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処女の外国人女性と結婚する方法を考察する Part18

1014 :スレ主 ◆L2sKD00GPo :2015/01/24(土) 20:52:57.56 ID:v6BAkOH2.net
>>1009

いい質問ありがとうございます。

ところで、日本で離婚したあとに養育費を払っている父親の割合をご存知でしょうか?

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2200E_S3A420C1CR0000/

なんとたったの2割です。

これをみて実子に対してなんて薄情なんだと思いますでしょうか?

残念ながら男なんてそんなもんです。

嫌いになった嫁の子供なんて、実子であっても勝手に育ててくださいというのが実情なのです。

責任感の強い2割も真情は払いたくないと思っている可能性もあるでしょう。

そうすると破綻した家庭の子供は100パーセントに限りなく近く父親の愛を知らずに育つことになります。

これは養育費を払うようにすれば解決という次元の話ではなく、そもそも父親が絶対的に守りたいを思う家庭を増やすことが必要なのです。

さて、温かい家庭を築くには嫁が愛され子供が愛され、家庭そのものが夫の心情的に一部になることです。

夫にとって家庭が存在理由(レーゾンテートル)になるのは嫁や子供が自分にとって絶対な存在になる必要があります。

もちろん男女平等を謳って生活費を出し合う共同生活を念頭においた夫婦生活もありえるでしょう。

しかしながら、北欧の離婚率の高さや子供の非行率や犯罪率を考慮すれば、統計的には成功しているとはいえません。

結局のところ昔で言う大和撫子がいて夫が家庭に絶対の責任を持つような家庭がまた求められているのだと思いますよ。

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