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ゲームのシナリオ書いて

1 :名前は開発中のものです。:02/08/14 22:30 ID:???.net
企画倒れする脳内でしか完成しないゲームのシナリオとか。
なんでもいいから、シナリオ書いて。
つまらなくても良いから、何か読みたい

121 :魅惑のシナリオ:04/05/21 18:05 ID:yLY5CSqT.net
中3の時、身体測定で男の子のアレを、はじめてこすった。そのとき、
保健室だったんだけど、いつもなら上だけ脱いで、下はブルマで女子
だけで体重とかをはかることになってたんだけど、なぜか男子もいっ
しょで、しかも担任に「全部脱いで」って言われて、みんなでえーっ、
とか言ってたんだけど、「早くしなさい」って言われて、みんな全裸になった。
男子も女子もみんな同じ部屋で全裸だったから、男子はみんな、おちんちんが
ビンビンになってて、顔真っ赤になってた。そしたら、担任がコンドームを
一枚ずつ女子に配りながら、「今から出席番号順に女子は、男子のおちんちんに
コンドームをかぶせて、手でこすってあげなさい。少しこすってたら、(略

>>118
ガンバってね♪♪

122 :名前は開発中のものです。:04/05/21 21:45 ID:bmq4lQxp.net
出席番号が最後の方のやつは男同士で

123 :名前は開発中のものです。:04/05/21 23:18 ID:+ZLSOCYa.net
私の夢は医者になり
女子小学校に身体検査にいくことです

124 :名前は開発中のものです。:04/05/23 18:14 ID:0MNtEX/6.net
>>122
いやむしろ女同士で

125 :名前は開発中のものです。:04/05/24 23:44 ID:g/x5soZO.net
おじいさんは話の途中で死んでしまいました。
だからそれからどうなったのか誰もわかりません。
見てくださいこのおじいさんの顔。
あなたはこんな顔で死ねますか?

126 :116:04/05/28 21:59 ID:oL09ktyE.net
前回の続きを思い出したので書き込んでみますた。祖父がギックリ腰になってしまった方の主人公のシナリオでつ。
heat max主催のサバイバルレースが開催される一週間前の事・・・
主人公の祖父、森本宗一郎はレースに出場する為に愛機の最終チューニングを自宅のガレージで行っていた。
宗一郎:「ふぅ、やっと大方の作業が終わった・・・あとはエンジンの微調整だけだな。」
孫:「おじーちゃーん、どこにいるの〜?孫の真一だよー。」
宗一郎:「おぉ、真一か。待ってろ、今そっちに行くから。」

真一:「おじいちゃんは今回の大会に出場するんだよね?」
宗一郎:「あぁ、優勝賞金で今のバイク屋をもっと大きくしたいんだ。」
真一:「それだけ?」
宗一郎:「いや、なんかこの大会に出場しないと、後々後悔しそうな気がしてな。」
真一:「ふ〜ん」
宗一郎:「じゃあじーちゃんはガレージに戻るよ」
真一:「うん、頑張ってね!」

宗一郎がガレージに戻ってから数分後、悲劇は起こった。
宗一郎:「ギャァァァァァァァァッ!!」
真一:「どうしたのじーちゃん!」
宗一郎:「亜qすぇdrftgyふじこlp!」
真一:「じーちゃん、しっかりして!」
宗一郎:「真一・・・どうやらじーちゃんはギックリ腰になったみたいだ・・・
     大会には出場できそうにない・・・だから、じーちゃんの頼みを聞いてくれないか?」
真一:「・・・何?」
宗一郎:「じーちゃんの代わりに・・・大会に出てくれないか?」
真一:「・・・うん!」
宗一郎:「ありがとう・・・なぁ真一、あとひとつじーちゃんの願いを聞いてくれないか?」
真一:「何?」
宗一郎:「・・・救急車、呼んでくれ・・・」
そして20分後、宗一郎は救急車で近くの病院へ運ばれていった。
それから五日後、真一は最初の戦場となる九州へと旅立つのだった・・・。
長文スマソ


127 :116:04/05/28 22:00 ID:oL09ktyE.net
前回の続きを思い出したので書き込んでみますた。祖父がギックリ腰になってしまった方の主人公のシナリオでつ。
heat max主催のサバイバルレースが開催される一週間前の事・・・
主人公の祖父、森本宗一郎はレースに出場する為に愛機の最終チューニングを自宅のガレージで行っていた。
宗一郎:「ふぅ、やっと大方の作業が終わった・・・あとはエンジンの微調整だけだな。」
孫:「おじーちゃーん、どこにいるの〜?孫の真一だよー。」
宗一郎:「おぉ、真一か。待ってろ、今そっちに行くから。」

真一:「おじいちゃんは今回の大会に出場するんだよね?」
宗一郎:「あぁ、優勝賞金で今のバイク屋をもっと大きくしたいんだ。」
真一:「それだけ?」
宗一郎:「いや、なんかこの大会に出場しないと、後々後悔しそうな気がしてな。」
真一:「ふ〜ん」
宗一郎:「じゃあじーちゃんはガレージに戻るよ」
真一:「うん、頑張ってね!」

宗一郎がガレージに戻ってから数分後、悲劇は起こった。
宗一郎:「ギャァァァァァァァァッ!!」
真一:「どうしたのじーちゃん!」
宗一郎:「亜qすぇdrftgyふじこlp!」
真一:「じーちゃん、しっかりして!」
宗一郎:「真一・・・どうやらじーちゃんはギックリ腰になったみたいだ・・・
     大会には出場できそうにない・・・だから、じーちゃんの頼みを聞いてくれないか?」
真一:「・・・何?」
宗一郎:「じーちゃんの代わりに・・・大会に出てくれないか?」
真一:「・・・うん!」
宗一郎:「ありがとう・・・なぁ真一、あとひとつじーちゃんの願いを聞いてくれないか?」
真一:「何?」
宗一郎:「・・・救急車、呼んでくれ・・・」
そして20分後、宗一郎は救急車で近くの病院へ運ばれていった。
それから五日後、真一は最初の戦場となる九州へと旅立つのだった・・・。
長文スマソ


128 :116:04/05/28 22:02 ID:oL09ktyE.net
前回の続きを思い出したので書き込んでみますた。祖父がギックリ腰になってしまった方の主人公のシナリオでつ。
heat max主催のサバイバルレースが開催される一週間前の事・・・
主人公の祖父、森本宗一郎はレースに出場する為に愛機の最終チューニングを自宅のガレージで行っていた。
宗一郎:「ふぅ、やっと大方の作業が終わった・・・あとはエンジンの微調整だけだな。」
孫:「おじーちゃーん、どこにいるの〜?孫の真一だよー。」
宗一郎:「おぉ、真一か。待ってろ、今そっちに行くから。」

真一:「おじいちゃんは今回の大会に出場するんだよね?」
宗一郎:「あぁ、優勝賞金で今のバイク屋をもっと大きくしたいんだ。」
真一:「それだけ?」
宗一郎:「いや、なんかこの大会に出場しないと、後々後悔しそうな気がしてな。」
真一:「ふ〜ん」
宗一郎:「じゃあじーちゃんはガレージに戻るよ」
真一:「うん、頑張ってね!」

宗一郎がガレージに戻ってから数分後、悲劇は起こった。
宗一郎:「ギャァァァァァァァァッ!!」
真一:「どうしたのじーちゃん!」
宗一郎:「亜qすぇdrftgyふじこlp!」
真一:「じーちゃん、しっかりして!」
宗一郎:「真一・・・どうやらじーちゃんはギックリ腰になったみたいだ・・・
     大会には出場できそうにない・・・だから、じーちゃんの頼みを聞いてくれないか?」
真一:「・・・何?」
宗一郎:「じーちゃんの代わりに・・・大会に出てくれないか?」
真一:「・・・うん!」
宗一郎:「ありがとう・・・なぁ真一、あとひとつじーちゃんの願いを聞いてくれないか?」
真一:「何?」
宗一郎:「・・・救急車、呼んでくれ・・・」
そして20分後、宗一郎は救急車で近くの病院へ運ばれていった。
それから五日後、真一は最初の戦場となる九州へと旅立つのだった・・・。
長文スマソ

129 :116:04/05/28 22:02 ID:oL09ktyE.net
前回の続きを思い出したので書き込んでみますた。祖父がギックリ腰になってしまった方の主人公のシナリオでつ。
heat max主催のサバイバルレースが開催される一週間前の事・・・
主人公の祖父、森本宗一郎はレースに出場する為に愛機の最終チューニングを自宅のガレージで行っていた。
宗一郎:「ふぅ、やっと大方の作業が終わった・・・あとはエンジンの微調整だけだな。」
孫:「おじーちゃーん、どこにいるの〜?孫の真一だよー。」
宗一郎:「おぉ、真一か。待ってろ、今そっちに行くから。」

真一:「おじいちゃんは今回の大会に出場するんだよね?」
宗一郎:「あぁ、優勝賞金で今のバイク屋をもっと大きくしたいんだ。」
真一:「それだけ?」
宗一郎:「いや、なんかこの大会に出場しないと、後々後悔しそうな気がしてな。」
真一:「ふ〜ん」
宗一郎:「じゃあじーちゃんはガレージに戻るよ」
真一:「うん、頑張ってね!」

宗一郎がガレージに戻ってから数分後、悲劇は起こった。
宗一郎:「ギャァァァァァァァァッ!!」
真一:「どうしたのじーちゃん!」
宗一郎:「亜qすぇdrftgyふじこlp!」
真一:「じーちゃん、しっかりして!」
宗一郎:「真一・・・どうやらじーちゃんはギックリ腰になったみたいだ・・・
     大会には出場できそうにない・・・だから、じーちゃんの頼みを聞いてくれないか?」
真一:「・・・何?」
宗一郎:「じーちゃんの代わりに・・・大会に出てくれないか?」
真一:「・・・うん!」
宗一郎:「ありがとう・・・なぁ真一、あとひとつじーちゃんの願いを聞いてくれないか?」
真一:「何?」
宗一郎:「・・・救急車、呼んでくれ・・・」
それから五日後、真一は最初の戦場となる九州へと旅立つのだった・・・。
長文スマソ

130 :116:04/05/28 22:06 ID:oL09ktyE.net
前回の続きを思い出したので書き込んでみますた。祖父がギックリ腰になってしまった方の主人公のシナリオでつ。
heat max主催のサバイバルレースが開催される一週間前の事・・・
主人公の祖父、森本宗一郎はレースに出場する為に愛機の最終チューニングを自宅のガレージで行っていた。
宗一郎:「ふぅ、やっと大方の作業が終わった・・・あとはエンジンの微調整だけだな。」
孫:「おじーちゃーん、どこにいるの〜?孫の真一だよー。」
宗一郎:「おぉ、真一か。待ってろ、今そっちに行くから。」

真一:「おじいちゃんは今回の大会に出場するんだよね?」
宗一郎:「あぁ、優勝賞金で今のバイク屋をもっと大きくしたいんだ。」
真一:「それだけ?」
宗一郎:「いや、なんかこの大会に出場しないと、後々後悔しそうな気がしてな。」
真一:「ふ〜ん」
宗一郎:「じゃあじーちゃんはガレージに戻るよ」
真一:「うん、頑張ってね!」
宗一郎がガレージに戻ってから数分後、悲劇は起こった。

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