グランディア3（笑）兄38めて！(笑)

名無しさん＠お腹いっぱい。

製作陣の名言集（笑）

グランディア3（笑）コンプリートガイドの製作者インタビューより（笑）

質問────「グランディア?」はいつごろから開発がスタートしたんですか？
高橋（笑）──樋口氏がやってきてですね、「そろそろ本気出しましょうよ、ゲームアーツさん」と言われたのがそもそもの始まりですね（笑）。
「やるんならやりますけど、本当に本気でもいいんですか？」って聞いたら
「ぜひ」と言われたんで、「知らないぞー」とか思いながら作り始めました。

樋口（笑）「できれば10本くらい買ってほしいですね（笑）」
斉藤（笑）「今回は幅を広く作っています（笑）」
高橋（笑）「できることは全部入れ込んでみました（笑）」
　　　　　　「良質なものを描いた（笑）」
　　　　　　「年齢や性別も関係なく、10歳から40歳までもが楽しめる作品を作った（笑）」

ゲームアーツ（笑）ホームページより（笑） byたかはし（笑）（残念ながら削除済み。GA（笑）は手が冷たい（笑））

＞ちなみに（笑）
＞声優さん嫌いなんかじゃないよ（笑）
＞シリーズ通してずっとキャスティングにかかわってきてるし（笑）
＞特撮系の方が多いのは「声」のキャリアがあるから（笑）
＞特撮は基本アフレコだしね（笑）

＞もう一回言っておこう（笑）
　＞・キャスティングの方向性は私が決めました（笑）
　＞・作品としてすごくいいものになりました（笑）
　＞・ぜひ音量大きめで聞いて欲しいです（笑）

過去スレより抜粋（笑）

樋口（笑）「究極の形のグランディアがついに完成しました（笑）」

高橋（笑）「僕たちが一番考えたのは、ゲーム内におけるリアリティ（笑）なんです（笑）
どうしても少年の冒険活劇というのはファンタジー（笑）臭が強くて、リアリティ（笑）が薄いと思うんですよ（笑）。」

高橋（笑）「役者さんと話してるときにこういうキャラクターです、という話はないんです。
まず、資料があって、こういう感情なんです、みたいな話を５秒くらいするだけです（笑）。」

↓発売後インタビュー（笑）

高橋（笑）「『グランディア?』はファンタジーですから（笑）」

斉藤（笑）「（ビアンカ（笑）が）好きですよ、もちろん。最高じゃないですか（笑）彼女の持つパワー、あと正直さが好きですね（笑）」
樋口（笑）「ビアンカ（笑）かわいいなって思いましたね、僕（笑）」
高橋（笑）「良質なものを書いたという自負があるから」（笑）
高橋（笑）「クリエイティブな魂はまだ燃えています」（笑）
高橋（笑）「決して敷居の高い作品だとは思っていません」（笑）
高橋（笑）「出来る事は全部入れ込んでみました」（笑）
高橋（笑）「いい話だなぁと思ったら周りの人にも勧めてください」（笑）
高橋（笑）「『グランディア３（笑）』では、ある種ブレーキをかけず、できることは全部入れ込んでみました。（笑）
それでも決して敷居の高い作品だとは思っていません（笑）。理由は、「良質な（笑）を描いた」という自負があるから（笑）」
高橋（笑）「この話は、プレイした人でないと理解できないと思いますよ。
一回目で疑問に思ったらもう一回観てくれればわかるんです。実は、そういうシナリオの組み方をしているんですね（笑）」
高橋（笑）「僕は、「まあ気軽に楽しんでください」と言いたいですね。でも、できれば二回やってください（笑）。
変に重箱の隅をつつくのではなく、わかりやすく伝えようとしていることを、素直にわかりやすく受け取っていただきたい。
さっきも言ったみたいに「何だろう？」と思う部分があっても、実は本編に答えがありますので。
そこでもう一回プレイしていただけると製作者冥利に尽きますね（笑）」
高橋（笑）「ゲームをプレイした人みんなに言われるんですよ。「コーネルは、最後に一体どうなったんですか？」って（笑）」