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ゲームのシナリオ書いて

1 :名前は開発中のものです。:02/08/14 22:30 ID:???.net
企画倒れする脳内でしか完成しないゲームのシナリオとか。
なんでもいいから、シナリオ書いて。
つまらなくても良いから、何か読みたい

271 :名前は開発中のものです。:2005/11/17(木) 00:16:28 ID:3owcQaY1.net
>>267-268
×少女おも
◯少女をも

×暗雲たる
◯暗澹たる

×ちかずいて
◯ちかづいて

ななめよみだけど、タイプミスとは思われない間違いが散見されるな。
言葉の選択がとってつけたようで全体的に不調和をかもしだしている。
まあこれは粗筋なんだろうけど、それにしても文章書くならもうちょっと
日本語に習熟した方がいいと思うぞ。

272 :名前は開発中のものです。:2005/11/24(木) 05:02:19 ID:GymctpzL.net
取り囲まれ刃を突きつけられるティーダの誤解を解く少女
騎士隊長の合図によりティーダを取り囲う円陣は解かれる
騎士隊長は二人の部下に指示を出し死んだゴブリンと周囲を調べさせる
その間にティーダに謝辞と礼を述べ、これまでの経緯と経緯を話し謝礼があるので同行して欲しいと申し入れる
内容は助けた娘は大国(呼称は仮にアスティア王国とする)の王女でありそれを救ったのであるから一等市民権は得られるものであるといった内容
ティーダはそれに対し自分の現状を細かく話し保護と協力を求める
それを聞いた王女はティーダに同情を示し出来るだけの援助を父である国王に取り繕うとティーダに約束する
それを聞きティーダは力が抜け崩れ落ちる
全てを見失った中でなんとかなると光明を見出し張り詰めた心が解れる
その安らぎに安堵するのと同じにそのチャンスを如何に物にするかという不安も込みあがる、自分がまともな人間ではないのは先の戦闘での無意識での戦いにより分かっている
自身に眠る「なにか」が分かるまでこの不安は消えはしない
今は只、救った少女に涙し感謝の言葉を紡ぐ





273 :名前は開発中のものです。:2005/11/24(木) 05:04:20 ID:GymctpzL.net
騎士達の作業も終り、帰路に着く
報告をしに戻る騎士を除き一行は今夜は近くの村で宿を取り城には明朝戻る事になった
宿になる場所を求め酒場に入る
酒場に入るとふくよかな体系の老夫婦が愛想良く迎え入れてくれる、格好からしてこの酒場のマスターであろう
他に酒場には仕事を終え一杯ひっかけている木こりや農民達に美声のわりに演奏が下手な吟遊詩人、
店の中央の席に傭兵もしくは山賊といったいでたちのパーティー そ
れから店の奥のテーブルにはローブを着たやせ細った年齢不詳の男と古びたレザーアーマーを着込んだ騎士風の青年それとこの二人には不釣合いな程美しい銀髪のうら若き乙女
騎士隊長(仮に名前をアレックス)が酒場の主人である老夫婦に軽く事情を説明し老夫婦に拳大の麻袋を渡す、
老夫婦は心得たもので中身を確認せずに笑顔で全てを了承した、麻袋の重さがここでの全てであった
そうしてアレックスは酒場にいる全員に聞こえるように景気良く喋る
「今夜の飲み食いと宿泊代金は全て奢る、皆景気良く楽しんでくれ」要は口止めであり尚且つ友好的に協力を取り付けたのである
ティーダはアレックスの狡猾さを合理的だと感じた

騎士達は宿全体のチェックをし二階の部屋に王女を案内する
酒場は二階が宿になっており二階の宿には自分たちの他には吟遊詩人と二組の旅人達が泊まっている、アレックスと言う男ならこのマイナス要因でさえプラスに変えられるであろうという頼もしさがあった損得勘定の巧い男である
「手伝いをすればチップを支払う」これを言葉にしなくとも相手に分からせる風格
彼なら王女を救出した手柄を無事持ち帰ればゆくゆくは国家の重役に収まるのではないか?そんなことをティーダはベットの中で寝ぼけ眼で夢想していた、そして夢に落ちる



274 :名前は開発中のものです。:2005/11/24(木) 05:07:15 ID:GymctpzL.net
体が暗闇に落ちていく
落下する感覚があるだけで
他にはなにも思い浮かばない

そして目を覚ます
肌を刺すような熱気
部屋を覆う朱
金属がぶつかりあう轟音
ティーダは覚醒する、はっきりする意識、この状況を打破する算段が脳裏を埋める
それがなんなのか分からずともどうすれば良いのかは分かる
だからティーダはそれを実行するのみ
ドアを開け廊下を確認する、床に倒れた鎧を着込んだガイコツが一体
”「龍牙兵」魔術師が作り出した異形の戦士”
ティーダの頭に知識が浮かび上がる
床に落ちていた龍牙兵の剣を取り階段へと向かい一階に降りると一階は火の海だった、それならと思い階段の木の壁を剣で叩きつける、火事でもろくなったのが幸いして簡単に外への道が開く(切れ味より強度を重視した剣を使っている)
高さ2.5メートル、落ちるであろう着地場所は運良く花壇
村を見回すと家々は燃え上がっていた、道には死体の山と戦闘を行う人々の姿
その中に酒場で見かけた不思議な三人組一行を見つける
儘(まま)よと飛び降りる、背中から激しく落ちるが背中の痛みを感じる以外ケガはない
龍牙兵二体相手に一人で戦う青年に助太刀に入る
龍牙兵二体はティーダと青年により倒される
青年に事情を聞くとネクロマンサーが率いるガイコツ集団が突如襲ってきて連れの仲間二人は村人を集めて結界を張っている、他の連中はわからない
そこに馬にまたがったアレックスがあらわれる
王女が逃げる時間は稼いだと告げ最後に君に幸運を!と言い残し去っていく

275 :名前は開発中のものです。:2005/11/24(木) 05:13:44 ID:GymctpzL.net
>>271
サンクス
書きなれない文章で上手く纏められないのは自分の未熟さだと反省している。
日本語がヘタレだと言う指摘も今後の命題としてガンガル
面白いストーリーが書けるように引き出し増やしてきます


276 :名前は開発中のものです。:2005/11/24(木) 13:50:40 ID:mfmODv5d.net
龍牙兵ってD&Dを何の説明も無しにパクるのはどうかとおもうぞ。
ドラクエと何の関係も無いファンタジーの魔法がベギラマって名前なのと同じくらい違和感がある

277 :名前は開発中のものです。:2005/11/24(木) 22:27:13 ID:LZZt1/83.net
ファンタジーものなら龍牙兵は定番だろ
ラノベとかでも良く使われてるぞ

278 :名前は開発中のものです。:2005/11/25(金) 17:31:30 ID:oQEMXHuQ.net
>>276
ちょっと神経質では?
そんなこと言ったらファンタジーものは書けない気がする……

279 :名前は開発中のものです。:2005/11/27(日) 03:57:44 ID:r1NSEx0K.net
>>277-278
いかに何も考えずに文章を読んでいるかの典型例だな。
恥ずかしいと思え。

280 :名前は開発中のものです。:2005/11/27(日) 10:29:19 ID:rwV9Wql4.net
>>279
どうしてそうなるかわからん。説明よろ。
粗筋でそこまで書かなきゃいけないのか?
龍牙兵が駄目でゴブリンがokな理由は?
考えながら読んだらどういう結論になるの?

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