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スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 26

1 :それも名無しだ:2014/08/12(火) 20:22:13.02 ID:IexUXZqM.net
前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 26
ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1391934156/
ギム・ギンガナムVSドモン・カッシュ(α外伝)とか、
ゼンガー・ゾンボルトVSシャア・アズナブル(二次α)
など、ゲームで見れなかったキャラクター同士の会話や
スパロボに登場したキャラとまだ出ていないあの作品のキャラや
ロボット作品とは関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ

576 :それも名無しだ:2016/09/25(日) 14:41:40.41 ID:Zr7wEham.net
すいません酔っ払ってコピぺミスったりして色々とダメなようです
大人しく去ります…失礼しました。

577 :それも名無しだ:2016/09/25(日) 16:55:47.46 ID:p/lS9PdI.net
>>576
いえいえ気にしないで
どれも素晴らしい出来でしたのでまた書いてくださいな

578 :それも名無しだ:2016/09/26(月) 23:05:48.75 ID:k+iOglfj.net
ガルパンはUXと相性いいと思うんだ…

ジョウ「戦車道?」
優花里「はい。古くから『乙女の嗜み』として存在していた武道なんですよ」
宗美「懐かしいなぁ。若い頃に薫さんと一緒によく観戦していましたよ」
イズナ「けど、まさか旧式の戦車を実戦に耐えられるレベルで改造しているなんて…」
麻子「こういう時代だ。戦車道どころではないからな」
浩一「へぇ、じゃあこのパンフレットに書いてある西住流っていうのは…」
みほ「…」
沙織「みぽりん…」
シズナ「早瀬、どう見てもお前が悪いで」
絵美「早瀬君にフォローは無理ですから、余計なことは言わないように」
浩一「〜!わかってるよ!!」
孫権「何か事情があるみたいだな」
華「みほさんのお姉さんは人類軍に参加しているんです」
マイク「ハザードの作った軍隊に?」
道明寺「あの戦車部隊の隊長さんか…道理で強いわけだ」
優花里「きっと深い理由があるんです!」
沙織「それを確かめるために私達はアルティメット・クロスに参加したんだよ」
オズマ「…俺達は人類軍とは表立った対立関係にはない。だが、いずれは直接戦うことになるだろう」
森次「身内を相手に引鉄をひく覚悟がお前達にあるか?」
アルト「アンタ達、そんな言い方は…!」
みほ「…私は逃げません。逃げたら私の言葉はお姉ちゃんに届かないと思うから」
優花里「西住殿…」
沙織「一人じゃないよ!みぽりん」
華「私達も全力でサポートいたします」
麻子「いざとなれば、ティーガーから引き摺り出すまでだ」
ルナ「なら、私達の役目は決まってるわね」
シン「ああ。もしその時が来たら、人類軍の露払いは俺達がやる。君は君の戦いをするんだ」
みほ「…はい!みなさん、よろしくお願いします!」

西住みほVSハザード・パシャ
ハザード「おのれ!そんな戦車で何故ここまで戦える!?戦力差は圧倒的なのだぞ!」
麻子「黙れ。お前は踏みにじりすぎた…!」
沙織「平和を願う人達の心を!」
優花里「未来を信じて戦った英霊達の魂を!」
華「この一撃は、あなた虐げられた命達の…怒りを込めた一撃です!」
みほ「もう、こんなことは終わらせましょう。パンツァー・フォー!」

※ついでにBXにも参戦

西住みほVSロッド・バルボア
ロッド「旧式の戦車をまるで手足のように動かすか」
みほ「GAILの戦車部隊…!いかせません」
ロッド「どうだ?お嬢ちゃん達がその気ならウチで雇ってやるぞ?」
沙織「ええ!?これって御曹司からのプロポーズ!?やだもー!」
優花里「相手の言葉に耳を貸してはダメです、武部殿」
麻子「早とちりだな」
ベーム「ふざけた小娘共だ、こんな奴らに我々の戦車が…!」
ロッド「相手は西住流の一族だ。油断するなよベーム」
ベーム「あの西住が…!了解です!連中に本物の戦車戦を教えてやりますぜ!」
華「相手はああ仰っていますが…?」
みほ「最新式といっても基本構造は同じだから、後は戦術と腕かな」
「私達にしかできない戦い方を見せてあげましょう。パンツァー・フォー!」

579 :それも名無しだ:2016/10/06(木) 07:37:51.14 ID:C269zfUL.net
フロンタル(ネオジオング)戦闘中の台詞 ガルパン勢

みほ「皆さん、ネオ・ジオングのサイコ・シャードに気をつけつつ前進してください!」
みほ「私にだって中身くらいあります…だから!」
みほ「例え相手にサイコミュ兵器やビームがあったってくじけたりしません!」

フロンタル「たかが戦車に私を止められるかな?」
フロンタル「競技と言う生優しい戦いでは無いと言う事を知ってもらおうか!」

まほ「あの人になりきったつもりか」
まほ「からっぽと称す前に生まれてきたのならもっと違う役割もあったはずだ」
まほ「全車、相手はデカブツだ、小刻みに周り隙間を見つけて射撃しろ!」

ダージリン「貴方には赤い彗星のような上品さはございませんわ」
ダージリン「あの方は人としての誇りがおありになってよ…でも貴方は…」

カチューシャ「お、おっきくたって平気なんだから!」
ノンナ「怖いのですか?カチューシャ様」
カチューシャ「怖くないわよ!あのネオ・ジオングをやっつけてビーフストロガノフにしてやるんだから!」
ノンナ「フル・フロンタル…悲しさすら感じさせないとは…」

580 :それも名無しだ:2016/10/12(水) 19:29:49.41 ID:k45DmZdp.net
ガルパンを第3次Zに参戦させてみる

冷泉麻子VSレナード・テスタロッサ
レナード「気に入らないな。ハイスクールの単位の為に俺の計画を邪魔しようなんて」
麻子「大切なのは何の為に戦うかじゃない。自分が決めた目標の為にどれだけ頑張れるかだ」
レナード「なら、この勝負は俺の勝ちだ。この計画の為だけに俺は生きてきたんだからな」
麻子「違う。お前は現実と向き合う事から逃げた、ただの臆病者だ」
「お前じゃ宗介にも、私達にも勝てない…!」

武部沙織VSトワノ・ミカゲ
ミカゲ「未だ愛を知らぬ小娘が、私の邪魔をしようなど!」
沙織「私が憧れてる愛は、あなたの知ってる愛じゃない!ミコノとアマタ君みたいな愛だよ!」
ミカゲ「黙れ!私とアポロニアスの1億2千万年の愛に優るものなどあるものか!」
沙織「なら思い出してよ!憎しみじゃなく」
「幸せな気持ちで心からアポロニアスを愛していた頃を!」

五十鈴華VSストライカー
ストライカー「旧世紀の兵器で当機に挑む、理解不能」
華「あなたにはそう見えるかもしれません」
「ですが、私達の一撃にはガルガンティアに生きる皆さんの想いが込められています」
ストライカー「当機とIV号戦車の性能差は明白。速やかな降伏を推奨する」
華「平行線ですか…なら仕方ありません。あなたを作り出した文明が効率ばかり追い求め」
「忘れてしまったもの…レド君が取り戻した人の心、それがあなたを討つ力になります!」

秋山優花里VS電脳貴族
電脳貴族「そんなオンボロの戦車で、何ができる!?」
優花里「アルト殿がランカ殿とシェリル殿の想いを翼に乗せて飛ぶように、」
「このIV号戦車には乙女の意地が詰まっていますからね!」
「甘く見ていると痛い目に遭いますよ!」
電脳貴族「ふざけるな!こちらはバジュラの力を取り込み、意識を統一しているのだぞ!?」
優花里「ならハッキリと教えてあげましょう!」
「そんな力づくのやり方でしか相手と一つになれないあなた達に、」
「戦車道を通して心を一つにしてきた私達は絶対に負けません!!」

581 :それも名無しだ:2016/10/12(水) 19:31:07.45 ID:k45DmZdp.net
西住みほVSフル・フロンタル
みほ「あなたの言うことは本当は正しいのかもしれません」
フロンタル「ほう、さすが西住みほ。聡明なものの考え方だな」
みほ「けど、あなた自身が何をしたいのか何も感じられない…」
「そんな人の言いなりになるわけにはいきません」
フロンタル「私こそが人の総意の器、だがやはり君にも信じてはもらえぬか」
みほ「例えそれが苦難の道の始まりでも」
「自分で答えを出そうとするバナージさんとミネバさんを…私は信じます!」

西住みほVS聖アドヴェント
アドヴェント「みほ…戦車と、仲間達と心を一つにし、」
「君が真化へと至った事は私にとって、この上ない喜びだったよ」
みほ「そんな風に褒められても嬉しくありません…!」
アドヴェント「だが、君は認めざるを得ない。」
「いくら力を束ねようと、神となった私には勝てないとね」
みほ「ここで逃げたら、私の戦車道じゃなくなるから…!だから絶対に逃げません!」
アドヴェント「その道の先にあるのは終焉でしかない…。何故それがわからない?」
みほ「あなたこそわからないんですか?私達は力をつけ、」
「確実に今あなたを追い詰めています。これはあなたにとっても後には退けない戦いです!」
沙織「行こう、みぽりん!あんな自分勝手な神様に、私達の未来は渡さない!!」
華「宇宙に生きる全ての命の、生きたいという願いを込めた一撃で!」
麻子「必ず勝って、みんなの待つ大洗に帰るぞ」
優花里「西住殿!私達もIV号戦車も準備はバッチリであります!!」
みほ「うん!…皆さん、これが最後の戦いです!至高神を何としても撃破し、」
「みんなで宇宙の終焉を乗り越えましょう。パンツァー・フォー!」

582 :それも名無しだ:2016/10/12(水) 19:32:21.55 ID:k45DmZdp.net
※時獄篇第48話メリダ島ルート「重力の井戸の底で」
まほ「アンドレイ・スミルノフ大尉。黒森峰女学園の戦車20輌、これより貴官の指揮下に入ります」
アンドレイ「了解した。戦車隊の指揮はそのまま君が取れ」
まほ「はっ」
アンドレイ「西住流の実力は亡き父からも聞かされていた。頼りにしているぞ」
まほ「ロシアの荒熊の耳にも届いていたとは光栄です」
パトリック「だがこれは戦車道じゃねぇ、本物の戦争だ。その覚悟はあるかお嬢ちゃん?」
まほ「…その戦争にもルールがあるはずです。私はジオンのやり方を認めるつもりはありません」
アンドレイ「その通りだ。市民を守る軍人として、私達は戦う!」
フォウ「まほ、空中の敵は私が対応するわ。地上の味方の援護をお願いね」
まほ「了解です、ムラサメ殿」
フォウ「フォウでいいわ」
アンドレイ「…んっ、敵モビルアーマーの性能は強大だが、一歩も退くことは許されない!何としても奴を止めるぞ!」
まほ「各車、気を引き締めろ!私達の後ろには市民がいる!」
エリカ「了解です、隊長!」

西住まほVSロニ・ガーベイ
ロニ「そんな戦車道のオモチャごときで、シャンブロの邪魔をするかっ!」
まほ「化け物め、これは戦車道ではない…だがお前達のやっていることは戦争ですらない!」
「各車、我々は少しでもヤツの注意を引きつけるぞ、パンツァー・フォー!」

583 :それも名無しだ:2016/11/02(水) 20:32:34.47 ID:sfV2+qME.net
スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS常元虫(地獄先生ぬ〜べ〜)

扇翔子&舞子(カルラ舞う!)
翔子「自分と同じ顔をした虫がうじゃうじゃ……あの子たち、よくこんなのを使う気になるわね」
舞子「ぬ〜べ〜先生の生徒だもん、多少のことには動じないんでしょ」
翔子「あれが多少のことか……末恐ろしい子たちね……」

鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)
目玉の親父『やれやれ、罪人の化身と恐れられた常元虫も、鵺野先生の生徒たちにかかれば宿題をやらせる便利な生き物か』
鬼太郎「あきれるというか、感心するというか……今さらですけどね」
目玉の親父『まあ、雨に打たれたこいつらが凶暴化したので、少しは真面目にする気になったじゃろう。
      鬼太郎、ここは手早く助けてやれよ!』

美神令子(GS美神 極楽大作戦)
美神「雨にあたると凶暴化するってのは欠点だけど、確かにこいつらは便利そうね」
  「自分の代わりに除霊稼業をやらせるとか、ドジで間抜けな助手をしつけるとかに使えるかしら?」
横島「……そんなことして、ぬ〜べ〜クラスの生徒たちと同じ目にあっても知りませんよ?」

牧豹介(夢幻街)
源三『おい豹介、お前も常元虫を作ってみたらどうじゃ? 子供らのいい遊び相手になるじゃろうて』
豹介「それで雨にあったら大暴れですか? 余計な仕事を増やすようなこと言わないで下さいよ師匠!」

久しぶりの投稿。

584 :それも名無しだ:2016/11/10(木) 19:16:24.48 ID:a/j/qg5d.net
なんかもう誰かがやってそうだけど
カミーユ VS シャギア・フロスト

カミーユ(攻撃)
「お前達を拒絶させてるのはお前達自身だと、何故解らないんだ!!」

シャギア(回避)
「NTだからと、知った様な事を言うな…。」
(被弾)
「貴様にだけは解らせはせんぞ、カミーユ!」

585 :それも名無しだ:2016/11/17(木) 11:59:58.34 ID:9PYzggOU.net
ガルパンでFF5ギルガメッシュ自爆イベント

ギルガメッシュ「沙織!お前の手料理…美味かったぞ!いい嫁さんになれるぜ!!」
沙織「駄目だよギルガメッシュ!早まらないで!!」

ギルガメッシュ「優花里!恋でもして、ちったぁ戦車以外のことにも興味を持ちな!!」
優花里「ギルガメッシュ殿!カミカゼはいけません!!」

ギルガメッシュ「華!お袋さんと仲直りできてよかったな!家族を大事にしろよ!!」
華「ギルガメッシュさん…あと少し砲身が動いてくれるだけでいいのに…!」

ギルガメッシュ「麻子!たまには早起きしておばぁを安心させてやれ!!」
麻子「やめろギルガメッシュ!お前まで私を置いていくのか!?」

ギルガメッシュ「みほ!大洗女子は最高の戦車チームだ!いい友達を持ったな!!」
みほ「ギルガメッシュさん…」

586 :それも名無しだ:2016/11/18(金) 20:52:26.67 ID:hZEPtpe3.net
宮本武蔵(出典:刃牙道)

VS岩本虎眼(シグルイ)
「美濃無双……おぉ、駿河のアレか!? 憶えておるぞ!!」

VS万次(無限の住人)
「ふむ、肉は人並み。だが断面をあてれば、筋は繋がり流れる出血すらも止めてのける……
 さすがは妖怪(もののけ)」
「斬り放題だ」

VS緋村剣心(るろうに剣心)
「飛天三剣流…その使い手は天空を飛翔するかのごとき跳躍力を持ち、相手のはるか上空から
 斬撃を放つ、その体さばきたるや斬撃の速さは「神速」とされる…よもや立ち会える日が来るとは」

VSあずみ(あずみ)
「あずみよ、あの時の決着…つけるとしよう」


VS転生衆 宮本武蔵(忍法魔界転生)
「………おお、あの時の俺か!? まあ俺も若かったからな、迷う事もあろう」

VS陸奥九十九(修羅の門)
「おぬし、よもや…陸奥かッッ?!!」

(眼の前のその漢こそが 陸奥千年における『最高峰』)
(太刀もない……小刀もない……我が二天一流の辿る途)
(二天一流 完成前夜!!!)

VS鳴神虎春(しなこいっ!)
「示現…流? まだ立ち合ったことはないが比類なき剛剣と聞く……なんと、その細腕で」

武蔵「雲耀…打つと同時に胸から腰、さらに爪先立ちで前後に大きく開いた両足を連動して
    沈ませることによって加速、雲耀――神速の域にまで達するか……見事なり」
虎春「初見で術理を見抜かれ…斃れ伏す敗者を足元に…辱めるでもなく、ぬけぬけと放つ称賛…
     ……月夜ではないけれど、当分の間 引き篭もりたい気分だわ…」

VS川添珠姫(バンブーブレード)
「どうだ嬢、見えるか?」

「…ちょっとお話良いですか?」
「はい、中年の男が女子高生に…はい、確保しました。ハーブか何かやっています? ゲッ!」
「ん? はぁぶ、とな……なんだまたおぬしらか」ヤレヤレ
(こ、怖かった…)

宮本武蔵、また前科が増えるッッ!!

587 :それも名無しだ:2016/11/23(水) 13:23:42.33 ID:eXKGpTai.net
ザナドゥ(THE KING OF FIGHTERS XIV)vs魔法少女まどか☆マギカ組

vs鹿目まどか
ザナドゥ「「……ようやく辿り着いたか。時空の曲面に捕らわれし、揺らぎの饅頭よ」
まどか「揺らぎのま、饅頭!?私のこと?時空の…なんとかに捕らわれた饅頭?
     えっ、どういうこと?私、お饅頭さんになるって、こと???」
ザナドゥ「全ての理は揺らぎより出づる。さあ、エントロピーを高めよ!」
まどか「理…お饅頭の?」

vs美樹さやか
ザナドゥ「揺らいでおる、揺らいでおるな!」
さやか「うるさい!私は正義の為に…」
ザナドゥ「正義を語る魔法少女よ、正義とは概念であり、不自然ということを知れ」
さやか「うるさいって言ってるでしょう!!!」

vs巴マミ
ザナドゥ「おしゃれなカフェにいきましょう……」
マミ「か、カフェ?えっ、なに?私、誘われているの?私とお茶がしたいということなの?
    悪人だって聞いていたけど…本当はいい人なの…かしら?」

vs佐倉杏子
ザナドゥ「ふるまえ……ふるまえ……!」
杏子「はあ?なに言ってんだ、おっさん。ふざけるのか!」
ザナドゥ「ふるまえ……ふるまえ……!」
杏子「なんなんだよ、気味悪りいな、腹が減っているのか?」
ザナドゥ「ふるまえ……ふるまえ……!」
杏子「ああ、わかったわかった!なんかやるよ。え〜と、あ、ポッキーがあった。これ、食うかい?」

vs暁美ほむら
ザナドゥ「うぬが見るもの、聞くことすべて過去である。否、過去は概念!」
ほむら「!?なぜ、あなたがそれを知っているの?あなたに会ったのは今回、初めてなのに…」
ザナドゥ「過去に戻ろうとも、そこに大地などな〜い」
ほむら「!…それでも、それでも…私は!」
ザナドゥ「既に道は開けておる。時と空間の交わり!即ち自由!頂きにこそ、望むものがある」
ほむら「望むもの…私が望むもの…それは…まどか!」
ザナドゥ「さぁ概念を分離せよ!」

vsキュゥべえ(魔法少女まどか☆マギカ)
ザナドゥ「ビッグリップ…ダメ!」
キュゥべえ「ビッグリップ。何れ来る宇宙の終焉。
       そう、宇宙の終焉をどうにかする為に僕達は…」
ザナドゥ「人間なんてほろべばいいのに」
キュゥべえ「いや、人間が滅んでしまうとエントロピーが…」
ザナドゥ「二度、同じことは言わぬ…よいか!二度、同じことは言わぬ」
キュゥべえ「……訳が分からないよ」

KOF14の新キャラ、ザナドゥ。
すごくいいキャラしてますわ。

588 :それも名無しだ:2016/11/25(金) 23:29:10.60 ID:ba7+W6bz.net
艦これ白露型全隻実装記念にカークス将軍(スパロボEX)との戦闘前会話

VS白露
白露「一番大切なはずの子供を殺して……
   あなたの一番大切なものって一体何なのよ!?」
カークス「……今私が大切にしているもの……ラ・ギアス統一という夢よ!!」

VS時雨
時雨「君には失望したよ…身勝手な野心の為に自分の子供でさえ殺してしまうなんて…」
カークス「…君が勝手に失望するのは構わん。
     だがラ・ギアス統一は散っていった部下達が私に託した希望なのだよ!」
時雨「死んだ人達まで利用して……君はここにいてはいけないんだ!」

VS村雨
カークス「私はラ・ギアスに平和をもたらすのだ。誰にも邪魔はさせぬ!」
村雨「自分の子供が死んじゃったのに……まだやるの……」

VS夕立
夕立「自分の子供を殺しちゃうような人には、夕立が悪夢を見せてあげる!」
カークス「…君の見せる悪夢など、私が見た悪夢には及ばぬ!」

VS春雨
春雨「ザシュフォードさんを護れなかった…
   そしてあなたに子が親より先に行く悲しみを背負わせてしまった…」
カークス「戦場では悲しんでいる暇はないのだ。何があっても!」

VS五月雨
五月雨「な…なんでぇ……どうして親子で殺し合うの……」
カークス「ここは…戦場なのだ!戦士が戦場で命をかけるのは当然の事!
     それは私とザッシュとて、例外ではない!」

VS海風
海風「カークス将軍…許せない…」
カークス「ザッシュの敵討ちのつもりか。だが、不思議と穏やかだ…」
海風「あなたにはまだ本当にやらなくちゃいけないことがある。
   息子さんのところへはゆっくり行くのよ…本当に平和になってから……」

VS山風
山風「ザシュフォードさん…どうして死に際なのに笑えたの……?」
カークス「隙だらけだな。悪いが沈んでもらう」
山風「……嫌だよ!あたし、沈みたくない!嫌だからね!あなたが…沈んで……」

VS江風
江風「自分の子供を殺しちまったのにまだ戦うンかよ……」
カークス「…ザッシュは最期まで戦士として戦った!なら私も戦士として戦い続けるのみ!」
江風「……だったらあたしも戦闘という駆逐艦の本懐を果たすさ!」

VS涼風
涼風「ザ、ザッシュが……べらぼうめぇ…」
カークス「…己の決めた道を馬鹿なまでに進むその頑固なところは母親に似たか……
     いや、私かも知れんな。だとしたら、因果なものよ……」

589 :それも名無しだ:2016/12/08(木) 14:19:05.43 ID:c+7JNr7g.net
第三次αのゲンドウ戦(ダミー初号機)VSまどマギ勢

(この地点でほむらは悪魔になりつつもスパロボ補正で成長しまどか以外の仲間や世界を大事に思っている)

鹿目まどかVSゲンドウ

まどか「どうして…どうしてなんですか?あなたはシンジ君のお父さんなんでしょ?なのにどうしてこんな酷い事するの…?」
ゲンドウ「円環の理…本来因果の成れの果てであるはずが、人間らしい感情を出すのだな」
まどか「私はほむらちゃんから円環の理に引き離された一人の魔法少女であり人間、鹿目まどかです…!そしてシンジ君は大切な友達だから…だから貴方からシンジ君を守ります」
ゲンドウ「…」

美樹さやかVSゲンドウ

さやか「あんた…シンジの父親なんでしょ…?世界を滅ぼす姿を見ているシンジがどう思っているかあんたには解るの!?」
ゲンドウ「子供らしい発言だな。家族の関係など無数で切がない物なのだよ…」
さやか「そんな事言ってるようじゃあんたはシンジの父親失格だね…」
ゲンドウ「まったくだな…」

巴マミVSゲンドウ

ゲンドウ「震えているのか?」
マミ「ええ、当然よ。もちろん怒りでね…父親としての役割を放棄し自分のためだけに生きる貴方を私は許せないわ…!」
ゲンドウ「君の親に対しての理想像を押し付けられても困る。私は私なのだよ」
マミ「シンジ君が居る前でそんな発言をするあなたは…自分の子供を愛おしいと思わないのね」
ゲンドウ「それとこれとは話が別だ」

佐倉杏子VSゲンドウ

杏子「あたしも親に認めて欲しくて魔法少女になった…」
ゲンドウ「…」
杏子「その結果あたしは家族を一時期幸せにして、最終的に不幸にしちまった…」
ゲンドウ「何が言いたい…?」
杏子「わかったんだ、αナンバーズに居て…本当の親や家族がどういうものかって…そしてシンジのためにあんたのやってる事を絶対止めてやるってね!」
ゲンドウ「そうか、やれるものならやってみろ、魔法少女…」

暁美ほむら

ゲンドウ「やっかいな物だな。因果に触れる事のできる存在が敵に回ると言う事は」
ほむら「お互い様よ、悪魔が相手なら天使も不足は無いでしょう?けれど私にとってはあなたのやってる行いが悪魔そのものに見えるわ」
ゲンドウ「どう思って貰っても構わん。私はこの場を引くつもりは無い」
ほむら「黙りなさい…シンジをこれ以上傷つけるあなたを…私は絶対に許さない…!私は一人の人間、魔法少女暁美ほむらとして彼を守るわ…!」
ゲンドウ「…」

剣鉄也VSゲンドウ

鉄也「久しぶりだな」
ゲンドウ「何を言っている?」
鉄也「やっと俺も戻って来れたんだぜ?」
ゲンドウ「だから何を言っている?」
鉄也「しかも新しいマジンガーとセットなんだぜ?」
ゲンドウ「…」
鉄也「悔しくて声もでないのか?まあいい脱げ」
ゲンドウ「ああ…」
鉄也「久々に俺のグレートブースターが火を吹くぜ!」

590 :それも名無しだ:2016/12/19(月) 10:39:08.24 ID:zGQDlycg.net
スパロボV終盤妄想

突然謎の力で蘇生したエンブリヲ
新生アルゼナル・ロンドベル連合軍が迎え撃つも
かつてより強大な力を手にしたエンブリヲには歯が立たない
  
エンブリヲ「アンジュ、君は我が物となるべき運命なのだ、どうあっても」
アンジュ「アンタ…生き返っても懲りるって事を知らないのね、学習能力ってものが全くないわ」
刹那・F・セイエイ「エンブリヲ…どうやら貴様を倒さぬ限り世界の歪みは無くならないようだな」
ティエリア・アーデ「一人の女性欲しさにどこまでも執着し続けた結果として醜態を晒す…貴様は万死に値する」
旋風寺舞人「エンブリヲ、貴様はあのブラック・ノワール以上にこの世に存在する事を許されない存在だ」
雷張ジョー「貴様をこのまま生かしておけば第2第3のエグゼブとなるだろう」
エンブリヲ「言いたいことは終わったかね?」

その時、次元の壁を越えて謎のバラメイルが現れた
それはアンジュのヴィルキスに酷似していた
そのパイロットはなんと…アンジュの実妹・シルヴィア・斑鳩・ミスルギであった

シルヴィア「大丈夫ですか、アンジュお姉さま!?」
アンジュ「シルヴィア!?あなた、どうしてここへ…!?」
シルヴィア「話は後です、お姉さま、私もお姉さまと一緒に戦います!」
シルヴィアはあの後逞しく成長し自力で祖国ミスルギを立て直し真の意味での女帝となった
そして自力でパラメイルの開発技術を習得しミスルギ皇国パラメイル団を結成した
シルヴィア「エンブリヲおじ様…何も知らずあなたを慕っていた結果こんなことに…このケジメはつけます!」
エンブリヲ「妹の君まで私に歯向かうとは…やはり姉妹か」
アンジュ「シルヴィア、あの甘ったれだったアンタがここまで成長したなんて…一緒にやるわよ!」

591 :それも名無しだ:2016/12/21(水) 02:58:59.74 ID:wmzIElfT.net
中の人ネタで書いてみた

トーヤ・シウン(スパロボOGムーンデュエラーズ)VSイオク・クジャン(機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ)

トーヤ「もうやめろ! お前が一方的に仕掛ければ仕掛けるほど状況が悪化するんだぞ!」
イオク「モビルアーマーなど所詮は300年前の遺物! 怖るるに足らず!」
カティア「駄目だわ…! この人、完全に自分に酔ってて状況がまるで見えていない…!」
トーヤ「お前は何を考えているんだ! モビルアーマーを倒したいなら鉄華団や俺達に協力すればいいのに! わざわざ戦いを混乱させるなんて! 遊びでやってんじゃないんだよ!」
イオク「止めるな! 部下達は命を賭して俺にチャンスをくれたのだ! その仇をとれずおめおめ引き下がるなど!」
トーヤ「黙れよ! 仲間の仇を取るためなら火星の人達に犠牲が出る事もお構いなしかよ! そっちがその気なら俺は絶対にお前を許さない!!」

592 :それも名無しだ:2016/12/21(水) 11:01:24.47 ID:wmzIElfT.net
>>580
VS御使いが無いぞー

593 :それも名無しだ:2016/12/28(水) 20:05:29.81 ID:2DS9dfc9.net
魔神王ゲーティア(出典:Fate/Grand Order)

VSマジンカイザー
「魔神皇帝とは、不遜な名だ!」

VSゲッターロボ
「狂った進化の元凶め!貴様らは必ず排除する!」

VSエヴァンゲリオン
「補正や補完では足りぬ。この星は根本から作り直さなくては」

VSガンダム・フレーム
「我々の名を冠するには力不足だ!」

VSレイアース、サイバスター、グランゾンなど
「魔術で我々に勝てるはずもない」

VSフューリー
「貴様らが種を撒いたことが、そもそもの過ちだったのだ!」

594 :それも名無しだ:2016/12/29(木) 16:26:14.43 ID:kwnVp29v.net
(るろ剣) 比古清十郎 VS(刃牙道)宮元武蔵

清十郎「おいおい、自惚れも程々にしてくれると嬉しいなおっさん。3回切ったつもりか?」

武蔵「全て防いだか、全ての太刀を」

清十郎「慢心も良いがよ。そろそろ互いに本気だそうじゃねえか」

武蔵「ほう、数回切り替えしたな?」

清十郎「お互い様と言う奴だ」

武蔵「いざ尋常に」

清十郎「勝負!」

595 :それも名無しだ:2017/01/16(月) 14:03:18.46 ID:mGAeGdMH.net
オルフェンズ勢(メンバーは偏りがち)VSシャア・アズナブル(逆襲のシャア)

VSオルガ

オルガ「何か言う事はねぇのか、クワトロ大尉」
シャア「オルガか。ヒューマンデブリと蔑まされ続けながらも此処まで上り詰めその先に何が見える?」
オルガ「俺は家族を、そして今いる仲間を守るために此処まで来た。アンタも「家族』のために戦っていたんじゃねーのかよ!」
シャア「もうこの戦いはそんな小さな問題で片付く事ではないのだ…!いずれは誰かがなさねばならん!」
オルガ「あんたは何時だってそうだ、肝心な時に都合よく仮面をかぶる…悪いが地球には俺達の家族も居るんだ…ここは通すわけにはいかねぇ!」
シャア「ふっ、一人の獣が成長し一人前の男になったか…オルガ・イツカ」
オルガ「あんたは…!」

VSヴィダール(ガエリオ)味方後

ヴィダール「クワトロ大尉、貴方はもう少し配慮がきく人間かと思っていた」
シャア「ヴィダールか…いや、ガエリオ・ボードウィンと呼ぶべきか?」
ヴィダール「好きに呼ぶが良い…どちらも本当の私だ」
シャア「ある意味では羨ましいな、復讐に生き、仮面を被っても結局を誇りを捨てていないとはな」
ヴィダール「無論だ…私は貴方もそうだと思い尊敬していた…しかしこのような形になるなど」
シャア「アクシズを地球に落とさねば世界は腐敗の道をたどる。もはや私もこの信念を曲げるわけにはいかんのだ!」
ガエリオ「以前のマクギリスと同じだ…貴方は!ならばその呪縛、俺が解き放ってやる!」

援護攻撃 三日月→ヴィダール

三日月「ガエリオ、援護するよ」
三日月「ガリガリ、下がって、先に切り込むから」
三日月「強くなったのはガエリオだけじゃないよ」

ヴィダール→三日月

ヴィダール「味方になるとこうも心強いとはな、三日月・オーガス」
ヴィダール「邪魔なハエは任せてもらうぞ、三日月」
ヴィダール「お前と一緒に戦える事が今ではとても楽しく感じる」

596 :それも名無しだ:2017/01/16(月) 14:32:50.29 ID:mGAeGdMH.net
オルフェンズ勢(メンバーは偏りがち)VSシャア・アズナブル(逆襲のシャア)

VS名瀬・タービン

名瀬「おいおい、隕石落としとか正気かよ、ネオジオンの総帥さんよ」
シャア「名瀬・タービンか。皮肉なものだな、テイワズから離れ、結局はロンド・ベル、連邦の傘下に入るか」
名瀬「ああ、別に恥じてねぇがな。お陰様で守る家族が増えちまったがな」
シャア「あくまで私情で動くお前に私は撃てん、仕事と私情と言う事だけで収集はつかんのだ!」
名瀬「あんたも結局私情だぜ?アムロとの決着に拘りすぎだ。顔に書いてあんぞ?」
シャア「何?」
名瀬「へっ、この戦いが終わったらブライトやアムロと飲みの約束があるんだよ、とっとと終わらせちまうぜ」

VS三日月

三日月「なんとなくアンタはいつか敵になるって思ってたよ」
シャア「三日月・オーガス。見事な感性だな。さすがは阿頼耶識の適合者と言うわけか」
三日月「言い訳で誤魔化すのが好きだなアンタって。刹那やヒイロ、アムロだって俺には無い物を沢山持ってるよ。自分だけが特別なんて思っちゃいない」
シャア「ならば私の行いを理解してくれれば嬉しいのだがな」
三日月「理解できるわけないだろ?目的の為なら隕石を落として仲間を平気で殺すあんたの考えなんて」
シャア「犠牲なくして平和な未来は築けんのだ!」
三日月「もういいよ。アムロの手を汚したくないからアンタは俺が殺す…!」

戦闘台詞

三日月「赤い彗星か…MAよりやっかいだな…」
三日月「結局アンタってアムロに嫉妬してるだけでしょ?」
三日月「俺はアンタと違って変われたよ。オルガ以外にも信頼できる仲間が沢山増えた」

597 :それも名無しだ:2017/01/16(月) 14:49:56.47 ID:mGAeGdMH.net
オルフェンズ勢(メンバーは偏りがち)VSシャア・アズナブル(逆襲のシャア) ラスト

VSマクギリス(完全味方後)

マクギリス「最後の最後で私を失望させてくれるとはな、シャア・アズナブル」
シャア「君なら私を理解してくれると思っているたんだがな、残念だよマクギリス」
マクギリス「1年戦争の英雄、私は貴方を目標にしてたからこそ今の自分がある。こんな形で貴方と対峙する事が非常に遺憾だ…!」
シャア「残念だが私は君の崇拝する『バエル』ではない。あくまで私は私だ」
マクギリス「貴方は以前の私と同じだ…!心を閉ざしてるだけでは未来は切り開けない!」
シャア「ならばどうする、マクギリス!」
マクギリス「私はアクシズと貴方を止めて見せる!今居る友たちと未来を切り開くために!」

戦闘台詞

マクギリス「赤い彗星…バエルと共に憧れた英雄が敵とはな」
マクギリス「シャア・アズナブル、貴方に地球を破壊する権利はない」

合体攻撃 ヴィダール&マクギリス

ヴィダール「マクギリス、援護する」
マクギリス「ありがとう、ガエリオ」
ヴィダール「また君と肩を並べられる日が来るとはな」
マクギリス「もし私が再び君を裏切るようならいつでも私を後ろから撃って構わない」
ヴィダール「ありがとう」
マクギルス「!?」
ヴィダール「今度は俺を信用してくれてるのだろう?」
マクギリス「ガエリオ…」
ヴィダール「行くぞ、マクギリス…俺達で終わらせる…この荒んだ世界を…!」
マクギリス「ああ…償い続けるさ…カルタ…ガエリオ…鉄也…」
ヴィダール「鉄也?」

598 :それも名無しだ:2017/01/18(水) 02:16:27.69 ID:1fXez2uv.net
おまえらプロが復帰するのを喜んでるだろwwwwwwwwwwww

599 :それも名無しだ:2017/01/22(日) 17:59:10.19 ID:YrsCl7Tv.net
イオクの戦闘前会話を書き込みたくなってきた……

600 :それも名無しだ:2017/01/23(月) 02:57:24.17 ID:kmqjw6A7.net
>>599
もう今回のオルフェンズ見て奮い立ったからやるわ


オルフェンズ40話(スパロボ補正で援軍有

イオク勢VSスパロボ勢

イベント時

勝平「名瀬のおっちゃん!水臭せえまねすんなよ!」
名瀬「勝平…!それにお前たちまで!?」
オルガ「兄貴!待たせて悪かった!」
名瀬「オルガ…」
ブライト「無事か?名瀬!」
名瀬「ブライト!」
ヒイロ「名瀬・タービン。お前が死ぬのはまだ早い」
刹那「イオク・クジャンの部隊は俺達で叩く!」
名瀬「へっ、こんな茶番、お前らが口を出すまでもねーのに…余計な真似しやがって」
アムロ「お互い様だろう名瀬?俺達ロンド・ベルは杯を交わしてしまったんだ、なら俺達はお前達を守る義務がある」
名瀬「!?」

イオク「馬鹿な!?ロンド・ベルが背後に着くなど聴いていないぞ!!!」

601 :それも名無しだ:2017/01/23(月) 03:09:31.33 ID:kmqjw6A7.net
イオク VS ガンダム勢の制裁

アムロ「イオク・クジャン、名誉と俗だけに囚われるなど情け無い奴!」
イオク「黙れ!連邦にその力を利用されるだけの存在が偉そうに!」
アムロ「これ以上子供に構ってられるか!」
イオク「な、なんだとぉ!?」

シャア「悪いがお前の作戦もここまでだ、降参するなら今のうちだ」
イオク「おのれ赤い水星!世界を支配するのはネオ・ジオンではない!ギャラルホルンだと言う事を忘れるな!」
シャア「算数も出来ないような坊やが果たしてギャラルホルンを語れるかな?」
イオク「馬鹿にするな!私を誰だと思っている!?」
シャア「…ギュネイ、相手をしてやれ」
ギュネイ「はい、大佐…」

602 :それも名無しだ:2017/01/23(月) 03:18:10.79 ID:kmqjw6A7.net
続き

イオク「おのれ、遺伝子操作されたモルモット風情が私の前に立ちふさがるか!」
シン「さすが口だけはギャラルホルンのお家芸だな!」
イオク「小僧…!口の利き方に気をつけろ!」
シン「結局あんたはただの馬鹿だ!家名だけで成り上がったただの小物だ!」
イオク「いずれは宇宙さえも我々が管理化に置く!貴様のその思い上がりも後悔に変わるだろう!」
シン「もう喋るな。あんたはもう消えろ!」

603 :それも名無しだ:2017/01/23(月) 03:44:24.55 ID:cV6TUvli.net
>>600
便乗してみた

VSヒビキ・カミシロ
ヒビキ「今すぐ攻撃をやめろ! お前達は自分のしている事を理解しているのか!」
イオク「お前に言われずともわかっている! 私はなんとしてでも鉄華団とタービンズに復讐せねばならんのだ!
奴らに王者の貫録というもの見せつけるためにも…」
ヒビキ「見苦しい言い訳だな! 開き直るよりタチが悪い!」
スズネ「あなたは都合のいい自己弁護で現実から逃げているだけです!」
イオク「奴らに加担している部外者に罵られる筋合いは無い! 我々の邪魔をするなら…!」
ヒビキ「悪党お得意の抹殺宣言か?」
イオク「なっ…!」
ヒビキ「そもそも武器を持たない相手を攻撃するような奴が王者なんてものを口にすることがおかしいんだよ! それを理解するんだな、腐れ外道!!」

VSロジャー・スミス
ロジャー「か弱い女性達を背中から撃つとは見下げ果てた男だな」
イオク「鉄華団とタービンズはギャラルホルンの敵だ! 奴らを討伐するのは当然の事なのだ!」
ロジャー「この短いやり取りでもわかったよ。君に他人の話を聞く気など欠片もない事が」
イオク「ネゴシエイター風情が何を言うか…!」
ロジャー「その気取った物腰からは想像も出来ないが。君は私の唾棄する下品な悪党達と唯我独尊である事は何も変わらない」
イオク「ならば奴らと一緒にお前も討ち取ってくれる!」
ドロシー「全てを暴力で解決…。最低ね」
ロジャー「イオク! 私の忍耐にも限度がある! 自らのしてきた事を痛みと共に後悔するがいい! ビッグオー! アァァクションッ!!」

VS竜崎一矢
一矢「お前って奴はそれでも人間か!? お前って奴はなぜ無抵抗の人間まで殺すんだ!?」
イオク「ラスタル様の隣に立つためには非情を貫き通す覚悟が必要なのだ」
一矢「お前の考えは悪魔の考えだ! お前みたいな奴がこの世に生きている限り…平和は来ねえんだ!」
イオク「戯言を言うな! 私はセブンスターズの一員として不穏分子を…」
一矢「黙れ! セブンスターズの肩書きなんか関係あるか! お前には地獄でも生ぬるい!!」

604 :それも名無しだ:2017/01/23(月) 19:13:45.85 ID:uhI2Y/hx.net
鉄血のオルフェンズ勢がケイサルや聖アドヴェントと戦うシチュを思い付いたが俺の文章力じゃ書けそうにないorz

605 :それも名無しだ:2017/01/23(月) 20:22:05.73 ID:rPfBXE4X.net
個人的にニュータイプ勢がグレイズアイン見たときの反応が気になる。

606 :それも名無しだ:2017/01/24(火) 00:53:45.71 ID:bqc9Bq8P.net
本放送から考えてたドモン・カッシュVSグレイズ・アイン

ドモン「この動き、もしや…」
アイン「感づいたようだな。俺の考えそのままにMSが動く…これこそが真の人機一体!」
ドモン「そんな世迷い事を。お前はただ機械に体を委ねたのみ…そのような奴が人機一体を名乗るなど言語道断!」
アイン「何!?」
ドモン「真の人機一体は鍛えぬいた肉体とそれに呼応する機体を合わせたもの。今からそれを教えてやる!」


SDガンダム系とか他のトレース系なんかも見てみたいかも

607 :それも名無しだ:2017/01/24(火) 15:08:44.49 ID:Vto2Xh/2.net
>>603
J9シリーズも書いてみた


VSブライガー
アイザック「貴様の暴挙もここまでだ!」
イオク「私の正義を暴挙と言うのか! お前達は!」
ボウィー「マッチポンプや停戦無視が暴挙でなくて何なんだい?」
お町「どうやら最後の最後まで理想と独善の区別がつかなかったようね」
キッド「その違いは閻魔大王にでも聞くんだな!」
イオク「ええい、黙れ! そのような戯言に耳を貸すものか!」
アイザック「それはこちらの台詞だ! 貴様のような悪党にかける情けはない! やれ、キッド!」
キッド「OK!」

608 :それも名無しだ:2017/01/24(火) 20:18:40.90 ID:UYRT0a9b.net
>>605
思い浮かんだのが一つだけ・・・

カミーユ・ビダンVSグレイズ・アイン

カミーユ「ッ!?この感じ・・・この突き刺すような敵意は・・・!!」
アイン「貴様も・・・!貴様もあの罪深き子供の仲間か!!邪魔をすると言うのなら貴様もここで裁いてくれる!!」
カミーユ「裁くってなんだよ!アイツが・・・三日月がお前に何をしたって言うんだよ!!」
アイン「とぼけるな!あの子供はその薄汚い手でクランク二尉を愚弄し命を奪った・・・。
    それこそが奴の罪!!そしてそれを止めようともしなかったその仲間も同罪!!
    一人残らず死ぬ事でしかその罪を償う事は出来ん!!この肉体はその罪を裁くために与えられたものだ!!!」
カミーユ「ふざけるな!!人である事を捨ててまで復讐する事がその人の望みである訳がないだろ!!
      他人の命どころか自分の命すら大事に出来ないお前のそのエゴこそが罪だ!!!
      本当に裁かれなきゃいけないのは、他でもないお前の方なんだ!!」

609 :それも名無しだ:2017/01/26(木) 04:24:55.96 ID:TMzCO0kH.net
>>604
とりあえず名瀬の会話だけ書いてみた

至高神Z(第3次Z天獄篇)

VS名瀬・タービン
名瀬「いきなり神を自称した思ったら今度は全宇宙の滅亡とはねえ…笑えない冗談だな、アドヴェントさんよ」
聖アドヴェント「名瀬…。因果を越えてつかんだ生命…最後の瞬間は愛する人と共に安らかに迎えたまえ」
名瀬「遠慮するぜ。あいにく俺は二度も死にかけるつもりはさらさら無いんでね。無論タービンズ全員がな…!」
聖アドヴェント「心配する事はない。私の導く新たな世界でも、君とアミダは新しい生命を得て太陽の下で再会させてあげよう」
名瀬「おっと、くだらねえゴタクはそこまでだ。花を枯らす事しかできねえニセ神野郎に愛も太陽も似合わないんでな!」
   

610 :それも名無しだ:2017/01/26(木) 04:43:54.00 ID:jsnh17Qk.net
>>609
間違えた

自称した思ったら今度は全宇宙の滅亡とはねえ…笑えない冗談

自称したと思ったら今度は全宇宙の滅亡とは笑えない冗談

611 :それも名無しだ:2017/01/26(木) 18:35:13.21 ID:TMzCO0kH.net
600www

612 :それも名無しだ:2017/01/28(土) 15:45:23.36 ID:9Nye83pZ.net
鉄血40話にヤマトが救援に来ました(feat.ジェス・リブル、ロゼ・アプロヴァール)
※ジェスはアウトフレームと共にヤマトに乗艦してます


ハンマーヘッドの一回目の停戦信号をイオクが無視した直後、戦闘域から離れたデブリの影にて
〜ヤマト第一艦橋〜
森「ギャラルホルン艦ハンマーヘッドの降伏信号を無視!タービンズの輸送艦への攻撃を開始しました‼」
島「アイツ等!…腐ってやがる!!」
真田「むっ!?あれは…新見くん、ギャラルホルンのMSを最大望遠で写してくれ」
新見「はい、モニター出ます」
古代「あれは…まさか!」
沖田「むぅ…」
アナライザー「条約により使用が禁止されているハズのダインスレイヴです」
南部「ダインスレイヴ!?それを運んでると嘘をでっち上げてタービンズを攻めておきながら…それが人のする事か!」
古代「艦長!」
沖田「ならん、今ギャラルホルンと事を構えれば糾弾されるのは我々に留まらず我々の後ろ楯たるアプロヴァール議長にも及ぶ。耐えるんだ古代」
古代「しかし!」
ジェス「だったら逆に奴等を糾弾する事が出来ればこちらに大義名分が出来ると思いますよ艦長?(プシャー」
古代「ジェス?」
ジェス「艦長、自分がアウトフレームで出て奴らの非道をライブ映像で届けます。なので艦長は議長への直通回線を開いておいて下さい」
古代「な!?武装のないアウトフレームで前線の映像を撮影するなんて危険すぎる!やめるんだジェス!」
ジェス「だが奴らの非道を放っておけないんどろ?」
新見「戦術長の言う通りよ、ジェスくん危険だわ」
沖田「…森くん、アプロヴァール議長への直通回線を開け」
古代「艦長!?」
沖田「ジェスくん、危険は重々承知で頼みたい。この非道なる真実を報道してはくれんか?」
ジェス「もとからそのつもりですよ艦長」
沖田「うむ…だが前線へはエスコートが必要だな、古代!山本宙尉と共に零式にてアウトフレームを護衛せよ!!」
古代「了解!古代戦術長、アウトフレームの護衛任務に就きます!!」


〜タービンズのランチへのダインスレイヴによる攻撃直前のヤマト第一艦橋〜
アプロヴァール「珍しい人間からの連絡があったもんだね、沖田艦長」
沖田「ご無沙汰しておりますアプロヴァール議長、早速ですが…」
アプロヴァール「皆まで言わなくても察しはついてるし、シルバーピューマから聞いてるよ。ギャラルホルン絡みだろ?」
沖田「恐縮です…む?そうか。ではこちらをご覧頂きたい。」
アプロヴァール「…(ジェスから送られたイオクの非道を見てます)」
アプロヴァール「沖田艦長…」
沖田「はっ」
アプロヴァール「何をぼさっとしてるんだい!あの外道を今すぐ黙らせな!」
沖田「しかし議長…」
アプロヴァール「あたしの首の心配でもしてんならお門違いも甚だしいよ坊や!自分の地位惜しさに悪党の非道見逃したとあっちゃ末代までの恥さ、あたしが許可する!やっちまいな!!」
沖田「ふっ…この歳になって説教をくらうとは。この沖田十三、まだまだ若輩者ですな…では議長、これより戦闘行動に移ります故」
アプロヴァール「あぁ、奴らを許すんじゃないよ!」
沖田「了解しました、では(プツン」
沖田「諸君!聞いての通りだ!!これより本艦はギャラルホルン艦への攻撃を開始する。総員第一種戦闘配置!」
第一艦橋の面々「了解!」
沖田「航海長!時は一刻を争う!奴らの眼前にワープせよ」
島「ワープ了解!抜錨します!!」
沖田「砲雷長、ワープ完了後全砲門を敵陣に集中!これを叩く!」
南部「全砲門集中了解!波動エンジン出力良好!ワープ行けます」
沖田「ギャラルホルンよ…貴様らの外道もここまでだ!」

613 :それも名無しだ:2017/01/29(日) 07:16:07.66 ID:OPN0e7/U.net
〉〉594
ガンダムとは無関係だけど、鋼鉄ジーグや凱兄ちゃんとの戦闘前会話も見てみたいかと
事情が異なるとは言え、アインも彼等と同じサイボーグみたいですし

614 :それも名無しだ:2017/01/29(日) 11:46:19.88 ID:fj8c69u6.net
オルフェンズ40話でのスパロボ補正編

他作品ガンダム勢の援軍

イオク「ダインスレイブ発射!」
名瀬「やめろーーー!」
GH兵「イオク様、お待ちください!」
イオク「何だ!早く発射せぬか!」
GH兵士「ダインスレイブ隊に向かって高熱源が…!」
突如光に包まれるダインスレイブ隊
GH「ダインスレイブ第一部隊…ビームのようなもので消滅…これは…」
イオク「ビームだと!?そんな馬鹿な!」
ヒイロ「目標部隊…排除完了…全員無事か、名瀬・タービン」
名瀬「ヒイロ…!どうして…」
ヒイロ「お前は死に急ぎすぎだ。まだまだやらねばならない事がある」

トビア「名瀬さん…無事で良かった!」
名瀬「クロスボーンガンダムX3…トビアか!」
キンケドゥ「水臭いぞ名瀬」
名瀬「キンケドゥ、お前まで何で来た!」
キンケドゥ「一緒に飲み明かす約束、まだ果たしてないだろう?それに俺達だけじゃないぜ?」

味方勢一気に増援  ラーカイラム トレミーetc

GH兵「形勢逆転です、このままでは我々が!」
イオク「おのれぇ!貴様ら全員テロリスト扱いされたいか!」
アムロ「違法兵器を自分で所持して見せびらかすお前が言えたことか!」
シャア「ネオ・ジオン ザフト 連邦 ソレスタルビーイング果たして貴様一人でそれが裁ききれるかな?」
イオク「おのれ…シャア・アズナブル…!

615 :それも名無しだ:2017/01/29(日) 12:01:02.88 ID:fj8c69u6.net
戦闘台詞

ダインスレイブ隊 VS ヒイロ(ウイングゼロEW)

ヒイロ「攻撃目標、ギャラルホルン…」
ヒイロ「ナノラミネートか。ならばビームサーベルの出力を上げれば良いだけだ」
ヒイロ「同じビームでも火力の違いを見せてやる」

イオク「コロニーのテロリストめ…貴様らもタービンズや鉄火団と同罪だ!」
イオク「あのような美しい羽のMSで我々の目をくらますつもりか!」
イオク「やつのビームに気をつけろ!ナノラミネートも溶解するぞ!」

VS刹那(クアンタ)

刹那「イオク・クジャン、貴様のやってる事は無差別なテロ行動となんら変わりない!」
刹那「こちら刹那、これよりクアンタでダインスレイブ隊を駆逐する」
刹那「ナノラミネートアーマー…ならばGNバスターソードの出力を上げて応戦する!」

イオク「おのれソレスタルビーイング…!どこまでも目障りなやつ!」
イオク「ダインスレイブ隊!あの粒子に注意しながら攻撃しろ!」
イオク「エイハブリアクターでもミノフスキーでもない…あの粒子は何なんだ!」

616 :それも名無しだ:2017/01/29(日) 16:20:07.72 ID:mV7SExsG.net
>>612
続き


〜明弘、シノ、ライド到着直前のタービンズの脱出船団最後尾〜
アジー「くっ!?奴ら見境なしか!」
ラフタ「このー!」
ビシュン!
GH兵「なっ!?ぐあー!」
アジー「なっ!?射撃でギャラルホルンのMSを一撃で落とすなんて…まさか!」
山本「どう?真田副長考案の対ナノラミネートアーマー弾の味は…って聞こえてないか」
古代「気を抜くな山本!敵の反撃がくるぞ!」
ラフタ「玲!それに古代くん!?」
アジー「何やってんだいアンタ達!同じ連邦内部で事を構えればヤマトと言えどタダじゃ済まないんだよ!?」
古代「それについては心配するな、アプロヴァール議長の許可は得ている…何よりそれを差し引いても俺達は奴らの非道を見過ごせなかったのさ」
山本「そう言うことよ」
ラフタ「あきらぁ〜、古代くぅーん(涙」 
山本「泣いてる暇はないよラフタ!…ん、やっと来たかい鉄華団の坊や達!」
明弘「おいあれって!?」
ライド「コスモゼロ!って事は…」
シノ「古代の兄貴に山本の姐さん!?」
山本「その呼び方はやめなシノ!ここはあたし達が引き受ける!アンタ達はジェスと一緒にランチの直援に回りな!」
シノ「お、おう!行くぞ明弘、ライド!」
明弘「あぁ!…古代の兄貴!ラフタ達を…」
ライド「頼んだぜ!玲ねーちゃん、進にーちゃん!」
古代「了解!さぁ早く行くんだ!」
鉄華団の面々「おう!」


〜ハンマーヘッドとイオク艦交戦宙域〜
GH兵「敵艦からの停戦信号を確認」
イオク「ふん!無視しろ!ダインスレイヴ第二波発射よ…」
GH兵「お待ちください!レーダーに反応あり、これは!?」
イオク「何だと言うのだ!?」
GH兵「や…」
イオク「や?」
GH兵「ヤマトです!ヤマトが現宙域に現出!」
イオク「何ぃぃぃ!?」
〜同時刻、ハンマーヘッドブリッジ〜
名瀬「野郎、停戦信号無視する気か!?」
アミダ「どうするんだい名瀬!?」
名瀬「どうするもないだろ、どうせなら一矢報いて…ん!?これは!」
アミダ「あ、あれって…」



〜ヤマト第一艦橋〜
島「ワープ完了!各部異常なし!」
森「敵の旗艦、及びMS隊本艦の左舷に展開中!」
沖田「ハンマーヘッドの所在は?」
森「本艦の右舷2時方向に健在!」
沖田「どうやら間に合ったようだな…砲雷長!主砲を展開中の敵MS隊に合わせ!」
南部「了解!敵MS隊主砲の軸線に乗った!」
沖田「撃ち方始め!」
南部「うちぃーかたぁ始め!(バキューン×3」
GH兵「うわぁー!?」
GH兵「そんな!?そんなぁぁぁ!」
〜イオク艦艦橋〜
GH兵「ヤマト主砲展開中のダインスレイヴ隊を直撃!損耗率90%を越えています!」
イオク「馬鹿な!奴らも連邦の一員…何故、何故私の正義の前に立ちふさがるのだ、ヤマトォォォォォ!」

617 :それも名無しだ:2017/01/29(日) 21:37:14.26 ID:rZQDtBe3.net
頼む、ラフタを助けてくれ…

618 :それも名無しだ:2017/01/29(日) 22:34:23.41 ID:3ucm08Bs.net
カルタ様やヒゲのおじ様との戦闘会話も見てみたいな

619 :それも名無しだ:2017/01/29(日) 22:44:20.72 ID:mV7SExsG.net
ラフタ生存フラグを満たしていた場合の鉄血41話


〜歳星商業区画ぬいぐるみ販売店〜
ラフタ「何この子いかつい(笑」
風花「ですよねぇ、なんか昭弘さんに似てますし」
ラフタ「そうそう…って風花ぁ!?いつからそこにいたの!?」
風花「ラフタさんが入ってすぐにですよぉ」
ラフタ「///」
風花「ふふ、大丈夫。みんなには秘密に…!ラフタさん!伏せてっ!(バッ」
ラフタ「!?」
パンパンパンパン!
刺客「くっ!?外したか、忌々しいガキめ!(スッ」
ラフタ「風花!大丈夫!?」
風花「えぇ…!?懐に手…まさか!」
刺客「これなら…」
劾「…(スッ」
刺客「!?(こいついつの間に!」
パン
アジー「銃声!?まさか…!ラフタ!それに風花!」
ラフタ「アジー!」
風花「アジーさん!」
アジー「二人とも!怪我は…」
劾「大丈夫だ、大事に至る前に賊は始末した」
アジー「劾!」
ラフタ「賊って…」
劾「今日は先の名瀬の一件でマクマードから依頼されていた案件の報告をしに来たんだが…よもや風花にまで危害が及ぶとはな」
風花「劾、私はいいから早くここを離れないと…」
劾「あぁそうだな…二人ともひとまずここはマクマードの所に向かうとしよう、ここにいるよりは安全だ」
アジー「そうね」
ラフタ「えぇ…」
劾「…(俺は俺の、俺達の命を狙う者を許しはしない…この一件は高くつくぞ、ジャスレイ・ドノミコルス!)」

620 :それも名無しだ:2017/01/30(月) 02:05:58.00 ID:1hpGBgPe.net
>>619に感化されて自分も

ラフタ生存フラグを満たしていた場合の鉄血41話


〜歳星商業区画ぬいぐるみ販売店〜
ラフタ「何この子いかつい(笑」
ヒイロ「そうか」
ラフタ「そうそう…ってヒイロ!?あんたこんな店で何やってんのよ!?」
ヒイロ「お前の命を狙っている奴が居る。だから護衛に駆けつけた」
ラフタ「え…それって?」
ヒイロ「しゃがめラフタ」
ラフタ「!?」
パンパンパンパン!
刺客「が…は…(パタン」
ラフタ「ヒイロ!今のは一体…」
ヒイロ「おそらくジャスレイの放った刺客だ」
ラフタ「そんな…」
ヒイロ「昭弘が迎えに来ている。お前は鉄華団と合流しろ」
ラフタ「う、うん…!」

ドモン「重火器に頼るなど…格闘家失格だな!」
アジー「ド…ドモン…///」
昭弘「ラフタ…ラフタとヒイロは無事なのか!?」
ヒイロ「問題はない。障害となる存在は排除した」
ラフタ「昭弘ぉ!」<ぎゅう
昭弘「ラフタ…!」<ぎゅう

ジャスレイとの戦闘にて

ヒイロ「貴様の母艦…ナノラミネートアーマーは完璧か?」
ジャスレイ「お、おい…プリベンターさんよ…何をしようってんだ」
ヒイロ「ナノラミネートアーマーの装甲は完璧かと聞いている」
ジャスレイ「おいおい…俺は何も関係ないだろう?その物騒なライフル、やめてくれよ?」
ヒイロ「ツインバスターライフル。最大出力」

ジャスレイ「おい!、あの羽の悪魔を打ち落とせ!」
部下「無理です!あの位置ではウイングゼロを打ち落とせません!」
ジャスレイ「何とかしやがれ!」
ヒイロ「お前を…殺す」
ジャスレイ「ひ…ひぃぎゃあああああ!」

ジャスレイ母艦撃沈

ヒイロ「あっけない最後だったなジャスレイ・ドノミコルス」

621 :それも名無しだ:2017/01/30(月) 12:18:20.27 ID:EIgRrawZ.net
イオクやジャスレイの非道さが目立つあまり、誰もジュリエッタちゃんの戦闘前会話がない・・・・・・(折角、新型に乗ってたのにカワイソス

622 :それも名無しだ:2017/01/30(月) 12:38:36.86 ID:EIgRrawZ.net
〉〉610
間違えた
正しくは「誰もジュリエッタちゃんの戦闘前会話を作ってくれない・・・・・・」でした

623 :それも名無しだ:2017/01/30(月) 16:17:13.93 ID:RXz5q8P0.net
>622
んじゃま、要望にお答えしますか。


ジュリエッタVSガルド・ゴア・ボーマン
ジュリエッタ「このパイロット出来る!」
ガルド「見慣れないMSだな、先行試作機といった所か」
ジュリエッタ「このジュリアはラフタル様の剣になるべく私が求めた力!あなたもその力を証明する礎になってもらいます!!」
ガルド「ふふっ…はっはっは!」
ジュリエッタ「!何が可笑しい!?」
ガルド「自身の力の証明の為に目の前の非道を見過ごすか…イサムではないがそういった輩の行き先は一つと決まっている」
ジュリエッタ「ほぉ…まるで貴方がそこへ私を連れていくような物言いですね?(イラ」
ガルド「…どうやらおまえの頭脳は中学で成長が止まった男以下のようだな、そう言っているんだ」
ジュリエッタ「な!?ラフタル様の剣足ろうとする私を愚弄するか!?」
ガルド「もう黙るんだなヒヨッコ。パイロットとして、新型を造るエンジニアとして…何より人として!貴様らギャラルホルンを見過ごす訳にはいかん!」


ジュリエッタVSイサム・ダイソン
イサム「イイヤッホーォォォォォ!」
ジュリエッタ「何だあのバルキリー!?宙間戦闘のセオリーをまるで無視していると言うのに速く…強い!」
イサム「おいおい、そんなもんかよアリアンロッド秘蔵のカワイコちゃんの実力は!」
ジュリエッタ「くっ!馬鹿にして!」
イサム「お?乗ってんのは子猫ちゃんてか??お前さんにゃ過ぎた機体だぜ、そいつは」
ジュリエッタ「貴様ぁ!ラフタル様の剣たる私を愚弄するかぁぁぁ!」
イサム「おいおい、それじゃマジな癇癪持ちの子猫ちゃんだぜ?仕方ねぇ…たまには子猫のエスコートと洒落混みますか!」

624 :それも名無しだ:2017/01/31(火) 13:37:48.57 ID:seECHHQoB
>622
よし!不慣れながら、自分も混ぜろ!



ジュリエッタVSチームZ(ロボットガールズZ+)

Zちゃん「何だ、アレ?見た事ないモビルスーツだけど……。」
グレンダさん「もしかすると、新しい機体のテスト機でしょうか?」
グレちゃん「先行試作型……流石、ギャラルホルン。資金に余裕があるね。」
ジュリエッタ「このジュリアはラスタル様の剣たる私の力そのもの!如何なる者であろうと、邪魔はさせません!」
Zちゃん「何言ってんのさ!二度も三日月に手柄取られた癖に!」
ジュリエッタ「なっ……!町すら廃墟にする危険極まりない力を持つ奴が言う事か!」
グレちゃん「そっちだって条約で禁止されている武器持ってる癖に。」
ジュリエッタ「貴様等!この私を愚弄するか!?」
グレンダさん「あらあら?あの子ったら、ムキになっちゃって♪」
Zちゃん「上等だ!イオクとか言うお坊ちゃん共々フルボッコにしてやる!」



ジュリエッタVS獣戦機隊(超獣機神ダンクーガ)

忍「覚悟しな!てめぇらの非道を見過ごす俺達じゃないぜ!」
ジュリエッタ「ラスタル様の為にも、障害となる者は全て取り除く!」
沙羅「はん!随分と上官に忠誠を誓っているみたいだけど、せいぜい裏切られないように注意するんだね!」
忍「沙羅、お前……!」
沙羅「変な気をまわすんじゃないよ!あたしはもう吹っ切れたんだ!」
雅人「あ〜あ、なんかスイッチ入っちゃったみたいだね。」
亮「行け、忍!ダンクーガのパワーは上がってきている!」
忍「おう!やぁぁぁってやんぜ!!」



ジュリエッタVSダバ・マイロード(重戦機エルガイム)

ジュリエッタ「外宇宙の反乱軍か!?これ以上、ラスタル様の手を煩わせる訳にはいかない!このジュリアで堕として見せる!」
リリス「ダバ!あの子、まるでネイ・モー・ハンみたい!」
ダバ「ネイはギワザの為に俺達と戦ってきた……だが最後は……あいつも彼女と同じ運命を辿ると言うのか……!?」

625 :それも名無しだ:2017/02/05(日) 18:28:41.06 ID:fxd5QStM8
>624
ちょwwwまさかのロボガまでwww

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