上野24会館vol.21 ●量産・連投・悪質荒らし●

禁断の名無しさん

長髪ガリはそのあとようやく達しかけたわ、
「いく、いく」とボソボソしたつぶやきに
アニキーは再びクライマックス用演技を始めたの

「おおぉーお！マンコの中でイッてくれヨォ！」

雄叫びも上げず、背を反り返してピストンをやめたガリに気づくとアニキーは

「あぁーあ、ザアメン流れてくるよおすげえすっげえー」

とタチ射精時テンプレを熱を込めてこなす…

※ガリはコンドームをつけているので何かが流れることはない

果てると冷めるタイプだったのか、引き抜いてティッシュをたぐり寄せ、大量の紙束を掴んで股間まわりのローションを拭く、ガリ。
でもコロッと変わったのはガリだけじゃなかったわ

「（地声で）どうーだったアタシのマンコ？」
「（ボソッ）…最高でした」
「じゃーあリピーターになってちょうだい、またマンコ掘って欲しいわアフフ！」
「（拭きながらわずかに頷く）」
「今日泊まんの？」
「…あ、はい」
「じゃーあ朝にまた掘ってちょうだい（ガリの肩をペチペチ）
　あした朝襲いに行くからムハハ！」
「（無言で拭く）」

アニキーは二段ベッド上段でからだを半回転させ、ガウンを羽織ると
泥があふれるような動きでハシゴを降りると
帯を締めながらのたのたと歩き、
そして隣のデブ部屋へと入ったわ…