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家ゲーまりちゃん

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/05(日) 11:19:51 ID:iaAcSgre0.net
「はああ!!先生だめっ!!」
「何がだめなの?こんなに感じちゃってるのに??」

舌を硬くして少し強めに舐めてみると、まりちゃんの腰が浮いてきました。
腰を浮かせたまま私の頭をグッと両手で掴んでクリトリスに押し付け、
かすかに自分で腰を動かしてくる!!
こんなことって、私の舌と唇を利用したまりちゃんのオナニーみたいなものでしょう。

「先生ぇ!!あ、あたし…あたし…ぅん、もう!!」
私の髪の毛をクシャっと掴んで、もうすぐにでもイキそうなまりちゃん。

「イっちゃうの?イっちゃうの?まりちゃん?」
「いやぁ、先生ぇ、恥ずかしい、ワタシいっちゃう!!…んあっ!!…っ!!・・・」

カラダをびくんっと何回もさせてまりちゃんはイッてしまいました。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/05(日) 13:42:29 ID:Ai7vmmaP0.net
ズボズボとペニスが肉壷をかき回す音が響き、直子の喜びの声が再び夫婦の寝室に響き渡る。
「ああん・いく、いくぅぅ・・だめぇ・・もう、いくぅうぅぅ」
直子は上り詰めながら河口の放出を望んだが、河口は直子を狂わせるだけで自分はまだ剛直を保ったままだった。
「はは・・すごいいきっぷりだな。そんなに感じてると身体がもたないぞ!」
河口にお尻を抱えられたまま、直子はぜーぜーと肩で息をしながら、絶頂の痙攣に身をときどき震わせていた。
「ああん・・もう、許して・はぁ・・はぁ・・・これ以上されたら・・わたし、おかしくなりそう・・はぁ・・はぁ・・」
「そうか、おかしくなりそうか? だったら、もっと狂わせてやるよ」
河口は今度はベッドに横たわると、横になったまま直子を後ろから抱きすくめて腰を使い始めた。
「ひっ、、あぁん・・ああ・・いや・・いやぁ・・ああん・・」

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