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ゲームで腹が立つ嫌いな設定・展開8

165 :ゲーム好き名無しさん:2018/08/15(水) 06:42:38.51 ID:YYtWAipB0.net
DQ5は基本的に身内の話してるだけだからな
ミルドラースも一応母親で間接的に関係してはいるんだが、母親自体が割とどうでもいいので……

>>164
DQ7のオルゴ・デミーラはかなり序盤から存在が示唆されてるし
やってる事も深刻で影響も大きく、世界設定の根幹をなしている
ストーリー上も偽神として世界中を騙すなど、目立つ事をやっている
「ドラクエ史上最も完全支配に近づいた魔王は誰か?」というと第一に挙がるぐらいの事はやってる

少なくとも「唐突に終盤になって現れた」「存在自体も不明瞭」てのは的外れだな
ただ、そういう感想を持つ人がいる理由は分かる
DQ7は短編集の合間にメインストーリーがあるような構成で超絶に長く、とにかく話を追うのがしんどい
クリアを急いだりすると話なんてどうでもよくなってしまう

オルゴ・デミーラの問題はどちらかというと
「全体ストーリーにもがっつり関わってるにも関わらず影が薄くなるラスボスがいるのは何故か?」
DQ6のデスタムーアも同様に、設定の根幹に食い込んでる割には影が薄い

比較すると面白いのはおそらく、サガ系のラスボス
設定上は神に近い存在で設定の根幹にいるが、ストーリー上は唐突に現れるボスである事が多い
アンサガのルーラー様なんか、ゲーム中での説明が一切なく前触れも何もなく、本当に唐突に現れる
にも関わらず存在感は、少なくともDQ5〜7のラスボスよりは大きい

その差はどこにあるのか、いまいち俺には分からんが、とりあえず
「ラスボスの存在感が薄いのは嫌」ってのはまあ同意だな

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