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                  ハウジング 2

1 :ゲーム好き名無しさん:2017/04/01(土) 18:27:19.00 ID:bqqg4xAtv
一応「ハウジングRT」の続きスレッド。

「ハウジング・システム導入と、その前後」
を主なテーマとしたゲーム全般に関する総合スレッドだが、
シムシティやWinningPost、ドラクエ・ビルダーズ等のイメージが中心・前提条件になるか。

87 :ゲーム好き名無しさん:2017/06/17(土) 12:52:50.42 ID:nXD6hD1Xv
>>86
>ゲーム世界における「太陽系」
今のところ、
「水星」と「木星」については、現実世界のそれをそのまま真似ている擬似イメージ。

第2星は「現実の金星」よりも倍以上大きく、かつ「2連星」で地軸バランスも直幹。
第3星は「地球」同等のイメージだが、地球よりは小さくなければゲーム世界観として成立しないか。
月の体積は「半分」未満で、距離は現実距離の6/7程度。
第4星やはり「火星」をモデルとするが、2本の真円環状フォトンが、太陽に「円い面」を向けるように、ある種「虹」のように光の帯となっている。
第5星は「海皇4連星」で、「天王星」程度の大きさの星が4つ、軌道上に密集しており、並び順までは説明しきれ無いが、
ゲーム世界の地球人類には、「日常的・一般的状況で、昼間でも見える星の限界距離」として認識されている。
第6星は名前を決めていないが、「海王星」より少し小さい位の大きさで、「土星の環」の1/5程度の薄さの環としてあり、30超の衛星を持っている。
この向こうに「小惑星群」としてあり、
現実世界の「火星の向こうの隕石群」よりは規模が小さく、「小惑星連星」として部分的に一かたまりになっている。
第7星は「木星」モデルだが、これも現実のそれよりは小さく「土星」程度で、衛星の数は少ない。
第8星は「土星6連星」
「海王星」くらいの大きさの星が6つ。これも真円を描き、円は太陽に向いている。
第9星は「天王星」モデルだが、より大きく「土星」くらい。
衛星は無く、「周波数の帯」のような波打った公転軌道を描く。
第10星はやはり「海王星」モデルだが、環と衛星は無いか、もしくはごく小規模。
「ヒスイ」を想起させるごく澄んだ星。
以降も小惑星・隕石群があるが「バラバラに散っている」状況は、ほぼ存在せず、
「特定のデザインを描く」ほどに具象的、かつ「特定空間域に密集している」状態。

88 :ゲーム好き名無しさん:2017/06/17(土) 13:42:00.78 ID:nXD6hD1Xv
>>87
この内、もっとも特徴的なのは、
やはり「金星2連星」で、公転軌道および自転の他に「共鳴・相互軌道」として保持し、
つまり、特定のパターンにもアルゴリズムにも拠らない、かといって「不規則」では無い、
「超・有機」といった生命的動作として保ち、
とくに「共鳴・相互軌道、および自転の動き」として言うなれば、
>「同じ軌道」として繰り返さない
のみならず、
>光の強弱や時折、纏うフォトンさらに「ゆらぎ」に至るまで、「自発的な」活性リズムといった循環能として保つ
と。

あと仮に、
この「金星2連星」両方とも、直径を「現時世界の金星の2.4倍」と設定したとして、
つまり、ゲーム世界の「地球人類」にとっては、
>「時間」定義を象徴する媒体
といった潜在イメージ化している傾向として強く、
結果として、
>冠婚葬祭や農業、大規模事業から国家運営に至るまで、
>「金星にお伺いを立てる」といった「金星分析=占い」のような風習として、強く残っている
と。

89 :ゲーム好き名無しさん:2017/06/17(土) 13:44:27.46 ID:nXD6hD1Xv
訂正>「共鳴・相互自由軌道、および自由自転」

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