ポケモンのかくとうタイプが集うスレ

はじめまして名無しさん

(その後、ジョーカーさんが館に現れてちょっとお話があったアル。)
(アンジェラさん辺りに頼まれて、デカラビアさんが連れて来たアルか？)
十代「ところで、お前らは何でここに来たんだ？」　アストラル「それは私が説明しよう」
（アストラルの話によると、遊馬達がモンスターファミリーの所に来たのはエクシーズを憎み、消し去ろうとしている者がいると聞いたから）
（言わばアニメ最終回のエンディングの時のようなノリで皆でやってきたということである）
カイト「どんな理由であれエクシーズを憎み、それを使う者達を狩り取ろうとするのであればいずれ俺達の前にも現れるだろう。
俺達とモンスターファミリーの戦いは決して避けられないということだ」
凌牙「だったら向こうが攻めてくる前にこっちから攻め込んで叩き潰してやるまでだ」
遊星「俺達と同じだな」　十代「けど何で今までジョーカーのことが遊馬達には知られなかったんだ？」
アンジェラ「多分、エクシーズへの攻撃が緩かったからかもしれんなぁ…」　遊星「攻撃が緩かった？」
アンジェラ「これはあくまでうちの仮説や。ジョーカー、間違ってたら訂正せい。ジョーカー、確かにお前はエクシーズが大嫌いやったんやろうな。
けどこれまではエクシーズへの攻撃が緩かったんとちゃう？少なくともシンクロやペンデュラムよりはな」
遊矢「確かに…ジョーカーはエクシーズも嫌いだなんて俺もあの時（>>282）初めて知ったよ」
シンシア「まあ、別に驚かなかったけどね」　アンジェラ「けど今はエクシーズへの攻撃が本格的になってきとる。
エクシーズを禁止にしたリ、メタカードを作ったりしたんやろ？それでお前のことが遊馬達の世界にも知れ渡ったのかもしれんな」
遊星「これがその証拠だな」（「ダウナード・マジシャン」「ギアギガントＸ」「ジェムナイト・パール」のカードを見せ）
アンジェラ「何にせい、ジョーカーの計画を阻むのはランサーズだけやないっちゅうことや」