2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ゲームのシナリオ書いて

1 :名前は開発中のものです。:02/08/14 22:30 ID:???.net
企画倒れする脳内でしか完成しないゲームのシナリオとか。
なんでもいいから、シナリオ書いて。
つまらなくても良いから、何か読みたい

171 :名前は開発中のものです。:2005/04/02(土) 10:20:03 ID:kADWKh8s.net
剣と魔法のRPG。世界征服をたくらむ悪の大魔王がラスボス。
「私が世界征服をたくらむ魔王だ。」
「そんなことはさせないぞ!」
「世界の半分をお前にやろう!」
「なんだと」

コテコテの王道RPGだとこんな感じだよな。
でもあのドラクエだって魔王と名のつく者は
魔王バラモスと、大魔王はゾーマしか出てないんだよな、なにげに。

172 :名前は開発中のものです。:2005/04/05(火) 08:20:50 ID:dn3pnmd7.net
中世風の世界アスタルテの大国リエナの一騎士の少年が主人公
物語は大国リエナと
小国だがすぐれた軍隊と豊かな国土をもつラガーシャとの
戦争が始まったことにより始まる
リエナ現国王リンドルムがラガーシャの心優しき美しい王女サマサを
息子であり後継ぎの皇子カインと強引に結婚させようとしたのがきっかけだった
サマサの気持ちを無視しての強引な行動に
ラガーシャの民や国王は怒りはねのける
再度脅迫じみた勧告をしてくるリエナ
ついに痺れを切らしたリンドルムは力をもって押し進めようとする
それにラガーシャは応戦する。で戦争の始まり

主人公は身分が低いなりに頑張って祖国を守ろうとします
それをよしとしない貴族や身分に苦労します
ヒロインはリエナの王女レラ
主人公とは謁見の間で初めて出会います
互いに身分が違うにも関わらず引かれあっていき、
互いに同じ思いをもつようになります

戦局は戦いが長引き押され気味になってきた
それにリンドルムは隣国ステアにこの戦争に協力するという協定を申し込む
その条件にかねてから望まれていた王女レラとステアの王子との結婚に承知した
互いに思いを通じあっていたがこればかりはどうすることもできず
国の為、リエナの王女として結婚することを決意する
主人公に思いを伝えずに秘めたままリエナの王女として結婚する
そしてステアに行ってしまう
そのおかげでなんとか戦争に有利に立つリエナだった

173 :167:2005/04/09(土) 04:11:37 ID:8aXHuh/k.net
>>168 マジカ?
これだけ書いとけばいいけど、設定が厨房だぞ。
思い返せばすごい糞設定なんだよ。
まず先に言っとくが、厨房大好き現代ファンタジーなんだよ。
伝奇とかじゃなくて。マジ設定長いから読んでて飽きたら読まなくてイイヨ。

まずこれ、天国と現世の話なんだよ。世界観が。図にすると

現世→三途の川→天国
その1.現世の人間が死んだら三途の川経由で天国に行く
その2.天国の人間が死んだら三途の川経由で現世に行く。

設定1:ここに違いがあって、現世の人間は現世の記憶を持ったまま天国に行けるんだけど、
     天国の人間は三途の川に記憶を取られて現世にいく。

で、肉体と魂は別物なの。肉体は魂を入れる器、滅んでしまう。魂を留める力がある。
魂は何をやっても滅びない。
ここでの俺の考えは魂ってのは、意思と記憶と力の混合物。
ここで 設定1:で魂の記憶だけが三途の川に取られてしまう。




174 :167:2005/04/09(土) 04:19:23 ID:8aXHuh/k.net
続き、>>167の物語になるにはこの大量の設定を読破していただかなくてはw

現世:魂が器に入って生きている世界。器は”力”によって形成されている魂の鎧みたいなもの。
    赤ん坊ができた時点で天国からの魂が直通便みたいな感じで器に入る。この時点で現世の”生物”と
    なる。この仕組みは人間だけじゃなく、現世の生きてるものとされる物ならなんでも同じ。

三途の川:(俺の設定では留魂て名前。)現世の人が死んでしまった場合はすんなり通すが、
天国の人が現世に行く場合、記憶が全部と力が少し取られる。

天国:魂だけの世界。神様がいるが、世界創造をしたわけではなく、会社の役員みたいなもの。
    ここには死ぬと言う概念が無い。現世に行くということは、この世界の規律に違反するものか、
    この世界で絶対悪の人物が「現世流し」(島流しみたいなもの)にあう。
    後、世界のバランスを取るために希望者が現世に行く。
    (現世、天国のどちらか片方に魂がよると魂の重量みたいなもので世界が崩壊を起こす。)
    事実的に死なない魂と言う個性が、死ぬのは記憶が失われた時。
   

175 :167:2005/04/09(土) 04:43:02 ID:8aXHuh/k.net
で、天国の神様の役割がこの世界のバランスを保つこと。

>>167のお話の詳細は、

天国にいた悪い奴が何故か記憶をもったまま現世に行ったのよ。
それに気づいた神様が、死んだ人たちに頼んでそいつをとっちめてくれって頼んだのが、
巷の死体喪失事件。神様は三途の川のせいで、現世に起きうる大きな事件を止められない。
で、死んだ人を魂の”力”で事件が終わるまでの間、器にとどめる。

あぁ、補足。
現世の死ぬってのは、肉体が滅びる。
なんらかの要因で肉体に大きなダメージを受け、魂を留める力が弱くなり、
魂が肉体から抜けてしまう。(主な「現代→天国」の例)

で、そうして生き返ったのが巷の死体喪失。この事は現世の人にはなるべく内緒にする。
世界の仕組みが分かったら、自殺者が増え、世界のバランスが崩れてしまう可能性があるため。

で異型が現代に強く未練をもった者が稀に三途の川に行かず、現世に残った結果、
別の器、木。石。などに入り変化を遂げたもの。要するに妖怪、自縛霊のなど。


176 :167:2005/04/09(土) 05:02:50 ID:8aXHuh/k.net
ageちまった。ごめん。

続き。

で、幼馴染が使ってる武器ってのは天国から送られてきた武器。
といっても、三途の川で記憶(武器の形状)と力が少し取られるので
(死人を器に戻す力も、送る武器も天国で最高クラスのもの。)
幼馴染に届いた時は”力”の粘土みたいなもの。これを幼馴染自信の魂の力で武器に加工する。
武器はこの時点で、最高クラスから、まぁ、強いんじゃね?くらいに落ちてる。
ちなみに現代の人も”力”を行使できるけど、その方法を忘れている。
たまに超能力、霊能力といった類はなんかのきっかけで魂の力がちょっと使えるようになった状態。
主人公は魂の力が結構ひらけてる。本人は自覚なし。夢に見たのも力のおかげで、
空間の揺らぎが見えたのもそのせい。まぁ。こんな感じ。



177 :167:2005/04/09(土) 05:11:04 ID:8aXHuh/k.net

書いて説明って難しいね。>>168が期待してたものと違うね多分。
まだ、設定は全部おわりじゃないけど、>>167の説明はこんなもんで大丈夫だとおもう。
自分はRPGツクールかなんかで、ギャグテイストのキャラゲーRPGを作るつもりで
この設定を考えたんだよw 

>>167を見て気に入ってくれたのはすごく嬉しい。
是非ノベル作ってもらいたいんだけど。。。
設定気に入らないなら、>>167見て、
>>168の好きな方向の話しへ広げる才能ある奴に設定つくって貰えばいいんじゃないかな。
俺、RPG作る技術ないから、>>167を168の好きなように作ってもらってかまわないですよ。
マジでノベルゲーム出来たら教えてほしいw


178 :名前は開発中のものです。:2005/04/09(土) 11:10:53 ID:EIq/G3mk.net
よくわかんねーけどがんばれ

179 :名前は開発中のものです。:2005/04/09(土) 13:44:25 ID:VL9MAugn.net
フクダ帝国― 国王のいない帝国。
治安は乱れ、悪者が弱者を支配する毎日。
まさにフクダ帝国は末期を迎えていた。
しかし、国民達は地底の奥底に裏フクダ帝国なるものを作り、そこで暮らしていた。
裏フクダ帝国―通称ドウは表のフクダ帝国と違い、とても栄えていた。

しかしある日… 何者かがドウの場所を漏らしたものがいた。
当然悪者が押し寄せ、ドウは一瞬にして表のフクダ帝国そのものになってしまった。
その絶望的な状況を改善しようと一人の勇者が立ち上がった。彼の名はメシス。
彼はドウを元のドウに戻そうと奮闘し、場所を漏らしたものを突き止めようとする。

180 :名前は開発中のものです。:2005/04/11(月) 02:01:58 ID:vTY3Rrai.net
千年前。魔王が世界の七割五分ほど支配していた時代があった。
だが、突如として現れた勇者によって魔王は討ち果たされ、平和が戻ってきた。
しかし、魔王は千年後に甦ってやるという根拠レスな予言を残していたため、
千年後の世界、もう勇者だとか魔王だとかが死語になった世界で、糞真面目にも
予言を伝えていた王族の末裔―現代ではすっかり衰退して普通の家のサラリーマン
主人公は取り合えず魔王を探し始める。休日の合間に。
タイトルは【兼業勇者-月給18万】。

NGワードって入れようとしたら逆に入れにくいことに気付いた、今日の昼下がり。

総レス数 488
255 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★