なぜHKTは3年間で3倍もの大差を乃木坂に付けられ大失敗したのか？

名無し48さん（仮名）

指原のスキャンダル正当化商法とか、島崎の塩対応商法とか、
風俗嬢が目先の話題を作るのと同じ手法で、継続的・組織的な理念は何もない。

だから汚れた個人は話題になっても、グループとしては
時間がたてばたつほど崩壊するだけだよ。

■乃木坂70万枚■　なぜHKTは、3年間で、3倍もの大差を乃木坂に付けられ、集団として大失敗したのか？　■HKT25万枚■

【実態】　指原がスキャンダルを正当化しグループのブランドを汚し続けた3年間に、HKTと乃木坂は3倍の差がついた

【現実】　500,000人のファンがAKBGから去り、そのうち250,000人は乃木坂に衣替え
・3年前　＝　「指原1人のソロシングル」 vs 「乃木坂」で、売上を競ったレベル
・3年後　＝　「指原HKT全体」で対抗しても、「乃木坂」の1/3の売上、大惨敗

これがすべて

個人なら個々が勝手に何をしようが自由

でも集団であり組織である以上、その組織の理念（マジ）は必要。
その（マジ）のシンボルとして、恋愛禁止があった。

別に恋愛禁止条例でなくてもいいんだよ。
それ以外の「マジ」を集団全体で示すシンボルがあればね。

それがなくて、単に個々が勝手に好き放題なら、
グループになる意味はないし、解散して個々で活動するしかない。

指原のグループ経営のやりかたは、
運よく当たればたまたまうまくいくときもなるが、
3年もすれば、化けの皮がはがれる。

組織は継続して繁栄することが一番重要。
目先だけ話題して稼ぐなら、個人で活動すればいい話。
その代表が風俗嬢ね。継続的発展なんて関係ない、その場で稼げば勝ち。

つまり指原のグループ経営は、継続的組織の成長ではなく、
その場しのぎの風俗嬢養成所にＨＫＴがなっているわけ。

だから当然、時間が経過すればするほど、落ちぶれていく。

「清く、正しく、美しく」（乃木坂）
「私たちはマジを示すため恋愛禁止条例を掲げます」（かつてのＡＫＢ）

こういう集団は、共有理念さえ放棄しなければ、継続して発展できる。
そうやって世の中は動いている。