(๑ ิټ ิ) スレ36

335 ：はじめまして名無しさん：2024/04/20(土) 15:47:41.80 ID:Ge+8IXPH0.net

本人は市役所と警察にそれぞれ情報提供した意味が分かっているだろうか。
市役所にはお母さんの介護を同居している息子が行えないから、お母さんの意向を踏まえて施設入所などの対応策をとることを検討してもらうことを
目的としている。
警察への情報提供は、まず第一に加害者を公の機関によって処罰してもらいたい、その上で被害者の救済を求めていくことを視野に入れている場合である。
法のことわざ、法諺に、「法は家庭に入らず。」というものがあり、長年、行政は家庭内の問題に当事者の自主解決に委ねてきた。
しかし、少子高齢社会の現代では、DV、育児放棄、介護放棄の問題はもはや身内の問題として片づけられなくなってきた。
今回はあくまで情報提供、診断書などの客観的資料を確認したわけではない。些細なことから推察しているに過ぎない。
市役所や警察が５〜10分程度の電話での情報提供、しかも第三者からの動画配信での断片的な内容がソースになっている。電話を受けた担当者がどこまで証拠収集をやって加害者を
特定し、対応していくか、それとも闇に葬るか、注視していきたい。