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処女の外国人女性と結婚する方法を考察する Part19
- 250 :名無しさん 〜君の性差〜:2015/02/04(水) 11:37:26.83 ID:aBakeZgi.net
- 大雑把にまとめると、年収400万円未満では彼女ができず、年収500万円では結婚に踏み切れず、年収600万でようやく結婚に向かえる。繰り返していうが、
ルックスや性格によって女性からモテないのではなく、年収600万に近づかないと本人に結婚して家庭を築く自信と余裕が生まれない。
安定成長の時代に生まれた僕たちの世代(1972〜1982年生まれ)は、父親は外で夜遅くまで働き、専業主婦の母親が家事を一手に引き受けていた家庭で育った人が多い。
日本の成長が止まり、共働きと家事分担が当たり前の時代に変わっても、「お金は男が稼ぐもの」という価値観に縛られ続けている。
せめて600万円ぐらい稼げるようにならなければ、結婚して子どもを作ろうとは思いにくい。理性的な判断ではなく、気持ちの上での「勢い」がつかないのだ。
ちなみに僕は500万円台に収入が回復したときに調子に乗って付き合い始めた女性と翌年に再婚し、自宅を東京から地方都市に移した(家賃が安い!)。
昨年の収入は600万円に届かなかったが、共働きの妻と意外にも仲良くやっている。
相手とよく話し合い暮らし方を工夫すれば、年収500万円程度でも元気を失わずに結婚生活を送っていけると感じる。
年収300万円ではデートもできず、恋愛する気も起きないのは体験的によくわかる。でも、400万円ぐらいあれば勢いで恋愛結婚してもいいと思う。
共働きで支え合って心身が健康になれば、仕事に集中できるようになる。ブラックな職場から脱する勇気も出る。
僕たちの世代は男が女を養う必要はない。養われるのも違う。養い合うべきなんだ。
「一人ぶちは食えないが二人ぶちは食える」という昔ながらの言葉を今こそかみしめたい。
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20140325/176641/?P=2&ST=life&n_cid=nbpwol_else
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