薬の副作用
1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/03(木) 08:26:44.26 ID:dDeTVJQPO.net まぉ色々な副作用があるよね 尿炉結石 糖尿病 うつ病 全身の痒み 悪夢 腎臓病 視力低下(失明) 不安神経症 体験談募集
11 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/04(金) 12:10:59.74 ID:uPn3R7XhO.net チョンキール シナハシーネ ケツゲジャングル を服用すると 副作用は愛国心増大 洞察力増大 バランス感覚の増大 ってとこかな!?(笑) 度胸も付くぞ♪
12 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/04(金) 22:52:15.19 ID:xdEyifI50.net >>8 薬物代謝酵素に対する強力な阻害活性を逆手に取って利用している以上、 他の薬剤との飲み合わせが悪いのは仕方のない部分もあるのかなと思う。
13 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/05(土) 21:24:12.89 ID:eeIqvoSe0.net ビリアードを飲んでいるけれど、腹部膨満感はそんなに感じないかな。 腎機能障害や骨障害については定期的に検査をしてもらっているよ。
14 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/06(日) 23:22:55.70 ID:f9xrkv2U0.net 上の二つは日本の治療ガイドラインやその手引き。 一番下のガイドラインは米国のものだけど薬剤ごとの説明が詳しく書いてあるよ。 抗HIV治療ガイドライン(2014年3月発行) http://www.haart-support.jp/pdf/guideline2014.pdf HIV感染症「治療の手引き」第17版 http://www.hivjp.org/guidebook/hiv_17.pdf HIV感染症「治療の手引き」第17版(改訂箇所赤字) http://www.hivjp.org/guidebook/hiv_17r.pdf 日本語版DHHS HIVガイドライン 2013年2月12日版(2013年7月作成) 成人および青少年HIV-1感染者における抗レトロウイルス薬の使用に関するガイドライン http://www.technomics.co.jp/company/print/pdf/20130212/all.pdf
15 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/07(月) 10:00:23.69 ID:Yj2mB20PO.net ツルバダを予防薬に利用してる人が居るそうだけど、薬価が高そう… まぁ医療関係者は必要だろうけど1ヶ月は服用しなきゃならないんじゃ費用もだけど、副作用はどんなだろうか?
16 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/07(月) 21:15:02.01 ID:qwRtYmtN0.net 米国では曝露前予防薬として既に認可されていて保険適用になるみたいだね。 ツルバダはテノホビルとエムトリシタビンの合剤だけど、ほとんどの副作用は テノホビルによるもので、有名なのは腎機能障害や骨密度減少あたりだと思う。 その他には乳酸アシドーシスとか後天性リポジストロフィとか鼓腸とか。
17 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/07(月) 21:17:26.71 ID:qwRtYmtN0.net clinical practice guidelines for PrEP http://www.cdc.gov/hiv/pdf/PrEPguidelines2014.pdf (PDF注意) (p.38) > All patients receiving PrEP should be seen as follows: > ・ At least every 3 months to > ・ Repeat HIV testing and assess for signs or symptoms of acute infection to > document that patients are still HIV negative > ・ At least every 6 months to > ・ Monitor eCrCl CDCの診療ガイドラインを見ると、曝露前予防薬の投与を行っている患者には 少なくとも3ヶ月おきにHIV検査を行い、少なくとも6ヶ月おきに腎機能検査をするように とあるけれど、けっこう頻繁に通院する必要があるんだね。
18 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/08(火) 23:29:00.34 ID:JNXVoULX0.net 日本語版DHHS HIVガイドライン 2013年2月12日版(2013年7月作成) http://www.technomics.co.jp/company/print/pdf/20130212/all.pdf (PDF注意) (p.67) > 曝露前予防(PrEP)のためにTDF/FTCを投与している患者が症候性の急性HIV感染症と > 診断されることがある。この場合は、あらゆるHIV感染新規診断例と同様に遺伝子型検査を > 実施すべきである。ほとんどの場合、こうした状況で生じるHIV感染は、処方された毎日の > TDF/FTC服用を適切に遵守していなかったことが原因であり、臨床試験では、PrEPが > 失敗しても薬剤耐性が生じることはほとんどないことが示されている。 DHHSのHIVガイドラインでは、確実に曝露前予防薬を服用しなければいざと言う時に その効果がないのではないかということについて触れているよ。 定期受診の必要性・副作用の可能性・服薬遵守…さらに金銭的な問題も加わって、 実際に服薬を始めようとすると相当な覚悟が必要になるんじゃなかろうか。
19 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/09(水) 22:11:59.01 ID:zJoHbyhf0.net 夏場は半袖だから手首が細くなっているのが丸わかりでつらい。 やっぱり人の目に触れるところに出る副作用って嫌だよね。
20 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/10(木) 23:28:37.29 ID:YY6R65vr0.net おくすりガイド インデックス http://www.haart-support.jp/information/index.htm アイセントレスにも後天性リポジストロフィーの副作用があるみたい。 一昔前の核酸系逆転写酵素阻害剤と比べたらそこまで強烈ではないと思うんだけど。 スタリビルドやテビケイについてはどうなんだろうね。
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