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海外の友人「ジャップさぁ、昔が良かった昔が良かったってホルホルしてるけど」

150 :枯れた名無しの水平思考@\(^o^)/:2016/06/09(木) 11:09:15.05 ID:k/vkjAbL0.net
入社一年目の小宮君(仮名)は要領が悪くて仕事が遅いんです。だから、自主的に休日出勤して遅れを取り戻しているということでした。
 その話を聞いた私は、日曜日の夕方、買い物帰りにオフィスに立ち寄ってみたんです。すると、人けのないオフィスで小宮君がひとりで黙々と仕事をしていました。でも、相当疲れているみたいで、時折首をボキボキ鳴らしたり肩を回したりしていました。

 そんな頑張ってる姿に感動した私が「お疲れさま」と声をかけると、彼は驚いて振り向きました。
 「どうしたんですか?」
 「小宮君が休日出勤で頑張ってるっていうから、様子を見に来たの。でも、あんまり無理はしない方がいいわよ」
 私は彼の背後にまわり、肩を揉んであげました。すると、石のように硬いんです。
 「すごい。カチカチじゃないの」
 すると、彼は慌てて自分の股間を押さえて言うんです。
 「すみません! 疲れてる時って、すごくムラムラしちゃって…」
 何とも可愛らしい誤解。しかも、彼が勃起していると思うと私もムラムラがこみ上げてきました。
 「頑張ってるご褒美に、すっきりさせてあげるわ」

 私は椅子に座っている彼をくるりと回転させてこちらを向かせ、ファスナーを下ろしてペニスを剥き出しに。確かにビンビンになっているソレを私は咥え込み、ゆっくりとしゃぶり上げました。
 「ううっ、気持ちいいです。でも僕ばっかり気持ち良くしてもらうのも悪いんで、僕も気持ち良くしてあげますよ」
 彼はそう言うと私を机の上に仰向けに寝かせ、下着を剥ぎ取り剥き出しになったアソコを舐め回しました。その舌の動きは最高に気持ち良く、膣の奧の方がヒクヒクしだして、私は鼻にかかった声でおねだりしちゃいました。
 「ああん、もう挿れてぇ」
 すると彼も机に上ってきて、正常位で挿入。そのまま激しく粘膜を擦り合わせ、最後に彼の白濁液が口の中にすごい勢いで入ってきました。
それ以降も彼は相変わらず休日返上で働き続け、夕方には私も出勤してエッチする…そんな日々を過ごしていたら、彼は過労で倒れちゃったんです。
やっぱり私のせいですよね。

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