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- 243 :名無しさん:2017/02/19(日) 08:36:56.78 ID:c+mRKRzPC
- http://plaza.rakuten.co.jp/suzerandall/diary/200708110000/
〈社会党の北朝鮮追従が日本人拉致を生んだ>
1978年、社会党の飛鳥田一雄委員長が、5月11日から16日まで北朝鮮を訪問した。
社会党は、この時の共同声明で、
(1)日米が北朝鮮を承認し、中国とソ連が韓国を承認する「クロス承認」反対、
(2)南北朝鮮の国連同時加盟反対、
(3)在韓米軍完全撤退、
(4)日韓条約廃棄――などを宣言した。
社会党の指導部や幹部は、長年にわたり北朝鮮の指示どおりに行動し発言する存在になっていた。
北朝鮮を訪問した歴代の委員長は、日本企業に対する北朝鮮の貿易代金未払い問題を提起しなかった。
また、社会党は長い間「韓国」の存在を認めなかった。
社会党の中央執行委員会が、韓国を国家として承認したのは、1989年11月であった。
こうした社会党の北朝鮮追従姿勢が「日本人を拉致しても問題はない」との判断の背景にあった。
そして、北朝鮮の思惑どおり、社会党も社民党も「拉致はない」との立場を貫いたのであった。
社会党などの北朝鮮追従政党や岩波書店などの出版メディア、朝鮮総連などの在日組織の行動が、
日本人拉致を生んだ、もうひとつの原因であった。
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