不倫・浮気をして後悔してる人

名無しさんといつまでも一緒

新興の住宅地に引っ越してきてばかりの私たち夫婦は、ご近所の方たちとの親睦を兼ねて近くの河原で花見をしたんです。
でも、ふと気づくと夫の姿が見えません。私ばかり盛り上がってるから退屈したのかなと思って探しに行くと、公衆トイレの裏でお隣の若い奥様と抱き合っていたんです！
一瞬、頭に血が上りましたが、その場で怒鳴りつける勇気はありません。そこで、夫への陰湿な仕返しを思いついたんです。

花見の場に戻った私は、夫が抱いていた女性のご主人に声をかけました。
「家に追加分のお酒を取りに行きたいんですけど、手伝っていただけません？」
まだ20代半ばの彼は「いいですよ」と爽やかに返事をして、私の家までついてきました。そして家に入った途端、彼に抱きついたんです。
「ダメですよ奥さん。飲み過ぎたんですか？」
確かに多少はお酒が入っていましたが、思い切って責め立てました。
「さっき、あなたの奥さんと、うちの夫が抱き合っていたの。2人が浮気してるなら、私たちも仕返しましょうよ」

私は驚いて固まっている彼のズボンとブリーフを脱がし、ポロンと出たペニスをしゃぶり上げました。すると、さすがに若いだけあって、すぐに口の中でムクムクと大きくなりました。
「俺たち、まだ新婚なのに」
「かわいそう、その怒りを私にぶつけてちょうだい」
すると彼も、ようやくその気になったみたいで、私をその場に押し倒し、唇を重ねながら胸を乱暴に揉みしだいてきました。そして、下着の中に手を入れた瞬間、呆れたように言うんです。
「奥さんすごい。もうドロドロだ」
「そうよ。早く挿れて！」
夫とは月に一度の排卵日にしかエッチはしてなくて、それも子作りのための事務的なものです。久しぶりにエロい気分になって盛り上がった私は、彼の激しいピストン運動を受け、いやらしい声で喘ぎながら何度もイキました。

スッキリしてから花見の場に戻ると、隣の奥さんは酔い潰れているんです。話を聞けば、さっきトイレの裏で吐いていたところを、私の夫が介抱していただけらしいんです。
気まずい思いになりながら、私は彼女のご主人に耳打ちしました。
「さっきのことはヒミツね」