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという

もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える
一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって
赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される
連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。
どこかの大きなホテルの前のようだった
自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く
伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する

事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される
おまえがやるべきことは違うはずだといわれる
半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた
思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた
おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる
背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く
女の子が写真を見せる。
どこかのゲームセンターを写した写真だった。
「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。
伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると
「多分韓国だろう」と言う。
そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。

フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。
海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。
自分はこれに乗るのはやめることにした。

49 :名無しさん:2015/07/04(土) 08:45:43.31 ID:b7S6vA8Q6
自分は一気に加速し、地球に近づいた。
そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。
地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。
建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、
道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。
人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。
直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。
陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。
なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・)
そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける!
D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て
(ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。)
影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。
Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。
かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。
気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。
Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。
工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。
無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。
途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない)
車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。
車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。
なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。
何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。
スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。

50 :名無しさん:2015/07/05(日) 02:02:44.96 ID:D08JWWsMg
ハニハニ顔面偏差値

えりか、めめ、奈々



その他

51 :名無しさん:2015/07/06(月) 10:29:42.33 ID:VVEmSYlQt
普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら
ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった
自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある

売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった
元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される
怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ
爺もほっとしたようだった
爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら
なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた
ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる
これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく

三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい
透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい
着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って
私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる
少しだけ考えたふりをして
人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと
女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい
女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという

テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる
毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる
リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない

挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて
悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった
これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた

見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている
ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした

52 :名無しさん:2015/07/06(月) 10:31:38.52 ID:VVEmSYlQt
真上から兵士が整列している広場を眺めている。
兵士の半島系の顔、小さな体、カーキ色の制服、
暗く淀んだ雰囲気と北朝鮮っぽさ全開。
少人数の隊列がそれぞれ向きもバラバラに
縦隊や横隊を作って散らばっている。
列の間でバク転を繰り返している女兵士がいて
規律があるのか無いのかわけが分からない。
隊列の間を金正日に似た肥満体が査閲して回っている。
時折兵士が金正日に縋りついて何かを訴えているが
すぐさま取り巻きの手により地面へ引き倒されていた。
いつの間にか自分も兵士の一人として隊列に交じっていた。
ふと景色が急転回したと思ったら自分も地面に引き倒されていた。
辺りに目をやると自分の他にも倒れている兵士が見える。
上官とおぼしき男が倒れている兵士の脇腹に
古くさいライフル銃の銃口を押し付け引き金を引いた。
夢のシナリオを書いているのは自前の脳ミソなだけあって
倒れている兵士はパフォーマンス的な粛正の
生け贄であることが分かった。
横倒しになった俺の脇腹に銃口があてられる。
ジョークだよね?とか死ねば恨みも苦しみも悲しみも消える、
とかごちゃごちゃ考えている内にゼロ距離射撃が炸裂。
衝撃とともに腹腔内で何か柔らかいものが動く感触。
冷たい半島面した執行人がそのまま傷口に銃身を
刺し込んできたので怖くなって払い除けようと
身をよじった瞬間目が覚めた。

53 :名無しさん:2015/07/06(月) 10:32:41.02 ID:VVEmSYlQt
北欧系の少女が診療台の上に横たわっている
両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた
足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた
少女は痛がる様子もなく周りを見回している
目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる
尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女
首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが
流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた

気がつくと誰かが両脚を押していた
足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった
目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた
うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた
首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない
少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた
どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった
赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく

目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した
そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む
旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると
女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる
こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり
旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない
地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行

海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい
今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった
ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている
「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く

54 :名無しさん:2015/07/06(月) 10:33:58.86 ID:VVEmSYlQt
隣接した10階建てくらいのビル2棟からなる、麺屋(片っぽが和麺もいっぽがラーメン)に行った。
その麺屋は温泉旅館も兼ねてて、なんだかよくわからない巨大さだった。
で、案の定そこでケータイを置き忘れて、館内あちこち奔走するというおれの夢のいつものコースだった。
どこで起きたか不明。

で一度起きて二度寝した。

今度は各部屋の住民全員が犯罪者というよくわからないアパートの住民の一人になっていた。
おれはどういう設定か忘れたが、こないだ観たイサム映画「PARKER/パーカー」が気に入ってるので、
多分強盗とかタフな役だったんだろうと思う。そんな気分だった。

おれは住民のひとり、姉妹で住んでる(らしい)姉のほうの結婚詐欺師ぽい
黒髪ショートカットで背の低いっぽい利発な感じの子といい仲になっていた。
彼女はべろちゅーの後で言った「いまの何点?10万点から」
「20万点」というおれの応えは、いまいちいただけない気がする。

で、そのアパートには、ギャングだかおまわりだか、もっと悪い奴らの手が伸びてきてて、
住民が次々と殺されていて、おれらも逃げ出す予定的な流れだった。

でもってその子となんかかんかしてる間にそのわるものが迫ってきてて、
おれは一旦自分の部屋に戻って準備をしていた。夢特有のちゃっちゃとできない感じで。
部屋戻ってからズボン履いてるとかなんかそんなんだった。膝でひっかかって倒れてたし。
で倒れてるとこを、窓からわるものの二人組が覗きこんでて見えなくて助かる。
タフな役なんだしやっつければいいのに。
で、女の子の部屋に場面が変わる。おれ視点じゃなく第三者映像になる。
畳の部屋でおこたに入った姉妹。妹が手前で画面に背を向けてる。ふたりとも半纏着てた。
姉が向こうで押入れのふすまを背にして、のんきに二人でみかん食って談笑している。
姉は黒髪ショートだったはずが茶髪ロングになっていた。よくわからない。
その姉の胸(ちっぱい)を突き破って、襖越しに突き刺された飛び出しナイフ(手のひらサイズ)が出てくる。
前のめりにこたつに突っ伏す姉。でもなぜか仰向けに倒れた血まみれのカットで終わり。起きた。

55 :名無しさん:2015/07/06(月) 10:44:09.28 ID:VVEmSYlQt
長屋の民家の並ぶ狭い路地に学校の机が並んであって僕が一番嫌いな国語の授業を
受けていた。僕は宿題をやってなかったが、宿題の問題集の答えの冊子を持っていたので、
当てられても問題はなかった。問題と言えば国語の先生の声が小さくて聞こえないこと。
席の前から回答する順番がまわってきていた。前の席の友人?がじゃれて僕の消しゴムを
遠くに投げようとした。僕がその様子をイライラしながら見ていた。回答の順番が回ってきた。
僕が席を立って先生に「声が聞こえません、もう少し大きな声で言ってください。」って言った。
ちょうど生徒会の人らしき人が来て僕に用事があると言って用(文句)を言った。「毎回
イベントでチラシを配置する申請をしないといけないのですか?」その生徒会の人らしき人が、
僕が国語の先生の当てられていることに気づいて、「あとでいいです。」と言って僕の席を去った。
先生に言われた。「イベントのどこが大切なのですか?!」僕は真面目に答えた。
「夢があるからです。」教室が静まりかえった。授業が終わり、僕は席の前に行ったら、
前の会社の上司(課長)が家から僕に挑発的に話しかけてきた。「(お前は会社ではずっと
ゲームのことばかり言っていたな)ラデなんとかとか持ってんだろ?」僕は、「グラフィッカーが
使うミレニアムを使っています。」と答えた後に僕は、その元上司にわざとに聞こえるように
小声でつぶやいた「会社を辞めたのにお前に関係ないだろ。」元上司に「なにぃー!?」って
言われた。その間に消しゴムがどこかに投げられていた。僕は、その投げた容疑者達に
向かって?切れた口調で「きちんと拾えよな!」と言った。僕は家の玄関の前にいて、
ずれたパンツを上げようとした。(ぶかぶかのTシャツを着ていたから、パンツがずれても、
人には見えない。)その仕草をクラスでいじめられている気持ち悪い女子がこっちを見てきて、
「何(下品なこと)やってんの?!」って言ってきた。僕は、自分にも非があると思い家の中で
パンツを上げることにした。家の中に進むと奥の部屋で、母がテレビを見ていた。僕はその
部屋との戸を閉めてパンツを上げた。家の外に出た。消しゴムは投げられっぱなしの
状態だった。自分は色々な人に舐められているんだと悔しかった。

56 :名無しさん:2015/07/06(月) 12:10:30.56 ID:W+rzj/Kp4
こういうの、お金になるので、ちゃんと保存しなさいよ、してる?

57 :名無しさん:2015/07/07(火) 01:22:49.33 ID:bUpqc1X1o
行列ができてたけど、しょーじき、もうイベント良いかなぁ
限定メニューは不味いし、女の子はブスだし

卒業の時期かな

58 :名無しさん:2015/07/07(火) 09:09:14.45 ID:2nxg/OzGC
原発が爆発する夢。。
ウルトラマンみたいな大きさの巨大なロボが、黒い鋼鉄製のような筒を地面から取り出してる
一緒にいる人とそれを見てる
ロボが筒をパカッと開けてダメだって言って閉じる
他にも2体くらいロボは居て、地面に掘った穴に何か埋めて
ガンガンハンマーで叩いたりしてる
その場を去る
歩いていたら前方から車の列が来てすごいスピードで走り始めた
置いていかれて、知らない人に乗せてもらう
他の知らない人も何人か一緒に乗せてもらう
途中でさっきの筒が爆発し、原発が爆発したと分かる
外にいる人たちも原発が爆発したと言ってる
黒煙が上がり、筒の欠片がいくつか降ってくる
車で走ると料金所がある
人気がなく無人の感じの場所なのに5〜6人わらわらと出て来て、
ここから先は進めないと言う
閉じ込められたと悟る
話すと、皆もう諦めてると言う
仕方なく車を降りて街に入る
確かに灯りが点いている家がある
本当なんだ…と思うが、少し歩くとお店があり、
最後の一軒みたいな看板が出てる
営業していない
警戒区域と分かる
ほとんど街を出ていて人が残っていない
自転車で逃げている人がいる
無理だろうと思いつつ、家の前にあった自転車を持って行く
老人の家で、持って行くことについて何か言われるがそのまま
広い道に出ると先を走ってる人がいる
緩い坂を降ってる
左手に街が広がってるのが見える

59 :名無しさん:2015/07/07(火) 09:11:16.65 ID:2nxg/OzGC
貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。
下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると
道の先でさっきの人の友人らに会う。
オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。

アメリカ南部の貧困層
契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。
自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。

古臭いドキュメンタリー番組を観てる。
富士山の少女というような英文のキャプ。
さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。
見た目白人、なぜか太った中年(でも10代)で父親の違う4人の子供を紹介してる。
子供らも日本語を話してて幸せそうな様子。

さっきのオープンカーでまた競技を観てる。
サイバーな感じに着飾った白鳥が音楽に合わせて会場にいる車の上を舞う。車は一台。
綺麗だけど大衆化した見世物で、何かこういうのありふれて色褪せたねと話してる。
車に乗ったままでさっきの畦道の終わりの風景。
太った農作業してる人2人、オーナーのおばさんが畑で作業中。
自分が白鳥にあげてた大きな麻袋に詰まった実をあげると2人が食べてる。
その後麻袋ごと差し出し、その実を畑に蒔いてる。
秋の風景(最初からずっと)

1年で合格率83%という資格を取る短大がある
さっきの南部の強盗少女(見た目白人)が入る手続きをしてる。
なぜか自分も校内の座席に座っていて、鈴木宗男が学長だったでしょと誰かに詰め寄られてる。
違う、○○先生だと在籍してた時の学長の名前を言う。
その先生連絡つかないんだよなーと詰問した人が言う。
何か作る芸術家だったけど止めて漫画描いてるらしい。
隣に幼なじみが座ってて、その人家にいて今日も会ったと言うので解決。

60 :名無しさん:2015/07/07(火) 09:13:18.16 ID:2nxg/OzGC
新発売のゲームの受け取りをお願いしていた人の家にいる。
どういうゲームかは覚えていないが、かなり楽しみにしていた。
俺はソファに座り、目の前にテーブル、左手にTVがある。
受け取った人は俺を居間に残し取りに行っていて
その間、その人の家族、妻と娘が俺の相手をしている。
他愛のない話を和やかにしていると
首を傾げながらゲームを受け取ったその男が現れて
俺の目の前に、ゲームディスクと割れたケースと取説を置き
「なんでケースが割れてるんだろう?」と聞いてきた。
俺はブチ切れて男に問い質す
「新品の受け取りをお願いしていて、それが開封されていて、
 ケースが割れてるという事は、あんたが割ったんだろうが!
 大方、ディスクを無理矢理引っ張ってケースに負荷が
 かかったんだろうよ、このバカぢからがっ!」
でも男は頭を傾げるばかりで何の弁明もしない。
この時には何故か男は加山雄三になっていて
怒鳴る俺は女の声になっていた。
一しきり怒鳴った俺の怒りは収まってきて雄三からの謝罪の
言葉を待っているのだが、その気配がない。
妻や娘も遠回しに俺が謝罪を待っていると言っているが
ピンときていない。俺は最後の手段とばかりに
「明日、お前の勤めている学校にこの事を話す。
 それが嫌だったらそれまでに謝罪をしろ」
と伝えて家を出ることにした。雄三は教師だった。
俺は自転車に乗り自宅へと走り出すが強風で進まず
途中で倒れてしまう。
そこに通りかかった車から爺さんが降りてきて
俺の手助けしながらこう言った
「あなたは私の父、ルパン三世の恩人だ」

61 :名無しさん:2015/07/07(火) 12:43:22.00 ID:L2CRsdZkj
ルパンとか、さつきとか、(こもじだが)父おやの違う子の母が幸せとか、よめすきみたいでうざいので、わかれて、
ガリレイにチョコあげるし、

62 :名無しさん:2015/07/07(火) 12:45:49.75 ID:L2CRsdZkj
↑ルパンとか、父親の違うコ【よめでしょ)が幸せとか、嫁を好きなら、和別れて、他にもブラックジャックとか、ゆにくろかんぺきとか、よめよいしょみたいなことかいてるし、ついおおいし、うざいのでわかれて、

63 :名無しさん:2015/07/08(水) 09:18:20.48 ID:4EJpvPUnU
貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。
下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると
道の先でさっきの人の友人らに会う。
オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。

アメリカ南部の貧困層
契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。
自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。

古臭いドキュメンタリー番組を観てる。
富士山の少女というような英文のキャプ。
さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。
見た目白人、なぜか太った中年(でも10代)で父親の違う4人の子供を紹介してる。
子供らも日本語を話してて幸せそうな様子。

さっきのオープンカーでまた競技を観てる。
サイバーな感じに着飾った白鳥が音楽に合わせて会場にいる車の上を舞う。車は一台。
綺麗だけど大衆化した見世物で、何かこういうのありふれて色褪せたねと話してる。
車に乗ったままでさっきの畦道の終わりの風景。
太った農作業してる人2人、オーナーのおばさんが畑で作業中。
自分が白鳥にあげてた大きな麻袋に詰まった実をあげると2人が食べてる。
その後麻袋ごと差し出し、その実を畑に蒔いてる。
秋の風景(最初からずっと)

1年で合格率83%という資格を取る短大がある
さっきの南部の強盗少女(見た目白人)が入る手続きをしてる。
なぜか自分も校内の座席に座っていて、鈴木宗男が学長だったでしょと誰かに詰め寄られてる。
違う、○○先生だと在籍してた時の学長の名前を言う。
その先生連絡つかないんだよなーと詰問した人が言う。
何か作る芸術家だったけど止めて漫画描いてるらしい。
隣に幼なじみが座ってて、その人家にいて今日も会ったと言うので解決

64 :名無しさん:2015/07/08(水) 09:21:03.59 ID:4EJpvPUnU
何かの勉強で訪れた埼玉が蛇まみれだった。
橋の片側に敷かれた歩道を挟む欄干とガードレールに無数の大小の蛇が
絡みついており、その中でも別格は人を喰った記録があるという設定の
巨大なアミメニシキヘビだった。
欄干に絡みついているアミメニシキヘビは俺の存在など意に介さぬ様子で
頭をもたげ悠々と日光浴を楽しんでる風だった。
簡易テントを店舗替わりとしたキオスクのような売店では、
バケツに活けられた茎の長い紫色の花々に混じって同色の細長い蛇が
身を伸ばしており、花を一輪取り出そうとした売り子さんに噛みついていた。
売り子さんは驚いた様子もなく蛇を振り払い業務を続けていて、ああ、
埼玉では蛇は人間の親しい隣人で目の前の光景は日常的なものなんだなと納得した。
住宅街には猛毒を持つツチノコ型の蛇、ガボンアダーがそこかしこに群れをなしている。
幼児時代の無垢な弟がガボンアダーに手を伸ばしているのを見て絶叫。
そしてクライマックス。
真っ黒な蜂の大群に取り巻かれ何とか身を守ろうと両手を振り回しながら
半狂乱で逃げた。
不吉な重低音の羽音による包囲がかなり薄くなったなと気を緩めた瞬間、
躓いてしまい地面に両膝をつくとそこはガボンアダーの群れの中。
驚いて逃げようとするが足腰が立たない。
四つん這いで離脱を図るがどこまで行っても手元にはガボンアダーの姿が。
ふと顔を上げると眼前にガボンアダーが連なって弧を描いており
脳内脚本だけのことはありその弧が背後まで連なり俺を囲んでいることが
感取できた。
ガボンアダーの円環!? ガボンアダーの無限廻廊!? ああああああああ!!
とか恐慌をきたしていたら目が覚めた。

65 :名無しさん:2015/07/08(水) 13:46:28.38 ID:/0L6ikXKL
蛇、才能あるけど、よめでKATEでないよね?

66 :名無しさん:2015/07/09(木) 00:04:46.33 ID:YsJJZpTCM
さすがに突然辞めといて行くのはちょっと引いた
人格を疑うわ

67 :名無しさん:2015/07/09(木) 01:28:03.42 ID:t3vqB1gxk
ほんとに嫌ならズルズルその話題すんなよ。
消えたんだから出すな。
辞めたあとはお前らとは関係ないし
客としてこようが何してようが
いいだろ。
執着しすぎてキモい。

68 :名無しさん:2015/07/09(木) 01:34:39.19 ID:t3vqB1gxk
悪口ばっかり言うんなら行くなよ。
匿名だからってなんでも言っていいと思って。
その書き込んでるお前らのほうが
よっぽどブサイクだと思う。
メイド叩くんならメイド喫茶通うなよ。
嫌なんだろ?来なきゃいい話しじゃん。
気に入らないのにわざわざ店来て
悪口書き込んで。暇なの?

69 :名無しさん:2015/07/09(木) 08:04:59.10 ID:4zlP5iXKO
視野いっぱいにラーメンマンがスプリングマンに
敗れて殺害されるエピソードが展開されていた。
マットに這いつくばり死の痙攣にとらわれながら
ほぼノーダメのバネを見上げるラーメンマン。
その愕然とした表情には、
ギリギリ出落ちキャラ扱いを免れている三下に、
人気実力キャラ立ちを兼ね備えた自分が圧倒的に
下されるなんて設定として許されなくね? という
心情がありありと表れていた。
バネとサンシャインの鉱物製の顔が巧みなスクリーントーン
使いによって凶悪に歪む。
彼らが口を揃えて、勝負を分けたのは殺意の差とラーメンマンの慢心
であると結論づけるとラーメンマンはこと切れた。
高いスーツに身を包んだ若い男と、みすぼらしい
トレーナー姿の初老の男が対峙している。
若い男が、女で失敗した初老の男の過去を嘲弄する。
忌々しげにギリッと歯を噛み締める初老の男。
次の瞬間には肩を並べてネカフェのPCで美少女恋愛
シミュレーションゲームをプレイする二人。
初老の男のもたらす攻略情報をウキウキと聴き入る若い男。
なるほど〜すごいッスね! とか口調も砕けたものに
変わっている。
女で失敗というのはゲームの話だったという下らない
オチがついて夢の中だというのに軽い倦怠感に襲われた。
あと健康ランドのような施設で入浴してた。
高校の同窓生が何人か出てきた。

70 :名無しさん:2015/07/09(木) 08:07:43.35 ID:4zlP5iXKO
ガンダム芸人の若井おさむは幼い頃から母と兄に無茶苦茶虐待されていたという。
このままでは生活できないと思い、一人で実家を出て居酒屋のバイトから始め、店長に。
そうしたら母と兄の虐待の標的がいなくなったため、それが父親に移ってしまう。
父親ももの凄く気の弱い人で二人からボコボコにやられてしまう。
父親は時々、若井のやっている居酒屋に来て、その状況を話していた。
若井は「絶対に離婚した方がいい」と勧めるが、気の弱い親父は離婚することが出来ない。
何度かのそうしたやりとりがあった後、遂に父親は決断し、
「おさむ、俺は離婚することにした」と言い残し帰宅した。
しかし、父親はその日の夜、自殺してしまった。
お葬式では、母方の親族はたくさん来ていたが、
父方の方は遠い田舎の出身というのもあり、ほとんどいなかった。
若井はそのお葬式で、もう我慢できないと思い、母親に言った。
「お父さん、殺したのはお前やーっ!」
しかし、周りは母方の親族ばかりで「はぁ? 何言ってんねん」と
親戚一同が一致団結して若井おさむを一人ハミ子にした。
そして「もう生きていけない」と感じた若井は、ずっと一人でインドなど東南アジアを旅し、
(首を吊る)ロープを持って死に場所を探していた。
当時、若井と付き合っていた彼女は「あの人は死ぬつもりだ」と悟り
どうしても会って話をしたいと、ある国の空港まで行き再会した。
そこで若井が「今、日本ってどんな感じ?」と問うと
「ダウンタウンの松本さんがドラマ(「伝説の教師」)に出てる」と彼女が答える。
もともとお笑い好きの若井は「ええ! あの“笑い”しかしなかった松本さんがドラマに?」
と驚愕し、それだけは観ておかなければ死ぬに死ねないと思い立ち帰国。
そしてたまたま観た回が、松本が自殺しようとする生徒を「人間は笑うために生きている」
と諭す話で、それを見た若井は号泣し、吉本に入ったのだという。

71 :名無しさん:2015/07/09(木) 08:09:42.27 ID:4zlP5iXKO
自分が通ってた小学校の裏路地を男と一緒に二人で歩いてた
ふと見るとそこに小さな古い家があり、軒先で二人の少女が遊んでて
その様子を父親らしき男性が見守ってる
自分は同行してた男とその家に入った

正面からは家は小さく見えたけど実際は奥に長い構造で
学校みたいに片側にいくつも部屋が連なってた
一番手前の部屋を覗いてみると狭い部屋にいくつかのプレゼントと
テーブルの上に「二歳の誕生日おめでとう」の一つのケーキ
多分、軒先で遊んでた二人の少女は双子で、これはその誕生日ケーキなんだと理解した

次の部屋を覗いてみると、さっきの部屋と同じ内装でまたいくつかのプレゼントと
「四歳の誕生日おめでとう」のケーキ
次の部屋も同じ様子で、プレゼントと六歳の誕生日ケーキ
こんな感じで奥の部屋にいくにつれて、内装は変わらないんだけど
ケーキの歳は重ねられていくし、プレゼントも大人びたものになっていく
しかし通路は何故か段々ボロボロになってきて、光が届かず暗くなっていく

「このまま奥に進むとどうなるんだ?」
「そもそも軒先で遊んでいた二人の少女はなんなんだ?」
って考えているうちに流石に怖くなって、同行している男に帰ることを提案するが
男は反対してどんどん奥へ行こうとする
しぶしぶ付き合ってたんだけど、十八歳くらいの誕生日部屋の所でついに耐えられなくなって
自分は一人で走って玄関から逃げ去った(軒先にいた三人はいなくなってた)

家から少し離れた所で振り返って男が来るのを待ってたんだけど
とうとう男は帰ってこなかった

72 :名無しさん:2015/07/09(木) 08:15:05.63 ID:4zlP5iXKO
ある実在するアイドル歌手から女優に転身した人の夢なのです。
現実ではわたしはその人の名前は知ってるものの顔もわかりません。

夢でその人が、左翼的なトラブルを起こし話題になっていました。記者たちが行方を捜すものの、もちろん本人は表にでてきません。
そこで、その女優さんの彼氏に記者たちが殺到しました。
驚いたことに、彼女の彼氏はすすけた古い灰色のスーツ姿で安そうなかばんを肩からかけた太った黒縁眼鏡の白髪混じりのオジサンなのです
髪も、見るからにベトベトしています・・・彼女の年齢や知名度を考えると、まぁふさわしくない組み合わせです
記者に囲まれて、彼は困ったように声を振り絞り「選挙権の人口が増えると左は強くなり、右が弱くなることがよくある」というのです

わたしが夢の中で、選挙率が高いと与党が強く、選挙率が低いと固定票を持つ野党がつよいのでは?
いま選挙権を新たに取得する二十歳人口は減少してるのでは? はてなんだろう?というところで目が覚めました。

起きて覚えている夢は少ないので、何度もぼーと考えました
学生運動や日本赤軍の問題があったのは団塊の世代と呼ばれる選挙権を新たに持った人達か?あの世代は確かに人口が多かったかも!とか
第二次ベビーブームが選挙権を持った頃も、たしかに旧社会党や共産がブームを起こしてるはず?とか?
たしかに二十歳の人口が、急激に増えたときに、野党が強くなった時期があったかもなぁ、と弱いおつむで考えました
でも、いまは減少するばかりです。

わたしは、政治的な思想はまったくなく、選挙も家族に義務だといわれ、しぶしぶ投票日前の暇な時間に市役所で不在者投票を済ます程度です
ほぼ関心がないです
わたしには、アイドル女優とか政治とか壮大すぎる夢なので、かえって悪いことでも起こらぬかと気になりました

73 :名無しさん:2015/07/09(木) 11:39:56.27 ID:EfMK30qnJ
>>67
流石にイベントバックレて客ですわどん引きだろ
普通は来れないな

客が言うなとか言うかもしれんが、イベント楽しみにしてた人を裏切ってる訳だからな
それを裏切ってる訳だから、普通はやましいし、恥ずかしくて来れんわな

74 :名無しさん:2015/07/09(木) 11:40:41.51 ID:EfMK30qnJ
ゴミメイドありすこと、あすかさんの事だが

75 :名無しさん:2015/07/09(木) 12:06:33.89 ID:Ymaauy66e
小説、私、妄想一兆円studio社長、彼氏、俳優、三浦春馬より上か下、
これは妥当?嫁で猿、ゲス、城田、なんか低い、

76 :名無しさん:2015/07/09(木) 17:22:30.91 ID:wNX2ES8i6
>>73
イベントバックレたのか!
それは知らなかったすまん。

77 :名無しさん:2015/07/09(木) 23:01:58.03 ID:sm7lFv7LM
出世できますように

須原亜寿佳
https://twitter.com/ryosukeduffy59/status/618398529984184320
イベントバックレごみメイドが何言ってるんだ?
嫌になっては突然バイトやめっを繰り返してるくせに

78 :名無しさん:2015/07/10(金) 00:09:20.76 ID:19NoazarC
>>77
そのイベント、ライブあったろ
練習したかどうか知らんが、練習あるから、途中交代マジで迷惑だったろうな
皆大人だから笑って許してるだろうが、当時は怒ってたろうな

カスメイドは本当に恥知らずというか、何というか

79 :名無しさん:2015/07/10(金) 08:51:18.63 ID:E/bo/ujKc
メイドのフェイスブック見るの楽しい

80 :名無しさん:2015/07/10(金) 09:40:46.28 ID:hKpbPzuoJ
「東京都に緊急避難命令が・・・」と流れ出す。
「は?じゃあ関東大震災になるの?」「さあ?」「東京すごいことになってそうだね」
しばらくすると、また揺れ出して、ビシっという音が・・・。
その時は「新築だから」「とりあえず大丈夫だろう」と構えていたが
TVはもっと悲惨な光景を映し出していた。轟音を立てて東京都庁が崩れていく。
「え・・・」
9.11のWTCが崩壊した時と同じような形で崩れていく。
「まさかね・・・」
とりあえず外を見ようとベランダのガラスを割る。
やっぱり、阪神大震災の時と同じだ。空が赤く燃えて焦がして・・・
「あっ!!あれ!!」と伯母が指さした方を見ると、マンションが倒壊していく。
真ん中からひびが入って、真っ二つに裂けるように割れながら崩れ落ちて・・・
巻き込まれていく人たちも見えるくらい。
「あのマンション、古い?」「いや、同系列のマンションだから、同じ・・・」
あっ!! ということは、ここもやばいんじゃないのか。
「さっきビシって音したところ、あったよね、どの辺だろう」
「この辺じゃない?」と兄嫁が・・・
また余震だ。冗談じゃない!!
ガクッと浮いた感じになったところで、足下をみると亀裂が・・・
側にいた兄嫁を突き飛ばした後、崩れるマンションとみんなの叫びがゆっくり見えて
ごきり、と嫌な音がして体がつぶれて死んでしまう、という夢。

リアルすぎて、細かいところも覚えてる。
なんか思い出したら吐きそうになってた。今もちょっと涙目。
本当に関東大地震で都庁が崩れるとか、考えたくない。
震災で亡くなった人たちは、こんな想いを持って逝ったんだろうか・・・。
心からご冥福をお祈りしたい

81 :名無しさん:2015/07/10(金) 09:42:43.17 ID:hKpbPzuoJ
一つ目は宗教団体に潜入して幹部に気に入られたところ海賊の格好したゴシップ雑誌編集長(超渋いおじさま)に助けられる。
車で脱出していたら橋の上で細野(政治家)を見つけ、スクープかもとUターン。
編「細野だ追うぞ!」
私「はい!菅さん(政治家)と待ち合わせですかね?」
編「ああ多分な。恐らく菅は自転車で来るんだろう。サイクリングが趣味だからな」
と会話しながら追っていたら橋の上に潜入してた宗教団体の人達が立っているのを見て車を止める。
私「編集長…これやばいんじゃないですか?」
編「ああ」
で、その人たちが私達に気付く前に引き返して逃げようとUターンするためにバックしたけど見つかって、迫ってくる。
それに編集長がびっくりして思いっきりバックしてしまい海に落ち、宗教団体の人達も飛び降りて来る。
みんな溺れる。
そんで視点変わって、目覚めたら潰れた病院に私一人が寝てて、脱出しようとしたけどそこには宗教団体の人もいて追われる。
なんとか逃げ切って出入り口に着いたけど、ドアが少しだけ開いたまんま動かない。私は宗教団体の人らに囲まれる。
もうダメだと私がなったとき、何故か体が光ってドアのガラスが割れ、外に走り出した。

ここで目覚めました。私逃げ切れたんでしょうか。

次の夢は母親と私で友達に会いに行こうとしたら戦闘機が飛んでるのを見てなぜか二人で軍基地へ向かう。
私には予知能力があって、◯◯(私の名前)のおかげで勝った!みたいな新聞の一面が頭をよぎる。
そのときに母親と私の横をパイロットが担架で運ばれていく。
作戦には重要な人物らしく周りが慌て出した頃に、周りの人らが私の存在に気付く。
「◯◯さん…!お願いします!◯◯さんの力が必要なんです!」って囲まれて、
私「わかってる…そのために来た」
とかほざく。
んでいつの間にか軍服に着替えていた私が母親に
私「ママ、絶対成功させるから帰ってきたら友達の家に行こうな」
って言って戦闘機に乗り込んだ。
ところで目覚めました。

82 :名無しさん:2015/07/10(金) 09:43:33.29 ID:hKpbPzuoJ
「地味だが中身は保証するわ」と男が若い女をつれてきた 男が女に数枚の札束を突きつけた
女は上気した赤い顔になって手を取るとひと気のない応接室に連れて行かれる
あの男のお手つきってのが気に入らないが確かに中身はよさそうだった

そのまま応接室のソファでぐったりしていると服を着込んだ女が冷蔵庫の中のものを食べていいかとたずねてきた
男の了承はあるみたいだった
女は冷蔵庫の中から皿に乗せられたスライスした鶏肉の蒲焼を出して冷蔵庫の前に座り込んでバクバクと食べ始める
ドアの向こう側、オモテが騒々しい

ドアをあけて廊下を覗くとゾロゾロ歩いていた若い女たちがおどろいたようにして一斉にこちらを見る
通り過ぎてから何人かが「イケてるよね」といい俺を振り返る
あとからついて来た意地の悪そうな40くらいの女がこちらを睨みつけてきた
部屋の中で鶏肉を食いペットボトルのなんかを飲んでいる女に「上に行く」と言い残すと
応接室を出てさっきの一団の後を追った
廊下の真ん中にアロハ姿のさっきの男が立っていて「だからいい加減にしろよ!」と大声で怒鳴る
男のそばにはさっきの意地の悪そうな女が立っている
「そもそもこの男はひとりで満足するようなやつじゃないと見抜いた」と蔑んだような眼差し

男はフンと笑うと「若いねぇ いいよねぇ」と馬鹿にしたような口調で呟くと携帯で電話をすると
やってきた女たちに「このにいちゃんを好きにしていいぞ」と命じる「ひとり5万だす」というと
目の色が変わった女たちが押し寄せて抱きつかれて揉みくちゃにされる
いつのまにかトレーナーの下を脱がされていた 「やっぱりこうなるのか・・・」と半ばあきらめる
女のひとりが「夢の中では自制心が解き放たれるのでこういう目にあうのよ」といいながら跨ってきた
抱きついてきた女の人数を数えようとしたら目が塞がれた

83 :名無しさん:2015/07/10(金) 09:45:18.42 ID:hKpbPzuoJ
工場のような場所から脱出する夢だった。
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。
その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。
自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも)
(スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう)
ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。
息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。
ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。
そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。
・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。
自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。
「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。
「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。
「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」

84 :名無しさん:2015/07/10(金) 09:46:44.11 ID:hKpbPzuoJ
やめた会社の一員としてあほみたいに広い温泉旅館に無差別級修学旅行に行く
やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで
おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか

ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな
上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす

そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する
見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい
水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る
ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり
なんか不安定になる

その後覚えていないのだが場面飛んでその極大水着着用混浴露天風呂に入っている
のだが、何があったのか年長の女性に後ろから抱きしめられて入っている
女性は誰かも顔もわからない。声は若い。水着は着ていない。こちらも。
女性のおぱいは皴って垂れていて、おれの背中に押し付けられている。

おれが「これはいかん」的なことを言うと「なんでー」的なことを言われる。声は若い
その瞬間、そこいらの湯路?から大量の水着の女の子の集団が泳ぎながら現れる
全員女子高生設定。恥ずかしい思ってると案の定笑いながら傍らを通り過ぎていく
そのうちの一人、どうもこちらの認識としておれが高校のころ好きだった子らしいのだが
その子とは明らかに違う子が後ろ向きで泳いで戻って来て「うらやましい」と言って暗転

その後にその女性と沢田研二と三人で旅館の畳の部屋(狭そう。六畳くらい)で
なんかダベってて「ジュリーいんじゃん。なんか歌ってくれよ」と
お願いしたところで目が覚めた。目が覚めると二日酔いの症状が出ていた

85 :名無しさん:2015/07/10(金) 13:23:26.44 ID:LJrWVtEdY
ジュリー、お前に、ちえックイン、がいいんだけど、人気うす、
彼の帽子、じゅりーかなあ?

86 :名無しさん:2015/07/11(土) 10:14:55.07 ID:h3nS2wiYp
自分は一気に加速し、地球に近づいた。
そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。
地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。
建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、
道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。
人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。
直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。
陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。
なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・)
そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける!
D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て
(ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。)
影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。
Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。
かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。
気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。
Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。
工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。
無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。
途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない)
車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。
車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。
なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。
何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。
スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。

87 :名無しさん:2015/07/11(土) 10:17:13.37 ID:h3nS2wiYp
 自分は宇宙船のクルーで、十数人の仲間がいる。
地球へ帰還する途中、ある日からすきま風のような音を耳にすることが多くなった。
すきま風とは言っても強弱があって、ラジオで聞いていたり、ジャミングされているような感じの、おどろおどろしい音ではあるんだけど。
その音の発信源は生物のように船内を移動している。
姿形は見えないし、そもそも姿形を持つ生物ではないようで、物理攻撃が効かず得体が知れない。
その音に近づかれて、ずっと取り憑かれてそれを強く聴いた者から、どんどん狂っていく。
一番初めは一人で活動していた者で、はじめこそ耳鳴りでもすんだろと他のクルーはモニター越しに取り合わなかったんだけど、時間が経てば立つほど正気を無くしていく。
最終的には仲間を食い殺しはじめて、正常なクルーがその人を撃つんだけど、この直後から明らかに他のクルーもその音を感じ始めた。
今度は撃ったクルーが一番強く音を感じ始めて、また狂っていった。
殺したら標的になって取り憑かれると思った他のクルーはそいつを閉じこめて別の部屋へ避難する。

 そこで一度うっすらと目が覚めた。珍しくSF映画のような夢だった。
ただシュールだったのは、クルーが全員トイ・ストーリーのキャラ。

 もう一度寝付いたらまた同じような夢だったんだけど、今度はちゃんとした人間。
避難していたクルーの中にあの得体の知れない何かを解析しようとした人がいて、データを照合してみるとある生物と一致した。
思念体のようなもので、人間の器官では耳以外で捉えられない。
思念体は特殊な装置を用いればシャチのように見える。
もちろんそれは精神のイメージのようなもので実態はない。
思念体は通常の五感を備えていないが、変わりに電気を感知する能力があり、思念体はそれを立体的に探知することで移動している。
知的生命が発する複雑な"脳波"を特に好み、それに擦り寄って歌声を出しながら甘える習性があること。
それが人間にとって恐ろしく脅威であること。
 それらが分かった後、バイオハザード化したクルーが部屋を襲撃した時に完全に目が覚めた。
物語としての時間的な演出はそんなに無かったんだけど、解析したおっさんの話が印象的だった。

88 :名無しさん:2015/07/11(土) 10:17:50.27 ID:h3nS2wiYp
殺人現場を目撃してしまったことで追われる夢を見た。
犯人は12歳くらいの少女と25歳くらいの青年。

自分は被害者と同じ5階に部屋を取っていたんだけど、壁越しに聞こえてくる犯行計画。
焦って部屋から出たら、ちょうど凶器(水がジャージャー出ているホース)を持って
被害者の部屋に入る犯人(青年)と遭遇。ばっちり目が合う。
逃げる自分。とりあえず階段を必死に下りる下りる。
たぶん少女が追いかけてきてるけど振り向く余裕がない。
なんとか1階まで下り、ホテルを出てひたすら走る。
やがて友人の家に転がり込み匿ってもらうことに成功。

コタツにもぐって身を隠しながら平穏な暮らしを送るも、それは長くは続かなかった。
「〇〇(自分の名前)っていう人知りませんか?」と友人に尋ねる来客。
嫌な予感がしてコタツから様子をうかがうと、犯人の青年。なぜ自分の名前を知っている。
友人は追い返そうとしてくれたが、青年はずかずかと上がり込んでくる。

あっけなく見つかり、コタツから引きずり出される自分。
青年が私の上にまたがり、酷薄そうな笑みを浮かべてナイフ(刃渡りが爪楊枝くらいしかなかった)を振り下ろす。
ナイフが刺さる。が、皮膚がチクッとするくらい。そんな爪楊枝使ってるからだバカめ……とは言えなかった。
刺殺に失敗したので、青年は自分の首を絞めてくる。
意識が朦朧としてきたところで、青年がふと嘲るように笑い、手の力を緩める。
どうやら「こいつは俺たちの計画の全貌(宗教が絡んでるっぽい、ホテルでの殺人も儀式の一つ)
には気づいてない、ここで殺してもしょうがない」と思った様子。
青年が立ち去った後、友人にすがりついて泣いてた。

89 :名無しさん:2015/07/11(土) 10:19:17.55 ID:h3nS2wiYp
普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら
ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった
自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある

売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった
元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される
怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ
爺もほっとしたようだった
爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら
なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた
ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる
これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく

三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい
透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい
着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って
私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる
少しだけ考えたふりをして
人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと
女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい
女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという

テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる
毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる
リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない

挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて
悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった
これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた

見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている
ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした

90 :名無しさん:2015/07/11(土) 10:20:06.54 ID:h3nS2wiYp
長屋の民家の並ぶ狭い路地に学校の机が並んであって僕が一番嫌いな国語の授業を
受けていた。僕は宿題をやってなかったが、宿題の問題集の答えの冊子を持っていたので、
当てられても問題はなかった。問題と言えば国語の先生の声が小さくて聞こえないこと。
席の前から回答する順番がまわってきていた。前の席の友人?がじゃれて僕の消しゴムを
遠くに投げようとした。僕がその様子をイライラしながら見ていた。回答の順番が回ってきた。
僕が席を立って先生に「声が聞こえません、もう少し大きな声で言ってください。」って言った。
ちょうど生徒会の人らしき人が来て僕に用事があると言って用(文句)を言った。「毎回
イベントでチラシを配置する申請をしないといけないのですか?」その生徒会の人らしき人が、
僕が国語の先生の当てられていることに気づいて、「あとでいいです。」と言って僕の席を去った。
先生に言われた。「イベントのどこが大切なのですか?!」僕は真面目に答えた。
「夢があるからです。」教室が静まりかえった。授業が終わり、僕は席の前に行ったら、
前の会社の上司(課長)が家から僕に挑発的に話しかけてきた。「(お前は会社ではずっと
ゲームのことばかり言っていたな)ラデなんとかとか持ってんだろ?」僕は、「グラフィッカーが
使うミレニアムを使っています。」と答えた後に僕は、その元上司にわざとに聞こえるように
小声でつぶやいた「会社を辞めたのにお前に関係ないだろ。」元上司に「なにぃー!?」って
言われた。その間に消しゴムがどこかに投げられていた。僕は、その投げた容疑者達に
向かって?切れた口調で「きちんと拾えよな!」と言った。僕は家の玄関の前にいて、
ずれたパンツを上げようとした。(ぶかぶかのTシャツを着ていたから、パンツがずれても、
人には見えない。)その仕草をクラスでいじめられている気持ち悪い女子がこっちを見てきて、
「何(下品なこと)やってんの?!」って言ってきた。僕は、自分にも非があると思い家の中で
パンツを上げることにした。家の中に進むと奥の部屋で、母がテレビを見ていた。僕はその
部屋との戸を閉めてパンツを上げた。家の外に出た。消しゴムは投げられっぱなしの
状態だった。自分は色々な人に舐められているんだと悔しかった。

91 :名無しさん:2015/07/11(土) 13:53:01.28 ID:m0CFglJBY
↑電話、10時15ぷん中のレス、苦笑、いやなやつだね、
移動中のレスか?朝、彼が大阪から?

92 :名無しさん:2015/07/12(日) 10:40:55.86 ID:CQio2yDpa
普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら
ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった
自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある

売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった
元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される
怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ
爺もほっとしたようだった
爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら
なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた
ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる
これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく

三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい
透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい
着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って
私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる
少しだけ考えたふりをして
人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと
女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい
女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという

テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる
毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる
リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない

挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて
悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった
これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた

見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている
ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした

93 :名無しさん:2015/07/12(日) 10:42:27.71 ID:CQio2yDpa
場所は海外
もともと日本でそのあと海外に移動したかもしれないが、海外のとある山道
道はくねくねしてて俺たちはそこを下ってた
最初の面子はたしか日本人。日本語を話して通じたからおそらく日本人
馬をつれて歩いている人がいて、そこに車が突っ込んで馬を奪い去るという事件があってたまたま俺らはその事件に遭遇した
馬をつれてた人は車が突っ込んでくるとき、左に避けて車を回避した
そのときすでに馬は消えていた。どこにいったかわからない
車は勢い余って下に転落したが諦めず山道を登ってくる
俺らはその馬をつれてた人を守ろうと車に攻撃をし始めた
攻撃する際、車に轢かれるものはいなかったが、全員道路から落ちた。下に転落した
俺だけ生き残った

次に一緒にいたやつらが外人だった。俺が英語で話してたからおそらく外人
また馬の事件に遭遇した
車と戦った
今回は全員生き残った
俺がなにやら重い円柱型のやつを道路から引っこ抜いてそれを車に投げてぶつけようとしたが、それがあたったのか、いや、投げたのかもわからない。思い出せない
車が大破していた。理由はわからない
周りには野次馬がいた

俺はその一緒にいた外人の家に行った
その家のすぐ近くにバス停があった
小さい木の板に書かれた時刻表が壁に貼り付けてあった
俺が時刻表を見ててそばから外人が「何日も泊まるんだからそんな気にしなくていいよ」と言ってきた
これが日本語なのか違う言語なのかはわからないが俺には理解ができた
そのときの外人の姿をしっかり覚えている
何人かいたが全員アジア人。少し肌が黒かったから予想だとインド人
一人はバス停のベンチに座っていて、俺に話しかけてきた人は立っていた。俺も立っていた
あとは後ろのほうにいた
俺は「ここには2日間しかいないから」というのを英語で伝えようとした
「today,tomorrow,onely」俺はそう答えた
そしたら外人たちは「A〜、OKOK」と言っていた

94 :名無しさん:2015/07/12(日) 10:44:12.02 ID:CQio2yDpa
北欧系の少女が診療台の上に横たわっている
両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた
足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた
少女は痛がる様子もなく周りを見回している
目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる
尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女
首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが
流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた

気がつくと誰かが両脚を押していた
足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった
目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた
うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた
首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない
少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた
どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった
赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく

目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した
そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む
旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると
女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる
こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり
旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない
地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行

海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい
今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった
ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている
「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く

95 :名無しさん:2015/07/12(日) 10:45:09.35 ID:CQio2yDpa
隣接した10階建てくらいのビル2棟からなる、麺屋(片っぽが和麺もいっぽがラーメン)に行った。
その麺屋は温泉旅館も兼ねてて、なんだかよくわからない巨大さだった。
で、案の定そこでケータイを置き忘れて、館内あちこち奔走するというおれの夢のいつものコースだった。
どこで起きたか不明。

で一度起きて二度寝した。

今度は各部屋の住民全員が犯罪者というよくわからないアパートの住民の一人になっていた。
おれはどういう設定か忘れたが、こないだ観たイサム映画「PARKER/パーカー」が気に入ってるので、
多分強盗とかタフな役だったんだろうと思う。そんな気分だった。

おれは住民のひとり、姉妹で住んでる(らしい)姉のほうの結婚詐欺師ぽい
黒髪ショートカットで背の低いっぽい利発な感じの子といい仲になっていた。
彼女はべろちゅーの後で言った「いまの何点?10万点から」
「20万点」というおれの応えは、いまいちいただけない気がする。

で、そのアパートには、ギャングだかおまわりだか、もっと悪い奴らの手が伸びてきてて、
住民が次々と殺されていて、おれらも逃げ出す予定的な流れだった。

でもってその子となんかかんかしてる間にそのわるものが迫ってきてて、
おれは一旦自分の部屋に戻って準備をしていた。夢特有のちゃっちゃとできない感じで。
部屋戻ってからズボン履いてるとかなんかそんなんだった。膝でひっかかって倒れてたし。
で倒れてるとこを、窓からわるものの二人組が覗きこんでて見えなくて助かる。
タフな役なんだしやっつければいいのに。
で、女の子の部屋に場面が変わる。おれ視点じゃなく第三者映像になる。
畳の部屋でおこたに入った姉妹。妹が手前で画面に背を向けてる。ふたりとも半纏着てた。
姉が向こうで押入れのふすまを背にして、のんきに二人でみかん食って談笑している。
姉は黒髪ショートだったはずが茶髪ロングになっていた。よくわからない。
その姉の胸(ちっぱい)を突き破って、襖越しに突き刺された飛び出しナイフ(手のひらサイズ)が出てくる。
前のめりにこたつに突っ伏す姉。でもなぜか仰向けに倒れた血まみれのカットで終わり。起きた。

96 :名無しさん:2015/07/13(月) 10:43:14.41 ID:V83VyXFD5
ゲーセンでグランドクロス(大型のコイン落とし)をやってた
向かい側に二人組の女性が座っている
立て続けにジャックポットでゴールドが出た
いつのまにかうしろにひとだかりが出来ている
隣りに見知らぬ女が座っている
よく見たら向かい側に座っていた女だった
何かを言いたそうだった
ゲーム機が突然止まるとゲーセンが停電
「ほらね」というと女は去ってゆく
再び通電してゲーム機が動き出す
メダルがすべてゴールドに
しかも15角形のゲーム機の透明な筒の中には女たちがいる
黒いビキニと シースルーランジェリーと  ミニ浴衣・・・
どう見ても風俗コスプレパブのバリエーションの衣装
反対側にもうひとりの別の女が座っていた
オレのメダルを掴むと自分の容器に入れようとするので制止した
「あら ケチくさいのね」と不服そうに漏らすと
自分のコイン容器の中身をひっくり返しジャラララと音をさせて戻す
「じゃなくて 次出るやつ全部キミにやるから隣にいろ」と言うと
目を輝かせて化粧を直し始める
ものの数分もかからずまたもやジャックポット
中心で周り続ける大きなルーレット
なぜかゴールドの大玉だったので確信したがシルバーどまり
それでも1000枚以上のメダルを次々に吐き出す
機械の中の女たちはパニック状態で中からアクリル板を叩いて
「ここから出して!」と騒いでいる。
自分の目の前のウインドウがパカッという感じで開くと
中から女たちがわらわらと這い出てくる
黒ビキニの女は異様なくらい香水臭かった
店員がすっとんで来て胸倉を掴まれて
「何しやがる」と怒鳴られた

97 :名無しさん:2015/07/13(月) 10:44:45.55 ID:V83VyXFD5
「地味だが中身は保証するわ」と男が若い女をつれてきた 男が女に数枚の札束を突きつけた
女は上気した赤い顔になって手を取るとひと気のない応接室に連れて行かれる
あの男のお手つきってのが気に入らないが確かに中身はよさそうだった

そのまま応接室のソファでぐったりしていると服を着込んだ女が冷蔵庫の中のものを食べていいかとたずねてきた
男の了承はあるみたいだった
女は冷蔵庫の中から皿に乗せられたスライスした鶏肉の蒲焼を出して冷蔵庫の前に座り込んでバクバクと食べ始める
ドアの向こう側、オモテが騒々しい

ドアをあけて廊下を覗くとゾロゾロ歩いていた若い女たちがおどろいたようにして一斉にこちらを見る
通り過ぎてから何人かが「イケてるよね」といい俺を振り返る
あとからついて来た意地の悪そうな40くらいの女がこちらを睨みつけてきた
部屋の中で鶏肉を食いペットボトルのなんかを飲んでいる女に「上に行く」と言い残すと
応接室を出てさっきの一団の後を追った
廊下の真ん中にアロハ姿のさっきの男が立っていて「だからいい加減にしろよ!」と大声で怒鳴る
男のそばにはさっきの意地の悪そうな女が立っている
「そもそもこの男はひとりで満足するようなやつじゃないと見抜いた」と蔑んだような眼差し

男はフンと笑うと「若いねぇ いいよねぇ」と馬鹿にしたような口調で呟くと携帯で電話をすると
やってきた女たちに「このにいちゃんを好きにしていいぞ」と命じる「ひとり5万だす」というと
目の色が変わった女たちが押し寄せて抱きつかれて揉みくちゃにされる
いつのまにかトレーナーの下を脱がされていた 「やっぱりこうなるのか・・・」と半ばあきらめる
女のひとりが「夢の中では自制心が解き放たれるのでこういう目にあうのよ」といいながら跨ってきた
抱きついてきた女の人数を数えようとしたら目が塞がれた

98 :名無しさん:2015/07/13(月) 10:46:08.65 ID:V83VyXFD5
何かの勉強で訪れた埼玉が蛇まみれだった。
橋の片側に敷かれた歩道を挟む欄干とガードレールに無数の大小の蛇が
絡みついており、その中でも別格は人を喰った記録があるという設定の
巨大なアミメニシキヘビだった。
欄干に絡みついているアミメニシキヘビは俺の存在など意に介さぬ様子で
頭をもたげ悠々と日光浴を楽しんでる風だった。
簡易テントを店舗替わりとしたキオスクのような売店では、
バケツに活けられた茎の長い紫色の花々に混じって同色の細長い蛇が
身を伸ばしており、花を一輪取り出そうとした売り子さんに噛みついていた。
売り子さんは驚いた様子もなく蛇を振り払い業務を続けていて、ああ、
埼玉では蛇は人間の親しい隣人で目の前の光景は日常的なものなんだなと納得した。
住宅街には猛毒を持つツチノコ型の蛇、ガボンアダーがそこかしこに群れをなしている。
幼児時代の無垢な弟がガボンアダーに手を伸ばしているのを見て絶叫。
そしてクライマックス。
真っ黒な蜂の大群に取り巻かれ何とか身を守ろうと両手を振り回しながら
半狂乱で逃げた。
不吉な重低音の羽音による包囲がかなり薄くなったなと気を緩めた瞬間、
躓いてしまい地面に両膝をつくとそこはガボンアダーの群れの中。
驚いて逃げようとするが足腰が立たない。
四つん這いで離脱を図るがどこまで行っても手元にはガボンアダーの姿が。
ふと顔を上げると眼前にガボンアダーが連なって弧を描いており
脳内脚本だけのことはありその弧が背後まで連なり俺を囲んでいることが
感取できた。
ガボンアダーの円環!? ガボンアダーの無限廻廊!? ああああああああ!!
とか恐慌をきたしていたら目が覚めた。

99 :名無しさん:2015/07/14(火) 10:14:58.65 ID:HEq7joYpf
自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて
そこから俺が男女の2人組に助けられる。
先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると
この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ
靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。
女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。

実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り
近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが
葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。
もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。

と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。
隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、
どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。
俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると
なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に
こっちへ近づいてくる。

そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。
みんな握手やサイン、写真を撮っている。
さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。
俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。

さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。
彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。
家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて
交通整理まで行われていた。
それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。
そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。

100 :名無しさん:2015/07/14(火) 10:17:10.40 ID:HEq7joYpf
自転車で夜の地元を走ってる
今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない
月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。
後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた
見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている
これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。
気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に
月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた
俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。

家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している
双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい
まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。
足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。
何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて
既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。
子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない
俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。

「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし
あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると
これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。
カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く
赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した
ガンダムのコロニー落しそのものだった。

落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と
二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる
TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。
衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して
・・・目が覚めた。

101 :名無しさん:2015/07/14(火) 10:19:05.46 ID:HEq7joYpf
人工的に山崩れを発生させる場所(南大阪のどっか。俺の在住は北大阪)の下見に行く
すでに準備がしてありカメラ持ってる人もうろついてた
小さなトンネルみたいなところをくぐりいろんなとこを行こうってなった
銃弾の発射訓練がありすごい発射音、ふときがつくと服に髪にべっとり血が
誰か撃たれたのか?と思い周りを見渡すもそれらしきことはなし
その後見物人もその発射訓練に参加することに。銃弾を受け止める盾(マットっぽい)の支え台として採用
発射その後響き渡る悲鳴。しかし撃たれた様子は見えず謎。痛い、痛いー!って叫んでた
わけもわからず訓練は終了

ほこら?で横たわってる包帯?で全身を巻かれた人を次々と笑顔で持ち上げる人
縁起物かなんかか?と思う俺。手足の有り無しは不明。ピクリとも動かなかった。生死不明
顔の包帯がパラリとめくれるとやけどかなんかで爛れた顔(灰色の部分があった)

帰る途中、なぜかコートを失う俺
靴もどこかでぬがしたらしく見つからない、ほかにもなんかなくしたが忘れた(かばんはある)
おっさんとなぜか腕組で歩いていて涙ぐんでそのことを話すと何かいって(内容忘れた)
おっさんは離れていった
散々だったし二度とここに来たくないな、南大阪は怖いな、このことについて2ちゃんのスレに書き込もうと思った
あと田んぼに水が張りまくりで、誰かが「おかげで枯れやすい、でも伝統的な農耕なんです、馬鹿でしょう?」みたいな事を言ってた
そのまま帰ろうとしたところで夢は終わり

102 :名無しさん:2015/07/14(火) 10:19:53.70 ID:HEq7joYpf
行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある
両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという

もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える
一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって
赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される
連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。
どこかの大きなホテルの前のようだった
自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く
伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する

事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される
おまえがやるべきことは違うはずだといわれる
半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた
思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた
おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる
背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く
女の子が写真を見せる。
どこかのゲームセンターを写した写真だった。
「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。
伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると
「多分韓国だろう」と言う。
そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。

フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。
海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。
自分はこれに乗るのはやめることにした。

103 :名無しさん:2015/07/14(火) 10:21:09.18 ID:HEq7joYpf
北欧系の少女が診療台の上に横たわっている
両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた
足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた
少女は痛がる様子もなく周りを見回している
目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる
尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女
首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが
流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた

気がつくと誰かが両脚を押していた
足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった
目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた
うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた
首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない
少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた
どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった
赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく

目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した
そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む
旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると
女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる
こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり
旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない
地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行

海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい
今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった
ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている
「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く

104 :名無しさん:2015/07/15(水) 00:27:48.64 ID:+LHW7ZD2E
>>78
今ゆうかがいるポジションが本来ありすだった

辞めたバイト先に行くなんて本当に神経疑う…
勤務態度もそうだけど2ちゃんだからとかじゃなくて、自分のしたことを考えて欲しい
みんな優しいからしっかり言わないけどさ

105 :名無しさん:2015/07/15(水) 10:46:38.27 ID:1hS+hI9I+
貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。
下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると
道の先でさっきの人の友人らに会う。
オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。

アメリカ南部の貧困層
契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。
自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。

古臭いドキュメンタリー番組を観てる。
富士山の少女というような英文のキャプ。
さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。
見た目白人、なぜか太った中年(でも10代)で父親の違う4人の子供を紹介してる。
子供らも日本語を話してて幸せそうな様子。

さっきのオープンカーでまた競技を観てる。
サイバーな感じに着飾った白鳥が音楽に合わせて会場にいる車の上を舞う。車は一台。
綺麗だけど大衆化した見世物で、何かこういうのありふれて色褪せたねと話してる。
車に乗ったままでさっきの畦道の終わりの風景。
太った農作業してる人2人、オーナーのおばさんが畑で作業中。
自分が白鳥にあげてた大きな麻袋に詰まった実をあげると2人が食べてる。
その後麻袋ごと差し出し、その実を畑に蒔いてる。
秋の風景(最初からずっと)

1年で合格率83%という資格を取る短大がある
さっきの南部の強盗少女(見た目白人)が入る手続きをしてる。
なぜか自分も校内の座席に座っていて、鈴木宗男が学長だったでしょと誰かに詰め寄られてる。
違う、○○先生だと在籍してた時の学長の名前を言う。
その先生連絡つかないんだよなーと詰問した人が言う。
何か作る芸術家だったけど止めて漫画描いてるらしい。
隣に幼なじみが座ってて、その人家にいて今日も会ったと言うので解決。

106 :名無しさん:2015/07/15(水) 10:47:28.84 ID:1hS+hI9I+
何かの勉強で訪れた埼玉が蛇まみれだった。
橋の片側に敷かれた歩道を挟む欄干とガードレールに無数の大小の蛇が
絡みついており、その中でも別格は人を喰った記録があるという設定の
巨大なアミメニシキヘビだった。
欄干に絡みついているアミメニシキヘビは俺の存在など意に介さぬ様子で
頭をもたげ悠々と日光浴を楽しんでる風だった。
簡易テントを店舗替わりとしたキオスクのような売店では、
バケツに活けられた茎の長い紫色の花々に混じって同色の細長い蛇が
身を伸ばしており、花を一輪取り出そうとした売り子さんに噛みついていた。
売り子さんは驚いた様子もなく蛇を振り払い業務を続けていて、ああ、
埼玉では蛇は人間の親しい隣人で目の前の光景は日常的なものなんだなと納得した。
住宅街には猛毒を持つツチノコ型の蛇、ガボンアダーがそこかしこに群れをなしている。
幼児時代の無垢な弟がガボンアダーに手を伸ばしているのを見て絶叫。
そしてクライマックス。
真っ黒な蜂の大群に取り巻かれ何とか身を守ろうと両手を振り回しながら
半狂乱で逃げた。
不吉な重低音の羽音による包囲がかなり薄くなったなと気を緩めた瞬間、
躓いてしまい地面に両膝をつくとそこはガボンアダーの群れの中。
驚いて逃げようとするが足腰が立たない。
四つん這いで離脱を図るがどこまで行っても手元にはガボンアダーの姿が。
ふと顔を上げると眼前にガボンアダーが連なって弧を描いており
脳内脚本だけのことはありその弧が背後まで連なり俺を囲んでいることが
感取できた。
ガボンアダーの円環!? ガボンアダーの無限廻廊!? ああああああああ!!
とか恐慌をきたしていたら目が覚めた。

107 :名無しさん:2015/07/15(水) 10:48:07.67 ID:1hS+hI9I+
情報のリークを受け浮足立つアジト。
前職の後輩の弟、という実在するかどうか不明なキャラが出てきて
普段人当たりの良い後輩が家族の前では俺をディスっていることを
厭らしい笑顔で伝えてきた。
後輩は弟に本音をばらされたことで大いに取り乱し俺の額と首を
ホールドしつつ後ろに引っ張っていくと真っ赤な顔で弁解を始めた。
すっげーすっげーすっげー気まずかった。
場面転換して権力側の部隊が逃げる俺らを補足。
権力側の部隊は過去から侍集団を召喚しぶつけてきた。
侍集団は皆、剽悍で何の躊躇もなく間合いに入ると納刀したままの日本刀で
息もつかせぬ連撃を叩き込んでくる。
連撃を受けた仲間は防具代わりに構えていた日本刀や鉄パイプごと
肉体を破壊され血飛沫をあげながら地面に
侍はいずれも張りつめた表情をしており唇をへの字に固く引き結んでいた。
敵を真っ直ぐに見据える黒瞳には迷いも揺らぎもなく敵を倒すという決意
だけが漲っている。
命を的に生きるとこんな面になるのかと半ば尊敬の念すら抱いてしまった。
ふと銀光に目を刺され我にかえると侍がゆっくり俺に見せつけるかのように
抜刀し始めていた。
俺は少数の仲間とともに何とか一方的な虐殺の場を抜け出し、
スーパーマーケットの前で出会った老婆の家に匿ってもらった。
老婆の家は4畳間1室のみで3分の1がお湯を張られた浴槽で占められていた。

108 :名無しさん:2015/07/15(水) 10:49:01.14 ID:1hS+hI9I+
新発売のゲームの受け取りをお願いしていた人の家にいる。
どういうゲームかは覚えていないが、かなり楽しみにしていた。
俺はソファに座り、目の前にテーブル、左手にTVがある。
受け取った人は俺を居間に残し取りに行っていて
その間、その人の家族、妻と娘が俺の相手をしている。
他愛のない話を和やかにしていると
首を傾げながらゲームを受け取ったその男が現れて
俺の目の前に、ゲームディスクと割れたケースと取説を置き
「なんでケースが割れてるんだろう?」と聞いてきた。
俺はブチ切れて男に問い質す
「新品の受け取りをお願いしていて、それが開封されていて、
 ケースが割れてるという事は、あんたが割ったんだろうが!
 大方、ディスクを無理矢理引っ張ってケースに負荷が
 かかったんだろうよ、このバカぢからがっ!」
でも男は頭を傾げるばかりで何の弁明もしない。
この時には何故か男は加山雄三になっていて
怒鳴る俺は女の声になっていた。
一しきり怒鳴った俺の怒りは収まってきて雄三からの謝罪の
言葉を待っているのだが、その気配がない。
妻や娘も遠回しに俺が謝罪を待っていると言っているが
ピンときていない。俺は最後の手段とばかりに
「明日、お前の勤めている学校にこの事を話す。
 それが嫌だったらそれまでに謝罪をしろ」
と伝えて家を出ることにした。雄三は教師だった。
俺は自転車に乗り自宅へと走り出すが強風で進まず
途中で倒れてしまう。
そこに通りかかった車から爺さんが降りてきて
俺の手助けしながらこう言った
「あなたは私の父、ルパン三世の恩人だ」

109 :名無しさん:2015/07/15(水) 10:50:23.99 ID:1hS+hI9I+
氷菓の折木&バッファローマンvsもち肌の肥満体レスラー2人組の
タッグマッチを視てた。
折木とバッファローマンは互いの体をロープで縛りつけ二身合体して
闘いに臨んでいる。
合体した姿は折木が背中向きにバッファローマンの胸に抱かれる形で、
2人の神経系は接続され肉体操作は折木が担当している。
試合は折木が駆るバッファローマンが一方的にぶちのめされる展開で、
ブレーンバスターでコーナーポストに落とされるという
えぐい攻撃を食らったりしていたが折木は巧みな操縦でバッファローマンの
超人の肉体をクッションとし、自らはダメージを回避していた。
デブ2人組がそれぞれバッファローマンの両脇を固めロープに抑えつける。
左脇を固めていたドジョウ髭のデブが振り向き俺に向かってにんまりと笑った。
俺はその笑顔が特別な殺人技を予告するものだと直感して身を固くした。
その直後、デブ2人組が身を高速前転させながらバッファローマンを
リング外に叩き落とすツープラトンドロップを炸裂させた。
一瞬、バッファローマンの両脇に巨大な毬が出現したかのように見えた。
高速回転に巻き込まれたバッファローマンは地面に激しく叩きつけられ、
バウンドすると平行に吹っ飛んでゆき、近くの長机を真っ二つに
破壊しながら俯せに沈んでそのまま動かなくなった。
俺は、ゆで理論に守護されたバッファローマンはともかく
折木くんはさすがに死んだんじゃね……? と背筋を凍らせていた。
目が覚めたら口内が完全に乾ききっていた。

110 :名無しさん:2015/07/15(水) 11:41:02.26 ID:tKj7N6d1D
↑おりき君、黒木氏んだとか、ありがとう、田んぼにみずがはり、とか
なぜしってるの?ちかくのあるのをみた?田んぼに、カエルや
レンゲがなくなったなー、たこあげとかも、

111 :名無しさん:2015/07/16(木) 10:00:14.16 ID:kiME9dejc
自転車で夜の地元を走ってる
今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない
月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。
後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた
見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている
これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。
気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に
月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた
俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。

家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している
双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい
まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。
足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。
何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて
既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。
子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない
俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。

「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし
あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると
これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。
カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く
赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した
ガンダムのコロニー落しそのものだった。

落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と
二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる
TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。
衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して

112 :名無しさん:2015/07/16(木) 10:01:59.71 ID:kiME9dejc
線の上を走る機械みたいなのを実験していた。
一番偉い博士?教授?みたいな人に「サイン書いてあげよう」と言われた。
ので、何故かその辺に散らばっていた自分のシャツを一枚指定し
「この辺に書いて下さい」と英語で言っていた。
博士は3文字の漢字を書いてくれた
俺「漢字お上手ですね!」
博士「そんなことはない」
どう考えても昔の自分の字よりは上手かった

2つ目
右隣の席に女子がいてノートを見せてあげていた。
ちょっと前にノートを代わりに書いてもらったらしく
見開きの左側に彼女の文字らしき物が書き込まれていた。

授業の時間になっても先生が来ない。
そういや今度から自分たちでやれって言われてたっけと想い出す。
女子が一人教壇に立って授業を始めようとしていた。
しかし何だかんだで先生を呼びに行くことに。
ノートは数学っぽかったが呼びに行ったのは音楽の先生。
元々の先生はやりたくないから来ないらしいので別の先生に頼む

別の先生は韓国語を話してきた。
「すいません、韓国語わからないんで」
って言ったけど通じてないようで
「イングリッシュプリーズ!」
と言ったら
「もう一回言って?」
と返ってきた、それでもう一度言うとなんか笑われた。
どうやら発音が悪かったらしい。

113 :名無しさん:2015/07/16(木) 10:03:18.52 ID:kiME9dejc
自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて
そこから俺が男女の2人組に助けられる。
先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると
この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ
靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。
女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。

実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り
近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが
葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。
もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。

と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。
隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、
どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。
俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると
なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に
こっちへ近づいてくる。

そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。
みんな握手やサイン、写真を撮っている。
さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。
俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。

さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。
彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。
家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて
交通整理まで行われていた。
それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。
そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。

114 :名無しさん:2015/07/16(木) 10:04:11.24 ID:kiME9dejc
古代中華風の世界で反政府の旗を掲げる組織の一味になっていた。
貪官汚吏どもの跋扈する腐敗した政府を打ち倒し貧苦に苛まれる民を救う!!
俺は安逸を捨て血と泥にまみれる生きざまを選ぶ!!という水滸伝ノリ。
何はともあれ軍資金がいるということで、仲間とともに城市に潜伏し、小さな倉庫を改造した化学工場で
白い粉製造に励んでいた。 仲間は地味な弊衣姿なのに何故か俺だけ諸克孔明の
コスプレをしていた。 警吏に見つかり何とか誤魔化そうとするが、
製造設備や出来上がったばかりの白い粉など 陰謀臭ふんぷんたる証拠物件満載でかなり苦しい。
警吏は訝しげな表情をしていたが、志に共振する ところがあり、見逃してくれた。
氷塊漂う極北の海を航行する木造艦船の甲板で物思いにふける俺。
親を想い、民を想い、自らに課した任務の困難を想う。ふと空を見上げると七彩の光に照らされた灰色の曇天に
次兄という文字が浮かび上がった。
意味はわからない。 実家の弟の部屋で格ゲー大会準決勝が開催されようとしている。
カードは兄vs烈海王。 先に会場入りした兄が緊張のあまり無言でうち沈んだり、
急にボルテージを上げて勝利宣言をぶち上げたりと 空回っている。
烈海王はチートと言って過言ではない腕前らしい。 兄専用にオーダーしたアナログスティックが届いた。
兄がスティックの感触、ボタンの硬さなどを確認している間、
俺は気が落ち着かず廊下や自室を行ったり来たりしていた。
そこに凛烈たる気を放ちながら烈海王が来場。 背後に黒い中華服の男を従え確信に満ちた足取りで
廊下を歩いてくる。 気力漲る瞳には不安の揺らぎも気負いの固さも
慢心の浮つきも感じられず、すれ違った後に見た 広い背中から放たれる力感に兄の敗北を確信。
俺はこれから起こるであろう惨劇を視るに忍びなく、 会場を後にした

115 :名無しさん:2015/07/16(木) 12:05:23.28 ID:1+T4TEfdD
彼、小説才能あるね。妻、私とケッ婚レスありがとう惨劇、めーさのせいで、おとこたちがしぬ?
NHKで、また丹波市放送2回、なーぜー?

116 :名無しさん:2015/07/17(金) 10:31:37.30 ID:PuDgx7ynj
地元の高校を出て、東京の有名大学に進学した俺
その後、ドロップアウトして定職に就かずふらふら
ふとしたことから数年ぶりに帰郷して、部活(吹奏楽部)の同期、後輩たちと再会することになる

同期や後輩たちはなぜか揃って郵便局で働いていて、今でもつるんで遊びにいったりして仲が良い
俺はうらやましく思い、ちょっと疎外感を感じる

1学年下にちょっと男っぽい性格の真奈美(仮名)という名の女の子がいて、
俺は彼女が好きだった
飲み会で好きな曲、思い出の曲が話題になり、
真奈美は幼い頃に観たアニメ(マイナー)の曲が今でも好きだと言う
他はアニメに興味のない連中ばかりで「何だよ、それ知らねえよ」とばかりに
真奈美を馬鹿にした

その後、俺は郵便局に出社する真奈美たちを見送った
郵便局の前には長い列が出来ていて、真奈美たちもそれに並ぶ
なぜかお客と局員が混在していて、それを仕分けする警備員がいた
俺は勤め人はたいへんなんだなと思いながらも、建物の中に不吉なものを感じた
色々とあったのか、俺はいきなり政府の責任ある立場に置かされていた
やり手の官僚男女2人を連れ、ロシアとクイズ対決をすることになった
その勝ち負けが、とあるロシアとの外交交渉に大きく影響するというものだった

人選は悪くなかったのだが、連れの2人は緊張のあまり本領を発揮出来ず、
クイズ対決序盤は負け続け、ロシア人に鼻で笑われる展開
休憩時間にリラックスさせて挽回を図ろうとした俺は、
2人に自分の好きな歌を歌わせることにした

そうすると、オバサンの方があるアニメソングを歌いたいと言い出す
それはかつて真奈美が好きだと言っていた曲だ
俺はちょっと驚きながらオバサンの無駄に上手な歌声を聞いた

そして歌詞の内容から、なぜ真奈美がこの曲が好きだ、忘れられないと言ったのかが理解できた

117 :名無しさん:2015/07/17(金) 10:33:25.23 ID:PuDgx7ynj
自分が通ってた小学校の裏路地を男と一緒に二人で歩いてた
ふと見るとそこに小さな古い家があり、軒先で二人の少女が遊んでて
その様子を父親らしき男性が見守ってる
自分は同行してた男とその家に入った

正面からは家は小さく見えたけど実際は奥に長い構造で
学校みたいに片側にいくつも部屋が連なってた
一番手前の部屋を覗いてみると狭い部屋にいくつかのプレゼントと
テーブルの上に「二歳の誕生日おめでとう」の一つのケーキ
多分、軒先で遊んでた二人の少女は双子で、これはその誕生日ケーキなんだと理解した

次の部屋を覗いてみると、さっきの部屋と同じ内装でまたいくつかのプレゼントと
「四歳の誕生日おめでとう」のケーキ
次の部屋も同じ様子で、プレゼントと六歳の誕生日ケーキ
こんな感じで奥の部屋にいくにつれて、内装は変わらないんだけど
ケーキの歳は重ねられていくし、プレゼントも大人びたものになっていく
しかし通路は何故か段々ボロボロになってきて、光が届かず暗くなっていく

「このまま奥に進むとどうなるんだ?」
「そもそも軒先で遊んでいた二人の少女はなんなんだ?」
って考えているうちに流石に怖くなって、同行している男に帰ることを提案するが
男は反対してどんどん奥へ行こうとする
しぶしぶ付き合ってたんだけど、十八歳くらいの誕生日部屋の所でついに耐えられなくなって
自分は一人で走って玄関から逃げ去った(軒先にいた三人はいなくなってた)

家から少し離れた所で振り返って男が来るのを待ってたんだけど
とうとう男は帰ってこなかった

118 :名無しさん:2015/07/17(金) 10:34:10.20 ID:PuDgx7ynj
外を友人と歩いていると巨大な積乱雲が上空に出現、こちらに近付いている。
ゲリラ豪雨の兆候を知っていた自分は友人を帰らすが、何か忘れ物をしたのか、電車で雨雲の方向へ。
駅に着いて丁度前半分が外側が白のち、真っ黒な積乱雲。
人が集まってる場所に着くと、自衛隊と思える人が、「早くここ入って!」と自衛隊のテントに入れられる。
テントの下から様子を覗くと同時に、雨が横殴りで降り始め、風が音を立てて吹き荒れ嵐化。
外にいた人達はしゃがんで寄り添う姿、だがもう前が見えない。気づけば自分の足元があっという間に水に浸かる・・。
雨は長く降らずに止んだが、泣いたり真顔になったままの子供がいて、とにかく恐怖が伝わる夢だった。
ゲリラ豪雨前の凄く嫌な感じがする生々しい風を夢で感じるから、途中まで夢という自覚はなかっただろう・・・。

3つ目は、2つ目の続きなのか、浸水した場所から高台に着いて・・(記憶なしで中略)
自宅にいると、父の携帯から例の緊急地震速報のトラウマ音とは少し違う音だが、ビックリした直後、
急に縦揺れが起きて体感震度4くらいの地震に見舞われる。PCでいつも強震モニタとかがあるはずだが、
この日に限って電源OFF。弱い揺れなら急いでPCの電源をつけるはずだが、揺れが強くて本能的に机の下に入る。
その際についていたテレビから関東一帯が緊急地震速報の黄色。長い間揺れ、積んでいた新聞が崩れる。
被害は小さかったが、テロップには「震度6弱 茨城県北部」、何故か「震度1 山口県」っていうのも(この辺で非現実的?)。
もう一つあったが覚えていない。その後地震がまだ続くせいか、PCの元に行けない自分。
岩手〜千葉県に津波注意報だかが出ていた、寝室前でしゃがんでいると夢終了。震源はわからず。
敷布団から頭がはみ出て仰向けで上を向いている状態になっていた。

この夢を経験した感想として、思い返すと防災の日にこんな経験できたのは偶然だろうか。
でも地震も豪雨も、実際に起きると脳内シミュみたいに思うようには動けないことがわかって貴重な経験ができたよ。

119 :名無しさん:2015/07/17(金) 10:35:05.93 ID:PuDgx7ynj
一つ目は宗教団体に潜入して幹部に気に入られたところ海賊の格好したゴシップ雑誌編集長(超渋いおじさま)に助けられる。
車で脱出していたら橋の上で細野(政治家)を見つけ、スクープかもとUターン。
編「細野だ追うぞ!」
私「はい!菅さん(政治家)と待ち合わせですかね?」
編「ああ多分な。恐らく菅は自転車で来るんだろう。サイクリングが趣味だからな」
と会話しながら追っていたら橋の上に潜入してた宗教団体の人達が立っているのを見て車を止める。
私「編集長…これやばいんじゃないですか?」
編「ああ」
で、その人たちが私達に気付く前に引き返して逃げようとUターンするためにバックしたけど見つかって、迫ってくる。
それに編集長がびっくりして思いっきりバックしてしまい海に落ち、宗教団体の人達も飛び降りて来る。
みんな溺れる。
そんで視点変わって、目覚めたら潰れた病院に私一人が寝てて、脱出しようとしたけどそこには宗教団体の人もいて追われる。
なんとか逃げ切って出入り口に着いたけど、ドアが少しだけ開いたまんま動かない。私は宗教団体の人らに囲まれる。
もうダメだと私がなったとき、何故か体が光ってドアのガラスが割れ、外に走り出した。

ここで目覚めました。私逃げ切れたんでしょうか。

次の夢は母親と私で友達に会いに行こうとしたら戦闘機が飛んでるのを見てなぜか二人で軍基地へ向かう。
私には予知能力があって、◯◯(私の名前)のおかげで勝った!みたいな新聞の一面が頭をよぎる。
そのときに母親と私の横をパイロットが担架で運ばれていく。
作戦には重要な人物らしく周りが慌て出した頃に、周りの人らが私の存在に気付く。
「◯◯さん…!お願いします!◯◯さんの力が必要なんです!」って囲まれて、
私「わかってる…そのために来た」
とかほざく。
んでいつの間にか軍服に着替えていた私が母親に
私「ママ、絶対成功させるから帰ってきたら友達の家に行こうな」
って言って戦闘機に乗り込んだ。

120 :名無しさん:2015/07/18(土) 06:46:16.44 ID:p2RL4CCu/
住宅街の幅の狭い道路の両側にベンチが置いてありそこに座っている。
向かい側には黒っぽいスーツを着たふたりが座っている。
一方が名刺を手にこちらにあいさつに来た。
自分は名刺なんて持ってないので[困ったな、やだなぁ・・・]とか思うと
男は名刺をすっとひっこめて代わりに小さな傘を出すと「これを使いなさい」と言った。
手のひらに乗るくらいの小さな白い傘だった。
男は「今は興信所に雇われている探偵だが一昔前は県会議員をやっていた、このあたりが地盤だった」と自慢げに語った。

次に古い雑居ビルの中にあるバー。
カウンターの隣りにはめがねをかけた髪の短い女。
グラスを片手に自分の性体験を語りだす。
女の友達の知り合いの男数人に集団レイプされた、それが初体験だったとかそういうはなし。

雨が降ってきたのでその女をおぶってさっきもらった小さい傘を差す。
皆がこっちを見て笑っているが気にならない。

通りかかりの中居正弘が「こっち使えよ」といって紫色の大きな傘を貸してくれた。
「スマップの中居さんでしょ?」と訊ねると中居は「違うよ、俺草薙剛だからちゃんと名前覚えてね」と笑いながら去ってゆく
背中におぶった女が異様に軽い。
横を見るとおぶってるはずの女が傘に寄り添うようにして歩いている。
[俺が今背負っているのは誰なんだ]と恐怖するが、女の様子を見ると女は俺の妻で背負っているのはふたりの子供のようだった。
妻に「確かオマエの初体験の相手って高校の先輩で18のときだったはずだよな?」と聞くと、妻は「何をいまさら突然」と困惑して顔を赤くする。
こっちでは夫婦を演じているが別世界で妻はどんな生活をしているのかが気になった。
妻は「この次会うときはもう少しおっぱい大きくしておくから楽しみにしてね」と言い出す。妻は俺の巨乳好きを知っている。
「この子なしのところからもういちどはじめないか?」と提案すると妻は「あら冷たいのね」と驚いてみせた。

121 :名無しさん:2015/07/18(土) 06:48:19.42 ID:p2RL4CCu/
工場のような場所から脱出する夢だった。
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。
その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。
自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも)
(スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう)
ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。
息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。
ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。
そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。
・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。
自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。
「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。
「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。
「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」

122 :名無しさん:2015/07/18(土) 06:52:11.80 ID:p2RL4CCu/
やめた会社の一員としてあほみたいに広い温泉旅館に無差別級修学旅行に行く
やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで
おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか

ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな
上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす

そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する
見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい
水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る
ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり
なんか不安定になる

その後覚えていないのだが場面飛んでその極大水着着用混浴露天風呂に入っている
のだが、何があったのか年長の女性に後ろから抱きしめられて入っている
女性は誰かも顔もわからない。声は若い。水着は着ていない。こちらも。
女性のおぱいは皴って垂れていて、おれの背中に押し付けられている。

おれが「これはいかん」的なことを言うと「なんでー」的なことを言われる。声は若い
その瞬間、そこいらの湯路?から大量の水着の女の子の集団が泳ぎながら現れる
全員女子高生設定。恥ずかしい思ってると案の定笑いながら傍らを通り過ぎていく
そのうちの一人、どうもこちらの認識としておれが高校のころ好きだった子らしいのだが
その子とは明らかに違う子が後ろ向きで泳いで戻って来て「うらやましい」と言って暗転

その後にその女性と沢田研二と三人で旅館の畳の部屋(狭そう。六畳くらい)で
なんかダベってて「ジュリーいんじゃん。なんか歌ってくれよ」と
お願いしたところで目が覚めた。目が覚めると二日酔いの症状が出ていた

123 :名無しさん:2015/07/18(土) 06:53:04.19 ID:p2RL4CCu/
やめた会社の一員としてあほみたいに広い温泉旅館に無差別級修学旅行に行く
やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで
おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか

ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな
上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす

そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する
見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい
水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る
ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり
なんか不安定になる

その後覚えていないのだが場面飛んでその極大水着着用混浴露天風呂に入っている
のだが、何があったのか年長の女性に後ろから抱きしめられて入っている
女性は誰かも顔もわからない。声は若い。水着は着ていない。こちらも。
女性のおぱいは皴って垂れていて、おれの背中に押し付けられている。

おれが「これはいかん」的なことを言うと「なんでー」的なことを言われる。声は若い
その瞬間、そこいらの湯路?から大量の水着の女の子の集団が泳ぎながら現れる
全員女子高生設定。恥ずかしい思ってると案の定笑いながら傍らを通り過ぎていく
そのうちの一人、どうもこちらの認識としておれが高校のころ好きだった子らしいのだが
その子とは明らかに違う子が後ろ向きで泳いで戻って来て「うらやましい」と言って暗転

その後にその女性と沢田研二と三人で旅館の畳の部屋(狭そう。六畳くらい)で
なんかダベってて「ジュリーいんじゃん。なんか歌ってくれよ」と
お願いしたところで目が覚めた。目が覚めると二日酔いの症状が出ていた

124 :名無しさん:2015/07/19(日) 09:36:30.90 ID:qaR4gC5A9
自分は一気に加速し、地球に近づいた。
そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。
地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。
建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、
道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。
人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。
直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。
陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。
なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・)
そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける!
D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て
(ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。)
影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。
Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。
かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。
気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。
Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。
工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。
無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。
途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない)
車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。
車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。
なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。
何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。
スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。

125 :名無しさん:2015/07/19(日) 09:38:17.17 ID:qaR4gC5A9
殺人現場を目撃してしまったことで追われる夢を見た。
犯人は12歳くらいの少女と25歳くらいの青年。

自分は被害者と同じ5階に部屋を取っていたんだけど、壁越しに聞こえてくる犯行計画。
焦って部屋から出たら、ちょうど凶器(水がジャージャー出ているホース)を持って
被害者の部屋に入る犯人(青年)と遭遇。ばっちり目が合う。
逃げる自分。とりあえず階段を必死に下りる下りる。
たぶん少女が追いかけてきてるけど振り向く余裕がない。
なんとか1階まで下り、ホテルを出てひたすら走る。
やがて友人の家に転がり込み匿ってもらうことに成功。

コタツにもぐって身を隠しながら平穏な暮らしを送るも、それは長くは続かなかった。
「〇〇(自分の名前)っていう人知りませんか?」と友人に尋ねる来客。
嫌な予感がしてコタツから様子をうかがうと、犯人の青年。なぜ自分の名前を知っている。
友人は追い返そうとしてくれたが、青年はずかずかと上がり込んでくる。

あっけなく見つかり、コタツから引きずり出される自分。
青年が私の上にまたがり、酷薄そうな笑みを浮かべてナイフ(刃渡りが爪楊枝くらいしかなかった)を振り下ろす。
ナイフが刺さる。が、皮膚がチクッとするくらい。そんな爪楊枝使ってるからだバカめ……とは言えなかった。
刺殺に失敗したので、青年は自分の首を絞めてくる。
意識が朦朧としてきたところで、青年がふと嘲るように笑い、手の力を緩める。
どうやら「こいつは俺たちの計画の全貌(宗教が絡んでるっぽい、ホテルでの殺人も儀式の一つ)
には気づいてない、ここで殺してもしょうがない」と思った様子。
青年が立ち去った後、友人にすがりついて泣いてた。

126 :名無しさん:2015/07/19(日) 09:39:53.22 ID:qaR4gC5A9
 自分は宇宙船のクルーで、十数人の仲間がいる。
地球へ帰還する途中、ある日からすきま風のような音を耳にすることが多くなった。
すきま風とは言っても強弱があって、ラジオで聞いていたり、ジャミングされているような感じの、おどろおどろしい音ではあるんだけど。
その音の発信源は生物のように船内を移動している。
姿形は見えないし、そもそも姿形を持つ生物ではないようで、物理攻撃が効かず得体が知れない。
その音に近づかれて、ずっと取り憑かれてそれを強く聴いた者から、どんどん狂っていく。
一番初めは一人で活動していた者で、はじめこそ耳鳴りでもすんだろと他のクルーはモニター越しに取り合わなかったんだけど、時間が経てば立つほど正気を無くしていく。
最終的には仲間を食い殺しはじめて、正常なクルーがその人を撃つんだけど、この直後から明らかに他のクルーもその音を感じ始めた。
今度は撃ったクルーが一番強く音を感じ始めて、また狂っていった。
殺したら標的になって取り憑かれると思った他のクルーはそいつを閉じこめて別の部屋へ避難する。

 そこで一度うっすらと目が覚めた。珍しくSF映画のような夢だった。
ただシュールだったのは、クルーが全員トイ・ストーリーのキャラ。

 もう一度寝付いたらまた同じような夢だったんだけど、今度はちゃんとした人間。
避難していたクルーの中にあの得体の知れない何かを解析しようとした人がいて、データを照合してみるとある生物と一致した。
思念体のようなもので、人間の器官では耳以外で捉えられない。
思念体は特殊な装置を用いればシャチのように見える。
もちろんそれは精神のイメージのようなもので実態はない。
思念体は通常の五感を備えていないが、変わりに電気を感知する能力があり、思念体はそれを立体的に探知することで移動している。
知的生命が発する複雑な"脳波"を特に好み、それに擦り寄って歌声を出しながら甘える習性があること。
それが人間にとって恐ろしく脅威であること。
 それらが分かった後、バイオハザード化したクルーが部屋を襲撃した時に完全に目が覚めた。
物語としての時間的な演出はそんなに無かったんだけど、解析したおっさんの話が印象的だった。

127 :名無しさん:2015/07/19(日) 09:40:47.15 ID:qaR4gC5A9
長屋の民家の並ぶ狭い路地に学校の机が並んであって僕が一番嫌いな国語の授業を
受けていた。僕は宿題をやってなかったが、宿題の問題集の答えの冊子を持っていたので、
当てられても問題はなかった。問題と言えば国語の先生の声が小さくて聞こえないこと。
席の前から回答する順番がまわってきていた。前の席の友人?がじゃれて僕の消しゴムを
遠くに投げようとした。僕がその様子をイライラしながら見ていた。回答の順番が回ってきた。
僕が席を立って先生に「声が聞こえません、もう少し大きな声で言ってください。」って言った。
ちょうど生徒会の人らしき人が来て僕に用事があると言って用(文句)を言った。「毎回
イベントでチラシを配置する申請をしないといけないのですか?」その生徒会の人らしき人が、
僕が国語の先生の当てられていることに気づいて、「あとでいいです。」と言って僕の席を去った。
先生に言われた。「イベントのどこが大切なのですか?!」僕は真面目に答えた。
「夢があるからです。」教室が静まりかえった。授業が終わり、僕は席の前に行ったら、
前の会社の上司(課長)が家から僕に挑発的に話しかけてきた。「(お前は会社ではずっと
ゲームのことばかり言っていたな)ラデなんとかとか持ってんだろ?」僕は、「グラフィッカーが
使うミレニアムを使っています。」と答えた後に僕は、その元上司にわざとに聞こえるように
小声でつぶやいた「会社を辞めたのにお前に関係ないだろ。」元上司に「なにぃー!?」って
言われた。その間に消しゴムがどこかに投げられていた。僕は、その投げた容疑者達に
向かって?切れた口調で「きちんと拾えよな!」と言った。僕は家の玄関の前にいて、
ずれたパンツを上げようとした。(ぶかぶかのTシャツを着ていたから、パンツがずれても、
人には見えない。)その仕草をクラスでいじめられている気持ち悪い女子がこっちを見てきて、
「何(下品なこと)やってんの?!」って言ってきた。僕は、自分にも非があると思い家の中で
パンツを上げることにした。家の中に進むと奥の部屋で、母がテレビを見ていた。僕はその
部屋との戸を閉めてパンツを上げた。家の外に出た。消しゴムは投げられっぱなしの
状態だった。自分は色々な人に舐められているんだと悔しかった。

128 :名無しさん:2015/07/19(日) 09:41:51.97 ID:qaR4gC5A9
普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら
ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった
自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある

売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった
元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される
怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ
爺もほっとしたようだった
爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら
なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた
ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる
これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく

三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい
透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい
着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って
私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる
少しだけ考えたふりをして
人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと
女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい
女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという

テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる
毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる
リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない

挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて
悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった
これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた

見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている
ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした

129 :名無しさん:2015/07/19(日) 09:52:34.90 ID:qaR4gC5A9
ゲーセンでグランドクロス(大型のコイン落とし)をやってた
向かい側に二人組の女性が座っている
立て続けにジャックポットでゴールドが出た
いつのまにかうしろにひとだかりが出来ている
隣りに見知らぬ女が座っている
よく見たら向かい側に座っていた女だった
何かを言いたそうだった
ゲーム機が突然止まるとゲーセンが停電
「ほらね」というと女は去ってゆく
再び通電してゲーム機が動き出す
メダルがすべてゴールドに
しかも15角形のゲーム機の透明な筒の中には女たちがいる
黒いビキニと シースルーランジェリーと  ミニ浴衣・・・
どう見ても風俗コスプレパブのバリエーションの衣装
反対側にもうひとりの別の女が座っていた
オレのメダルを掴むと自分の容器に入れようとするので制止した
「あら ケチくさいのね」と不服そうに漏らすと
自分のコイン容器の中身をひっくり返しジャラララと音をさせて戻す
「じゃなくて 次出るやつ全部キミにやるから隣にいろ」と言うと
目を輝かせて化粧を直し始める
ものの数分もかからずまたもやジャックポット
中心で周り続ける大きなルーレット
なぜかゴールドの大玉だったので確信したがシルバーどまり
それでも1000枚以上のメダルを次々に吐き出す
機械の中の女たちはパニック状態で中からアクリル板を叩いて
「ここから出して!」と騒いでいる。
自分の目の前のウインドウがパカッという感じで開くと
中から女たちがわらわらと這い出てくる
黒ビキニの女は異様なくらい香水臭かった
店員がすっとんで来て胸倉を掴まれて
「何しやがる」と怒鳴られた

130 :名無しさん:2015/07/19(日) 12:16:53.02 ID:fqgRHTlF4
↑彼の移動日の土曜は、小説早かったね、きょう移動日なのに
いつもとあまり変わらない時間だね、ちき

131 :名無しさん:2015/07/20(月) 10:18:21.80 ID:SZI+ZgwX+
住宅街の幅の狭い道路の両側にベンチが置いてありそこに座っている。
向かい側には黒っぽいスーツを着たふたりが座っている。
一方が名刺を手にこちらにあいさつに来た。
自分は名刺なんて持ってないので[困ったな、やだなぁ・・・]とか思うと
男は名刺をすっとひっこめて代わりに小さな傘を出すと「これを使いなさい」と言った。
手のひらに乗るくらいの小さな白い傘だった。
男は「今は興信所に雇われている探偵だが一昔前は県会議員をやっていた、このあたりが地盤だった」と自慢げに語った。

次に古い雑居ビルの中にあるバー。
カウンターの隣りにはめがねをかけた髪の短い女。
グラスを片手に自分の性体験を語りだす。
女の友達の知り合いの男数人に集団レイプされた、それが初体験だったとかそういうはなし。

雨が降ってきたのでその女をおぶってさっきもらった小さい傘を差す。
皆がこっちを見て笑っているが気にならない。

通りかかりの中居正弘が「こっち使えよ」といって紫色の大きな傘を貸してくれた。
「スマップの中居さんでしょ?」と訊ねると中居は「違うよ、俺草薙剛だからちゃんと名前覚えてね」と笑いながら去ってゆく
背中におぶった女が異様に軽い。
横を見るとおぶってるはずの女が傘に寄り添うようにして歩いている。
[俺が今背負っているのは誰なんだ]と恐怖するが、女の様子を見ると女は俺の妻で背負っているのはふたりの子供のようだった。
妻に「確かオマエの初体験の相手って高校の先輩で18のときだったはずだよな?」と聞くと、妻は「何をいまさら突然」と困惑して顔を赤くする。
こっちでは夫婦を演じているが別世界で妻はどんな生活をしているのかが気になった。
妻は「この次会うときはもう少しおっぱい大きくしておくから楽しみにしてね」と言い出す。妻は俺の巨乳好きを知っている。
「この子なしのところからもういちどはじめないか?」と提案すると妻は「あら冷たいのね」と驚いてみせた。

132 :名無しさん:2015/07/20(月) 10:19:13.22 ID:SZI+ZgwX+
工場のような場所から脱出する夢だった。
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。
その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。
自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも)
(スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう)
ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。
息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。
ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。
そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。
・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。
自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。
「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。
「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。
「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」

133 :名無しさん:2015/07/20(月) 10:20:28.34 ID:SZI+ZgwX+
やめた会社の一員としてあほみたいに広い温泉旅館に無差別級修学旅行に行く
やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで
おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか

ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな
上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす

そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する
見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい
水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る
ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり
なんか不安定になる

その後覚えていないのだが場面飛んでその極大水着着用混浴露天風呂に入っている
のだが、何があったのか年長の女性に後ろから抱きしめられて入っている
女性は誰かも顔もわからない。声は若い。水着は着ていない。こちらも。
女性のおぱいは皴って垂れていて、おれの背中に押し付けられている。

おれが「これはいかん」的なことを言うと「なんでー」的なことを言われる。声は若い
その瞬間、そこいらの湯路?から大量の水着の女の子の集団が泳ぎながら現れる
全員女子高生設定。恥ずかしい思ってると案の定笑いながら傍らを通り過ぎていく
そのうちの一人、どうもこちらの認識としておれが高校のころ好きだった子らしいのだが
その子とは明らかに違う子が後ろ向きで泳いで戻って来て「うらやましい」と言って暗転

その後にその女性と沢田研二と三人で旅館の畳の部屋(狭そう。六畳くらい)で
なんかダベってて「ジュリーいんじゃん。なんか歌ってくれよ」と
お願いしたところで目が覚めた。目が覚めると二日酔いの症状が出ていた

134 :名無しさん:2015/07/20(月) 10:21:30.89 ID:SZI+ZgwX+
自分は一気に加速し、地球に近づいた。
そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。
地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。
建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、
道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。
人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。
直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。
陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。
なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・)
そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける!
D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て
(ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。)
影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。
Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。
かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。
気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。
Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。
工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。
無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。
途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない)
車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。
車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。
なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。
何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。
スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。

135 :名無しさん:2015/07/20(月) 10:23:04.63 ID:SZI+ZgwX+
隣接した10階建てくらいのビル2棟からなる、麺屋(片っぽが和麺もいっぽがラーメン)に行った。
その麺屋は温泉旅館も兼ねてて、なんだかよくわからない巨大さだった。
で、案の定そこでケータイを置き忘れて、館内あちこち奔走するというおれの夢のいつものコースだった。
どこで起きたか不明。

で一度起きて二度寝した。

今度は各部屋の住民全員が犯罪者というよくわからないアパートの住民の一人になっていた。
おれはどういう設定か忘れたが、こないだ観たイサム映画「PARKER/パーカー」が気に入ってるので、
多分強盗とかタフな役だったんだろうと思う。そんな気分だった。

おれは住民のひとり、姉妹で住んでる(らしい)姉のほうの結婚詐欺師ぽい
黒髪ショートカットで背の低いっぽい利発な感じの子といい仲になっていた。
彼女はべろちゅーの後で言った「いまの何点?10万点から」
「20万点」というおれの応えは、いまいちいただけない気がする。

で、そのアパートには、ギャングだかおまわりだか、もっと悪い奴らの手が伸びてきてて、
住民が次々と殺されていて、おれらも逃げ出す予定的な流れだった。

でもってその子となんかかんかしてる間にそのわるものが迫ってきてて、
おれは一旦自分の部屋に戻って準備をしていた。夢特有のちゃっちゃとできない感じで。
部屋戻ってからズボン履いてるとかなんかそんなんだった。膝でひっかかって倒れてたし。
で倒れてるとこを、窓からわるものの二人組が覗きこんでて見えなくて助かる。
タフな役なんだしやっつければいいのに。
で、女の子の部屋に場面が変わる。おれ視点じゃなく第三者映像になる。
畳の部屋でおこたに入った姉妹。妹が手前で画面に背を向けてる。ふたりとも半纏着てた。
姉が向こうで押入れのふすまを背にして、のんきに二人でみかん食って談笑している。
姉は黒髪ショートだったはずが茶髪ロングになっていた。よくわからない。
その姉の胸(ちっぱい)を突き破って、襖越しに突き刺された飛び出しナイフ(手のひらサイズ)が出てくる。
前のめりにこたつに突っ伏す姉。でもなぜか仰向けに倒れた血まみれのカットで終わり。起きた。

136 :名無しさん:2015/07/21(火) 08:38:12.72 ID:Dh9pZhn5O
 自分は宇宙船のクルーで、十数人の仲間がいる。
地球へ帰還する途中、ある日からすきま風のような音を耳にすることが多くなった。
すきま風とは言っても強弱があって、ラジオで聞いていたり、ジャミングされているような感じの、おどろおどろしい音ではあるんだけど。
その音の発信源は生物のように船内を移動している。
姿形は見えないし、そもそも姿形を持つ生物ではないようで、物理攻撃が効かず得体が知れない。
その音に近づかれて、ずっと取り憑かれてそれを強く聴いた者から、どんどん狂っていく。
一番初めは一人で活動していた者で、はじめこそ耳鳴りでもすんだろと他のクルーはモニター越しに取り合わなかったんだけど、時間が経てば立つほど正気を無くしていく。
最終的には仲間を食い殺しはじめて、正常なクルーがその人を撃つんだけど、この直後から明らかに他のクルーもその音を感じ始めた。
今度は撃ったクルーが一番強く音を感じ始めて、また狂っていった。
殺したら標的になって取り憑かれると思った他のクルーはそいつを閉じこめて別の部屋へ避難する。

 そこで一度うっすらと目が覚めた。珍しくSF映画のような夢だった。
ただシュールだったのは、クルーが全員トイ・ストーリーのキャラ。

 もう一度寝付いたらまた同じような夢だったんだけど、今度はちゃんとした人間。
避難していたクルーの中にあの得体の知れない何かを解析しようとした人がいて、データを照合してみるとある生物と一致した。
思念体のようなもので、人間の器官では耳以外で捉えられない。
思念体は特殊な装置を用いればシャチのように見える。
もちろんそれは精神のイメージのようなもので実態はない。
思念体は通常の五感を備えていないが、変わりに電気を感知する能力があり、思念体はそれを立体的に探知することで移動している。
知的生命が発する複雑な"脳波"を特に好み、それに擦り寄って歌声を出しながら甘える習性があること。
それが人間にとって恐ろしく脅威であること。
 それらが分かった後、バイオハザード化したクルーが部屋を襲撃した時に完全に目が覚めた。
物語としての時間的な演出はそんなに無かったんだけど、解析したおっさんの話が印象的だった。

137 :名無しさん:2015/07/21(火) 08:40:40.01 ID:Dh9pZhn5O
行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある
両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという

もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える
一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって
赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される
連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。
どこかの大きなホテルの前のようだった
自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く
伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する

事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される
おまえがやるべきことは違うはずだといわれる
半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた
思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた
おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる
背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く
女の子が写真を見せる。
どこかのゲームセンターを写した写真だった。
「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。
伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると
「多分韓国だろう」と言う。
そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。

フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。
海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。
自分はこれに乗るのはやめることにした。

138 :名無しさん:2015/07/22(水) 09:15:03.08 ID:qVGBMzsl1
住宅街の幅の狭い道路の両側にベンチが置いてありそこに座っている。
向かい側には黒っぽいスーツを着たふたりが座っている。
一方が名刺を手にこちらにあいさつに来た。
自分は名刺なんて持ってないので[困ったな、やだなぁ・・・]とか思うと
男は名刺をすっとひっこめて代わりに小さな傘を出すと「これを使いなさい」と言った。
手のひらに乗るくらいの小さな白い傘だった。
男は「今は興信所に雇われている探偵だが一昔前は県会議員をやっていた、このあたりが地盤だった」と自慢げに語った。

次に古い雑居ビルの中にあるバー。
カウンターの隣りにはめがねをかけた髪の短い女。
グラスを片手に自分の性体験を語りだす。
女の友達の知り合いの男数人に集団レイプされた、それが初体験だったとかそういうはなし。

雨が降ってきたのでその女をおぶってさっきもらった小さい傘を差す。
皆がこっちを見て笑っているが気にならない。

通りかかりの中居正弘が「こっち使えよ」といって紫色の大きな傘を貸してくれた。
「スマップの中居さんでしょ?」と訊ねると中居は「違うよ、俺草薙剛だからちゃんと名前覚えてね」と笑いながら去ってゆく
背中におぶった女が異様に軽い。
横を見るとおぶってるはずの女が傘に寄り添うようにして歩いている。
[俺が今背負っているのは誰なんだ]と恐怖するが、女の様子を見ると女は俺の妻で背負っているのはふたりの子供のようだった。
妻に「確かオマエの初体験の相手って高校の先輩で18のときだったはずだよな?」と聞くと、妻は「何をいまさら突然」と困惑して顔を赤くする。
こっちでは夫婦を演じているが別世界で妻はどんな生活をしているのかが気になった。
妻は「この次会うときはもう少しおっぱい大きくしておくから楽しみにしてね」と言い出す。妻は俺の巨乳好きを知っている。
「この子なしのところからもういちどはじめないか?」と提案すると妻は「あら冷たいのね」と驚いてみせた。

139 :名無しさん:2015/07/22(水) 09:18:42.86 ID:qVGBMzsl1
工場のような場所から脱出する夢だった。
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。
その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。
自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも)
(スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう)
ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。
息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。
ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。
そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。
・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。
自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。
「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。
「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。
「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」

140 :名無しさん:2015/07/22(水) 09:19:42.94 ID:qVGBMzsl1
北欧系の少女が診療台の上に横たわっている
両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた
足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた
少女は痛がる様子もなく周りを見回している
目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる
尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女
首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが
流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた

気がつくと誰かが両脚を押していた
足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった
目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた
うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた
首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない
少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた
どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった
赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく

目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した
そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む
旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると
女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる
こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり
旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない
地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行

海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい
今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった
ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている
「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く

141 :名無しさん:2015/07/22(水) 09:23:08.00 ID:qVGBMzsl1
隣接した10階建てくらいのビル2棟からなる、麺屋(片っぽが和麺もいっぽがラーメン)に行った。
その麺屋は温泉旅館も兼ねてて、なんだかよくわからない巨大さだった。
で、案の定そこでケータイを置き忘れて、館内あちこち奔走するというおれの夢のいつものコースだった。
どこで起きたか不明。

で一度起きて二度寝した。

今度は各部屋の住民全員が犯罪者というよくわからないアパートの住民の一人になっていた。
おれはどういう設定か忘れたが、こないだ観たイサム映画「PARKER/パーカー」が気に入ってるので、
多分強盗とかタフな役だったんだろうと思う。そんな気分だった。

おれは住民のひとり、姉妹で住んでる(らしい)姉のほうの結婚詐欺師ぽい
黒髪ショートカットで背の低いっぽい利発な感じの子といい仲になっていた。
彼女はべろちゅーの後で言った「いまの何点?10万点から」
「20万点」というおれの応えは、いまいちいただけない気がする。

で、そのアパートには、ギャングだかおまわりだか、もっと悪い奴らの手が伸びてきてて、
住民が次々と殺されていて、おれらも逃げ出す予定的な流れだった。

でもってその子となんかかんかしてる間にそのわるものが迫ってきてて、
おれは一旦自分の部屋に戻って準備をしていた。夢特有のちゃっちゃとできない感じで。
部屋戻ってからズボン履いてるとかなんかそんなんだった。膝でひっかかって倒れてたし。
で倒れてるとこを、窓からわるものの二人組が覗きこんでて見えなくて助かる。
タフな役なんだしやっつければいいのに。
で、女の子の部屋に場面が変わる。おれ視点じゃなく第三者映像になる。
畳の部屋でおこたに入った姉妹。妹が手前で画面に背を向けてる。ふたりとも半纏着てた。
姉が向こうで押入れのふすまを背にして、のんきに二人でみかん食って談笑している。
姉は黒髪ショートだったはずが茶髪ロングになっていた。よくわからない。
その姉の胸(ちっぱい)を突き破って、襖越しに突き刺された飛び出しナイフ(手のひらサイズ)が出てくる。
前のめりにこたつに突っ伏す姉。でもなぜか仰向けに倒れた血まみれのカットで終わり。起きた。

142 :名無しさん:2015/07/22(水) 10:00:23.86 ID:+unyMXSTD
温泉旅館で、走り回る、おもろい、前、旅館行き、おもしろかった旅館内うろうろ、する?

143 :名無しさん:2015/07/23(木) 08:47:25.39 ID:n3KJiplrR
何かの勉強で訪れた埼玉が蛇まみれだった。
橋の片側に敷かれた歩道を挟む欄干とガードレールに無数の大小の蛇が
絡みついており、その中でも別格は人を喰った記録があるという設定の
巨大なアミメニシキヘビだった。
欄干に絡みついているアミメニシキヘビは俺の存在など意に介さぬ様子で
頭をもたげ悠々と日光浴を楽しんでる風だった。
簡易テントを店舗替わりとしたキオスクのような売店では、
バケツに活けられた茎の長い紫色の花々に混じって同色の細長い蛇が
身を伸ばしており、花を一輪取り出そうとした売り子さんに噛みついていた。
売り子さんは驚いた様子もなく蛇を振り払い業務を続けていて、ああ、
埼玉では蛇は人間の親しい隣人で目の前の光景は日常的なものなんだなと納得した。
住宅街には猛毒を持つツチノコ型の蛇、ガボンアダーがそこかしこに群れをなしている。
幼児時代の無垢な弟がガボンアダーに手を伸ばしているのを見て絶叫。
そしてクライマックス。
真っ黒な蜂の大群に取り巻かれ何とか身を守ろうと両手を振り回しながら
半狂乱で逃げた。
不吉な重低音の羽音による包囲がかなり薄くなったなと気を緩めた瞬間、
躓いてしまい地面に両膝をつくとそこはガボンアダーの群れの中。
驚いて逃げようとするが足腰が立たない。
四つん這いで離脱を図るがどこまで行っても手元にはガボンアダーの姿が。
ふと顔を上げると眼前にガボンアダーが連なって弧を描いており
脳内脚本だけのことはありその弧が背後まで連なり俺を囲んでいることが
感取できた。
ガボンアダーの円環!? ガボンアダーの無限廻廊!? ああああああああ!!
とか恐慌をきたしていたら目が覚めた。

144 :名無しさん:2015/07/23(木) 08:48:57.40 ID:n3KJiplrR
自転車で夜の地元を走ってる
今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない
月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。
後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた
見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている
これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。
気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に
月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた
俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。

家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している
双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい
まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。
足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。
何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて
既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。
子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない
俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。

「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし
あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると
これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。
カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く
赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した
ガンダムのコロニー落しそのものだった。

落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と
二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる
TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。
衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して
・・・目が覚めた。

145 :名無しさん:2015/07/23(木) 08:50:22.14 ID:n3KJiplrR
そしてなんかよく分からないが謎の生物と戦うみたいだった。
さっきの学生達もただの学生じゃなく、何か特別な特殊部隊的な集団であることに何故か気が付く。
そして急にお姉さんが「逃げろ」と言った。
俺は「?まだ何も来て無いじゃん」って思った直後、爺さんが突然地面に叩きつけられた。
どんな敵だ!?ってビビってたら、お姉さんが「透明で姿が見えない、物凄い体重の重い敵」って言った。
物凄い体重の重いって何だ?巨大なのか?って俺はビビリまくる。
爺さんは苦しそうに悲鳴を上げて血を吐いてた。そして爺さんが倒れてる場所にクレーターが出来てたので、
爺さんはその見えない敵に踏み潰されてるんだと分かる。
どんどん爺さんがぐちゃぐちゃになっていって物凄い怖かった。
ここでまた画面が切り替わる。爺さんは殺されちゃったみたい。
その見えない怪物は殺した相手の一部を奪って体を作るそうで、爺さんの目玉が顔に付いてた。
多分爺さんの目から抉り出したんだろう、取り出すところ見ずに済んでよかった。
それに折角透明なのにそれじゃ実体がバレて透明な意味無いだろと心の中で思った。
俺たちから見ると敵は透明だから当然目玉だけが動いてるように見えて不気味だった。
その怪物は爺さんの部下らしき男にも襲って、鍛冶屋のヘルメットみたいなの奪ってた。
ここでまたまた急に場面が切り替わる。どうやら敵から逃げるために電車降りて一本道の下水道を進んでた。
隣に猫2匹居て、こいつらと一緒に逃げているみたい。しかもこの猫喋りやがる。
電車に居たお姉さんや最初に会った赤髪の学生、他の学生達も全員殺されたみたいで俺一人。

146 :名無しさん:2015/07/23(木) 08:52:08.55 ID:n3KJiplrR
4 :C.N.:名無したん:2015/07/04(土) 08:41:37.00 ID:QsLRsOGb0
行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある
両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという

もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える
一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって
赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される
連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。
どこかの大きなホテルの前のようだった
自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く
伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する

事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される
おまえがやるべきことは違うはずだといわれる
半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた
思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた
おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる
背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く
女の子が写真を見せる。
どこかのゲームセンターを写した写真だった。
「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。
伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると
「多分韓国だろう」と言う。
そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。

フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。
海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。
自分はこれに乗るのはやめることにした。

147 :名無しさん:2015/07/23(木) 12:49:47.06 ID:VMuodkuC2
↑月の写真を撮るとか、月とか、嫁をすきでだとおもうし、わたしへのいやがらせだろうし
もう土曜メールもレスも中止して、わかれていいよね?

148 :名無しさん:2015/07/23(木) 12:52:32.25 ID:VMuodkuC2
↑で、わかるように、くろ東京グッズで、わかれるとわたしにいわれて
すぐ、月の写真とった小説とかかいて、私にいやがらせ、じぶんがわるいのに、こういう性格で、別れるよ、土曜メールも中止していいね、さよなら

149 :名無しさん:2015/07/24(金) 08:56:08.72 ID:6aCKLANAV
視野いっぱいにラーメンマンがスプリングマンに
敗れて殺害されるエピソードが展開されていた。
マットに這いつくばり死の痙攣にとらわれながら
ほぼノーダメのバネを見上げるラーメンマン。
その愕然とした表情には、
ギリギリ出落ちキャラ扱いを免れている三下に、
人気実力キャラ立ちを兼ね備えた自分が圧倒的に
下されるなんて設定として許されなくね? という
心情がありありと表れていた。
バネとサンシャインの鉱物製の顔が巧みなスクリーントーン
使いによって凶悪に歪む。
彼らが口を揃えて、勝負を分けたのは殺意の差とラーメンマンの慢心
であると結論づけるとラーメンマンはこと切れた。
高いスーツに身を包んだ若い男と、みすぼらしい
トレーナー姿の初老の男が対峙している。
若い男が、女で失敗した初老の男の過去を嘲弄する。
忌々しげにギリッと歯を噛み締める初老の男。
次の瞬間には肩を並べてネカフェのPCで美少女恋愛
シミュレーションゲームをプレイする二人。
初老の男のもたらす攻略情報をウキウキと聴き入る若い男。
なるほど〜すごいッスね! とか口調も砕けたものに
変わっている。
女で失敗というのはゲームの話だったという下らない
オチがついて夢の中だというのに軽い倦怠感に襲われた。
あと健康ランドのような施設で入浴してた。
高校の同窓生が何人か出てきた。

150 :名無しさん:2015/07/24(金) 08:59:35.81 ID:6aCKLANAV
住宅街の幅の狭い道路の両側にベンチが置いてありそこに座っている。
向かい側には黒っぽいスーツを着たふたりが座っている。
一方が名刺を手にこちらにあいさつに来た。
自分は名刺なんて持ってないので[困ったな、やだなぁ・・・]とか思うと
男は名刺をすっとひっこめて代わりに小さな傘を出すと「これを使いなさい」と言った。
手のひらに乗るくらいの小さな白い傘だった。
男は「今は興信所に雇われている探偵だが一昔前は県会議員をやっていた、このあたりが地盤だった」と自慢げに語った。

次に古い雑居ビルの中にあるバー。
カウンターの隣りにはめがねをかけた髪の短い女。
グラスを片手に自分の性体験を語りだす。
女の友達の知り合いの男数人に集団レイプされた、それが初体験だったとかそういうはなし。

雨が降ってきたのでその女をおぶってさっきもらった小さい傘を差す。
皆がこっちを見て笑っているが気にならない。

通りかかりの中居正弘が「こっち使えよ」といって紫色の大きな傘を貸してくれた。
「スマップの中居さんでしょ?」と訊ねると中居は「違うよ、俺草薙剛だからちゃんと名前覚えてね」と笑いながら去ってゆく
背中におぶった女が異様に軽い。
横を見るとおぶってるはずの女が傘に寄り添うようにして歩いている。
[俺が今背負っているのは誰なんだ]と恐怖するが、女の様子を見ると女は俺の妻で背負っているのはふたりの子供のようだった。
妻に「確かオマエの初体験の相手って高校の先輩で18のときだったはずだよな?」と聞くと、妻は「何をいまさら突然」と困惑して顔を赤くする。
こっちでは夫婦を演じているが別世界で妻はどんな生活をしているのかが気になった。
妻は「この次会うときはもう少しおっぱい大きくしておくから楽しみにしてね」と言い出す。妻は俺の巨乳好きを知っている。
「この子なしのところからもういちどはじめないか?」と提案すると妻は「あら冷たいのね」と驚いてみせた。

151 :名無しさん:2015/07/24(金) 09:00:45.25 ID:6aCKLANAV
自分が通ってた小学校の裏路地を男と一緒に二人で歩いてた
ふと見るとそこに小さな古い家があり、軒先で二人の少女が遊んでて
その様子を父親らしき男性が見守ってる
自分は同行してた男とその家に入った

正面からは家は小さく見えたけど実際は奥に長い構造で
学校みたいに片側にいくつも部屋が連なってた
一番手前の部屋を覗いてみると狭い部屋にいくつかのプレゼントと
テーブルの上に「二歳の誕生日おめでとう」の一つのケーキ
多分、軒先で遊んでた二人の少女は双子で、これはその誕生日ケーキなんだと理解した

次の部屋を覗いてみると、さっきの部屋と同じ内装でまたいくつかのプレゼントと
「四歳の誕生日おめでとう」のケーキ
次の部屋も同じ様子で、プレゼントと六歳の誕生日ケーキ
こんな感じで奥の部屋にいくにつれて、内装は変わらないんだけど
ケーキの歳は重ねられていくし、プレゼントも大人びたものになっていく
しかし通路は何故か段々ボロボロになってきて、光が届かず暗くなっていく

「このまま奥に進むとどうなるんだ?」
「そもそも軒先で遊んでいた二人の少女はなんなんだ?」
って考えているうちに流石に怖くなって、同行している男に帰ることを提案するが
男は反対してどんどん奥へ行こうとする
しぶしぶ付き合ってたんだけど、十八歳くらいの誕生日部屋の所でついに耐えられなくなって
自分は一人で走って玄関から逃げ去った(軒先にいた三人はいなくなってた)

家から少し離れた所で振り返って男が来るのを待ってたんだけど
とうとう男は帰ってこなかった

152 :名無しさん:2015/07/24(金) 09:05:46.62 ID:6aCKLANAV
会社で先輩社員の指導を受けつつ小冊子を作成。
掌に余裕で納まる極小サイズの紙を何枚も纏めて
ホチキスで止め全ページにスタンプを捺す。
試作品は装丁が乱れまくったガキの工作レベルの代物になり意気消沈。
次は10人ぐらいで膝高のテーブルを囲み小冊子を作成することに。
隣で作業をしていた中学時代の同級生の求めに応じて
保健体育のページを分けてやった。
小冊子を手にした俺は化粧品売り場でガラスケースを挟んで
黒スーツの若い女性店員と向かい合っていた。
控えめなメイクにコンサバな服装をしているが
それが女性店員の整った顔立ちを際立たせている。
店員さんに声優なんですか?と尊敬の眼差しで問いかけられ
本当は違うのに肯定してみる。
すると女性店員の笑顔が営業用のそれから喜色が滲んだ柔らかいものになった。
垂れた目尻と赤く染まった頬が少女ぽくてとても可愛らしい。
WORKINGの某美少女と一つ屋根の下で暮らしていた。
俺が風呂に入ろうとしたら美少女が顔を赤らめて可愛らしくパニクっている。
浴室に今しがた脱いだ下着を干してあるらしい。
本人が回収するのを待って浴室に入ると美少女が
昨日着用していたらしい白い下着がまだ干してあった。
俺は下着を手にヘブン状態になりつつも微かに残った
平常心で宇宙に感謝の祈りを捧げたのである。

153 :名無しさん:2015/07/25(土) 09:02:33.17 ID:E51MpB0uk
一つ目は宗教団体に潜入して幹部に気に入られたところ海賊の格好したゴシップ雑誌編集長(超渋いおじさま)に助けられる。
車で脱出していたら橋の上で細野(政治家)を見つけ、スクープかもとUターン。
編「細野だ追うぞ!」
私「はい!菅さん(政治家)と待ち合わせですかね?」
編「ああ多分な。恐らく菅は自転車で来るんだろう。サイクリングが趣味だからな」
と会話しながら追っていたら橋の上に潜入してた宗教団体の人達が立っているのを見て車を止める。
私「編集長…これやばいんじゃないですか?」
編「ああ」
で、その人たちが私達に気付く前に引き返して逃げようとUターンするためにバックしたけど見つかって、迫ってくる。
それに編集長がびっくりして思いっきりバックしてしまい海に落ち、宗教団体の人達も飛び降りて来る。
みんな溺れる。
そんで視点変わって、目覚めたら潰れた病院に私一人が寝てて、脱出しようとしたけどそこには宗教団体の人もいて追われる。
なんとか逃げ切って出入り口に着いたけど、ドアが少しだけ開いたまんま動かない。私は宗教団体の人らに囲まれる。
もうダメだと私がなったとき、何故か体が光ってドアのガラスが割れ、外に走り出した。

ここで目覚めました。私逃げ切れたんでしょうか。

次の夢は母親と私で友達に会いに行こうとしたら戦闘機が飛んでるのを見てなぜか二人で軍基地へ向かう。
私には予知能力があって、◯◯(私の名前)のおかげで勝った!みたいな新聞の一面が頭をよぎる。
そのときに母親と私の横をパイロットが担架で運ばれていく。
作戦には重要な人物らしく周りが慌て出した頃に、周りの人らが私の存在に気付く。
「◯◯さん…!お願いします!◯◯さんの力が必要なんです!」って囲まれて、
私「わかってる…そのために来た」
とかほざく。
んでいつの間にか軍服に着替えていた私が母親に
私「ママ、絶対成功させるから帰ってきたら友達の家に行こうな」
って言って戦闘機に乗り込んだ。
ところで目覚めました。

154 :名無しさん:2015/07/25(土) 09:04:41.27 ID:E51MpB0uk
住宅街の幅の狭い道路の両側にベンチが置いてありそこに座っている。
向かい側には黒っぽいスーツを着たふたりが座っている。
一方が名刺を手にこちらにあいさつに来た。
自分は名刺なんて持ってないので[困ったな、やだなぁ・・・]とか思うと
男は名刺をすっとひっこめて代わりに小さな傘を出すと「これを使いなさい」と言った。
手のひらに乗るくらいの小さな白い傘だった。
男は「今は興信所に雇われている探偵だが一昔前は県会議員をやっていた、このあたりが地盤だった」と自慢げに語った。

次に古い雑居ビルの中にあるバー。
カウンターの隣りにはめがねをかけた髪の短い女。
グラスを片手に自分の性体験を語りだす。
女の友達の知り合いの男数人に集団レイプされた、それが初体験だったとかそういうはなし。

雨が降ってきたのでその女をおぶってさっきもらった小さい傘を差す。
皆がこっちを見て笑っているが気にならない。

通りかかりの中居正弘が「こっち使えよ」といって紫色の大きな傘を貸してくれた。
「スマップの中居さんでしょ?」と訊ねると中居は「違うよ、俺草薙剛だからちゃんと名前覚えてね」と笑いながら去ってゆく
背中におぶった女が異様に軽い。
横を見るとおぶってるはずの女が傘に寄り添うようにして歩いている。
[俺が今背負っているのは誰なんだ]と恐怖するが、女の様子を見ると女は俺の妻で背負っているのはふたりの子供のようだった。
妻に「確かオマエの初体験の相手って高校の先輩で18のときだったはずだよな?」と聞くと、妻は「何をいまさら突然」と困惑して顔を赤くする。
こっちでは夫婦を演じているが別世界で妻はどんな生活をしているのかが気になった。
妻は「この次会うときはもう少しおっぱい大きくしておくから楽しみにしてね」と言い出す。妻は俺の巨乳好きを知っている。
「この子なしのところからもういちどはじめないか?」と提案すると妻は「あら冷たいのね」と驚いてみせた。

155 :名無しさん:2015/07/25(土) 09:07:34.15 ID:E51MpB0uk
そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。
地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。
建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、
道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。
人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。
直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。
陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。
なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・)
そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける!
D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て
(ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。)
影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。
Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。
かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。
気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。
Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。
工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。
無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。
途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない)
車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。
車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。
なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。
何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。
スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。

156 :名無しさん:2015/07/25(土) 09:08:20.65 ID:E51MpB0uk
普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら
ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった
自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある

売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった
元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される
怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ
爺もほっとしたようだった
爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら
なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた
ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる
これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく

三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい
透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい
着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って
私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる
少しだけ考えたふりをして
人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと
女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい
女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという

テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる
毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる
リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない

挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて
悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった
これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた

見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている
ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした

157 :名無しさん:2015/07/25(土) 14:05:11.78 ID:P4BWegsf6
↑ビル群は、私がいったから?黒とか、月の小説、はらないで。

158 :名無しさん:2015/07/26(日) 10:31:27.28 ID:lk/aCg/cP
ゲーセンでグランドクロス(大型のコイン落とし)をやってた
向かい側に二人組の女性が座っている
立て続けにジャックポットでゴールドが出た
いつのまにかうしろにひとだかりが出来ている
隣りに見知らぬ女が座っている
よく見たら向かい側に座っていた女だった
何かを言いたそうだった
ゲーム機が突然止まるとゲーセンが停電
「ほらね」というと女は去ってゆく
再び通電してゲーム機が動き出す
メダルがすべてゴールドに
しかも15角形のゲーム機の透明な筒の中には女たちがいる
黒いビキニと シースルーランジェリーと  ミニ浴衣・・・
どう見ても風俗コスプレパブのバリエーションの衣装
反対側にもうひとりの別の女が座っていた
オレのメダルを掴むと自分の容器に入れようとするので制止した
「あら ケチくさいのね」と不服そうに漏らすと
自分のコイン容器の中身をひっくり返しジャラララと音をさせて戻す
「じゃなくて 次出るやつ全部キミにやるから隣にいろ」と言うと
目を輝かせて化粧を直し始める
ものの数分もかからずまたもやジャックポット
中心で周り続ける大きなルーレット
なぜかゴールドの大玉だったので確信したがシルバーどまり
それでも1000枚以上のメダルを次々に吐き出す
機械の中の女たちはパニック状態で中からアクリル板を叩いて
「ここから出して!」と騒いでいる。
自分の目の前のウインドウがパカッという感じで開くと
中から女たちがわらわらと這い出てくる
黒ビキニの女は異様なくらい香水臭かった
店員がすっとんで来て胸倉を掴まれて
「何しやがる」と怒鳴られた

159 :名無しさん:2015/07/26(日) 10:33:46.35 ID:lk/aCg/cP
場所は海外
もともと日本でそのあと海外に移動したかもしれないが、海外のとある山道
道はくねくねしてて俺たちはそこを下ってた
最初の面子はたしか日本人。日本語を話して通じたからおそらく日本人
馬をつれて歩いている人がいて、そこに車が突っ込んで馬を奪い去るという事件があってたまたま俺らはその事件に遭遇した
馬をつれてた人は車が突っ込んでくるとき、左に避けて車を回避した
そのときすでに馬は消えていた。どこにいったかわからない
車は勢い余って下に転落したが諦めず山道を登ってくる
俺らはその馬をつれてた人を守ろうと車に攻撃をし始めた
攻撃する際、車に轢かれるものはいなかったが、全員道路から落ちた。下に転落した
俺だけ生き残った

次に一緒にいたやつらが外人だった。俺が英語で話してたからおそらく外人
また馬の事件に遭遇した
車と戦った
今回は全員生き残った
俺がなにやら重い円柱型のやつを道路から引っこ抜いてそれを車に投げてぶつけようとしたが、それがあたったのか、いや、投げたのかもわからない。思い出せない
車が大破していた。理由はわからない
周りには野次馬がいた

俺はその一緒にいた外人の家に行った
その家のすぐ近くにバス停があった
小さい木の板に書かれた時刻表が壁に貼り付けてあった
俺が時刻表を見ててそばから外人が「何日も泊まるんだからそんな気にしなくていいよ」と言ってきた
これが日本語なのか違う言語なのかはわからないが俺には理解ができた
そのときの外人の姿をしっかり覚えている
何人かいたが全員アジア人。少し肌が黒かったから予想だとインド人
一人はバス停のベンチに座っていて、俺に話しかけてきた人は立っていた。俺も立っていた
あとは後ろのほうにいた
俺は「ここには2日間しかいないから」というのを英語で伝えようとした
「today,tomorrow,onely」俺はそう答えた
そしたら外人たちは「A〜、OKOK」と言っていた

160 :名無しさん:2015/07/26(日) 10:35:26.73 ID:lk/aCg/cP
ドライブ中左隣に座ってたイケメンと
「最近嫌なこと多いの?」
「うーんそうだねー」
「俺の赤ちゃんのこととか」
「えーなんでー?」
というなんか嫌な感じの恋の駆け引きをしつつ
専ら右にいた別の友人と世間話に興じているうちに
イケメンがフェードアウト

メインの話は知り合いのおっさんが小学生のグループを山奥の神社へ連れて行くのに
自分と友人数名がついて行くという設定

下山しながらこのあと絶対人が死ぬという予感
その後少し危なく見えるコースを子供が選んで下り始める
これやばいんじゃねと思いつつもついて行く
しかし実はそのコースはそんなに危なくなかったので一安心
引率役であるおっさんも小学生達の選択を採用

一緒にそのコースを進んでたところ見知らぬ記者登場
この写真を撮られたら引率者が子供を危険に晒したとして責められるのは確実
おっさんに注意を促そうとするも間に合わず

記者がpgrしながらなぜかこちらへ大きめの金槌を投げ出す
これはこの野郎死亡フラグだろと思い咄嗟に山の斜面へ向かって金槌を投げて隠す
連れは全員金槌のことに気づかないまま
友人の一人がスキャンダラスな写真を捏造されたことに怒って
記者につかみかかり暴言を吐きまくる
それを見て取りあえずフラグ回避と一安心

161 :名無しさん:2015/07/26(日) 13:01:42.84 ID:awzEJGLwA
↑嫁、城田の子供にんしんポイけど、また彼の子供2にんめとかいい、
彼に壮絶つぶし入れそうだね、それのまえぶれがが指輪偽装写真じゃないの?

162 :名無しさん:2015/07/27(月) 08:51:09.89 ID:/U86P3xq/
何かの勉強で訪れた埼玉が蛇まみれだった。
橋の片側に敷かれた歩道を挟む欄干とガードレールに無数の大小の蛇が
絡みついており、その中でも別格は人を喰った記録があるという設定の
巨大なアミメニシキヘビだった。
欄干に絡みついているアミメニシキヘビは俺の存在など意に介さぬ様子で
頭をもたげ悠々と日光浴を楽しんでる風だった。
簡易テントを店舗替わりとしたキオスクのような売店では、
バケツに活けられた茎の長い紫色の花々に混じって同色の細長い蛇が
身を伸ばしており、花を一輪取り出そうとした売り子さんに噛みついていた。
売り子さんは驚いた様子もなく蛇を振り払い業務を続けていて、ああ、
埼玉では蛇は人間の親しい隣人で目の前の光景は日常的なものなんだなと納得した。
住宅街には猛毒を持つツチノコ型の蛇、ガボンアダーがそこかしこに群れをなしている。
幼児時代の無垢な弟がガボンアダーに手を伸ばしているのを見て絶叫。
そしてクライマックス。
真っ黒な蜂の大群に取り巻かれ何とか身を守ろうと両手を振り回しながら
半狂乱で逃げた。
不吉な重低音の羽音による包囲がかなり薄くなったなと気を緩めた瞬間、
躓いてしまい地面に両膝をつくとそこはガボンアダーの群れの中。
驚いて逃げようとするが足腰が立たない。
四つん這いで離脱を図るがどこまで行っても手元にはガボンアダーの姿が。
ふと顔を上げると眼前にガボンアダーが連なって弧を描いており
脳内脚本だけのことはありその弧が背後まで連なり俺を囲んでいることが
感取できた。
ガボンアダーの円環!? ガボンアダーの無限廻廊!? ああああああああ!!
とか恐慌をきたしていたら目が覚めた。

163 :名無しさん:2015/07/27(月) 08:53:38.63 ID:/U86P3xq/
自転車で夜の地元を走ってる
今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない
月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。
後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた
見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている
これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。
気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に
月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた
俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。

家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している
双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい
まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。
足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。
何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて
既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。
子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない
俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。

「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし
あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると
これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。
カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く
赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した
ガンダムのコロニー落しそのものだった。

落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と
二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる
TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。
衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して

164 :名無しさん:2015/07/27(月) 08:54:33.51 ID:/U86P3xq/
自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて
そこから俺が男女の2人組に助けられる。
先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると
この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ
靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。
女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。

実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り
近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが
葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。
もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。

と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。
隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、
どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。
俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると
なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に
こっちへ近づいてくる。

そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。
みんな握手やサイン、写真を撮っている。
さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。
俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。

さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。
彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。
家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて
交通整理まで行われていた。
それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。
そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。

165 :名無しさん:2015/07/27(月) 08:56:10.80 ID:/U86P3xq/
そしてなんかよく分からないが謎の生物と戦うみたいだった。
さっきの学生達もただの学生じゃなく、何か特別な特殊部隊的な集団であることに何故か気が付く。
そして急にお姉さんが「逃げろ」と言った。
俺は「?まだ何も来て無いじゃん」って思った直後、爺さんが突然地面に叩きつけられた。
どんな敵だ!?ってビビってたら、お姉さんが「透明で姿が見えない、物凄い体重の重い敵」って言った。
物凄い体重の重いって何だ?巨大なのか?って俺はビビリまくる。
爺さんは苦しそうに悲鳴を上げて血を吐いてた。そして爺さんが倒れてる場所にクレーターが出来てたので、
爺さんはその見えない敵に踏み潰されてるんだと分かる。
どんどん爺さんがぐちゃぐちゃになっていって物凄い怖かった。
ここでまた画面が切り替わる。爺さんは殺されちゃったみたい。
その見えない怪物は殺した相手の一部を奪って体を作るそうで、爺さんの目玉が顔に付いてた。
多分爺さんの目から抉り出したんだろう、取り出すところ見ずに済んでよかった。
それに折角透明なのにそれじゃ実体がバレて透明な意味無いだろと心の中で思った。
俺たちから見ると敵は透明だから当然目玉だけが動いてるように見えて不気味だった。
その怪物は爺さんの部下らしき男にも襲って、鍛冶屋のヘルメットみたいなの奪ってた。
ここでまたまた急に場面が切り替わる。どうやら敵から逃げるために電車降りて一本道の下水道を進んでた。
隣に猫2匹居て、こいつらと一緒に逃げているみたい。しかもこの猫喋りやがる。
電車に居たお姉さんや最初に会った赤髪の学生、他の学生達も全員殺されたみたいで俺一人。

166 :名無しさん:2015/07/27(月) 08:57:21.14 ID:/U86P3xq/
行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある
両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという

もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える
一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって
赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される
連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。
どこかの大きなホテルの前のようだった
自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く
伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する

事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される
おまえがやるべきことは違うはずだといわれる
半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた
思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた
おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる
背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く
女の子が写真を見せる。
どこかのゲームセンターを写した写真だった。
「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。
伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると
「多分韓国だろう」と言う。
そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。

フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。
海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。
自分はこれに乗るのはやめることにした。

167 :名無しさん:2015/07/27(月) 12:27:47.33 ID:nzcHObC0o
>上高地の帝国ホテル、嫁が、土曜出かけたの、城田の帝国劇場では、
それで、帝国なら、なえ、彼のイベント日で、はにはに、くるの
はやいね、

168 :名無しさん:2015/07/28(火) 09:18:33.81 ID:m0TpNRPx1
北欧系の少女が診療台の上に横たわっている
両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた
足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた
少女は痛がる様子もなく周りを見回している
目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる
尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女
首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが
流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた

気がつくと誰かが両脚を押していた
足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった
目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた
うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた
首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない
少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた
どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった
赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく

目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した
そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む
旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると
女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる
こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり
旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない
地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行

海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい
今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった
ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている
「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く

169 :名無しさん:2015/07/28(火) 09:22:02.43 ID:m0TpNRPx1
そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。
地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。
建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、
道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。
人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。
直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。
陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。
なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・)
そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける!
D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て
(ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。)
影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。
Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。
かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。
気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。
Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。
工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。
無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。
途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない)
車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。
車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。
なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。
何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。
スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。

170 :名無しさん:2015/07/28(火) 09:23:30.70 ID:m0TpNRPx1
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。
その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。
自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも)
(スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう)
ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。
息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。
ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。
そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。
・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。
自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。
「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。
「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。
「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」

171 :名無しさん:2015/07/28(火) 09:24:46.62 ID:m0TpNRPx1
自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて
そこから俺が男女の2人組に助けられる。
先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると
この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ
靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。
女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。

実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り
近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが
葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。
もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。

と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。
隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、
どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。
俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると
なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に
こっちへ近づいてくる。

そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。
みんな握手やサイン、写真を撮っている。
さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。
俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。

さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。
彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。
家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて
交通整理まで行われていた。
それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。
そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。

172 :名無しさん:2015/07/28(火) 12:17:24.85 ID:brPooKPoK
嫁が彼と同じ服着てたとか、すがおで(すがおでこないがせだろ)
小栗とよめがかれを、みにきたとか、がせで、うちょうしのってたら、わかれます、さよなら、ちがうのか

173 :名無しさん:2015/07/29(水) 08:38:49.28 ID:s6X5HnkOQ
自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて
そこから俺が男女の2人組に助けられる。
先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると
この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ
靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。
女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。

実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り
近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが
葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。
もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。

と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。
隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、
どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。
俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると
なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に
こっちへ近づいてくる。

そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。
みんな握手やサイン、写真を撮っている。
さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。
俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。

さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。
彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。
家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて
交通整理まで行われていた。
それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。
そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。

174 :名無しさん:2015/07/29(水) 08:39:44.43 ID:s6X5HnkOQ
ビルの中で何者かに追われる夢。
人間だか化け物だかわからない、凄まじい生理的嫌悪感を
感じさせる何かに懐かれてしまい、高層階から下へ下へと逃げてゆく。
ストーカーの追跡速度は俺の全速力速とほぼ同等、ゆえに緊張感があった。
エレベーターに飛び込み、ゆっくりと下がってくる二段スライド式の
上下開閉扉を気を揉みながら見守る。
場面飛んで前職の同期と肩を並べてエレベーターに乗っている。
目の前にはこれもまた前職でお世話になった上司。
今日は配属初日で先輩の先導でビル高層階の事務所に向かう途中である、
という設定がすぐに理解できた。
何かテンパって俺だけ途中のエレベーターが停止したフロアで降りてしまい
先輩たちと逸れる。
薄暗い廊下を、全身を布で覆った、巨大だが質量を感じさせない何かが
両眼と思われる部位から煌々と光を放ちながらふわふわと移動している。
千と千尋のカオナシの亜種のようなそれらを警戒しつつ事務所に移動。
懐かしの登山好き係長に挨拶を促され、居並ぶ職員の前で自己紹介をする。
緊張のあまり吃音が出てしまい噛むたびに職員がずっこけるような
仕草をしたりにやけ面を見合わせたりして凄く惨め。
ビシッとキメて狙い通りの第一印象を与えられず舌打ちしていたら
俺の失敗でリラックスしたらしい同期が嫌味な笑顔で職員の前に立ち
挨拶を始めた。
声量、滑舌、話す速度ともに申し分なかったが、
大げさな演劇調で夢が叶った喜びとこれから共に働く職員達に
出会えた僥倖を語っており、「これはこれでやっちまってんなー」と
空気が読めなくなっている同期を見ながら気恥ずかしくなっていた。

175 :名無しさん:2015/07/29(水) 08:43:03.54 ID:s6X5HnkOQ
真上から兵士が整列している広場を眺めている。
兵士の半島系の顔、小さな体、カーキ色の制服、
暗く淀んだ雰囲気と北朝鮮っぽさ全開。
少人数の隊列がそれぞれ向きもバラバラに
縦隊や横隊を作って散らばっている。
列の間でバク転を繰り返している女兵士がいて
規律があるのか無いのかわけが分からない。
隊列の間を金正日に似た肥満体が査閲して回っている。
時折兵士が金正日に縋りついて何かを訴えているが
すぐさま取り巻きの手により地面へ引き倒されていた。
いつの間にか自分も兵士の一人として隊列に交じっていた。
ふと景色が急転回したと思ったら自分も地面に引き倒されていた。
辺りに目をやると自分の他にも倒れている兵士が見える。
上官とおぼしき男が倒れている兵士の脇腹に
古くさいライフル銃の銃口を押し付け引き金を引いた。
夢のシナリオを書いているのは自前の脳ミソなだけあって
倒れている兵士はパフォーマンス的な粛正の
生け贄であることが分かった。
横倒しになった俺の脇腹に銃口があてられる。
ジョークだよね?とか死ねば恨みも苦しみも悲しみも消える、
とかごちゃごちゃ考えている内にゼロ距離射撃が炸裂。
衝撃とともに腹腔内で何か柔らかいものが動く感触。
冷たい半島面した執行人がそのまま傷口に銃身を
刺し込んできたので怖くなって払い除けようと
身をよじった瞬間目が覚めた。

176 :名無しさん:2015/07/29(水) 11:54:13.87 ID:DkVGOKv+T
モンスターに追われる夢=若い男に襲われるとか性的な夢、だけど?

177 :名無しさん:2015/07/30(木) 08:24:25.80 ID:k0Bc1FP+X
長屋の民家の並ぶ狭い路地に学校の机が並んであって僕が一番嫌いな国語の授業を
受けていた。僕は宿題をやってなかったが、宿題の問題集の答えの冊子を持っていたので、
当てられても問題はなかった。問題と言えば国語の先生の声が小さくて聞こえないこと。
席の前から回答する順番がまわってきていた。前の席の友人?がじゃれて僕の消しゴムを
遠くに投げようとした。僕がその様子をイライラしながら見ていた。回答の順番が回ってきた。
僕が席を立って先生に「声が聞こえません、もう少し大きな声で言ってください。」って言った。
ちょうど生徒会の人らしき人が来て僕に用事があると言って用(文句)を言った。「毎回
イベントでチラシを配置する申請をしないといけないのですか?」その生徒会の人らしき人が、
僕が国語の先生の当てられていることに気づいて、「あとでいいです。」と言って僕の席を去った。
先生に言われた。「イベントのどこが大切なのですか?!」僕は真面目に答えた。
「夢があるからです。」教室が静まりかえった。授業が終わり、僕は席の前に行ったら、
前の会社の上司(課長)が家から僕に挑発的に話しかけてきた。「(お前は会社ではずっと
ゲームのことばかり言っていたな)ラデなんとかとか持ってんだろ?」僕は、「グラフィッカーが
使うミレニアムを使っています。」と答えた後に僕は、その元上司にわざとに聞こえるように
小声でつぶやいた「会社を辞めたのにお前に関係ないだろ。」元上司に「なにぃー!?」って
言われた。その間に消しゴムがどこかに投げられていた。僕は、その投げた容疑者達に
向かって?切れた口調で「きちんと拾えよな!」と言った。僕は家の玄関の前にいて、
ずれたパンツを上げようとした。(ぶかぶかのTシャツを着ていたから、パンツがずれても、
人には見えない。)その仕草をクラスでいじめられている気持ち悪い女子がこっちを見てきて、
「何(下品なこと)やってんの?!」って言ってきた。僕は、自分にも非があると思い家の中で
パンツを上げることにした。家の中に進むと奥の部屋で、母がテレビを見ていた。僕はその
部屋との戸を閉めてパンツを上げた。家の外に出た。消しゴムは投げられっぱなしの
状態だった。自分は色々な人に舐められているんだと悔しかった。

178 :名無しさん:2015/07/30(木) 08:26:31.96 ID:k0Bc1FP+X
貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。
下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると
道の先でさっきの人の友人らに会う。
オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。

アメリカ南部の貧困層
契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。
自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。

古臭いドキュメンタリー番組を観てる。
富士山の少女というような英文のキャプ。
さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。
見た目白人、なぜか太った中年(でも10代)で父親の違う4人の子供を紹介してる。
子供らも日本語を話してて幸せそうな様子。

さっきのオープンカーでまた競技を観てる。
サイバーな感じに着飾った白鳥が音楽に合わせて会場にいる車の上を舞う。車は一台。
綺麗だけど大衆化した見世物で、何かこういうのありふれて色褪せたねと話してる。
車に乗ったままでさっきの畦道の終わりの風景。
太った農作業してる人2人、オーナーのおばさんが畑で作業中。
自分が白鳥にあげてた大きな麻袋に詰まった実をあげると2人が食べてる。
その後麻袋ごと差し出し、その実を畑に蒔いてる。
秋の風景(最初からずっと)

1年で合格率83%という資格を取る短大がある
さっきの南部の強盗少女(見た目白人)が入る手続きをしてる。
なぜか自分も校内の座席に座っていて、鈴木宗男が学長だったでしょと誰かに詰め寄られてる。
違う、○○先生だと在籍してた時の学長の名前を言う。
その先生連絡つかないんだよなーと詰問した人が言う。
何か作る芸術家だったけど止めて漫画描いてるらしい。
隣に幼なじみが座ってて、その人家にいて今日も会ったと言うので解決。

179 :名無しさん:2015/07/30(木) 08:28:16.28 ID:k0Bc1FP+X
自転車で夜の地元を走ってる
今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない
月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。
後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた
見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている
これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。
気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に
月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた
俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。

家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している
双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい
まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。
足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。
何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて
既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。
子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない
俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。

「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし
あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると
これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。
カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く
赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した
ガンダムのコロニー落しそのものだった。

落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と
二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる
TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。
衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して

180 :名無しさん:2015/07/30(木) 12:06:39.36 ID:BMxfAFAWm
↑私への嫌がらせで、月小説?あんたそんな性格だから、よめとも
私とも幸せになれないので、幸せあきらめたら?

181 :名無しさん:2015/07/31(金) 09:18:11.42 ID:gtRvksUHK
自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて
そこから俺が男女の2人組に助けられる。
先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると
この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ
靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。
女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。

実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り
近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが
葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。
もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。

と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。
隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、
どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。
俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると
なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に
こっちへ近づいてくる。

そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。
みんな握手やサイン、写真を撮っている。
さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。
俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。

さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。
彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。
家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて
交通整理まで行われていた。
それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。
そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した

182 :名無しさん:2015/07/31(金) 09:23:59.07 ID:gtRvksUHK
自分が通ってた小学校の裏路地を男と一緒に二人で歩いてた
ふと見るとそこに小さな古い家があり、軒先で二人の少女が遊んでて
その様子を父親らしき男性が見守ってる
自分は同行してた男とその家に入った

正面からは家は小さく見えたけど実際は奥に長い構造で
学校みたいに片側にいくつも部屋が連なってた
一番手前の部屋を覗いてみると狭い部屋にいくつかのプレゼントと
テーブルの上に「二歳の誕生日おめでとう」の一つのケーキ
多分、軒先で遊んでた二人の少女は双子で、これはその誕生日ケーキなんだと理解した

次の部屋を覗いてみると、さっきの部屋と同じ内装でまたいくつかのプレゼントと
「四歳の誕生日おめでとう」のケーキ
次の部屋も同じ様子で、プレゼントと六歳の誕生日ケーキ
こんな感じで奥の部屋にいくにつれて、内装は変わらないんだけど
ケーキの歳は重ねられていくし、プレゼントも大人びたものになっていく
しかし通路は何故か段々ボロボロになってきて、光が届かず暗くなっていく

「このまま奥に進むとどうなるんだ?」
「そもそも軒先で遊んでいた二人の少女はなんなんだ?」
って考えているうちに流石に怖くなって、同行している男に帰ることを提案するが
男は反対してどんどん奥へ行こうとする
しぶしぶ付き合ってたんだけど、十八歳くらいの誕生日部屋の所でついに耐えられなくなって
自分は一人で走って玄関から逃げ去った(軒先にいた三人はいなくなってた)

家から少し離れた所で振り返って男が来るのを待ってたんだけど
とうとう男は帰ってこなかった

183 :名無しさん:2015/07/31(金) 09:24:40.32 ID:gtRvksUHK
地元の高校を出て、東京の有名大学に進学した俺
その後、ドロップアウトして定職に就かずふらふら
ふとしたことから数年ぶりに帰郷して、部活(吹奏楽部)の同期、後輩たちと再会することになる

同期や後輩たちはなぜか揃って郵便局で働いていて、今でもつるんで遊びにいったりして仲が良い
俺はうらやましく思い、ちょっと疎外感を感じる

1学年下にちょっと男っぽい性格の真奈美(仮名)という名の女の子がいて、
俺は彼女が好きだった
飲み会で好きな曲、思い出の曲が話題になり、
真奈美は幼い頃に観たアニメ(マイナー)の曲が今でも好きだと言う
他はアニメに興味のない連中ばかりで「何だよ、それ知らねえよ」とばかりに
真奈美を馬鹿にした

その後、俺は郵便局に出社する真奈美たちを見送った
郵便局の前には長い列が出来ていて、真奈美たちもそれに並ぶ
なぜかお客と局員が混在していて、それを仕分けする警備員がいた
俺は勤め人はたいへんなんだなと思いながらも、建物の中に不吉なものを感じた
色々とあったのか、俺はいきなり政府の責任ある立場に置かされていた
やり手の官僚男女2人を連れ、ロシアとクイズ対決をすることになった
その勝ち負けが、とあるロシアとの外交交渉に大きく影響するというものだった

人選は悪くなかったのだが、連れの2人は緊張のあまり本領を発揮出来ず、
クイズ対決序盤は負け続け、ロシア人に鼻で笑われる展開
休憩時間にリラックスさせて挽回を図ろうとした俺は、
2人に自分の好きな歌を歌わせることにした

そうすると、オバサンの方があるアニメソングを歌いたいと言い出す
それはかつて真奈美が好きだと言っていた曲だ
俺はちょっと驚きながらオバサンの無駄に上手な歌声を聞いた

184 :名無しさん:2015/07/31(金) 09:30:31.66 ID:gtRvksUHK
ある実在するアイドル歌手から女優に転身した人の夢なのです。
現実ではわたしはその人の名前は知ってるものの顔もわかりません。

夢でその人が、左翼的なトラブルを起こし話題になっていました。記者たちが行方を捜すものの、もちろん本人は表にでてきません。
そこで、その女優さんの彼氏に記者たちが殺到しました。
驚いたことに、彼女の彼氏はすすけた古い灰色のスーツ姿で安そうなかばんを肩からかけた太った黒縁眼鏡の白髪混じりのオジサンなのです
髪も、見るからにベトベトしています・・・彼女の年齢や知名度を考えると、まぁふさわしくない組み合わせです
記者に囲まれて、彼は困ったように声を振り絞り「選挙権の人口が増えると左は強くなり、右が弱くなることがよくある」というのです

わたしが夢の中で、選挙率が高いと与党が強く、選挙率が低いと固定票を持つ野党がつよいのでは?
いま選挙権を新たに取得する二十歳人口は減少してるのでは? はてなんだろう?というところで目が覚めました。

起きて覚えている夢は少ないので、何度もぼーと考えました
学生運動や日本赤軍の問題があったのは団塊の世代と呼ばれる選挙権を新たに持った人達か?あの世代は確かに人口が多かったかも!とか
第二次ベビーブームが選挙権を持った頃も、たしかに旧社会党や共産がブームを起こしてるはず?とか?
たしかに二十歳の人口が、急激に増えたときに、野党が強くなった時期があったかもなぁ、と弱いおつむで考えました
でも、いまは減少するばかりです。

わたしは、政治的な思想はまったくなく、選挙も家族に義務だといわれ、しぶしぶ投票日前の暇な時間に市役所で不在者投票を済ます程度です
ほぼ関心がないです
わたしには、アイドル女優とか政治とか壮大すぎる夢なので、かえって悪いことでも起こらぬかと気になりました

185 :名無しさん:2015/07/31(金) 12:13:42.40 ID:gZlPLuj3b
もう別れるけど、上のロングヘアーの女が、包丁、嫁叩きはいいね、彼のついおおくて、くろしろいやで、別れるけど、ほめてあげるよ、

186 :名無しさん:2015/08/01(土) 09:20:45.80 ID:tdQlVtcM2
工場のような場所から脱出する夢だった。
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。
その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。
自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも)
(スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう)
ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。
息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。
ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。
そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。
・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。
自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。
「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。
「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。
「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」

187 :名無しさん:2015/08/01(土) 09:21:35.70 ID:tdQlVtcM2
やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで
おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか

ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな
上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす

そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する
見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい
水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る
ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり
なんか不安定になる

その後覚えていないのだが場面飛んでその極大水着着用混浴露天風呂に入っている
のだが、何があったのか年長の女性に後ろから抱きしめられて入っている
女性は誰かも顔もわからない。声は若い。水着は着ていない。こちらも。
女性のおぱいは皴って垂れていて、おれの背中に押し付けられている。

おれが「これはいかん」的なことを言うと「なんでー」的なことを言われる。声は若い
その瞬間、そこいらの湯路?から大量の水着の女の子の集団が泳ぎながら現れる
全員女子高生設定。恥ずかしい思ってると案の定笑いながら傍らを通り過ぎていく
そのうちの一人、どうもこちらの認識としておれが高校のころ好きだった子らしいのだが
その子とは明らかに違う子が後ろ向きで泳いで戻って来て「うらやましい」と言って暗転

その後にその女性と沢田研二と三人で旅館の畳の部屋(狭そう。六畳くらい)で
なんかダベってて「ジュリーいんじゃん。なんか歌ってくれよ」と
お願いしたところで目が覚めた。目が覚めると二日酔いの症状が出ていた

188 :名無しさん:2015/08/01(土) 09:22:44.48 ID:tdQlVtcM2
そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。
地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。
建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、
道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。
人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。
直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。
陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。
なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・)
そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける!
D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て
(ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。)
影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。
Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。
かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。
気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。
Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。
工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。
無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。
途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない)
車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。
車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。
なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。
何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。
スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。

189 :名無しさん:2015/08/01(土) 09:24:35.37 ID:tdQlVtcM2
隣接した10階建てくらいのビル2棟からなる、麺屋(片っぽが和麺もいっぽがラーメン)に行った。
その麺屋は温泉旅館も兼ねてて、なんだかよくわからない巨大さだった。
で、案の定そこでケータイを置き忘れて、館内あちこち奔走するというおれの夢のいつものコースだった。
どこで起きたか不明。

で一度起きて二度寝した。

今度は各部屋の住民全員が犯罪者というよくわからないアパートの住民の一人になっていた。
おれはどういう設定か忘れたが、こないだ観たイサム映画「PARKER/パーカー」が気に入ってるので、
多分強盗とかタフな役だったんだろうと思う。そんな気分だった。

おれは住民のひとり、姉妹で住んでる(らしい)姉のほうの結婚詐欺師ぽい
黒髪ショートカットで背の低いっぽい利発な感じの子といい仲になっていた。
彼女はべろちゅーの後で言った「いまの何点?10万点から」
「20万点」というおれの応えは、いまいちいただけない気がする。

で、そのアパートには、ギャングだかおまわりだか、もっと悪い奴らの手が伸びてきてて、
住民が次々と殺されていて、おれらも逃げ出す予定的な流れだった。

でもってその子となんかかんかしてる間にそのわるものが迫ってきてて、
おれは一旦自分の部屋に戻って準備をしていた。夢特有のちゃっちゃとできない感じで。
部屋戻ってからズボン履いてるとかなんかそんなんだった。膝でひっかかって倒れてたし。
で倒れてるとこを、窓からわるものの二人組が覗きこんでて見えなくて助かる。
タフな役なんだしやっつければいいのに。
で、女の子の部屋に場面が変わる。おれ視点じゃなく第三者映像になる。
畳の部屋でおこたに入った姉妹。妹が手前で画面に背を向けてる。ふたりとも半纏着てた。
姉が向こうで押入れのふすまを背にして、のんきに二人でみかん食って談笑している。
姉は黒髪ショートだったはずが茶髪ロングになっていた。よくわからない。
その姉の胸(ちっぱい)を突き破って、襖越しに突き刺された飛び出しナイフ(手のひらサイズ)が出てくる。
前のめりにこたつに突っ伏す姉。でもなぜか仰向けに倒れた血まみれのカットで終わり。起きた。

190 :名無しさん:2015/08/01(土) 13:43:01.53 ID:TulVwB3NZ
↑温泉旅館の好き、べろちゅーか。ふ、彼のイベント日はいつもはやいね

191 :名無しさん:2015/08/02(日) 00:07:35.67 ID:Iqc5Xk27N
涙腺崩壊 号泣
http://power-of-nature.blue/cmyhl/

192 :名無しさん:2015/08/02(日) 07:08:11.15 ID:s3v8pQMGd
↑私に分かれる言われた後、小説、ドラマすれにもありがとう
痴呆の彼女に結婚指輪、私をおもいかな、他すれ、規制でかけなくなりそう、ここにかく、
彼、つい多いので、時間なくなり、私は休みたいとばかりかんがえるようになり
めんどうな彼を捨てることにしたかれがわるいよ、

193 :名無しさん:2015/08/02(日) 07:09:55.23 ID:s3v8pQMGd
嫁を好きなら、彼がたとえ嫁のせいで妄想自殺しても、つきあうきがないので
別れ覚悟してね、あきらめて、絶望してて、つきあうきないから。
でんわしないけど、したら、でて、でるだけでもかれおめでとう

194 :名無しさん:2015/08/02(日) 09:28:01.46 ID:aeZcN1rNL
普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら
ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった
自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある

売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった
元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される
怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ
爺もほっとしたようだった
爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら
なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた
ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる
これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく

三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい
透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい
着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って
私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる
少しだけ考えたふりをして
人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと
女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい
女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという

テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる
毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる
リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない

挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて
悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった
これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた

見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている
ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした

195 :名無しさん:2015/08/02(日) 09:28:45.84 ID:aeZcN1rNL
場所は海外
もともと日本でそのあと海外に移動したかもしれないが、海外のとある山道
道はくねくねしてて俺たちはそこを下ってた
最初の面子はたしか日本人。日本語を話して通じたからおそらく日本人
馬をつれて歩いている人がいて、そこに車が突っ込んで馬を奪い去るという事件があってたまたま俺らはその事件に遭遇した
馬をつれてた人は車が突っ込んでくるとき、左に避けて車を回避した
そのときすでに馬は消えていた。どこにいったかわからない
車は勢い余って下に転落したが諦めず山道を登ってくる
俺らはその馬をつれてた人を守ろうと車に攻撃をし始めた
攻撃する際、車に轢かれるものはいなかったが、全員道路から落ちた。下に転落した
俺だけ生き残った

次に一緒にいたやつらが外人だった。俺が英語で話してたからおそらく外人
また馬の事件に遭遇した
車と戦った
今回は全員生き残った
俺がなにやら重い円柱型のやつを道路から引っこ抜いてそれを車に投げてぶつけようとしたが、それがあたったのか、いや、投げたのかもわからない。思い出せない
車が大破していた。理由はわからない
周りには野次馬がいた

俺はその一緒にいた外人の家に行った
その家のすぐ近くにバス停があった
小さい木の板に書かれた時刻表が壁に貼り付けてあった
俺が時刻表を見ててそばから外人が「何日も泊まるんだからそんな気にしなくていいよ」と言ってきた
これが日本語なのか違う言語なのかはわからないが俺には理解ができた
そのときの外人の姿をしっかり覚えている
何人かいたが全員アジア人。少し肌が黒かったから予想だとインド人
一人はバス停のベンチに座っていて、俺に話しかけてきた人は立っていた。俺も立っていた
あとは後ろのほうにいた
俺は「ここには2日間しかいないから」というのを英語で伝えようとした
「today,tomorrow,onely」俺はそう答えた
そしたら外人たちは「A〜、OKOK」と言っていた

196 :名無しさん:2015/08/02(日) 09:30:29.28 ID:aeZcN1rNL
行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある
両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという

もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える
一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって
赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される
連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。
どこかの大きなホテルの前のようだった
自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く
伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する

事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される
おまえがやるべきことは違うはずだといわれる
半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた
思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた
おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる
背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く
女の子が写真を見せる。
どこかのゲームセンターを写した写真だった。
「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。
伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると
「多分韓国だろう」と言う。
そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。

フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。
海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。
自分はこれに乗るのはやめることにした。

197 :名無しさん:2015/08/02(日) 09:31:15.81 ID:aeZcN1rNL
北欧系の少女が診療台の上に横たわっている
両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた
足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた
少女は痛がる様子もなく周りを見回している
目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる
尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女
首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが
流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた

気がつくと誰かが両脚を押していた
足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった
目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた
うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた
首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない
少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた
どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった
赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく

目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した
そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む
旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると
女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる
こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり
旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない
地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行

海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい
今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった
ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている
「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く

198 :名無しさん:2015/08/02(日) 09:32:00.01 ID:aeZcN1rNL
ゲーセンでグランドクロス(大型のコイン落とし)をやってた
向かい側に二人組の女性が座っている
立て続けにジャックポットでゴールドが出た
いつのまにかうしろにひとだかりが出来ている
隣りに見知らぬ女が座っている
よく見たら向かい側に座っていた女だった
何かを言いたそうだった
ゲーム機が突然止まるとゲーセンが停電
「ほらね」というと女は去ってゆく
再び通電してゲーム機が動き出す
メダルがすべてゴールドに
しかも15角形のゲーム機の透明な筒の中には女たちがいる
黒いビキニと シースルーランジェリーと  ミニ浴衣・・・
どう見ても風俗コスプレパブのバリエーションの衣装
反対側にもうひとりの別の女が座っていた
オレのメダルを掴むと自分の容器に入れようとするので制止した
「あら ケチくさいのね」と不服そうに漏らすと
自分のコイン容器の中身をひっくり返しジャラララと音をさせて戻す
「じゃなくて 次出るやつ全部キミにやるから隣にいろ」と言うと
目を輝かせて化粧を直し始める
ものの数分もかからずまたもやジャックポット
中心で周り続ける大きなルーレット
なぜかゴールドの大玉だったので確信したがシルバーどまり
それでも1000枚以上のメダルを次々に吐き出す
機械の中の女たちはパニック状態で中からアクリル板を叩いて
「ここから出して!」と騒いでいる。
自分の目の前のウインドウがパカッという感じで開くと
中から女たちがわらわらと這い出てくる
黒ビキニの女は異様なくらい香水臭かった
店員がすっとんで来て胸倉を掴まれて
「何しやがる」と怒鳴られた

199 :名無しさん:2015/08/02(日) 13:29:16.54 ID:s3v8pQMGd
タバコAA,ドラマスレに来てかけないのか、私もたばこAAのすれ、
連続投稿になるかも?エラーでる?連続投稿エラーをふせぐには、あなたが、
私の下に、私があなたの下に交互にかけば、かけるかな?

200 :名無しさん:2015/08/03(月) 10:41:08.44 ID:TyxXJIYWK
何かの勉強で訪れた埼玉が蛇まみれだった。
橋の片側に敷かれた歩道を挟む欄干とガードレールに無数の大小の蛇が
絡みついており、その中でも別格は人を喰った記録があるという設定の
巨大なアミメニシキヘビだった。
欄干に絡みついているアミメニシキヘビは俺の存在など意に介さぬ様子で
頭をもたげ悠々と日光浴を楽しんでる風だった。
簡易テントを店舗替わりとしたキオスクのような売店では、
バケツに活けられた茎の長い紫色の花々に混じって同色の細長い蛇が
身を伸ばしており、花を一輪取り出そうとした売り子さんに噛みついていた。
売り子さんは驚いた様子もなく蛇を振り払い業務を続けていて、ああ、
埼玉では蛇は人間の親しい隣人で目の前の光景は日常的なものなんだなと納得した。
住宅街には猛毒を持つツチノコ型の蛇、ガボンアダーがそこかしこに群れをなしている。
幼児時代の無垢な弟がガボンアダーに手を伸ばしているのを見て絶叫。
そしてクライマックス。
真っ黒な蜂の大群に取り巻かれ何とか身を守ろうと両手を振り回しながら
半狂乱で逃げた。
不吉な重低音の羽音による包囲がかなり薄くなったなと気を緩めた瞬間、
躓いてしまい地面に両膝をつくとそこはガボンアダーの群れの中。
驚いて逃げようとするが足腰が立たない。
四つん這いで離脱を図るがどこまで行っても手元にはガボンアダーの姿が。
ふと顔を上げると眼前にガボンアダーが連なって弧を描いており
脳内脚本だけのことはありその弧が背後まで連なり俺を囲んでいることが
感取できた。
ガボンアダーの円環!? ガボンアダーの無限廻廊!? ああああああああ!!
とか恐慌をきたしていたら目が覚めた。

201 :名無しさん:2015/08/03(月) 10:41:36.49 ID:TyxXJIYWK
自転車で夜の地元を走ってる
今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない
月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。
後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた
見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている
これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。
気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に
月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた
俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。

家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している
双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい
まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。
足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。
何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて
既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。
子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない
俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。

「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし
あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると
これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。
カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く
赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した
ガンダムのコロニー落しそのものだった。

落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と
二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる
TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。
衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して

202 :名無しさん:2015/08/03(月) 10:43:12.50 ID:TyxXJIYWK
人工的に山崩れを発生させる場所(南大阪のどっか。俺の在住は北大阪)の下見に行く
すでに準備がしてありカメラ持ってる人もうろついてた
小さなトンネルみたいなところをくぐりいろんなとこを行こうってなった
銃弾の発射訓練がありすごい発射音、ふときがつくと服に髪にべっとり血が
誰か撃たれたのか?と思い周りを見渡すもそれらしきことはなし
その後見物人もその発射訓練に参加することに。銃弾を受け止める盾(マットっぽい)の支え台として採用
発射その後響き渡る悲鳴。しかし撃たれた様子は見えず謎。痛い、痛いー!って叫んでた
わけもわからず訓練は終了

ほこら?で横たわってる包帯?で全身を巻かれた人を次々と笑顔で持ち上げる人
縁起物かなんかか?と思う俺。手足の有り無しは不明。ピクリとも動かなかった。生死不明
顔の包帯がパラリとめくれるとやけどかなんかで爛れた顔(灰色の部分があった)

帰る途中、なぜかコートを失う俺
靴もどこかでぬがしたらしく見つからない、ほかにもなんかなくしたが忘れた(かばんはある)
おっさんとなぜか腕組で歩いていて涙ぐんでそのことを話すと何かいって(内容忘れた)
おっさんは離れていった
散々だったし二度とここに来たくないな、南大阪は怖いな、このことについて2ちゃんのスレに書き込もうと思った
あと田んぼに水が張りまくりで、誰かが「おかげで枯れやすい、でも伝統的な農耕なんです、馬鹿でしょう?」みたいな事を言ってた
そのまま帰ろうとしたところで夢は終わり

203 :名無しさん:2015/08/03(月) 10:43:37.35 ID:TyxXJIYWK
行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある
両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという

もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える
一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって
赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される
連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。
どこかの大きなホテルの前のようだった
自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く
伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する

事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される
おまえがやるべきことは違うはずだといわれる
半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた
思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた
おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる
背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く
女の子が写真を見せる。
どこかのゲームセンターを写した写真だった。
「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。
伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると
「多分韓国だろう」と言う。
そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。

フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。
海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。
自分はこれに乗るのはやめることにした。

204 :名無しさん:2015/08/03(月) 13:26:43.81 ID:7Pfkl1EMY
連投規制になるので、お互いの下にレス仕様、名無しちん結婚すれあげとか、
私勧誘すれとか、ありがとう、レスしたかったけど、連投規制こわくて
レスできないのもある、

205 :名無しさん:2015/08/04(火) 06:35:46.46 ID:6zqn8qsjz
連投エラーになるので、おまんすれと、復興すれにあまりかけないが、たばこえもじとかは、かけないのか?彼、ファンクラブ更新催促や沖縄告知(は他の人の文章か)、合図か?ついが、公式だけでもおおすぎるし、かれのついしないで、つい、7かで13おおすぎ、

206 :名無しさん:2015/08/04(火) 06:38:02.95 ID:6zqn8qsjz
彼、沖縄企画と文章、木のHPに黒白黄色、しゅしゅ、嫁につけてほしくて
グッズ黒白、島袋で黒バック、タイムスリップ、嫁に合図か、違うのもあるのか、また合図ついしそう、しないで、公式告知だけでもおおすぎるのに、

207 :名無しさん:2015/08/04(火) 06:39:08.67 ID:6zqn8qsjz
彼のついが多いと、時間なくなり、彼へのレス、連絡を減らすとか、彼を切るしかないので、悩んでる、今後も白黒服他、とつい多いならつきあわないが、どうするのか、やめないのか、こんごも。

208 :名無しさん:2015/08/04(火) 07:41:09.08 ID:3KgEkyByd
貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。
下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると
道の先でさっきの人の友人らに会う。
オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。

アメリカ南部の貧困層
契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。
自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。

古臭いドキュメンタリー番組を観てる。
富士山の少女というような英文のキャプ。
さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。
見た目白人、なぜか太った中年(でも10代)で父親の違う4人の子供を紹介してる。
子供らも日本語を話してて幸せそうな様子。

さっきのオープンカーでまた競技を観てる。
サイバーな感じに着飾った白鳥が音楽に合わせて会場にいる車の上を舞う。車は一台。
綺麗だけど大衆化した見世物で、何かこういうのありふれて色褪せたねと話してる。
車に乗ったままでさっきの畦道の終わりの風景。
太った農作業してる人2人、オーナーのおばさんが畑で作業中。
自分が白鳥にあげてた大きな麻袋に詰まった実をあげると2人が食べてる。
その後麻袋ごと差し出し、その実を畑に蒔いてる。
秋の風景(最初からずっと)

1年で合格率83%という資格を取る短大がある
さっきの南部の強盗少女(見た目白人)が入る手続きをしてる。
なぜか自分も校内の座席に座っていて、鈴木宗男が学長だったでしょと誰かに詰め寄られてる。
違う、○○先生だと在籍してた時の学長の名前を言う。
その先生連絡つかないんだよなーと詰問した人が言う。
何か作る芸術家だったけど止めて漫画描いてるらしい。
隣に幼なじみが座ってて、その人家にいて今日も会ったと言うので解決。

209 :名無しさん:2015/08/04(火) 07:42:39.25 ID:3KgEkyByd
新発売のゲームの受け取りをお願いしていた人の家にいる。
どういうゲームかは覚えていないが、かなり楽しみにしていた。
俺はソファに座り、目の前にテーブル、左手にTVがある。
受け取った人は俺を居間に残し取りに行っていて
その間、その人の家族、妻と娘が俺の相手をしている。
他愛のない話を和やかにしていると
首を傾げながらゲームを受け取ったその男が現れて
俺の目の前に、ゲームディスクと割れたケースと取説を置き
「なんでケースが割れてるんだろう?」と聞いてきた。
俺はブチ切れて男に問い質す
「新品の受け取りをお願いしていて、それが開封されていて、
 ケースが割れてるという事は、あんたが割ったんだろうが!
 大方、ディスクを無理矢理引っ張ってケースに負荷が
 かかったんだろうよ、このバカぢからがっ!」
でも男は頭を傾げるばかりで何の弁明もしない。
この時には何故か男は加山雄三になっていて
怒鳴る俺は女の声になっていた。
一しきり怒鳴った俺の怒りは収まってきて雄三からの謝罪の
言葉を待っているのだが、その気配がない。
妻や娘も遠回しに俺が謝罪を待っていると言っているが
ピンときていない。俺は最後の手段とばかりに
「明日、お前の勤めている学校にこの事を話す。
 それが嫌だったらそれまでに謝罪をしろ」
と伝えて家を出ることにした。雄三は教師だった。
俺は自転車に乗り自宅へと走り出すが強風で進まず
途中で倒れてしまう。
そこに通りかかった車から爺さんが降りてきて
俺の手助けしながらこう言った
「あなたは私の父、ルパン三世の恩人だ」

210 :名無しさん:2015/08/04(火) 07:43:38.35 ID:3KgEkyByd
自転車で夜の地元を走ってる
今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない
月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。
後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた
見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている
これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。
気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に
月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた
俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。

家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している
双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい
まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。
足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。
何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて
既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。
子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない
俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。

「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし
あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると
これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。
カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く
赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した
ガンダムのコロニー落しそのものだった。

落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と
二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる
TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。
衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して

211 :名無しさん:2015/08/04(火) 07:46:27.07 ID:3KgEkyByd
線の上を走る機械みたいなのを実験していた。
一番偉い博士?教授?みたいな人に「サイン書いてあげよう」と言われた。
ので、何故かその辺に散らばっていた自分のシャツを一枚指定し
「この辺に書いて下さい」と英語で言っていた。
博士は3文字の漢字を書いてくれた
俺「漢字お上手ですね!」
博士「そんなことはない」
どう考えても昔の自分の字よりは上手かった

2つ目
右隣の席に女子がいてノートを見せてあげていた。
ちょっと前にノートを代わりに書いてもらったらしく
見開きの左側に彼女の文字らしき物が書き込まれていた。

授業の時間になっても先生が来ない。
そういや今度から自分たちでやれって言われてたっけと想い出す。
女子が一人教壇に立って授業を始めようとしていた。
しかし何だかんだで先生を呼びに行くことに。
ノートは数学っぽかったが呼びに行ったのは音楽の先生。
元々の先生はやりたくないから来ないらしいので別の先生に頼む

別の先生は韓国語を話してきた。
「すいません、韓国語わからないんで」
って言ったけど通じてないようで
「イングリッシュプリーズ!」
と言ったら
「もう一回言って?」
と返ってきた、それでもう一度言うとなんか笑われた。
どうやら発音が悪かったらしい。

212 :名無しさん:2015/08/04(火) 11:55:17.47 ID:6zqn8qsjz
連投規制出るのでお互いの下にレスしよう、書けなくなるので、すれたて、しないで。
韓国料理キムチ好きで毎週いくよ、彼、全部の会場で、ついすると
ぜんぶの会場でついしないといけなくなり、しんどいよ、嫁も金土日
他の男と寝ていないし、城田と目撃おおいし、ついしないでこうかないかしつい、

213 :名無しさん:2015/08/05(水) 06:30:27.13 ID:VXDF/dMI8
彼のついが、7日で、13と多く、公式告知だけでも多すぎるので、つい市内で、今後も黒白服(見たくない)多くてつい多いのか?自分の休み時間週に
3日はゼロで、(彼のつい多くて)これでは彼を切らないといけないかと
なやんでるだけど。どうなのか、こんごもまたするの?あいずみたいな

214 :名無しさん:2015/08/05(水) 07:01:31.57 ID:VXDF/dMI8
↑の沖縄やHP他、嫁に合図してないの?ちがうのかな、
他のHP文章、他の人がかいてるみたいなのあるし、

215 :名無しさん:2015/08/05(水) 10:27:35.30 ID:AHRVVOvc9
自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて
そこから俺が男女の2人組に助けられる。
先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると
この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ
靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。
女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。

実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り
近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが
葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。
もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。

と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。
隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、
どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。
俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると
なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に
こっちへ近づいてくる。

そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。
みんな握手やサイン、写真を撮っている。
さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。
俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。

さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。
彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。
家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて
交通整理まで行われていた。
それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。
そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。

216 :名無しさん:2015/08/05(水) 10:29:03.16 ID:AHRVVOvc9
このままでは生活できないと思い、一人で実家を出て居酒屋のバイトから始め、店長に。
そうしたら母と兄の虐待の標的がいなくなったため、それが父親に移ってしまう。
父親ももの凄く気の弱い人で二人からボコボコにやられてしまう。
父親は時々、若井のやっている居酒屋に来て、その状況を話していた。
若井は「絶対に離婚した方がいい」と勧めるが、気の弱い親父は離婚することが出来ない。
何度かのそうしたやりとりがあった後、遂に父親は決断し、
「おさむ、俺は離婚することにした」と言い残し帰宅した。
しかし、父親はその日の夜、自殺してしまった。
お葬式では、母方の親族はたくさん来ていたが、
父方の方は遠い田舎の出身というのもあり、ほとんどいなかった。
若井はそのお葬式で、もう我慢できないと思い、母親に言った。
「お父さん、殺したのはお前やーっ!」
しかし、周りは母方の親族ばかりで「はぁ? 何言ってんねん」と
親戚一同が一致団結して若井おさむを一人ハミ子にした。
そして「もう生きていけない」と感じた若井は、ずっと一人でインドなど東南アジアを旅し、
(首を吊る)ロープを持って死に場所を探していた。
当時、若井と付き合っていた彼女は「あの人は死ぬつもりだ」と悟り
どうしても会って話をしたいと、ある国の空港まで行き再会した。
そこで若井が「今、日本ってどんな感じ?」と問うと
「ダウンタウンの松本さんがドラマ(「伝説の教師」)に出てる」と彼女が答える。
もともとお笑い好きの若井は「ええ! あの“笑い”しかしなかった松本さんがドラマに?」
と驚愕し、それだけは観ておかなければ死ぬに死ねないと思い立ち帰国。
そしてたまたま観た回が、松本が自殺しようとする生徒を「人間は笑うために生きている」
と諭す話で、それを見た若井は号泣し、吉本に入ったのだという。

217 :名無しさん:2015/08/05(水) 10:30:30.41 ID:AHRVVOvc9
地元の高校を出て、東京の有名大学に進学した俺
その後、ドロップアウトして定職に就かずふらふら
ふとしたことから数年ぶりに帰郷して、部活(吹奏楽部)の同期、後輩たちと再会することになる

同期や後輩たちはなぜか揃って郵便局で働いていて、今でもつるんで遊びにいったりして仲が良い
俺はうらやましく思い、ちょっと疎外感を感じる

1学年下にちょっと男っぽい性格の真奈美(仮名)という名の女の子がいて、
俺は彼女が好きだった
飲み会で好きな曲、思い出の曲が話題になり、
真奈美は幼い頃に観たアニメ(マイナー)の曲が今でも好きだと言う
他はアニメに興味のない連中ばかりで「何だよ、それ知らねえよ」とばかりに
真奈美を馬鹿にした

その後、俺は郵便局に出社する真奈美たちを見送った
郵便局の前には長い列が出来ていて、真奈美たちもそれに並ぶ
なぜかお客と局員が混在していて、それを仕分けする警備員がいた
俺は勤め人はたいへんなんだなと思いながらも、建物の中に不吉なものを感じた
色々とあったのか、俺はいきなり政府の責任ある立場に置かされていた
やり手の官僚男女2人を連れ、ロシアとクイズ対決をすることになった
その勝ち負けが、とあるロシアとの外交交渉に大きく影響するというものだった

人選は悪くなかったのだが、連れの2人は緊張のあまり本領を発揮出来ず、
クイズ対決序盤は負け続け、ロシア人に鼻で笑われる展開
休憩時間にリラックスさせて挽回を図ろうとした俺は、
2人に自分の好きな歌を歌わせることにした

そうすると、オバサンの方があるアニメソングを歌いたいと言い出す
それはかつて真奈美が好きだと言っていた曲だ
俺はちょっと驚きながらオバサンの無駄に上手な歌声を聞いた

そして歌詞の内容から、なぜ真奈美がこの曲が好きだ、忘れられないと言ったのかが理解できた

218 :名無しさん:2015/08/05(水) 10:32:11.46 ID:AHRVVOvc9
ある実在するアイドル歌手から女優に転身した人の夢なのです。
現実ではわたしはその人の名前は知ってるものの顔もわかりません。

夢でその人が、左翼的なトラブルを起こし話題になっていました。記者たちが行方を捜すものの、もちろん本人は表にでてきません。
そこで、その女優さんの彼氏に記者たちが殺到しました。
驚いたことに、彼女の彼氏はすすけた古い灰色のスーツ姿で安そうなかばんを肩からかけた太った黒縁眼鏡の白髪混じりのオジサンなのです
髪も、見るからにベトベトしています・・・彼女の年齢や知名度を考えると、まぁふさわしくない組み合わせです
記者に囲まれて、彼は困ったように声を振り絞り「選挙権の人口が増えると左は強くなり、右が弱くなることがよくある」というのです

わたしが夢の中で、選挙率が高いと与党が強く、選挙率が低いと固定票を持つ野党がつよいのでは?
いま選挙権を新たに取得する二十歳人口は減少してるのでは? はてなんだろう?というところで目が覚めました。

起きて覚えている夢は少ないので、何度もぼーと考えました
学生運動や日本赤軍の問題があったのは団塊の世代と呼ばれる選挙権を新たに持った人達か?あの世代は確かに人口が多かったかも!とか
第二次ベビーブームが選挙権を持った頃も、たしかに旧社会党や共産がブームを起こしてるはず?とか?
たしかに二十歳の人口が、急激に増えたときに、野党が強くなった時期があったかもなぁ、と弱いおつむで考えました
でも、いまは減少するばかりです。

わたしは、政治的な思想はまったくなく、選挙も家族に義務だといわれ、しぶしぶ投票日前の暇な時間に市役所で不在者投票を済ます程度です
ほぼ関心がないです
わたしには、アイドル女優とか政治とか壮大すぎる夢なので、かえって悪いことでも起こらぬかと気になりました

219 :名無しさん:2015/08/05(水) 12:24:10.48 ID:VXDF/dMI8
連投規制に丹板なるので、お互いの下に書こう、がせちきのたてた
ドラマ板の上がってるスレ、ドラマ雑談板にレスしたみて、私の故郷
塚口サンサンタウンの画像、検索して、フライトとかの時見て。

220 :名無しさん:2015/08/05(水) 12:28:01.48 ID:VXDF/dMI8
上の小説才能ある企画力もある文章もすごく上手、父に彼氏、直木賞とかとるかもいった、うまいので。
レス保存してるよね?カネなるし、彼のついストレスのせいで、耳鳴りがするの
で、ついやめて、レス時間なくなるので、すれたて、へらしてね、

221 :名無しさん:2015/08/05(水) 12:29:33.54 ID:VXDF/dMI8
金曜ついとかつい多いと、土曜メールできなくなるのできをつけて
嫁に合図でないのも、あるんでしょ?彼が福岡他くるのわくわくとか
考えたいのに、彼のことを考える時間なくなるし、

222 :名無しさん:2015/08/06(木) 06:36:34.97 ID:NRv0qd9y/
連投規制丹板出るので、お互いの下に書こう、レス、2chの上の広告に
包茎手術、3万から(6万前後では)包茎もはげも、ちん子小さいのも平
気だけど。嫁はキョコン好きらしい記事

223 :名無しさん:2015/08/06(木) 06:55:56.86 ID:NRv0qd9y/
しゅしゅ、嫁につけてほしくて黒白グッズ、HP木に黄色黒黒木、ふぁんくらぶで
こそこそ合図、沖縄企画鋭意考え宿泊HP文章、ファンクラブ勧誘、島袋黒バック
タイムスリップ多いついほか、よめにあいずでないの?

224 :名無しさん:2015/08/06(木) 08:45:42.95 ID:YwV9zUuRm
外を友人と歩いていると巨大な積乱雲が上空に出現、こちらに近付いている。
ゲリラ豪雨の兆候を知っていた自分は友人を帰らすが、何か忘れ物をしたのか、電車で雨雲の方向へ。
駅に着いて丁度前半分が外側が白のち、真っ黒な積乱雲。
人が集まってる場所に着くと、自衛隊と思える人が、「早くここ入って!」と自衛隊のテントに入れられる。
テントの下から様子を覗くと同時に、雨が横殴りで降り始め、風が音を立てて吹き荒れ嵐化。
外にいた人達はしゃがんで寄り添う姿、だがもう前が見えない。気づけば自分の足元があっという間に水に浸かる・・。
雨は長く降らずに止んだが、泣いたり真顔になったままの子供がいて、とにかく恐怖が伝わる夢だった。
ゲリラ豪雨前の凄く嫌な感じがする生々しい風を夢で感じるから、途中まで夢という自覚はなかっただろう・・・。

3つ目は、2つ目の続きなのか、浸水した場所から高台に着いて・・(記憶なしで中略)
自宅にいると、父の携帯から例の緊急地震速報のトラウマ音とは少し違う音だが、ビックリした直後、
急に縦揺れが起きて体感震度4くらいの地震に見舞われる。PCでいつも強震モニタとかがあるはずだが、
この日に限って電源OFF。弱い揺れなら急いでPCの電源をつけるはずだが、揺れが強くて本能的に机の下に入る。
その際についていたテレビから関東一帯が緊急地震速報の黄色。長い間揺れ、積んでいた新聞が崩れる。
被害は小さかったが、テロップには「震度6弱 茨城県北部」、何故か「震度1 山口県」っていうのも(この辺で非現実的?)。
もう一つあったが覚えていない。その後地震がまだ続くせいか、PCの元に行けない自分。
岩手〜千葉県に津波注意報だかが出ていた、寝室前でしゃがんでいると夢終了。震源はわからず。
敷布団から頭がはみ出て仰向けで上を向いている状態になっていた。

この夢を経験した感想として、思い返すと防災の日にこんな経験できたのは偶然だろうか。
でも地震も豪雨も、実際に起きると脳内シミュみたいに思うようには動けないことがわかって貴重な経験ができたよ。

225 :名無しさん:2015/08/06(木) 08:48:02.54 ID:YwV9zUuRm
一つ目は宗教団体に潜入して幹部に気に入られたところ海賊の格好したゴシップ雑誌編集長(超渋いおじさま)に助けられる。
車で脱出していたら橋の上で細野(政治家)を見つけ、スクープかもとUターン。
編「細野だ追うぞ!」
私「はい!菅さん(政治家)と待ち合わせですかね?」
編「ああ多分な。恐らく菅は自転車で来るんだろう。サイクリングが趣味だからな」
と会話しながら追っていたら橋の上に潜入してた宗教団体の人達が立っているのを見て車を止める。
私「編集長…これやばいんじゃないですか?」
編「ああ」
で、その人たちが私達に気付く前に引き返して逃げようとUターンするためにバックしたけど見つかって、迫ってくる。
それに編集長がびっくりして思いっきりバックしてしまい海に落ち、宗教団体の人達も飛び降りて来る。
みんな溺れる。
そんで視点変わって、目覚めたら潰れた病院に私一人が寝てて、脱出しようとしたけどそこには宗教団体の人もいて追われる。
なんとか逃げ切って出入り口に着いたけど、ドアが少しだけ開いたまんま動かない。私は宗教団体の人らに囲まれる。
もうダメだと私がなったとき、何故か体が光ってドアのガラスが割れ、外に走り出した。

ここで目覚めました。私逃げ切れたんでしょうか。

次の夢は母親と私で友達に会いに行こうとしたら戦闘機が飛んでるのを見てなぜか二人で軍基地へ向かう。
私には予知能力があって、◯◯(私の名前)のおかげで勝った!みたいな新聞の一面が頭をよぎる。
そのときに母親と私の横をパイロットが担架で運ばれていく。
作戦には重要な人物らしく周りが慌て出した頃に、周りの人らが私の存在に気付く。
「◯◯さん…!お願いします!◯◯さんの力が必要なんです!」って囲まれて、
私「わかってる…そのために来た」
とかほざく。
んでいつの間にか軍服に着替えていた私が母親に
私「ママ、絶対成功させるから帰ってきたら友達の家に行こうな」
って言って戦闘機に乗り込んだ。

226 :名無しさん:2015/08/06(木) 08:49:27.60 ID:YwV9zUuRm
工場のような場所から脱出する夢だった。
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。
その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。
自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも)
(スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう)
ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。
息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。
ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。
そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。
・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。
自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。
「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。
「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。
「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」

227 :名無しさん:2015/08/06(木) 08:52:34.04 ID:YwV9zUuRm
やめた会社の一員としてあほみたいに広い温泉旅館に無差別級修学旅行に行く
やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで
おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか

ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな
上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす

そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する
見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい
水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る
ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり
なんか不安定になる

その後覚えていないのだが場面飛んでその極大水着着用混浴露天風呂に入っている
のだが、何があったのか年長の女性に後ろから抱きしめられて入っている
女性は誰かも顔もわからない。声は若い。水着は着ていない。こちらも。
女性のおぱいは皴って垂れていて、おれの背中に押し付けられている。

おれが「これはいかん」的なことを言うと「なんでー」的なことを言われる。声は若い
その瞬間、そこいらの湯路?から大量の水着の女の子の集団が泳ぎながら現れる
全員女子高生設定。恥ずかしい思ってると案の定笑いながら傍らを通り過ぎていく
そのうちの一人、どうもこちらの認識としておれが高校のころ好きだった子らしいのだが
その子とは明らかに違う子が後ろ向きで泳いで戻って来て「うらやましい」と言って暗転

その後にその女性と沢田研二と三人で旅館の畳の部屋(狭そう。六畳くらい)で
なんかダベってて「ジュリーいんじゃん。なんか歌ってくれよ」と
お願いしたところで目が覚めた。目が覚めると二日酔いの症状が出ていた

228 :名無しさん:2015/08/06(木) 11:29:26.95 ID:NRv0qd9y/
↑のレス、読んでね、福岡他彼来るとかワクワク、興奮考えたいし
ついしないで、フライト音聞こえる、外見てみるね、彼イベント会場ごとに
ついすると全部の会場でついしないといけなくなり、しんどいよ合図ついしないで

229 :名無しさん:2015/08/06(木) 11:31:48.75 ID:NRv0qd9y/
私、彼とつきあってすぐ、09年に黒白服合図とおもい、彼をきらいになり
心の傷になったので、彼が黒白服今後もきて、ついもおおいとあまり
つきあいたくない。やめてくれんの?くろしろふくついおおいと
時間ないし、彼をきらないといけないか、なやんでる、

230 :名無しさん:2015/08/06(木) 11:33:06.65 ID:NRv0qd9y/
どうして、私の嫌いな黒白服多くかうのか、ついもあいずみたいなのおおいのか、
やめないとずっと彼が不幸だよもめるから、なぜやめない?こんごもするなら
つきあうのしんどい、ほかのおとこでもいいしね、

231 :名無しさん:2015/08/06(木) 11:35:19.44 ID:NRv0qd9y/
彼、福岡他近くいると興奮するけど、疲れるので、お互い早く寝ようね
安眠CD完備、ラブホテルかよ完備て。土曜亀梨甲子園テレビ、大阪広島光一
ガリレイ亀梨来て、私モテモテ、妄想

232 :名無しさん:2015/08/07(金) 16:57:30.02 ID:dPDJqQ1xQ
外を友人と歩いていると巨大な積乱雲が上空に出現、こちらに近付いている。
ゲリラ豪雨の兆候を知っていた自分は友人を帰らすが、何か忘れ物をしたのか、電車で雨雲の方向へ。
駅に着いて丁度前半分が外側が白のち、真っ黒な積乱雲。
人が集まってる場所に着くと、自衛隊と思える人が、「早くここ入って!」と自衛隊のテントに入れられる。
テントの下から様子を覗くと同時に、雨が横殴りで降り始め、風が音を立てて吹き荒れ嵐化。
外にいた人達はしゃがんで寄り添う姿、だがもう前が見えない。気づけば自分の足元があっという間に水に浸かる・・。
雨は長く降らずに止んだが、泣いたり真顔になったままの子供がいて、とにかく恐怖が伝わる夢だった。
ゲリラ豪雨前の凄く嫌な感じがする生々しい風を夢で感じるから、途中まで夢という自覚はなかっただろう・・・。

3つ目は、2つ目の続きなのか、浸水した場所から高台に着いて・・(記憶なしで中略)
自宅にいると、父の携帯から例の緊急地震速報のトラウマ音とは少し違う音だが、ビックリした直後、
急に縦揺れが起きて体感震度4くらいの地震に見舞われる。PCでいつも強震モニタとかがあるはずだが、
この日に限って電源OFF。弱い揺れなら急いでPCの電源をつけるはずだが、揺れが強くて本能的に机の下に入る。
その際についていたテレビから関東一帯が緊急地震速報の黄色。長い間揺れ、積んでいた新聞が崩れる。
被害は小さかったが、テロップには「震度6弱 茨城県北部」、何故か「震度1 山口県」っていうのも(この辺で非現実的?)。
もう一つあったが覚えていない。その後地震がまだ続くせいか、PCの元に行けない自分。
岩手〜千葉県に津波注意報だかが出ていた、寝室前でしゃがんでいると夢終了。震源はわからず。
敷布団から頭がはみ出て仰向けで上を向いている状態になっていた。

この夢を経験した感想として、思い返すと防災の日にこんな経験できたのは偶然だろうか。
でも地震も豪雨も、実際に起きると脳内シミュみたいに思うようには動けないことがわかって貴重な経験ができたよ。

233 :名無しさん:2015/08/07(金) 16:58:23.50 ID:dPDJqQ1xQ
義賊集団の一員になって権力側の急襲を受けてた。
情報のリークを受け浮足立つアジト。
前職の後輩の弟、という実在するかどうか不明なキャラが出てきて
普段人当たりの良い後輩が家族の前では俺をディスっていることを
厭らしい笑顔で伝えてきた。
後輩は弟に本音をばらされたことで大いに取り乱し俺の額と首を
ホールドしつつ後ろに引っ張っていくと真っ赤な顔で弁解を始めた。
すっげーすっげーすっげー気まずかった。
場面転換して権力側の部隊が逃げる俺らを補足。
権力側の部隊は過去から侍集団を召喚しぶつけてきた。
侍集団は皆、剽悍で何の躊躇もなく間合いに入ると納刀したままの日本刀で
息もつかせぬ連撃を叩き込んでくる。
連撃を受けた仲間は防具代わりに構えていた日本刀や鉄パイプごと
肉体を破壊され血飛沫をあげながら地面に
侍はいずれも張りつめた表情をしており唇をへの字に固く引き結んでいた。
敵を真っ直ぐに見据える黒瞳には迷いも揺らぎもなく敵を倒すという決意
だけが漲っている。
命を的に生きるとこんな面になるのかと半ば尊敬の念すら抱いてしまった。
ふと銀光に目を刺され我にかえると侍がゆっくり俺に見せつけるかのように
抜刀し始めていた。
俺は少数の仲間とともに何とか一方的な虐殺の場を抜け出し、
スーパーマーケットの前で出会った老婆の家に匿ってもらった。
老婆の家は4畳間1室のみで3分の1がお湯を張られた浴槽で占められていた。

234 :名無しさん:2015/08/07(金) 17:01:46.82 ID:dPDJqQ1xQ
人工的に山崩れを発生させる場所(南大阪のどっか。俺の在住は北大阪)の下見に行く
すでに準備がしてありカメラ持ってる人もうろついてた
小さなトンネルみたいなところをくぐりいろんなとこを行こうってなった
銃弾の発射訓練がありすごい発射音、ふときがつくと服に髪にべっとり血が
誰か撃たれたのか?と思い周りを見渡すもそれらしきことはなし
その後見物人もその発射訓練に参加することに。銃弾を受け止める盾(マットっぽい)の支え台として採用
発射その後響き渡る悲鳴。しかし撃たれた様子は見えず謎。痛い、痛いー!って叫んでた
わけもわからず訓練は終了

ほこら?で横たわってる包帯?で全身を巻かれた人を次々と笑顔で持ち上げる人
縁起物かなんかか?と思う俺。手足の有り無しは不明。ピクリとも動かなかった。生死不明
顔の包帯がパラリとめくれるとやけどかなんかで爛れた顔(灰色の部分があった)

帰る途中、なぜかコートを失う俺
靴もどこかでぬがしたらしく見つからない、ほかにもなんかなくしたが忘れた(かばんはある)
おっさんとなぜか腕組で歩いていて涙ぐんでそのことを話すと何かいって(内容忘れた)
おっさんは離れていった
散々だったし二度とここに来たくないな、南大阪は怖いな、このことについて2ちゃんのスレに書き込もうと思った
あと田んぼに水が張りまくりで、誰かが「おかげで枯れやすい、でも伝統的な農耕なんです、馬鹿でしょう?」みたいな事を言ってた
そのまま帰ろうとしたところで夢は終わり

235 :名無しさん:2015/08/07(金) 17:02:13.39 ID:dPDJqQ1xQ
自転車で夜の地元を走ってる
今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない
月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。
後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた
見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている
これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。
気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に
月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた
俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。

家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している
双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい
まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。
足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。
何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて
既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。
子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない
俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。

「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし
あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると
これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。
カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く
赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した
ガンダムのコロニー落しそのものだった。

落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と
二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる
TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。
衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して
・・・目が覚めた。

236 :名無しさん:2015/08/08(土) 06:51:49.42 ID:squ5VgVkS
彼、ファンクラブでこそこそ、沖縄ムービー、わざわざとったり、告知
だけでも多すぎるので、つい、9日で、17とか、ついへらして
。彼野ついはない?一番うれしい、ありがとう、でんわ、でるだけでもいい、でて。かれ
いってらっしゃい、がんばってね、沖縄やHP,ぐっずほか、あいずでないの?ついは?

237 :名無しさん:2015/08/08(土) 07:29:44.88 ID:d2RZ8r/PW
やめた会社の一員としてあほみたいに広い温泉旅館に無差別級修学旅行に行く
やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで
おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか

ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな
上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす

そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する
見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい
水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る
ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり
なんか不安定になる

その後覚えていないのだが場面飛んでその極大水着着用混浴露天風呂に入っている
のだが、何があったのか年長の女性に後ろから抱きしめられて入っている
女性は誰かも顔もわからない。声は若い。水着は着ていない。こちらも。
女性のおぱいは皴って垂れていて、おれの背中に押し付けられている。

おれが「これはいかん」的なことを言うと「なんでー」的なことを言われる。声は若い
その瞬間、そこいらの湯路?から大量の水着の女の子の集団が泳ぎながら現れる
全員女子高生設定。恥ずかしい思ってると案の定笑いながら傍らを通り過ぎていく
そのうちの一人、どうもこちらの認識としておれが高校のころ好きだった子らしいのだが
その子とは明らかに違う子が後ろ向きで泳いで戻って来て「うらやましい」と言って暗転

その後にその女性と沢田研二と三人で旅館の畳の部屋(狭そう。六畳くらい)で
なんかダベってて「ジュリーいんじゃん。なんか歌ってくれよ」と
お願いしたところで目が覚めた。目が覚めると二日酔いの症状が出ていた

238 :名無しさん:2015/08/08(土) 07:31:08.17 ID:d2RZ8r/PW
自分は一気に加速し、地球に近づいた。
そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。
地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。
建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、
道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。
人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。
直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。
陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。
なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・)
そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける!
D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て
(ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。)
影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。
Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。
かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。
気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。
Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。
工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。
無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。
途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない)
車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。
車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。
なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。
何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。
スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。

239 :名無しさん:2015/08/08(土) 07:32:11.63 ID:d2RZ8r/PW
殺人現場を目撃してしまったことで追われる夢を見た。
犯人は12歳くらいの少女と25歳くらいの青年。

自分は被害者と同じ5階に部屋を取っていたんだけど、壁越しに聞こえてくる犯行計画。
焦って部屋から出たら、ちょうど凶器(水がジャージャー出ているホース)を持って
被害者の部屋に入る犯人(青年)と遭遇。ばっちり目が合う。
逃げる自分。とりあえず階段を必死に下りる下りる。
たぶん少女が追いかけてきてるけど振り向く余裕がない。
なんとか1階まで下り、ホテルを出てひたすら走る。
やがて友人の家に転がり込み匿ってもらうことに成功。

コタツにもぐって身を隠しながら平穏な暮らしを送るも、それは長くは続かなかった。
「〇〇(自分の名前)っていう人知りませんか?」と友人に尋ねる来客。
嫌な予感がしてコタツから様子をうかがうと、犯人の青年。なぜ自分の名前を知っている。
友人は追い返そうとしてくれたが、青年はずかずかと上がり込んでくる。

あっけなく見つかり、コタツから引きずり出される自分。
青年が私の上にまたがり、酷薄そうな笑みを浮かべてナイフ(刃渡りが爪楊枝くらいしかなかった)を振り下ろす。
ナイフが刺さる。が、皮膚がチクッとするくらい。そんな爪楊枝使ってるからだバカめ……とは言えなかった。
刺殺に失敗したので、青年は自分の首を絞めてくる。
意識が朦朧としてきたところで、青年がふと嘲るように笑い、手の力を緩める。
どうやら「こいつは俺たちの計画の全貌(宗教が絡んでるっぽい、ホテルでの殺人も儀式の一つ)
には気づいてない、ここで殺してもしょうがない」と思った様子。
青年が立ち去った後、友人にすがりついて泣いてた。

240 :名無しさん:2015/08/08(土) 07:33:45.42 ID:d2RZ8r/PW
 自分は宇宙船のクルーで、十数人の仲間がいる。
地球へ帰還する途中、ある日からすきま風のような音を耳にすることが多くなった。
すきま風とは言っても強弱があって、ラジオで聞いていたり、ジャミングされているような感じの、おどろおどろしい音ではあるんだけど。
その音の発信源は生物のように船内を移動している。
姿形は見えないし、そもそも姿形を持つ生物ではないようで、物理攻撃が効かず得体が知れない。
その音に近づかれて、ずっと取り憑かれてそれを強く聴いた者から、どんどん狂っていく。
一番初めは一人で活動していた者で、はじめこそ耳鳴りでもすんだろと他のクルーはモニター越しに取り合わなかったんだけど、時間が経てば立つほど正気を無くしていく。
最終的には仲間を食い殺しはじめて、正常なクルーがその人を撃つんだけど、この直後から明らかに他のクルーもその音を感じ始めた。
今度は撃ったクルーが一番強く音を感じ始めて、また狂っていった。
殺したら標的になって取り憑かれると思った他のクルーはそいつを閉じこめて別の部屋へ避難する。

 そこで一度うっすらと目が覚めた。珍しくSF映画のような夢だった。
ただシュールだったのは、クルーが全員トイ・ストーリーのキャラ。

 もう一度寝付いたらまた同じような夢だったんだけど、今度はちゃんとした人間。
避難していたクルーの中にあの得体の知れない何かを解析しようとした人がいて、データを照合してみるとある生物と一致した。
思念体のようなもので、人間の器官では耳以外で捉えられない。
思念体は特殊な装置を用いればシャチのように見える。
もちろんそれは精神のイメージのようなもので実態はない。
思念体は通常の五感を備えていないが、変わりに電気を感知する能力があり、思念体はそれを立体的に探知することで移動している。
知的生命が発する複雑な"脳波"を特に好み、それに擦り寄って歌声を出しながら甘える習性があること。
それが人間にとって恐ろしく脅威であること。
 それらが分かった後、バイオハザード化したクルーが部屋を襲撃した時に完全に目が覚めた。
物語としての時間的な演出はそんなに無かったんだけど、解析したおっさんの話が印象的だった。

241 :名無しさん:2015/08/08(土) 07:35:00.80 ID:d2RZ8r/PW
長屋の民家の並ぶ狭い路地に学校の机が並んであって僕が一番嫌いな国語の授業を
受けていた。僕は宿題をやってなかったが、宿題の問題集の答えの冊子を持っていたので、
当てられても問題はなかった。問題と言えば国語の先生の声が小さくて聞こえないこと。
席の前から回答する順番がまわってきていた。前の席の友人?がじゃれて僕の消しゴムを
遠くに投げようとした。僕がその様子をイライラしながら見ていた。回答の順番が回ってきた。
僕が席を立って先生に「声が聞こえません、もう少し大きな声で言ってください。」って言った。
ちょうど生徒会の人らしき人が来て僕に用事があると言って用(文句)を言った。「毎回
イベントでチラシを配置する申請をしないといけないのですか?」その生徒会の人らしき人が、
僕が国語の先生の当てられていることに気づいて、「あとでいいです。」と言って僕の席を去った。
先生に言われた。「イベントのどこが大切なのですか?!」僕は真面目に答えた。
「夢があるからです。」教室が静まりかえった。授業が終わり、僕は席の前に行ったら、
前の会社の上司(課長)が家から僕に挑発的に話しかけてきた。「(お前は会社ではずっと
ゲームのことばかり言っていたな)ラデなんとかとか持ってんだろ?」僕は、「グラフィッカーが
使うミレニアムを使っています。」と答えた後に僕は、その元上司にわざとに聞こえるように
小声でつぶやいた「会社を辞めたのにお前に関係ないだろ。」元上司に「なにぃー!?」って
言われた。その間に消しゴムがどこかに投げられていた。僕は、その投げた容疑者達に
向かって?切れた口調で「きちんと拾えよな!」と言った。僕は家の玄関の前にいて、
ずれたパンツを上げようとした。(ぶかぶかのTシャツを着ていたから、パンツがずれても、
人には見えない。)その仕草をクラスでいじめられている気持ち悪い女子がこっちを見てきて、
「何(下品なこと)やってんの?!」って言ってきた。僕は、自分にも非があると思い家の中で
パンツを上げることにした。家の中に進むと奥の部屋で、母がテレビを見ていた。僕はその
部屋との戸を閉めてパンツを上げた。家の外に出た。消しゴムは投げられっぱなしの
状態だった。自分は色々な人に舐められているんだと悔しかった。

242 :名無しさん:2015/08/08(土) 14:08:13.65 ID:squ5VgVkS
連投規制、丹板出るので、お互いの下にかこう、ここ、朝かなよく書くので見てね、
あげ来て、(すれ違い)彼、沖縄ムービー、ついおおいの、ふぁんくらぶとか
他、合図なの?ちがうのかな?ただいま。

243 :名無しさん:2015/08/09(日) 09:44:31.58 ID:OVZdsrA0X
普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら
ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった
自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある

売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった
元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される
怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ
爺もほっとしたようだった
爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら
なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた
ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる
これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく

三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい
透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい
着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って
私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる
少しだけ考えたふりをして
人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと
女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい
女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという

テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる
毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる
リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない

挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて
悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった
これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた

見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている
ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした

244 :名無しさん:2015/08/09(日) 09:46:03.30 ID:OVZdsrA0X
自分は一気に加速し、地球に近づいた。
そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。
地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。
建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、
道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。
人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。
直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。
陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。
なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・)
そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける!
D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て
(ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。)
影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。
Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。
かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。
気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。
Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。
工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。
無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。
途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない)
車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。
車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。
なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。
何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。
スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。

245 :名無しさん:2015/08/09(日) 09:47:11.41 ID:OVZdsrA0X
隣接した10階建てくらいのビル2棟からなる、麺屋(片っぽが和麺もいっぽがラーメン)に行った。
その麺屋は温泉旅館も兼ねてて、なんだかよくわからない巨大さだった。
で、案の定そこでケータイを置き忘れて、館内あちこち奔走するというおれの夢のいつものコースだった。
どこで起きたか不明。

で一度起きて二度寝した。

今度は各部屋の住民全員が犯罪者というよくわからないアパートの住民の一人になっていた。
おれはどういう設定か忘れたが、こないだ観たイサム映画「PARKER/パーカー」が気に入ってるので、
多分強盗とかタフな役だったんだろうと思う。そんな気分だった。

おれは住民のひとり、姉妹で住んでる(らしい)姉のほうの結婚詐欺師ぽい
黒髪ショートカットで背の低いっぽい利発な感じの子といい仲になっていた。
彼女はべろちゅーの後で言った「いまの何点?10万点から」
「20万点」というおれの応えは、いまいちいただけない気がする。

で、そのアパートには、ギャングだかおまわりだか、もっと悪い奴らの手が伸びてきてて、
住民が次々と殺されていて、おれらも逃げ出す予定的な流れだった。

でもってその子となんかかんかしてる間にそのわるものが迫ってきてて、
おれは一旦自分の部屋に戻って準備をしていた。夢特有のちゃっちゃとできない感じで。
部屋戻ってからズボン履いてるとかなんかそんなんだった。膝でひっかかって倒れてたし。
で倒れてるとこを、窓からわるものの二人組が覗きこんでて見えなくて助かる。
タフな役なんだしやっつければいいのに。
で、女の子の部屋に場面が変わる。おれ視点じゃなく第三者映像になる。
畳の部屋でおこたに入った姉妹。妹が手前で画面に背を向けてる。ふたりとも半纏着てた。
姉が向こうで押入れのふすまを背にして、のんきに二人でみかん食って談笑している。
姉は黒髪ショートだったはずが茶髪ロングになっていた。よくわからない。
その姉の胸(ちっぱい)を突き破って、襖越しに突き刺された飛び出しナイフ(手のひらサイズ)が出てくる。
前のめりにこたつに突っ伏す姉。でもなぜか仰向けに倒れた血まみれのカットで終わり。起きた。

246 :名無しさん:2015/08/09(日) 09:49:00.61 ID:OVZdsrA0X
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。
その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。
自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも)
(スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう)
ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。
息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。
ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。
そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。
・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。
自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。
「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。
「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。
「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」

247 :名無しさん:2015/08/09(日) 12:06:12.55 ID:Hsq6AiOv+
↑彼のイベント日は、丹スレに来るのが早いよね?宇宙はイラン、嫁で。
嫁、週刊女性、嫁だけ一人ほんとうに撮影し、彼につぶし、えぐいね。
なので、合図ついしないで、彼が店中、記事、車で、港区カフェにおもちかえりだけ
買いに来たとか、ありえないがせだよね、
おもちかえりだけて。

248 :名無しさん:2015/08/10(月) 09:23:58.34 ID:9H1jygBhF
 自分は宇宙船のクルーで、十数人の仲間がいる。
地球へ帰還する途中、ある日からすきま風のような音を耳にすることが多くなった。
すきま風とは言っても強弱があって、ラジオで聞いていたり、ジャミングされているような感じの、おどろおどろしい音ではあるんだけど。
その音の発信源は生物のように船内を移動している。
姿形は見えないし、そもそも姿形を持つ生物ではないようで、物理攻撃が効かず得体が知れない。
その音に近づかれて、ずっと取り憑かれてそれを強く聴いた者から、どんどん狂っていく。
一番初めは一人で活動していた者で、はじめこそ耳鳴りでもすんだろと他のクルーはモニター越しに取り合わなかったんだけど、時間が経てば立つほど正気を無くしていく。
最終的には仲間を食い殺しはじめて、正常なクルーがその人を撃つんだけど、この直後から明らかに他のクルーもその音を感じ始めた。
今度は撃ったクルーが一番強く音を感じ始めて、また狂っていった。
殺したら標的になって取り憑かれると思った他のクルーはそいつを閉じこめて別の部屋へ避難する。

 そこで一度うっすらと目が覚めた。珍しくSF映画のような夢だった。
ただシュールだったのは、クルーが全員トイ・ストーリーのキャラ。

 もう一度寝付いたらまた同じような夢だったんだけど、今度はちゃんとした人間。
避難していたクルーの中にあの得体の知れない何かを解析しようとした人がいて、データを照合してみるとある生物と一致した。
思念体のようなもので、人間の器官では耳以外で捉えられない。
思念体は特殊な装置を用いればシャチのように見える。
もちろんそれは精神のイメージのようなもので実態はない。
思念体は通常の五感を備えていないが、変わりに電気を感知する能力があり、思念体はそれを立体的に探知することで移動している。
知的生命が発する複雑な"脳波"を特に好み、それに擦り寄って歌声を出しながら甘える習性があること。
それが人間にとって恐ろしく脅威であること。
 それらが分かった後、バイオハザード化したクルーが部屋を襲撃した時に完全に目が覚めた。
物語としての時間的な演出はそんなに無かったんだけど、解析したおっさんの話が印象的だった。

249 :名無しさん:2015/08/10(月) 09:26:26.99 ID:9H1jygBhF
場所は海外
もともと日本でそのあと海外に移動したかもしれないが、海外のとある山道
道はくねくねしてて俺たちはそこを下ってた
最初の面子はたしか日本人。日本語を話して通じたからおそらく日本人
馬をつれて歩いている人がいて、そこに車が突っ込んで馬を奪い去るという事件があってたまたま俺らはその事件に遭遇した
馬をつれてた人は車が突っ込んでくるとき、左に避けて車を回避した
そのときすでに馬は消えていた。どこにいったかわからない
車は勢い余って下に転落したが諦めず山道を登ってくる
俺らはその馬をつれてた人を守ろうと車に攻撃をし始めた
攻撃する際、車に轢かれるものはいなかったが、全員道路から落ちた。下に転落した
俺だけ生き残った

次に一緒にいたやつらが外人だった。俺が英語で話してたからおそらく外人
また馬の事件に遭遇した
車と戦った
今回は全員生き残った
俺がなにやら重い円柱型のやつを道路から引っこ抜いてそれを車に投げてぶつけようとしたが、それがあたったのか、いや、投げたのかもわからない。思い出せない
車が大破していた。理由はわからない
周りには野次馬がいた

俺はその一緒にいた外人の家に行った
その家のすぐ近くにバス停があった
小さい木の板に書かれた時刻表が壁に貼り付けてあった
俺が時刻表を見ててそばから外人が「何日も泊まるんだからそんな気にしなくていいよ」と言ってきた
これが日本語なのか違う言語なのかはわからないが俺には理解ができた
そのときの外人の姿をしっかり覚えている
何人かいたが全員アジア人。少し肌が黒かったから予想だとインド人
一人はバス停のベンチに座っていて、俺に話しかけてきた人は立っていた。俺も立っていた
あとは後ろのほうにいた
俺は「ここには2日間しかいないから」というのを英語で伝えようとした
「today,tomorrow,onely」俺はそう答えた
そしたら外人たちは「A〜、OKOK」と言っていた

250 :名無しさん:2015/08/10(月) 09:27:13.81 ID:9H1jygBhF
行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある
両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという

もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える
一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって
赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される
連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。
どこかの大きなホテルの前のようだった
自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く
伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する

事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される
おまえがやるべきことは違うはずだといわれる
半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた
思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた
おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる
背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く
女の子が写真を見せる。
どこかのゲームセンターを写した写真だった。
「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。
伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると
「多分韓国だろう」と言う。
そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。

フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。
海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。
自分はこれに乗るのはやめることにした。

251 :名無しさん:2015/08/10(月) 09:30:20.26 ID:9H1jygBhF
北欧系の少女が診療台の上に横たわっている
両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた
足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた
少女は痛がる様子もなく周りを見回している
目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる
尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女
首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが
流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた

気がつくと誰かが両脚を押していた
足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった
目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた
うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた
首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない
少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた
どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった
赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく

目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した
そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む
旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると
女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる
こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり
旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない
地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行

海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい
今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった
ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている
「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く

252 :名無しさん:2015/08/10(月) 09:31:34.11 ID:9H1jygBhF
住宅街の幅の狭い道路の両側にベンチが置いてありそこに座っている。
向かい側には黒っぽいスーツを着たふたりが座っている。
一方が名刺を手にこちらにあいさつに来た。
自分は名刺なんて持ってないので[困ったな、やだなぁ・・・]とか思うと
男は名刺をすっとひっこめて代わりに小さな傘を出すと「これを使いなさい」と言った。
手のひらに乗るくらいの小さな白い傘だった。
男は「今は興信所に雇われている探偵だが一昔前は県会議員をやっていた、このあたりが地盤だった」と自慢げに語った。

次に古い雑居ビルの中にあるバー。
カウンターの隣りにはめがねをかけた髪の短い女。
グラスを片手に自分の性体験を語りだす。
女の友達の知り合いの男数人に集団レイプされた、それが初体験だったとかそういうはなし。

雨が降ってきたのでその女をおぶってさっきもらった小さい傘を差す。
皆がこっちを見て笑っているが気にならない。

通りかかりの中居正弘が「こっち使えよ」といって紫色の大きな傘を貸してくれた。
「スマップの中居さんでしょ?」と訊ねると中居は「違うよ、俺草薙剛だからちゃんと名前覚えてね」と笑いながら去ってゆく
背中におぶった女が異様に軽い。
横を見るとおぶってるはずの女が傘に寄り添うようにして歩いている。
[俺が今背負っているのは誰なんだ]と恐怖するが、女の様子を見ると女は俺の妻で背負っているのはふたりの子供のようだった。
妻に「確かオマエの初体験の相手って高校の先輩で18のときだったはずだよな?」と聞くと、妻は「何をいまさら突然」と困惑して顔を赤くする。
こっちでは夫婦を演じているが別世界で妻はどんな生活をしているのかが気になった。
妻は「この次会うときはもう少しおっぱい大きくしておくから楽しみにしてね」と言い出す。妻は俺の巨乳好きを知っている。
「この子なしのところからもういちどはじめないか?」と提案すると妻は「あら冷たいのね」と驚いてみせた。

253 :名無しさん:2015/08/10(月) 13:05:19.92 ID:FNzEd8eLc
↑彼の移動前のレス?彼もうかえった?さみしいな、なみだ、けっこうさみしいねえ、彼、公式告知だけでも多いし、9日で、18もついおおいので
嫁も週刊女性に、一人だけ、嫁撮影して、彼につぶし記事(えぐいね)してるし、あいずついかかないでね、すれたてもひかえてね、

254 :名無しさん:2015/08/10(月) 13:07:01.40 ID:FNzEd8eLc
したらば、と、ろこすれ、と、ここにれすしたわ。みて。木曜でなく、次、土日栃木前後に電話するかも、旅先でなにたべた?たばこAA、すれにこないね、きて、なんでや、かけないのか?

255 :名無しさん:2015/08/10(月) 13:09:17.79 ID:FNzEd8eLc
連投規制で、お互いの下に書こう、なのでここには、よくくる、
ファンクラブムービー、こそこそ、沖縄のつくり、あいずでないのか?
白田の兄がイベント来たの、嫁が、城田と交際にんしんまじで
彼の2人めの子と、嫁がまた暴露し、彼につぶしいれるのでは?
白兄利用だから、コラボしないで、

256 :名無しさん:2015/08/11(火) 09:04:48.69 ID:o9V9rEOsg
住宅街の幅の狭い道路の両側にベンチが置いてありそこに座っている。
向かい側には黒っぽいスーツを着たふたりが座っている。
一方が名刺を手にこちらにあいさつに来た。
自分は名刺なんて持ってないので[困ったな、やだなぁ・・・]とか思うと
男は名刺をすっとひっこめて代わりに小さな傘を出すと「これを使いなさい」と言った。
手のひらに乗るくらいの小さな白い傘だった。
男は「今は興信所に雇われている探偵だが一昔前は県会議員をやっていた、このあたりが地盤だった」と自慢げに語った。

次に古い雑居ビルの中にあるバー。
カウンターの隣りにはめがねをかけた髪の短い女。
グラスを片手に自分の性体験を語りだす。
女の友達の知り合いの男数人に集団レイプされた、それが初体験だったとかそういうはなし。

雨が降ってきたのでその女をおぶってさっきもらった小さい傘を差す。
皆がこっちを見て笑っているが気にならない。

通りかかりの中居正弘が「こっち使えよ」といって紫色の大きな傘を貸してくれた。
「スマップの中居さんでしょ?」と訊ねると中居は「違うよ、俺草薙剛だからちゃんと名前覚えてね」と笑いながら去ってゆく
背中におぶった女が異様に軽い。
横を見るとおぶってるはずの女が傘に寄り添うようにして歩いている。
[俺が今背負っているのは誰なんだ]と恐怖するが、女の様子を見ると女は俺の妻で背負っているのはふたりの子供のようだった。
妻に「確かオマエの初体験の相手って高校の先輩で18のときだったはずだよな?」と聞くと、妻は「何をいまさら突然」と困惑して顔を赤くする。
こっちでは夫婦を演じているが別世界で妻はどんな生活をしているのかが気になった。
妻は「この次会うときはもう少しおっぱい大きくしておくから楽しみにしてね」と言い出す。妻は俺の巨乳好きを知っている。
「この子なしのところからもういちどはじめないか?」と提案すると妻は「あら冷たいのね」と驚いてみせた。

257 :名無しさん:2015/08/11(火) 12:11:25.26 ID:YO6Yc+U9a
小説、きょうは一つか?嫁、城田の子供2人めでき婚なら、(城田兄の態度そんなかんじ)事務所も仕事こわくて、まわさないし、キャンセル仕事またCM賠償金で、借金嫁6,5億になり、タレント生命もまじおわりそうだね、

258 :名無しさん:2015/08/11(火) 12:16:12.61 ID:YO6Yc+U9a
彼が栃木三重来るとか考えてワクワク興奮したいし、しこしこも(うそやで)
公式だけでも多いので、つい、10日で、19とかだし、ついしないで
耳鳴りするし(脳の興奮?)

259 :名無しさん:2015/08/11(火) 12:18:27.48 ID:YO6Yc+U9a
彼、近い栃木、三重とか大阪で同じ夏の暑い感じ、感じてね、なんかうれしいね、同じ、塚口サンサンタウン、画像検索して、フライトの時見て、スパワールド大阪の時来て、宿泊施設あり、検索してみて

260 :名無しさん:2015/08/11(火) 12:21:09.13 ID:YO6Yc+U9a
木曜でなく、栃木近い土日前後に電話かも?城田兄、日曜ライブの、チケットが売れず、利用のために、彼にかかわった言われてた、利用され、トラブル巻き込まれるので、白兄とコラボしないで、

261 :名無しさん:2015/08/11(火) 12:22:44.36 ID:YO6Yc+U9a
彼と文通してる時、08年、白兄経由だったじゃん?あの時、白兄が?
私の彼への手紙、横流ししてて、(事務所の企画料とか、とり)妄想
アメリカ芸能ドンが、私の手紙読んでて、白田上の吉本がアメリカと
イベントしてた、

262 :名無しさん:2015/08/12(水) 07:04:02.97 ID:f1ocs+ZGi
彼、いってらっしゃい、お帰り、頑張って、カエルの寂しい、エーンエーン涙、まだきてないし、

263 :名無しさん:2015/08/12(水) 13:22:39.73 ID:f1ocs+ZGi
したらば、と、ロコスレにレスしたよ、嫁に合図しないで、土曜メールまた中止になるよ、でも嫁に合図してないのかにゃ?黒白服とつい、やめて
合図やめたら、私と幸せになれるよ、それではいや?

264 :名無しさん:2015/08/12(水) 14:41:45.53 ID:zihvGk1MC
そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。
地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。
建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、
道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。
人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。
直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。
陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。
なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・)
そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける!
D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て
(ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。)
影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。
Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。
かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。
気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。
Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。
工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。
無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。
途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない)
車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。
車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。
なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。
何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。
スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。

265 :名無しさん:2015/08/12(水) 14:42:58.10 ID:zihvGk1MC
普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら
ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった
自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある

売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった
元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される
怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ
爺もほっとしたようだった
爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら
なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた
ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる
これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく

三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい
透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい
着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って
私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる
少しだけ考えたふりをして
人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと
女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい
女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという

テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる
毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる
リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない

挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて
悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった
これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた

見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている
ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした

266 :名無しさん:2015/08/13(木) 12:18:47.02 ID:TwJIyIV7G
↑庭園、石庭すき、胸の大きい女、よめでない、えらいね、丹とドラマすれのフライト前後中のレス、ありがとう、上、木曜はフライトで、朝いないね、ほかすれにいたが。

267 :名無しさん:2015/08/13(木) 12:20:09.11 ID:TwJIyIV7G
↑庭園とか、オーナーとか、結婚観が、年商1兆円妄想の私と結婚だね
進展ないだろうけど、ガリレイにチョコあげたい、どうかな?。あなた。
たばこAA,なぜこないの、かわいいれす、どらますれにかいていいですか、かいてたのに、

268 :名無しさん:2015/08/13(木) 12:21:27.42 ID:TwJIyIV7G
仲間ドラマ、視聴率上下せんね、NHKは、見る人きまってるからかな。

269 :名無しさん:2015/08/14(金) 13:49:03.54 ID:52idUHxwK
はにはに、今日だけテスト多くて、移動日で、いないね、TODAYに印もおかしいし、あいず?一位と書かずに、変な♯1とか嫁の歌titleかいたり
合図?ついも30も多すぎ、もう2chも連絡もやめるかしないと時間なくなり彼を切るしかないと悩んでる、

270 :名無しさん:2015/08/14(金) 13:50:37.80 ID:52idUHxwK
彼のこと、そんなに好きでないし(交際9年で黒白服(見たくないわもう、わかれたい)ついかしで、きらいになった)惰性でレスしてる程度の彼のついに
毎日時間奪われ、そんしてるかんじ、なので、ついおおくて、TODAYも
♯1も、ついもあいずで、よめをすきなら、もうわかれてほしい、

271 :名無しさん:2015/08/14(金) 13:52:11.11 ID:52idUHxwK
それとすれたてしないで、レスと電話の時間なくなる、ついしないで
私は彼より自分の休みのほうが大事でいとおしい。かれ、ついおおい
うっとおしい、かしふくついで、きらいになり、そんなにすきでない
いつも別れたいと考えてる、ついおおくしたいなら、こんごもうつきあいやくない、わかれてね、

272 :名無しさん:2015/08/16(日) 09:52:55.10 ID:iRuQpe0zR
貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。
下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると
道の先でさっきの人の友人らに会う。
オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。

アメリカ南部の貧困層
契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。
自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。

古臭いドキュメンタリー番組を観てる。
富士山の少女というような英文のキャプ。
さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。
見た目白人、なぜか太った中年(でも10代)で父親の違う4人の子供を紹介してる。
子供らも日本語を話してて幸せそうな様子。

さっきのオープンカーでまた競技を観てる。
サイバーな感じに着飾った白鳥が音楽に合わせて会場にいる車の上を舞う。車は一台。
綺麗だけど大衆化した見世物で、何かこういうのありふれて色褪せたねと話してる。
車に乗ったままでさっきの畦道の終わりの風景。
太った農作業してる人2人、オーナーのおばさんが畑で作業中。
自分が白鳥にあげてた大きな麻袋に詰まった実をあげると2人が食べてる。
その後麻袋ごと差し出し、その実を畑に蒔いてる。
秋の風景(最初からずっと)

1年で合格率83%という資格を取る短大がある
さっきの南部の強盗少女(見た目白人)が入る手続きをしてる。
なぜか自分も校内の座席に座っていて、鈴木宗男が学長だったでしょと誰かに詰め寄られてる。
違う、○○先生だと在籍してた時の学長の名前を言う。
その先生連絡つかないんだよなーと詰問した人が言う。
何か作る芸術家だったけど止めて漫画描いてるらしい。
隣に幼なじみが座ってて、その人家にいて今日も会ったと言うので解決。

273 :名無しさん:2015/08/16(日) 12:48:59.74 ID:pHW8KOZq/
↑読んでね、ついとすれたてしないで、レスと土曜3回メールする時間なくなったじゃん、↑彼の移動前のレス、彼のうっとおしい、見たくない終のせいで時間なくなり、奪われ、そんした分、電話とかレス時間をけずってるから

274 :名無しさん:2015/08/16(日) 12:50:30.18 ID:pHW8KOZq/
↑白鳥とか、さつきとか嫁を好きで書いてるなら、別れてね、私、彼のこと、そんなに好きでないので、彼のついのせいで、自分の時間なくなり、ついしてるやつは、乞食だし、人間あつかいしたくないし、かれをきるか
考えてる、毎日ね、(まいにちて

275 :名無しさん:2015/08/17(月) 07:02:47.35 ID:+uht56f3K
ひる、したらばと、あさ、はにはに、に、レスするかもね、ドラマ板連投規制出るから、丹いたにかくわ。すれたて、ついしないで、れすめーるじかん
なくなってるし、かれ、おめでとう、でんわでるだけでもいいでて

276 :名無しさん:2015/08/17(月) 09:16:28.36 ID:IhkiuP4GH
自転車で夜の地元を走ってる
今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない
月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。
後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた
見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている
これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。
気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に
月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた
俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。

家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している
双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい
まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。
足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。
何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて
既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。
子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない
俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。

「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし
あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると
これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。
カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く
赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した
ガンダムのコロニー落しそのものだった。

落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と
二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる
TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。
衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して

277 :名無しさん:2015/08/17(月) 13:12:46.76 ID:+uht56f3K
連投規制になるでしょ?ここにレスしてあげるね、彼、こそこそ
ファンクラブで合図してない?すれたてと、ついへらして
レスメール時間なくなる、嫁、ドラマとしたら、またpとねたのかな、

278 :名無しさん:2015/08/18(火) 06:58:52.32 ID:6bAZCA+qg
したらば、てっくすれに、れすした。ひるもするかも。嫁のデザイナー告知のあとに反応してすぐ、まだあついのに、冬服のBUFFかったとか、きゅうにかいたり、あいずなら、わかれるけど、ちがうのか?TODAYスペイン、♯1もあいずか?

279 :名無しさん:2015/08/19(水) 07:03:47.00 ID:lTYmFgcRA
したらば、にれすした。昼もレスするかも、すれたてしないで、ついしないで。BUFF,猫嫁ドラマ脇役つい、わん、ぴーす、♯、嫁の歌詞6、へるきゃっと、ついほかも、あいずで、よめをすきならもうわかれて、

280 :名無しさん:2015/08/26(水) 12:36:11.05 ID:qImnDexq/
おらんね、どうしたん?

281 :名無しさん:2015/08/27(木) 12:59:11.65 ID:L+vOVu0zk
美樹が、嫁にレスつけてるし、今後もよめにれすつけたり、嫁を好きで合図やめないなら、別れよう、2chもやめたいので、レスもお互いやめよう大阪愛知で、電話も最後にする、縁切り、わたしたちもうおわった、さよなら

282 :名無しさん:2015/08/31(月) 12:46:34.05 ID:7wEVh7sxJ
彼、大阪トーク30分すごく面白かったと、有賀トントン、中国でのダンサー5人銀ふくもね、だんさー7にんか、8にんいて、

283 :名無しさん:2015/09/02(水) 12:27:17.26 ID:OhCSTMAZS
彼、梅田きた、うれしい、

284 :名無しさん:2015/09/03(木) 12:50:43.10 ID:dCgeo7OJo
ブチコ、9月20日、阪神競馬、ローズステークス、蚊、吹田特別に出るかもと、日曜9レース、まだ決まってない、変更あるかも。ブチコ馬券のAAはって

285 :名無しさん:2015/09/08(火) 12:40:47.66 ID:Pty3by8TS
白田が、9=くろきとかいた、帽子、このごろドラマ中にかったの、
今、嫁と寝てるね、嫁としごと以外で目撃おおいし、白田の役、明、めい
メイサの役、ゆう、らぶらぶあぴ、してるね、

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