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キングコング西野公論 507

138 :西野ブログ 2024年2月12日(2/3) (ワッチョイ 57f0-BOeC [220.146.178.191]):2024/02/12(月) 12:14:00.92 ID:iGoaaopa0.net
>>137続き)

恨み節に聞こえちゃったら嫌なんですけども、12~3年前のあの時点で、クラウドファンディングに対して、
「よく分からないけど、一回、触ってみよう」とした人と、「怪しい!詐欺だ!」と石を投げちゃった人
(あるいはそのコミュニティー)の差というのが、今、残酷なぐらいに出ていると思います。
 
僕はずっと「よく分からないものを否定しちゃダメだ。自分の未来も、自分のまわりの人の未来も殺すから」
と言っているのですが、多くの人は「その日」が来るまで分からない。 
自分がどれだけ愚かなことをしているのか、そのイメージができないんです。
  
■「選択肢の多さ」こそが生き抜く力
 
今で言うと、「NFT」が当時のクラウドファンディングに似ていて、
世間的には「NFT? 何それ、怪しい」という層と、「NFTって、ちょっと前の流行りじゃない?」という層が
多くを占めるのかなぁと思うのですが、NFTをチョコチョコ触っている身からすると、
「まだまだ分からない。NFTを絡めた打ち手が何かありそう(可能性がゼロとは言い切れない)」
といったところで、NFTという選択肢を手放そうとは思わない。
 
もちろん叩こうとも思わない。 
自分の未来も、自分のまわりにいる人の未来も殺したくはないので。
 
じゃあ、具体的に『NFTを絡めたコマ撮り短編映画の予算作り』は、どんな打ち手があるのか?
 
去年か一昨年、オンラインサロンの方で散々言っていたことでいうと、
そもそも「コマ撮りアニメーション」なので一枚一枚の写真があるから、それをNFTで出す…というアイデアもある。
 
ただ、NFTを触っていると分かるのですが、「理屈ではそうでいけるんだけど…」というのがあって、
やっぱ「ギャグ性」みたいなのは大事なんです。 
「そうきたか」という。

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