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【ときメモ】ときめきメモリアルSS総合スレ

1 :名無しくん、、、好きです。。。:2010/04/06(火) 20:03:17 ID:5DqS8Q41.net
思いをぶちまけろ!
エロネタはエロパロで。

473 :名無しくん、、、好きです。。。:2020/12/11(金) 15:09:32.60 ID:GjAvGcSd.net
今日も楽しく詩織ちゃんのおっぱいもんで寝るか

474 :名無しくん、、、好きです。。。:2021/08/28(土) 03:38:37.72 ID:iEY1pmzc.net
https://i.imgur.com/lX3qvSP.jpg

475 :名無しくん、、、好きです。。。:2021/12/05(日) 19:45:28.80 ID:jNbg4LLM.net
ときメモ2の陽ノ下光ちゃん初めて攻略した時、ちょっと感動してしまった。
昔のいい思い出好きだったなぁー

476 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/05(日) 09:46:31.83 ID:4PKEoS9k.net
リレーで実況!【各キャラの〇ん〇の直鑑賞】白雪真帆

これなんの罰ゲームよ?ていうかそのものだよ?でも、ぞくぞくするんね、みられちゃうの、〇ん〇するの?いやいや、みないで、
匂い嗅がないでよお、臭いなんていわないでよって、泣いちゃうの?そうなんだ?へ一すごいね?こんなん、だれが、かんがえたの?
で、なにぼやっとしてるの?ほら、ぬがせてよ、おろしてよ、そうそう、ああ、ストップ、ちがう、かたっぽだけ、脚から抜いてよ
そっちの好きなんだよねえ?知ってるって、変態くん?さあ、どうする?まずは、はい、どうぞ、さわるのはあとで好きなだけしていいよ、
あたしのお〇り、〇情した?そうねえ、あんたで6人目かな?あ一ごめんごめん、うそよ、うそ、男の子は、はじめてだから、いやん、
はあ、男は?って?もう、きずついたよ?は、はじめてなの?し、〇女なんだよ、あ、あたし、うん、みえないよね、遊んでそう?
白雪姉妹は、姉の方がって、ううん、なんでもない、きくな、いわない、直接聞け、聞けない?いえてるね、わかるわ、とにかく、
あたしの体、じゃなよ、ちがうもん、ぜんぶ、こころもからだも、あんただけのものだよ、よかったね一、あんた、ついてるよ、
あたしがえらんだんだから、覚悟してちょうだい、もう、一生はなさない、逃がさない、あんたもでしょ?だよね、そうでないとね
なになに?ああ、き、急にぎゅってされると力抜けちゃうよ、でも、あったかい、ね、ねえ?キ、キス?しよう、かかか?どうして?
なんで、あ、あんたのペースになってるのよ、えっ?だめ、また、ぎゅって、声でちゃうよお、お口ふさいで?うぷ、(ドキドキ)
(キスしちゃった、はじめて、くるわね、これくるわ、えっ?べろちゅ一?舌入ってきた一、気持ちいい、いやらしい、というか、
ひとつになってる感じ?ほしいよお、なめてえ、あたしにも、なめさせて、なめちゃうもん、とろけちゃうよお、もっとしてよ)、

477 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/05(日) 09:47:23.83 ID:4PKEoS9k.net
はあはあ、あ、あんた、なによ?う、うまいじゃない?おかしいじゃん、なんでよ?なんでなのよ?うそだ?しんじらんない
うそうそ、うそだ、ばかばか、他の女としたんだ?したんでしょ?したんだだよね?してないわけないんだよね?やだやだ、
そんなのやだ、あんたは、あ、あたしだけのものなの!でも、他の女のとキスしたんだ?その先までいったんだ、そうでしょ?
あたし、泣くよ?泣いちゃうよ?もう泣くから、いま泣くから、すぐ泣くから、もう泣いたから、もっと泣くから、ずっと泣くから、
いつまでも泣くから、でも、あんたが、他の女としたとしても、くやしいけど、きずついちゃうけど、あ、あたし、ゆるしちゃうんだ、
ゆるしちゃうしかないの、だって、好きなんだもん、あいしてるんだもん、悲しいけど、つらいけど、無理だもん、あんたが、
となりにいないの、絶対無理よ、だから、ね?一回殴らせろっていってんだよ!おらあ!

えっ?ちがう、キスはじめて?うそだうそだ、うそつくなあ、えっ?ほんと?練習した?毎日?はあ?あ、あたしの写真で?
かああ、みないで、ほっぺ、あ、赤いから、あついから、は、はずかしよお、うれしいの、信じてほしい?そ、そうね、わかった、
そ、そういうことなら、まあ、いいかな、いいよね、あたし?うん、信じる、ごめんね、ごめんなさい、うたがって、あっ、

休み時間、終わっちゃったね?どうする?まあ、このまま、〇ん〇、がまんするの、体によくないからさ、あれも、かたっぽ、
ひっかかったままね、〇ん〇でたら、そのまま、早退して、いこうよ、どこって、そうねえ、あんたの家?あたしの家?ホ〇ル?
いったことないから、美帆に案内、いや、なんでもない、わすれて、わすれろっていってんのよ、ご、ごめんね、でも、ホテルでも?
えっ?ここで?いいわよお?あ一、こういうところがいいんだ?うんうん、変態なのね?はいはい、あんたの変態につきあったげる、
はい、決まりですから、よろしくね

478 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/08(水) 07:35:29.08 ID:hOeAigE8.net
リレーで実況!【水無月琴子の〇ん〇の一部始終】水無月琴子

一琴子と八重さんのトイレでの一部始終一

琴子「あー、ごめん、わたし、トイレいっとく、さきいってて?」
八重「そう、あ、じゃあ、わたしも」
琴子「(チッ、ついてくんな)」

ざばあ、しーん、

じょろ、じょろじょろじょろー、じょろじょろじょろー、じょろじょろー、じょろじょろー、
じょー、じょじょー、ちょろちょろ、ちょろ、ぴた、しーん

八重「(はあ、すっきりしたあ、けど、琴子ちゃん?どうなってるかな?)」

しーん、しーん、

八重「あの?琴子ちゃん?音してないけど、し、してる?」
琴子「えっ?なにを?」
八重「な、なにって、あ、あの、お、お〇っ〇?よ?」
八重「でないんの?い、いたいの?で、出るところ?」
琴子「だ、大丈夫、病気したことないよ、すぐするから、まってて?」
八重「うん」
八重「(まってなんていないよ、すわって、ゆっくりして」

からからから、ざばあ、しゅるしゅる

八重「わたし、さきにでるね?」
八重「個室からはなれてるから」
琴子「うん、わかった」
琴子「(やっと、いったか)」

479 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/08(水) 07:39:51.78 ID:hOeAigE8.net
ざばあ、しーん、しーん、

八重「(でも長いかな?音もしないよ、大丈夫?心配だよ)」

しーん、しーん、

八重「(琴子ちゃん、倒れてる?貧血おこしてないよね?)」
八重「(してるんだよね?ト、トイレですること)」

しーん、しーん、

八重「あ、あの、琴子ちゃん?ご、ごめんね、お、大きい方?してる?」
琴子「えっ?えっ?ち、ちがう、し、してないよ?」
琴子「はわわ、お、お〇っ〇よ、はわわ」
琴子「(花桜梨ったら、まだ、いたの?そとでててよ、もう)」

しーん、しーん

琴子「(くそ、なんて、かたいの?でかいの?お〇りの〇な、さけちゃうよ)」
琴子「(もうひといきなんだけど、ぐぬぬ、でろ、でてこいっての)」

八重「(琴子ちゃん、なにしてるのかしら?あ、もしかして、きちゃった?」
八重「あ、あの、琴子ちゃん、大丈夫?」

しーん、しーん

480 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/08(水) 07:40:57.35 ID:hOeAigE8.net
しーん、しーん

琴子「(うるさい、話しかけるな、どあほ)」
八重「琴子ちゃん?わたしのでよければ、もってる、使って?」
琴子「(?)」
八重「き、きちゃった?とか?」
琴子「(ちがうわよ、くそ、あと、ひ、と、い、き)」
琴子「う一ん、ぐぬぬ、くそ、う一ん、ぬぬっ」
八重「(ぐぬぬ?)」
琴子「(ああ、さけるう、あいたた、いたいいたいよお)」

め〇め〇〇り〇っ、ず〇ず〇ず〇〇ぶ、ず〇〇ぶ、ず〇ぶ、
〇一、ぷ〇、〇すっ、ぴた、しーん

八重「(はっ!こ、これは!(///)、す、すごい(///)、こ、琴子ちゃん)」

琴子「(はあはあ、、で、でた、すごいでた、おおっきい(^^)やった!)」
琴子「(くっさー、はながまがる、あたまくらくらする、死んじゃうよ)」

八重「(…琴子(///)ちゃん…お…音が…す…すごいよ…)」

琴子「(あっ!血がでてるじゃん!やっちまった)」

八重「(…琴子(///)ちゃん…ここまで…く…くさいの…きてるよ…)」

琴子「(ひりひりするし、ぽたぽたってたれてるじゃん)」

八重「(なにも聞いてない、知らない、臭わない、ばれなきゃいい、がんばれ、わたし(///)、琴子ちゃんのため)」
八重「(わたしも、朝した、下品な音たてて、汚いの、大きくて長くて、く、臭いの(///)、琴子ちゃん、わるくない)」
八重「(出したあと、しばらく見てた、あきずに見てた、流したくなかった、また明日もしようと思った(///)、うそつかないよ)」
八重「(目あわさない、わらわない、泣かない、臭くないふり、平常心、がんばれ、わたし(///)、できる、やるんだ)」

481 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/08(水) 07:42:51.16 ID:hOeAigE8.net
からからから、からからから、ざばあ、しゅるしゅる

琴子「ねえ?花桜梨?もってるんでしょ?」
八重「(もってる?なにをかな?)」
琴子「さっきいってたのよ、なかに投げてよこして」
八重「?さっきのって?ナ、ナ〇キ〇?なにに使うのかしら?)」
琴子「ほらほら、はやく、投げ入れて」
八重「う、うん、わかった、琴子ちゃん、いくよ」
八重「はい(えい)」
琴子「ありがとう、たすかったわ」
八重「ううん、なんでもないよ、〇ん〇してる間にきちゃったのかしら?)」
琴子「(血、とまりそうね、花桜梨のナ〇キ〇、〇門にあてて、家で、クリームぬって、座薬いれよう)」

ばた、

八重「あ、あの、琴子ちゃん、わたし、な、なにも、聞いていないよ(///)、しらないよ」
八重「なにも、しらないよ(///)、な、なかった(///)というか」
琴子「そう?ありがと」
八重「うん!ありがとう!」
琴子「(みんな知ってるよ、光とかも、あ、花桜梨、はじめてか?)」
琴子「(さすがに、あんなに血が出たのは、びびったけど)」
琴子「じゃあ、買い物してかえろう」
八重「うん」
八重「(あれ?琴子ちゃん、歩き方がおかしい)」
琴子「どうしたの?」
八重「琴子ちゃん?どっか?あし、ぶつけた?」
琴子「大丈夫よ、心配いらないわ」
琴子「(お〇りのあ〇が痛くて歩きずらいのよ、いたた)」
琴子「今日は、どんな、お花があるかしら、なにかってこうかしら」
琴子「(〇門にぶっさす薬草とかないよね?ないか)」
八重「うん、あした、教室に飾る分も、かえたらいいね」
琴子「うん、そうだね!」

482 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/08(水) 22:44:20.77 ID:hOeAigE8.net
リレーで実況!【サイコパス八重さんのモノローグ】八重花桜梨

八重「(琴子ちゃんの〇ん〇、明日、教室で大々的に発表しよう、ぜんぶRecしてあるんだよ、盗撮ってことにするから、わたしだって、ばれないよね、大丈夫、ネットにはあげないよ、琴子ちゃん?)」

八重「(ごめんね、琴子ちゃん、わたし、琴子ちゃんが大好き、愛してるの、独り占めしたいの、だから、ぜんぶなくして、一人ぼっちで人間不信で絶望して自暴自棄になってもらうの)」
八重「(わたし、助けるよ、琴子ちゃんが汚れる前に、絶対見捨てない、闇落ち?大丈夫、わたしがしあわせにするわ、あっ!崖から背中押して突き落としたの、わたしだったね)」
八重「(万が一、琴子ちゃんが汚されてたら、助けるよ、きれいにしてあげるの、だって、琴子ちゃんはきれいじゃなきゃダメなの、こころもからだも、あらってあげる、流してあげる)」
八重「(それでも、汚いのが落ちなかったら、ごめんね、琴子ちゃん、助けてあげられなくてって、わたし、泣いちゃうよ、きれいにできなくて、わたしも、いっしょよ、一人になんかしないよ)」
八重「(一緒に飛び降りる?一緒に舌噛む?琴子ちゃん、はい、これ飲んで?甘いでしょ?そろそろ?すごく苦しそうだけど、心配よ、ごめんなさい)」
八重「(せめて腕に抱いてあげるよ、わたしを見て泣いてる、信じてくれてたんだね、一番信用しちゃだめなのに、ちがう、愛し合っていたんだから、信じてくれるわ)」
八重「(裏切ったんじゃない、誰よりしあわせになってほしいの、琴子ちゃん?苦しみと痛み、こんなに長くつづくの?まだ泣いてる、つらい、でも、責めても、うらんでもない)」
八重「(なぜ?こんなことしたのに?愛してくれるの?苦しんでも信じてるの?どうしよう?もう銃で殺す方がいい?ああ、銃はかくしておいたけど、みてたのね、首ふっていやがってた)」
八重「(こわかったの?銃が?痛いと思ったの?でも、くるしかったんでしょ?楽になれたんだよ?でも、いやいやして泣いていた、わたしも泣いて、二人みつめあっていた)」

八重「(琴子ちゃんの地獄は、終わらない、つづいた、おねがいだから、はやく死んでよ、そして、その時がきた、やっと死んだ、目は見開かれ唇からはあわ)」

483 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/08(水) 22:45:34.53 ID:hOeAigE8.net
八重「(目を閉じて口をぬぐった、やっぱり、きれいだわ、ああ、大好き、愛してるよ、よかった、外傷はない、ブラウスをはだけ、ブ〇もとった、汗びっしょりね、さっきまで生きてたから)」
八重「(きれいなわきの下!ぷはあ、いい匂いだわ、わたしだけのものなの、でも、この発汗、急激な体温の上昇と発汗、体温調節は毒物摂取後も機能していた)」
八重「(匂いも由来が無味無臭だから、汚染されても、匂いまでは侵さない、おなかとむね、末端の手足の先以外にいくつも赤斑がでてる、血〇毒だから溶血作用ね)」
八重「(お顔に赤斑がなくてよかった、系統もちがう、構造もちがうからね、大好きな琴子ちゃんのお顔にあざつけたら、わたし、わたしがゆるせなくて、銃で頭打ちぬいてたもの)」
八重「(やすものの毒〇だから時間がかかるんだわ、神〇毒なら数十秒せいぜい2一3分以内で死ぬ場合もあるわ、そして、気になる事があった、苦しんでいる、その途中からだった)」
八重「(スカートに手をいれ、大きくだらしなく開かれた両脚の間、一瞬だけ手を触れた、そうよね、に〇いの元に下着の布ごしに手を触れた、お〇っこで床にひろがってるけど)」
八重「(〇ん〇は、下着でとまった、琴子ちゃん?琴子ちゃんが死んだあとのこと、どう思ってたの?わたしが見捨てたら、誰かに、もしかしたら、大勢の人に見られてたんだよ?)」

八重「(苦しかったから?痛かったから?なにも、考えられなかったの?ごめんね、琴子ちゃん、いっしょにお風呂入ろう、きれいにしよう、ごめんね、ごめんね)」

八重「(悲しかったでしょ?苦しくって、これから死ぬんだって、すごく怖かったでしょ?死にたくないって思ったのね、だから、どうしてあきらめなかったの?)」
八重「(泣いてたのに、がまんしたの?死ぬよりは苦しい方がいいって?助かると思ったの?そうだよね、だって、なにがおきたのか?わからなかったよね?)」
八重「(わたしが、琴子ちゃんにあげた飲み物、甘かったでしょ?美味しかったでしょ?毒が入ってて死んじゃうから、せめて、最期は美味しい飲み物、飲んでほしいって)」
八重「(冷たいぶどうジュース、わたしが作ったの、マスカットだから、しつこくないでしょ?全部のんでくれた、のこさなかった、でも、ちがうよね、美味しかったからでしょ?)」

484 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/08(水) 22:47:14.14 ID:hOeAigE8.net
八重「(わたしが、毒入れたの、知ってたから、ちがうよね?入れた毒は無味無臭に近い、酸味があるとか、アーモンドの味がするとかじゃなくね)」

八重「(でも、琴子ちゃん、泣いてたね、わたしが、毒を入れたのがわかったのかな、死の予感?どうして泣いてたの!わたしのこと、好きだから、愛しているからとしか思えないのよ!)」
八重「(どうして?毒入れたわたしが好きなの?嫌いになるでしょ?にくいでしょ?どうして責めなかったの?ゆるしてくれたの?苦しいのに?どうして?どうして?どうしてなのよ!)」

八重「(銃があるの、知ってたのに、わたしが、撃てば終わるのに、出そうとするだけで、いやいやして、もっと、泣いた、そして、苦しんで苦しんで)」
八重「(体の中いたくて、あざできてたのに、お〇っこも〇ん〇も、お〇らしして汚くなって、でも、銃は怖かったの?どうして、わたしを責めなかったの、うらまずおこらず、ゆるしてくれたの?)」

八重「(泣きながら最後まで苦しんで死んだんだ、そして、すくわれたのは琴子ちゃんじゃない、わたしなのに?どうして、ゆるしてくれたの?)」
八重「(わたし、負けたんだよ、すくわれて負けるなんて、わたし、琴子ちゃんのこと、もっともっと、好きになっちゃう、もう、琴子ちゃんはいないのに)」
八重「(大好きな琴子ちゃんがいないんじゃ、もっと、好きになっても、しかたないの、どうすればいいの?撃たなかった、琴子ちゃんがのぞまないなかったから、それでいいんだ)」

八重「(やっと死ねたんだ、命がもたなかった、よろめいてた体から、何もかも絞りつくされ、最期の力を出したところで、動かなくなった、たぶん、意識は少し遅れた)」
八重「(うすれていく意識、おわったのね、しあわせになりたかたよって、つぶやいたんだ、くるしかったのに、しあわせのこと、おもってたんだね)」
八重「(すごくながかった、苦しんだ時間、ごめんなさい、ほんとうに、ごめんなさい、いつも琴子ちゃんのしあわせばかり考えていたのに)」
八重「(すこし、汚れただけで、見捨てた、殺した、たった一人の大好きな女の子を、罪滅ぼしなんてできないんだ、ちがう、ゆるしてくれたのは、琴子ちゃんだった」

485 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/08(水) 22:48:15.62 ID:hOeAigE8.net
八重「(泣かせちゃった、涙が出た、ふるえた、後悔した、殺してしまったこと、大好きな女の子を、誰より愛していたのに、はじまりは片思いだった)」
八重「(わたしは、必死に努力した、気づいてもらいたい、振りむいてもらいたい、自然と仲良くなった、女の子同士、でも、わたしはちがう、欲しかった)]
八重「(体がほしかったの、琴子ちゃんと寝たかったの、お〇んこもあなも、お〇ぱいも、だから、琴子ちゃんを破滅させた)」
八重「(だれも振り向かないように仕組んで、弱っていた琴子ちゃんを誘惑した、ごめんね、でも、この気持ちは本当なの)」
八重「(琴子ちゃんが、わたしのとなりでんている、すやすや、寝息をたてて、夜は、あんなに激しくしたのに、ああ、なんて愛しい女の子なの)」
八重「(天使?悪魔かしら、だから、琴子ちゃんに、きらわれないか?こわかったけど、告白したの、わたし、女の子が好きなの)」
八重「(だから、琴子ちゃんが好き、大好きっていった、愛してるって、子どもみたいに、小さくなって、打ち明けた、わかってくれた)」
八重「(わたしのことは、でも、やっぱり、そうなんだ、やっぱり、お友だちなんだ、琴子ちゃんは、普通の女の子だったのね、男の子が好きな女の子)」

八重「(くやしかった、どうしてこんなに好きなのにわかってくれないの、泣きながら、わかってよ、女の子が好きなのっていった)」
八重「(琴子ちゃんを愛してるの、わかってって、お祈りするように目を閉じ、おねがいした、琴子ちゃんは、びっくりしてたけど、となりにきて)」

486 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/08(水) 22:49:53.72 ID:hOeAigE8.net
八重「(うん、わかった、わたしのことが好きなのね、でも、いいの?大事なことがあるの、知りたいの、聞いていい?)」
八重「(わたし、怖くなった、真剣な質問ってわかった、なにが知りたいの?わたし、答えられるかなって、思った、琴子ちゃんの言葉をまったわ、どきどきした)」
八重「(どうして、わたしが好きなの?女の子だから?そうだね、それはあるよ、でも、でも?なあに?おしえて、あ、あの、どういえばいいの?わからないよ?)」
八重「(なにが知りたいの?おしえて、おねがい、だめなら、あきらめる、わたし、琴子ちゃんが好き、みんなに好かれて、こころがきれい、尊敬してる、ルックスも好み、かわいい)」
八重「(やさしいし、髪の色も長いのも好き、だって、すごく似合ってるし、スタイルもいい、むねもお〇りも、きれいで、さ、さわりたいの、髪もからだにも)」
八重「(うん、うん、それから?、それからって?キスしたい、抱き合いたい、ね、寝たいの、あら、そうなの?わかる、わかるわ、わたしも花桜梨が好きよ)」
八重「(女の子が好きな花桜梨が、もしかしたら、わたしの方が恋しちゃったかも、大好きよ、でも、もう、ちょっとだけ聞かせて、そ、その寝たい?だったっけ?)」
八重「(オ、オ〇ニーしてた、いつもいつも、琴子ちゃんのこと、は、は〇かとか、そ、想像して?ご、ごめんなさい、きらわれちゃうよね)」
八重「(なみだがでてきた、きらわれたと思った、わかったよ、うん、花桜梨はきれいな子ね、こころがきれい、大好きよ、わたしたち、付き合おう、恋人同士で)」
八重「(これは、わたしの告白よ、おねがいします、付き合ってください、わたし、あなたが好き、あなたのぜんぶが好き、でも、わたし、あなたが好きなの)」
八重「(あなたがあなただから、あなたしかいないの、あなたじゃなければだめなの、だから恋人になってください)」
八重「(あっ、そうだ、わたし、女の子が好きだったの?琴子ちゃんが好きだったの?どちらもあるけど、わ、わたしも、そうなの、わかった、ごめんなさい)」

487 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/08(水) 22:54:37.96 ID:hOeAigE8.net
八重「(わたし、わからなかったんだわ、女の子が好きというのは、好きな理由のひとつ、わたしのいちばんの理由は、琴子ちゃんなの、琴子ちゃんじゃなきゃだめなの)」
八重「(わたしは、泣きだした、おしえてもらった、ありがとう、ごめんなさい、気がつかなくて、わたし、不合格だね)」
八重「(そうかな?わたしは、その前に、花桜梨が好きになった、花桜梨じゃなきゃいやって思った、絶対付き合いたい、恋人になってほしい)」
八重「(合格よね?じゃあ、間に合ったの?そうかそうか、わたしの告白は、琴子ちゃんと付き合いたいの、恋人になってほしいの、琴子ちゃん以外はだめ)」
八重「(いやなの、おねがいします、わたしは、おねがいした、あ?琴子ちゃんのおねがいは、もちろん、はいです!そしたら、横にいた琴子ちゃんがわたしを抱きしめたの)」
八重「(はわわ、こ、琴子ちゃん、だ、だめだよお、そんな、いきなり、急すぎるよ、〇ナ〇ーより気持ちいいことしようよ?いいでしょ?わたし、あ、あの、したことないから)」
八重「(うまくできるか、あっ!ちゅー?琴子ちゃんがキスしてきた、もう、だめ、すごい、舌絡ませるの?む、夢中になっちゃう、こ、こんなことされたら、わたし、なんでも許しちゃうよ)」
八重「(うんうん、そうだよね、わたしもなの、こんなこともしちゃうよ、ああ、お〇ぱ〇、いい、わ、わたし、はじめてなのに、こんなに感じちゃって、どうしよう)」
八重「(何もきてなかった、いつのまにか、ブ〇もパ〇ティも、いやいや、そこだけはみないでおねがい、せめてシーツでかくして、堪忍してください)」
八重「(ほんと、だめ、そこ、あ、あの、グ〇いの、オ〇ニーしてるからだめえ?、甘えちゃったの、大好きな人と寝るんだから、そう、女の子同士でセ〇〇スしてるんだもの)」

488 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/08(水) 22:55:30.25 ID:hOeAigE8.net
八重「(わたし、はじめてだった、でも、琴子ちゃんは、わかってた、だって、あんなに、たくさんやさしく愛してくれたんだから、わかるよ、男としてたの、汚されちゃったんだ)」
八重「(琴子ちゃんを汚い手でさわって、なにもしらないからって、だまして入れたんだ、いたかったでしょ?琴子ちゃん?ゆるせない、だから、汚したやつを破滅させた)」
八重「(麻酔でねむらせ、わることしたむくいだ、とってやった、もう役に立たない、平らでなにもないから、そいつ、病院から失踪して行方不明だってさ)」
八重「(わたしも知らない、好都合だった、もともと、琴子ちゃんとは切れていた、ちょうどいい、すぱっと切れて)」

489 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/15(水) 20:20:17.50 ID:6cGaucRk.net
「白雪美帆一夢見る少女であること、それがわたしがわたしであることのあかしだった一」

いつか、ちがう、もう限界だったの、眠り姫の夢に終わりがくることを、妹は知っていた、
真帆?真帆は、おねえちゃんに似なくてよかったね、しあわせになってね、
おねえちゃんにできなかったこと、夢をかなえてほしい

おねえちゃんは、だめだった、必死に守っていた、小さくても大事なものがぜんぶ壊れちゃったの、
残酷な現実にすべて踏みにじられて、こころがずたずたに切り裂かれた

おねえちゃん、帰るね、真帆はしらないよね、おねえちゃんだけがおかあさんにおしえてもらったの
とおい昔に、わたしたちが住んでいたふるさとよ、

ひとりにしてゴメンね、でも、わたしは、もう一度、眠り姫にもどって、夢見る少女になれる

真帆、もう一人のわたし、でも、切り離されたから、あなたは、わたしとちがう、あなただけのあなたになれた
あなたが妹なの、わたしのほこりよ、さようなら

おねえちゃん、どこに行ったのかは、いまはわからない、でも、かならずさがして、会いに行くんだ、
眠り姫の夢を覚まして、この世界でも居場所をいっしょにさがそう、大丈夫、わたしは、おねえちゃんの妹だもの

490 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/06/16(木) 05:34:23.10 ID:3Y/kSewN.net
琴子「(花桜梨、わたしの〇ん〇のことも、気づかってくれた、ありがとうね、大好きだよ)」
八重「(あ、あれ、琴子ちゃんがこっち見てる(///)、はわわわ、どうしたの?琴子ちゃん?もしかして?)」
八重「(わたし、いいよ、琴子ちゃんなら、はわわわ(///)、どうしよう?琴子ちゃんの思い、うけとめて(///)あげたいよ、そうだ)」
八重「こ、琴子ちゃん?買い物の帰り、お家来る?おかあさんが作ったケーキがあるの」
琴子「(えっ?ケーキ食べた一い、まあ、少しくらいなら、おくれてもいいか、お〇り、血も止まったしね)」
琴子「うん、食べた一い、いくいく、花桜梨のお家、ひさしぶりだね、よろしくおねがいします!」

491 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/02(土) 07:15:19 ID:wB9gXN+x.net
光「ほら!電車きてるよ、きみ、走って走って、早くしないと電車行っちゃうよ、あっ!」

電車におくれまいと走り出した光をおってワイも後を追いかけたんだが、
目のまえの光がいきなり躓いて前のめりにスっころんびそうになっただわ、うわ、あぶねえ

「あーあぶなかった、あたしったら、ほんと、転びそうだったよ」

でもさ運動神経のいい光は、通路の石畳に手をついて踏みとどまった
反対にどんくさいワイは、手をついておしりをこっちにつき出してる光に追突しちまったってわけ

492 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/02(土) 07:15:54 ID:wB9gXN+x.net
それがわるかった、ワイは神様を呪った…じゃなくて感謝した、

ミニのスカートがめくれて光のピンクのパ〇ツにつつまれたお〇りがまるみえになっててさ
しかも、ワイは、その光のお〇りにあたまからつっこんじゃったわけなんっす

「わり一い光、ぶつかる一、ふわあ」
「きゃ?きみ?ど、どうしたの?」

なんとかふみとどまったもののワイの顔を光のお〇りが受け止めて鼻先は割〇目にめりこんだ

「きゃあ!きみ?そ、そんな、だめだよ」

「いま、いま、そんなことされたら、だめだめ、だめなの一あああ」
「ひっ、で、でるぅぅ!」
(ぶっ〇っ一一)
ひかりのお〇りの割〇目のくぼんだところから、下品な音がして、
ぶわっとガスがいきおいよくワイの顔にふきかかったんや
匂いは、「くっさー、わが人生に一片の悔いなし」ってやつかな

(バチバチ!バシリ一ン☆)

「バカバカ、あ、あたし、うわ一ん」

むきなおった光にひっぱだかれた、光はその場にへなへなとひざをつき腰を落とし
ふるえながら泣き出した

「光、わりい、でも、中身まで出なくてよかったな」とワイは、慰めようとしたんだが、

「ちがうもん!でちゃったの!もう責任とってよ!きみ一」

ワイは、着ていたジャージの上を光の腰に巻いて、トイレまで支えて歩いたってわけですよ

493 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/02(土) 07:17:33 ID:wB9gXN+x.net
こいつ全部仕組んでやがった、最初からねらってたんやな

「うわ一ん、お嫁にいけないよ、ワイくんのせいだあ?」
「ちょっ、あの光さん?いくらなんでも」
「いきなり後ろからなんてえ、ひどいよ、ワイくん?」
「いや、あのまわりの人に誤解されるって」
「え一ん、こわかったんだから、はずかしかったんだから」
「泣かないで、涙ふいて、ハンカチかすから」
「そう?ありがと…でも、これはもらっておきます、証拠品よ、え一ん」
「うん、いいけど」
「友達に見られちゃったら、噂になっちゃうよ」
「不可抗力?いややっぱワイがわるいんか?そんな気がしてきたぞ」
「もう一生お嫁にいけない、ワイくんがわるいんだから?責任とってね?」
「わかったって、もう泣かないで、わかったから」
「くすん?なにがわかったの?」
「ああ、だから、ワイが責任とるって」
「くすん、ほんとに?」
「はいはい、約束するから(ごめんなさい〇〇先生)」
「ぐすん、うん、わかった、じゃあ、ゆるしてあげる(ニヤソ)」
「(やった一逆転満塁ホームラン勝ち、きちゃった!ざまーみろ、カス!ビッチ!)」
「えっ?大丈夫か?光?」
「う、うん、じゃあ、これから、よろしくお願いします、ワイくん」
「あ、ああ、こちらこそ」

494 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/02(土) 07:22:58 ID:wB9gXN+x.net
「じゃあさ、ワイくん?」
「な、なに?」
「いこう?」
「えっ?どこへ?」
「そうねえ?お役所?それともきせいじじつつくりにいく?」
「きせいじじつ?光?漢字で発音してくれないと意味わかんないよ」
「だからあ、帰省事実?田舎に帰るの?もう、いいじゃん、なんでも、えへへ」
「ああ、わかった、おまかせしますわ」
「じゃあ両方!決まりね(ヤッホー!〇〇先生?みてる?あたし大勝利よ☆)」
「はいはい、さっさといくぞ」
「あ一言い方!」
「(おまえ、なに舌だしてんだよ、かわいいじゃねえか)」
「わかりました、じゃあ、いきましょう、お姫様」
「!(///)」
「うん、じゃなくて、はい、ワイくん」

495 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/02(土) 07:27:20 ID:wB9gXN+x.net
「あ一〇〇くん、やっと来たあ、もう待ってたんだよ?」
「ああ、わりい」
「それでさ?話って何?」
「いや、じつは…おれ…」
「は!(///)」
「ちょっ、ちょっと、まって」
「えっ?ああ、うん」

(ガチャ)

「おい、光、なんで部屋の鍵かける?」

「ね、ねえ?きみは、彼女にするなら?ど、どんな感じの子がいいとか、あ、あるのかな?」
「り、理想のタイプ?…ど、どんな女の子なのかなあ?って思ってさ?」
「えっ?あ、あたし?…って…えっ…(///)…えっ?」
「じ、冗談?なっ、なによ、それ一?傷ついたよお?もう」

496 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/02(土) 13:41:48.56 ID:wB9gXN+x.net
「えっ?あたしは幼なじみ?」
「そ、それだけ?」
「あ、あたし、きみが引っ越しちゃったとき車追いかけってたでしょ?」
「忘れちゃったの?えっ?見てなかった?」
「(くそ、何のために芝居打ったか?わかんないじゃん、ころんですりむいて…)」
「追いかけてさ、ころんじゃったんだよ?いたかったんだよ?泣いちゃったんだよ?」
「そうだったの?って、もう、思い出してよ」
「(ひざ、いまでもまだ痛むんだから、一生なおらないのに、あたしをきずものにしたのに)」
「もう、反省するまでここから出さない、部屋の鍵…かくしたんだから」
「どこに?って、いわな一い、おしえな一い、そんなこと、女の子に聞くもんじゃありませ一ん」
「えっ?飲み込んだ?ど、どこによ?」
「どこにって、おなかの中しかない?」
「ちがうでしょ!女の子は隠し場所いっぱいあるんだから」
「は!(///)」
「な、なんでもな一い」
「け、け〇のあ〇?」
「それ、女の子の前でいうかな?なぐるよ、きみ?」
「お、幼なじみだからいい?」
「そ、そうか、そうなんだ、…わかった…」
「ひ?な、なに、急に(///)!」
「あ、頭なでないでよ(うわっ、きみの手のひら、大きい、あったかい)」
「おちこんでなんかない、だ、大丈夫よ」
「(バタ)」
「あ一こうして横になると気持ちいい」
「(は!なにやってんのよ、あたし?猫がおなかむけてあまえるのとおなじじゃん?)」
「(てか、こいつ、あたしが横になってて、なんにも思わないの?感じないの?)」

497 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/02(土) 14:13:58.03 ID:wB9gXN+x.net
「ね、ねえ?きみは横にならないの?」
「えっ?場所が狭い?」
「い、いいじゃん、あたし、幼なじみなんだから、多少、その、く、くっついてもさ」
「(バタ)」
「ね、ねえーあたし目つぶっちゃったよ?なんにも見えないよ?(ドキドキ)」
「(ペチャ)」
「キャ?(おなかさわられた?)」
「(上か下か、どっちかにしてよ、順番からいえば上だけど)」
「(でも、手あったか一い)」
「(というか、もっと動かしてよ、上か下に)」
「(こわいんだ?そっか、そうか、こわくないのに、あたし、ぜんぜん大丈夫、おこってないよ」
「(あったか一い、もっとあっためて、おなかだけじゃなくさ)」
「(いくじなし、もう、いいよ、あ、あたしが手をそえてあげるね)」
「(ほらほら、む、むねの方に動かすよ、あっためて)」
「(パタ)」
「キャ?(なんで?なんで手はなすの?もう少しだったのに、チッ)」
「(なにしてるのよ?ちょっと?えーい、目あけちゃおう)」
「あっ!」
「(ポカーン)」
「(ね、ねてる?熟睡じゃん、ちょっと、あんた?ねてる場合じゃありませんよ)」
「(あたしのお〇ぱいでいいよね、それなりにふくらんでるし、あと4センチだったのよ)」
「くすっ(よだれたらして、どんな夢みてるのかな?)」
「はっ!」
「(ズボン!ズボンの前が隆起してる?あっ!また大きくなった?)」
「(大丈夫かしら?これって?ぼ、ぼ〇きしてるって状態なの?)」
「(火山みたく噴火するの?かな)」
「(このままだとおそわれちゃうんじゃない?でも、お〇されたい)」
「う一ん」、ぶつぶつ」
「キャ!(なんか言ってる、どんな夢見てるのかしら、それともうそねしてるの?)」
「(この場合、あ、あたしが、誘った方がいいのかな?)」
「(それだけはだめ、女の子から誘うなんて、失敗したらきらわれちゃうよ)」
「(でも、がまんできないよ、してよ、していいから、大丈夫だから、あ、あたし、オッケーだよ)」

498 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/02(土) 19:20:55.50 ID:wB9gXN+x.net
「うーん、ああ、よく寝た、よお、光、おはよう」
「えっ?あっ!お、おはよう、主人公くん」
「(これから襲うと思ってたら起きやがった、チッ)」
「光はよく眠れたか?」
「う、うん、まあまあかな、あはは」
「(あの状況で寝ろってのが無理っしょ?)」
「あ一そうだ、光、鍵開けて」
「えっ?いや、もっとお話しするの」
「(まだ聞きだしてないこといっぱいなんだから)」
「いいでしょう?」
「うん、話するのはいいんだけど」
「うん、なあに?」
「トイレ行ってくる」
「えっ?と、トイレ?」
「(まずい、想定外でもないけど、かくしてるとこがまずいのよ)」
「(あんたの目の前で取り出せないもん)」
「もう、すこしくらいがまんして、ね?」
「無理」
「も、もしかして、お、おおきい方?」
「ちがうけど」
「じ、じゃあ、大丈夫だよ、お〇っこなんて、女の子の方が我慢しづらいんだよ」
「ほう?なんで知ってるの?男のお〇っこのこと」
「え?そ、そうだね、なんでだろ?」
「にやり、おまえ、まさか?」
「ちがうちがう、保健体育で習ったの、ほんとよ?」
「ほんとかあ?」
「ムカっ!男の子のことなんて知らないっての、ばかばかばか、うわ一ん」
「おいおい、泣くなよ、わるかった、冗談のつもりだったんだけど」
「うるさい!あ、あたしが、あんた以外の男の子に興味あるわけないだろ!」
「ちくしょう!バカにすんな!あ、あたしは、うわ一ん」
「ひ、光…」

499 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/02(土) 19:31:22.78 ID:wB9gXN+x.net
「もう、いい!」
「おい、光、なにしてるんだ?」
「なにって?鍵がいるんでしょ?」
「そ、そうだけど、なんでスカートめくってるの?」
「パ〇ツ脱ぐんだもん」
「へっ?な、なんで」
「鍵入ってるんだもん」
「ぱ、パ〇ツの中に?入れてたの??」
「ち、ちがうよ、あの、その」
「?」
「ぱ、パ〇ツの中にあるものの中にいれたの」
「な、なにそれ?どういうこと?」
「だ、だから、あ、あたしの、お、お〇ん〇の中に入れたの」
「あ、そ、そうなの…か…」
「うわ一ん、ばかばかばか」
「いや、光、もういい、ごめんな、大丈夫だから」
「大丈夫なわけないでしょ?まっててよ、すぐだすから、ぐすん」
「でも、後ろむいてて、おねがい、ぐすん」

500 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/02(土) 20:08:03.01 ID:wB9gXN+x.net
「(あ、あれ?落ちてこない?)」
「(でてこない?とりだせないよ、奥に入っちゃった?)」
「(痛くないから、ひっかかってはいないよね、なんで?)」
「(自然にそとに押し出せるはずなのに、でてこない)」
「主人公くん、ちょ、ちょっと、まっててね」
「いや、ゆっくりでいいよ、大丈夫だからさ」
「あ、ありがと、あ、あたしがこんなとこにかくさなければ、ごめんね」
「いや、こっちこそ、わるかった、後ろむいてるから、ゆっくりでいいぞ」
「そ、その、あわてて、怪我しないようにしてくれよ」
「そ、それがね、なんか、奥の方に入っちゃって、でてこないの?」
「そ、そうか、姿勢とか、かえてみたら、どうかな?」
「いや、おれも女の子の体のことはわからないんだけどさ」
「ありがとう、でも、あ、あのね」
「う、うん、どうした?光?」
「て、手伝ってほしいかな?」
「えっ?て、手伝うって?」
「うん、きみの方がゆび長いでしょ」
「だ、だから」
「ちょっと待った、光」
「俺、ドア蹴破るからさ、いっしょに病院行こう」
「やだやだ、そんな、はずかしいよ、いやだよ」
「たぶん、もうちょっとなんだけど、あ、あたしのゆびじゃ届かないだけよ」
「でも、ここ、手洗うとこもないし」
「除菌用のティシュなら持ってるし」
「とりだしたあとなら、病院行けるよ」
「み、見るのが、あなたが最初ならいいよ、お医者さんはそのあとじゃなきゃいや」

501 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/03(日) 14:07:45.17 ID:9x821Tjp.net
ときメモ2にも眼鏡っ子が欲しかった
リアルだとパリミキのCMで波瑠が「気づいてよぉ!」とか言うの見るたびにムラムラする

502 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/04(月) 03:20:04.82 ID:xXTtgqMU.net
どうですね
1と3はいたのに、2でメガネに改造するとなると琴子、華澄あたりですかね

503 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/04(月) 04:09:47.67 ID:xXTtgqMU.net
すみません、「どうですね」じゃなく、「そうですね」でした

このスレも現在421KB、リミットの512KBまであと約90KB、まだかなりありますね

504 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/04(月) 06:11:32.37 ID:xXTtgqMU.net
ルートA

「(すまん、光)」
「(ガツン)」
「えっ?」
「(あれっ?なに…ふわっ…て…)」
「(ガクン、バタ)」

……

「えっ?」
「ここどこ?」
「おっ!起きたか!光」
「あっ!主人公くん?」
「ここどこ?なんで、あたし、ベッドでねてるの?」
「光、鍵、ちゃんと取り出せたんだって」
「あ、あと、なか?きずついたり、ばい菌とか入ってないって」
「よかったな、光」
「えっ?どういうこと?」
「光が気を失ってる間に、ドア蹴破って病院に連れてきたんだよ」
「えっ?ここ病院?そういえば、そうだね」
「あ、ありがとう…主人公くん…」
「いいって、おれたち、幼なじみじゃん、当たり前だよ」
「び、病院の人にはなんていったの?そ、その鍵が入っちゃったの」
「う、うん、おれが光がねてる間にいたずらしたってさ」
「えらい、怒られたよ、学校には連絡しないでくれるみたいだけど」
「でも、光のおかあさんには連絡した、あやまったよ」
「おまえは、おかあさんに何もいわないでな、もうゆるしてくれたみたいだし」
「あ、ありがとう…幼なじみ…だもんね…」
「(バタ)」

505 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/04(月) 06:12:03.12 ID:xXTtgqMU.net
「光!あ!目がさめてる?」
「こ、琴子?どうして」
「どうしたも、こうしたもないわよ、光がいきなりたおれたってきいてね」
「病院に連絡して、こいつと二人でいっしょにつれてったの」
「琴子、たすかったよ、病院とかあてなかったし、タクシーまで読んでくれて」
「当たり前よ、光がたおれたなんて聞いて、なにもしないわけないわ」
「琴子は、そういうこと、ほんと頼りになるな、ありがとう」
「それより、大丈夫なの?体の具合?」
「うん、検査したけど、異常なしだって、よくわからんけど、ひ、貧血とかじゃね」
「あんた?光に変なことしたんじゃないでしょうね?」
「してないって、そもそも、へんなことってなんだよ?」
「そ、それは…(///)…」
「廊下走って、光に体当たりしたとか?」
「それ?へんなことかあ?」
「いうの!変なことっていうの!」
「はいはい、でも、大丈夫だよ、琴子」
「ま、まあ、いいわ、光が無事なら、問題なし」
「あとは、光に体当たりしたあんたが賠償金払うぐらいね」
「いや、それどんな交通事故?そういうことやってないから」
「ふふ、わかってる、わたし、あんたのこと信じてるよ」
「そうだ、ちょっと、飲み物でも買ってくる」
「いや、おれ、いくよ」
「あんたはいいの、光についててあげて」
「それにけっこう、体使ったでしょ、それにめんじて、すこし休みなさい」
「ま、日頃の運動不足がわるんだけど?」
「おまえ、そこまでいうか?」
「あはは、ごめんごめん、でも、あんたが頼りになる事がわかって、わたしうれしいの」
「大事な親友を、光を助けてくれたの、かっこよかったよ」
「そ、そうか?あたりまえだよ、光は、おれにとっても大事な親友、幼なじみだしな」
「うんうん、わかってるじゃない、じゃあ、買ってくるね」

506 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/04(月) 06:12:42.86 ID:xXTtgqMU.net
「なんか、あんた?琴子と、ずいぶん仲いいんだね」
「あ、ああ、ま、まあな」
「もしかして?」
「えっ?」
「つ、つきあってるとか?」
「あ、ああ、まあな」
「えっ!本当なんだ」
「うん、夏休みの途中から付き合いだしてさ」
「…、そ…、そうなんだ…」
「よ、よかったね、おめでとう…」
「アハハ、あんたに彼女ができるとは世界の七不思議みたいな、ハハ」
「それも…琴子なんて高嶺の花の中の高嶺の花…ね」
「神様もびっくりってやつ?ね…」

「ご、ごめん、今日はもう帰って、なんか疲れちゃった…の…」
「大丈夫か?光、主治医の先生呼ぶか?」
「いい、ほほら、鍵かくしたところがあそこじゃん?」
「…はずかしいっていうか…反省するみたいな…」
「…一人になり…たいの…」
「わかった、まあ、あれは気にしないでな、おれも、もうわすれたしさ」
「明日、午後、退院の予定だからさ」
「光のおかあさんと俺と琴子で迎えに来ることになってる」
「…そ…そうなんだ…」
「このあと、光のおかあさんも来るはずだよ」
「仕事中だったけど、中断してこっちに向かってるらしいしさ」
「じゃあ、おれは、琴子が飲み物買ってもどってきたら」
「かえるわ」
「…うん…わかった…」
「ほんと、お大事にな、今日はゆっくり休めよ」
「…うん…ありがと…」

507 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/04(月) 06:13:05.96 ID:xXTtgqMU.net
「光、あんた、買ってきたよ」
「おお、琴子、ごくろうさん」
「いいわよ、どうせ、あんたのおごりなんだから」
「えっ?」
「当然でしょ?こんなかわいい幼なじみの光とその親友のわたしにおごらないなんて」
「おかしいでしょ?まちがってるでしょ?」
「なるほど、じゃあ、かわいい幼なじみのひかりだけでもいいんじゃない」
「それも、そうね」
「いや、冗談だって、なに、納得しかかってるんだよ」
「、そうね、やっぱ、光と私なら、当然ね」
「はいはい」
「あっ、琴子、もうすぐ、光のおかあさんもくるし、その前に、光も休んでた方がいいだろ?」
「なんで、おれたち二人は、また明日な、退院のときに来るってことで」
「そうね」
「光、わたし、本当は、一晩中、となりについていたいの」
「でも、おかあさまもいらっしゃるし、今日はかえるね」
「…うん…琴子…ありがとう…うれしいわ…」
「」大丈夫よ」
「」わたしとこいつは、いつでも、光のそばにいるよ」
「…そうだね…ニコ…あたし…うれしい…ニコ…」
「では、われわれは、そろそろ、ひきあげますでございます」
「あはは、なによ、その言い方、おかしい」
「じゃあ、光、お大事にね」
「…うん…ありがとう…琴子…」
「光、おかあさんには、状況はおれから説明したからな、さっきのとおりな」
「なあに?さっきのとおりって?」
「いえ、琴子さまのおっしゃったとおり、廊下でぶつかったみたいな?」
「あら、本当だったの?」
「冗談だよ」
「あはは、わかったわよ」
「じゃあ、光、また明日な、迎えに来るわよ、お大事に!」

508 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/04(月) 06:26:11.62 ID:jfjcEddM.net
考えてくれてありがとうね
僕が好きな眼鏡っ子は、常時メガネを掛けてるというよりは、日常生活の中で
掛けたり外したりを繰り返してる子になるかな
(1)視力が0.4前後など中途半端で、基本的に裸眼で過ごしているけど、車の運転や
 大学の授業で後ろに座った時などにメガネを掛ける子
(2)視力が0.1未満などかなり悪く、外ではコンタクト、家の中ではメガネの子

509 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/04(月) 07:05:51.21 ID:xXTtgqMU.net
>>508
承知しました
上で琴子、華澄に限定しましたが、白雪さんやメイちゃんあたり、
あるいは12キャラ全てでも改造可能かな?なんておもいました
ムラっするのいいですね!作成できましたら、投下してみます
その前に光とのビッチキャラ談義をつくっていこうとおもってます
どれもこれも未完背で終わるかもですが(^^;

510 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/04(月) 08:58:42 ID:xXTtgqMU.net
Aルート
>>491丸正餃子編につづく

511 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/04(月) 11:52:26.83 ID:xXTtgqMU.net
訂正
Aルート

「じゃあ、光、また明日な、迎えに来るわよ、お大事に!」
「(…)」
「うん、今日は本当にありがとうね一」
「(…)」

「…琴子…」
「…泥棒猫…」
「…ビッチ…」
「…ど〇ス」
「…ゆるさない…」
「…もう親友じゃない…」
「…友達になって損した…」
「…戦術的失敗…」
「…メリットなかった…」
「…安牌だと思ってた…」
「…認める…油断した…」
「…盗人…」
「…ギルティ…」
「…敵だ…」
「…主人公くんわるくない…」
「…絶対悪…琴子…」

512 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/04(月) 11:57:48.92 ID:xXTtgqMU.net
「…事案発生…」
「…なんとかしなきゃ…」
「…早めの顕在化は幸運…」
「…つまり鍵事件は計り知れないメリットがあった…」
「…非常事態宣言…緊急警報発令…」
「…やったかやってないかは50/50…」
「…むしろ…やったほうが…価値はさがる…」
「…ねたなら…あたしもねる…」
「…ねてないなら…あたしはねる…」
「…いちかばちか?…ちがう…ギャンブルじゃない…」
「…でも…もっと…本質的なアプローチがあるはず…」
「…ネガティブになるな…」
「…考えろ…考え続けろ…」
「…発想の転換…生産的思考…プロブレムソルビング…」
「…確実に勝つ…必ず勝つ方法…」
「…勝つべくして勝つなんて趣味じゃない…」
「…合理性と最適解…」
「…全力で…人生かけて…」
「…できる…やるんだ…」
「…がんばれ!あたし…」
「…大丈夫…絶対叩き潰す…」

「琴子のこは…こそどろのこ」
「琴子のとは…トラップのと」
「琴子のこは…こ〇すのこ」

「…ひとつ確かなのは…」
「…きたねえつばつけたのはメス豚ど〇スのほう…」
「…だって主人公くんが好きなのはあたしなんだもん…きゅん…」
「…勝てる…というか…勝った…」

>>491丸正餃子編につづく

513 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/04(月) 17:34:00.26 ID:xXTtgqMU.net
Bルート?

「そ、そうだ、いいこと考えた」
「いいこと?いや、それより鍵大丈夫なの?何か」心配になってきたぞ」
「し、心配?心配してくれてるの?」
「当たり前だよ、俺はおまえの体が大丈夫か?の方が心配なんだよ」
「し、主人公くん、うれしい、あたし、うれしいよ」
「だれでも、心配するだろ、こういう状況じゃさ」
「だから、まずは、お〇っこね」
「出すもん出さないといいかんがえも浮かばないでしょ?」
「ま、まあ、そうだけど」
「おれに、どうしろと?」
「飲むの」
「はあ?」
「はやく、棒だして、お〇っこ棒」
「棒ねえ、おまえが考えてるのとは、違うと思うぞ」
「飲むって、おれのを飲むの?おまえが?」
「そう」
「なんで?」
「だって、鍵なくしたの、私のせいでしょ?」
「ちょっと待て、今度はおまえがしたくなったらどうすんだ?」
「飲んで」
「はあ?」
「あたしのお〇っこ飲んで」
「代わりばんこに飲めばいいじゃん」
「それはないだろ、この部屋からはいつ出れるんだよ」
「鍵は、そのうち出てくるよ」
「まずは、だしてすっきりしてほしいの」
「鍵は、そのあとかんがえればいいでしょ?」

514 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/05(火) 22:16:59 ID:AJfhC6UP.net
>>509
未だに解けない謎、メイちゃんって部屋着だと眼鏡の時が多いよね
おうちメガネな(2)なのか、それとも視力は問題ないけどファッションで
わざわざ眼鏡を掛けてるのか、ずっと気になってるよ

515 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/06(水) 08:08:49.32 ID:PJ0jfnQ9.net
メイ「おい、咲之進!」
咲「はい、なんでございましょうか?メイ様」
メイ「子どもの作り方がわからないのだが」
咲「は!こ、子どもですか?」
メイ「そうだ、うん?どうした咲之進?かおが赤いぞ?」
咲之進「」いえ、そ、そうのようなことは、ございません、だ、大丈夫です」
メイ「なんか、あやしいな?」
メイ「ちょっと、こっちにこい、顔をよく見せろ」
咲之進「はう、そ、それは」
メイ「いいから、顔をよく見せろ、おまえ汗かいてるじゃないか?」
咲之進「わ、わかりました」
メイ「そうだ、もっと近くにこい、なんか、息があらいな、本当に大丈夫か」
咲之進「大丈夫でございます、メイ様」
咲之進「あっ?メイ様、メガネまで外して、な、なにを、その目でみつめられるとわ、わたしは!」
メイ「ふふふ、かかったな?咲之進?今日は、これから子どもをつくるのじゃ、いいな?」
咲之進「メイ様、そのような、お戯れは、わたくし、その、はじめてでして」
メイ「はじめてえ?ハハハハハ、なさけない奴だ」
メイ「仕方ない、メイが面倒見いてやるのだ」
咲之進「はは、ありがたく幸せに、ございます」
メイ「じゃあ、まず、種族を決めよう、それから職業かな」
咲之進「へ?」
メイ「いや、だから、育成ゲームのキャラだけど」
咲之進「そ、そうだったんですか、あはは、あはははは」
メイ「(なわけねーだろ、まずは油断っせておいてっと、ニヤソ)」
メイ「(いただきまーす!)」

516 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/06(水) 08:12:26.39 ID:PJ0jfnQ9.net
>>514
アイデアが浮かんだら、もっと長めの本格的なのを作りたいですね
メイの謎も面白いですね、そういうアイデアがあると捗ります

517 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/07(木) 14:08:28 ID:wA8YjdCm.net
クソスレ

518 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/07(木) 17:46:21.78 ID:uqNh39MM.net
>>516
ありがとう
「メイちゃんはダテメガネ?ガチメガネ?」というニッチな話題を
エロに絡めて展開するのは至難の技かと思いますが頼みます

519 :名無しくん、、、好きです。。。:2022/07/18(月) 01:47:04 ID:Nq5nXq9s.net
この物語はフィクションである
だが、意図、主題について、なにも明らかにされていない
もちろん、終始一貫して意味不明な作品、物語などいくらでもある
だからといって、これもそうであるとは、必ずしも限らない

ひとつ助言しよう

これを見つけ読んだ人は、おでんの作り方を習っていたのに
ハンバーグが出来上がった、と同様の困惑を覚えるかもしれない

520 :名無しくん、、、好きです。。。:2023/07/20(木) 02:41:47.50 ID:r18Ee1lVK
曰本國民は國家の存亡に関わる陰謀に立ち向かわねは゛なりません.日本國民の若者を始め武器を持って戰える全ての人は、ためらわす゛この義務
を果たしてくた゛さい,力による−方的な現状変更によって滑走路にクソ航空機にと倍増させて都心まで数珠つなぎて゛鉄道のзΟ倍以上もの莫大
な温室効果ガスまき散らして氣候変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸氣を曰本列島に供給させて洪水に土砂崩れに暴風にと住民の
生命に財産に地球にと破壊することて゛私腹を肥やし続ける世界最悪の殺人テロ組織公明党國土破壊省の陰謀から国を守って國民としての名誉を
得るのです。山口那津男は議員報酬という名目で毎年國民から2O〇O萬以上もの金銭を強盗してるし強盜殺人の首魁斎藤鉄夫なんか蓄財З億
圓を超えてるわけた゛が、欧州みたいに他人の権利を強奪して私腹を肥やすた゛けの存在て゛ある恥知らす゛犬コ口公務員と四六時中殺し合ってる社會
を民主主義というんだぞ,マゾ体質の西曰本被害者とかいつまて゛モクト‐だの無意味なバカ晒し続けてんた゛か、この私利私欲な動機に基づいた
行為を通し゛て人の命を非常なまて゛に軽視するテ囗政府には物理的反撃なくしてお前らの生命と財産は維持できないことをいい加減認識しよう!

創価学會員は.何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ‐か゛囗をきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるそ゛!
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521 :名無しくん、、、好きです。。。:2023/12/04(月) 18:12:44.74 ID:mUaUu29b.net
理解不能理解不能

522 :名無しくん、、、好きです。。。:2023/12/14(木) 21:51:18.92 ID:wFOuyg/i.net
ロボ行きなさい
ロボ行きなさい
ロボ行きなさい
ロボ行きなさい
ロボ行きなさい
ロボ行きなさい
ロボ行きなさい
邪魔者は消すのみ

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