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恐怖のために背景を暗めにしたがる問題における一次議論
- 446 :ゲーム好き名無しさん:2022/09/17(土) 19:03:31.66 ID:Ed4B9oDH0.net
- >>439
その世界内にいるプレイヤーが傷を受けている
現実が同じ自体になった場合のシミュレーションと考えれば
そこで傷を負う事は現実で傷を負うのと同じとも言えるはず
>ゲーム中で動け
ゲームの中ではプレイヤーの実態なので動けない
そこでズカズカ確認出来るような構成なのは要するに恐怖としてきちんと作り込めていないゲームになる
積極的に動きたい、でも出来ない
でも気になる
っていう状態が怖いもの見たさと恐怖心が支配しているちょうどいい状態
>はねえよ
そんな事はいっていない
>大ヒントが出てんだけどw
「この状態で霊能者に頼むと死ぬ」とは登場人物が勝手にやって失敗した事
本当にそれが答えではないかは分からない
どんな頼み方をしても霊能者に頼むって行動自体がNGの可能性も
プレイヤーが呪いの根源になっている穴に行って怨念を解かなきゃいけないのかもしれない
何も分からない
>化け物出たら恐怖心な
出る事と出た後に対処する事とは違う
「扉を開けたら化け物が出る」かどうかと
「化け物が出て来たから逃げる」のとは別で
化け物が出てきたらイコールゲームオーバーで出ないようにするかもしれないし
化け物がいたから見なかった事にしてそこを通過しないかもしれない
今のゲームは化け物が出る=化け物と戦って進む事
だと思っている
化け物を対処する=恐怖を感じる余力がない
>徒労ではない
行動して失敗すれば正解に近付けるなら徒労でない
行動して失敗する程度、正解がない事に近付いて行けば徒労
例えば現実の世界で冷凍庫に閉じ込められた
入り口の扉は鍵がかかっており
窓も開かない
選択肢を潰していったら「助かる結末」に向かっているか?
実際は本当は出口は存在する場合
>失敗したならそのやり方は潰れる
失敗してももう一度やったら成功するかもしれない
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