ﾀﾞｳﾝﾀｳﾝ,ﾄﾝﾈﾙｽﾞ以降の芸人はｺﾞﾐ

ダウンタウン、とんねるず以降の芸人はゴミだ。

人間性が腐りきっていたクズにも劣る島田紳助（紳助は数えきれない暴行・トラブルや、出演者やスタッフへの脅迫行為を犯していた。）や、
病的な嫉妬心に狂い、卑怯・卑劣極まるダメ出し攻撃で相手を責め、自分の支配下に置きコントロールしようとする、明石家さんま。

こういった人間のクズの極みの連中であっても、テレビに出ている時はそこそこ面白かった。

だが、ダウンタウンやとんねるず以降は悪い部分のみ引き継ぎ、肝心の面白さは微塵もない最低最悪のクソゴミ芸人だらけになった。

ドリフや欽ドンの影響で頭のクソ悪いオツム弱が急増し、そういった人種・連中の『学芸会・お遊戯ノリ』にピタリとハマり込んだのが、
ダウンタウン、とんねるず、他にウンナン等の『学芸会・お遊戯芸人』達だった。

どれだけクソ低レベルであろうが、ドリフ・欽ドンの『クソ低レベル学芸会・お遊戯芸』を子供の頃から見続けて、刷り込まれた連中には、
クソ低レベル芸を好み、需要があった為、ＤＴ、ＴＮ、ＵＮは売れる事となった。

だが、クソ低レベル芸もドリフから数えれば40年以上やって来ており、40年前には洗脳・騙されていた子供連中も、
さすがに『クソ低レベル芸』のつまらなさに気付き、若い世代は大情報量時代に伴って、ネットで世の中の様々な事を調べたり、
youtube等でありとあらゆる動画を見たりしてる内、『テレビのつまらなさ』『クソ低レベル芸のつまらなさ』に気付き始めた。

ダウンタウンやとんねるずの没落は当然の事であり、遅過ぎた位である。

今や、芸人や『クソ低レベル芸』を好んで見ている層は一部のマイノリティー層が中心になっており、
『クソ低レベル芸』は、どんどん廃れて行き、能や詩吟の様な品格も無く、大道芸の様な盛り上がりも無い為、
極めて、ごく一部のマニアやマイノリティーのみの娯楽となる。