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処女の外国人女性と結婚する方法を考察する Part18
- 672 :何だかんだでvietnam:2015/01/04(日) 00:36:06.74 ID:+XYECaHF.net
- 「大使閣下の料理人」、今終わったね。
ベトナムを舞台にしていて面白かったね、嫁とずっと見ていた。
特に、実話の歴史をナレーション形式で説明してくれるのはためになった。
考えてみれば。ベトナムという国は、東南アジアで最も古くから日本と文化交流をもった国だ。
中部ベトナム(フエ)とは大変古くから交流があったし、
ベトナムの父と呼ばれるファンボイチャウ(トルコで言うならアタチュルクに相当?)は、
東遊(トンズー)運動といって、マレーシアの親日首相マハティールが行ったルックイースト政策の様なことを、
古くから行っていた。
しかし、大戦によって国民感情を傷つけてしまった歴史もある。
日本とベトナムはとても複雑な関係にある。
勘違いしてはいけないが、
ベトナムは決して親日国家ではない。
ベトナムの指導者たちは未だに反日感情が根底にあるのは、ドラマの通りである。
しかし同時に、反日でも無い理由は、
上記の様な理由や、
戦後のODAなどによる良い清算を行ってきたからだと思う。
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