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はるちゃんファッションへるす

1 :ノーブランドさん:2021/01/21(木) 12:30:35.98 ID:k3H/toOn0.net
こう ハッスル
こんなこと むうぅっっ

https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/5/4/546f193d.jpg

21 :ノーブランドさん:2021/03/16(火) 09:08:09.06 ID:ONvXHuk90.net
「先生っ、俺…、ああ、もぅ、ダメだよ、出ちゃうよォ」
「いいわ…、高橋くん、いいの、いつでも。裕子の中にあなたの熱いミルクでいっぱいにしてっ」

「先生ッ!!」

ひときわ激しく、佳宏は裕子の内臓を深く抉り立て、膣襞の一番奥に怒張の先端を突き入れると、たわわな双乳を揉みしだきながら、一気に白濁液の噴火を爆発させた。

ドピュッ、ドピュウッ!、ドピュッ!!、ドピュ、ドクッドクッドクッ…。

熱い精液の奔流を女教師の子宮へと注ぎ込んでいく。裕子もまた、体内から焼き尽くされる官能に打ち震え、絶頂を感じながら、ヒップをプリプリ、と振り立てて、貪欲に少年の精を味わっていた。

22 :ノーブランドさん:2021/03/25(木) 12:17:20.29 ID:AnihmiAZ0.net
そう
まりちゃんと こう
https://livedoor.blogimg.jp/ge_sewa_news-geino/imgs/5/f/5f0bc97e.jpg
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23 :ノーブランドさん:2021/03/30(火) 11:04:32.65 ID:uVcPukql0.net
そう

24 :ノーブランドさん:2021/04/02(金) 18:59:22.92 ID:iurQY1xF0.net
「ほーら、ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ、本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。そして身体の中で、私を犯しているモノから、ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。部長は動きを止めて私に上に被さり、「よかったぞ。ユミ、最高だったぞ」と勝手なことを言いました。

25 :ノーブランドさん:2021/04/03(土) 20:47:17.77 ID:8I3BFTVv0.net
仁王立ちの息子の前に膝折に座っておクチの奉仕。奉仕の姿で一番の姿だったと思います。自由にできる両手での愛撫。ぺにスに袋に尻肉に太股へ。
啌わえの刺激は腰から上での卑猥運動。息子は唸り呻いて快感を表していました。私の髪を鋤いてくれていたその手はもう余裕がなくなり止まったまま。
「逝くよ、いくよ」と必死な形相で伝えてきました。
私は射精で噎せたりしないように舌を奥に萎縮させて直撃を避ける構え。唇と頬をへこますバキュームで待っていました。
「母さん出る」の一際高い唸りと共に息子は果ててくれました。
ガクッ、ガクッと腰を震わせ啌わえたぺにスを何度も膨張させての射精です。
バキュームした唇にはしっかりと精液が通るのを感じていました。私の頭で怠けていた手。その手は私の頭の後ろに回り、少しでも奥に注ごうとする本能からか引寄せようとします。
ゆっくりな絡ませる舌。口の中でぺにスにエキスをまぶす様にゆっくりです。その果てた後の刺激に息子は堪らない呻きの連続。

26 :ノーブランドさん:2021/04/05(月) 10:15:53.80 ID:wsMgUTdt0.net
https://i.imgur.com/kLbk8AI.jpg

27 :ノーブランドさん:2021/04/06(火) 18:26:24.83 ID:jKDF8BHY0.net
「どぉれ、じゃあ味の方はどうかな?」

と言って、オッサンは私のお尻の穴をレロッと舐めました。

「ヒァッ…!!!」

お尻の穴をまともに舐められたのはその時が初めてで、くすぐったいのと妙に気持ち良いのとが入り混じって、私は変な声を上げてしまいました。

「あれ? 彩菜ちゃんはアナルでも感じるんだね。エッチな肛門だねぇ♪」

と言いながら、オッサンは私のお尻の穴をこれでもかと言う程拡げ、隅々までベロベロと舐めまくりました。

さらに、舌先を尖らせてまるでドリルのようにしてを穴の奥まで捩じ込ませてきました。

私は、今までに味わった事のない快感と羞恥心にヒィヒィ言って悶えてしまいました。

28 :ノーブランドさん:2021/04/07(水) 18:33:25.89 ID:QGq9j/IV0.net
「ゆみちゃん、これの名前をちゃんと言いなさい」
「……ペニス」
「おチンチンだろ。言え」
恥ずかしい。羞恥心にまた涙ぐみました。
「…おチンチン…入れて下さい。」
「『ゆみのマンコに』だろ。」
「ゆみのマンコに、おチンチン入れて下さい。」
「先生の名前知ってるな?呼び捨てでいいから先生の名前入れてもう一度。」
「…光伸のおチンチン、ゆみのマンコに入れて下…さい」
「ちゃんと先生の顔見て言え。上目使いに見上げてみろ」
恥ずかしくて恥ずかしくてまた涙が溢れてきました
「光伸の…おチンチン…」
羞恥心に頬が上気します。先生の目を縋るように見つめて吐息で囁きました。
「ゆみのマンコに…入れて下さい!!」
「ズブズブしてくださいと言え」
「ゆみに、、ゆみのまんこにズブズブしてください!!」

「由実が悪いんだ!由実のせいだ!!」
何度も突き上げられ
「あんっ、あんっ、先生、いっちゃう!いく!!」
頭が熱くなり訴えると、先生に腰をぐいっと持たれてパンパン!と数回腰を打ち付けられ、次の瞬間何も分からなくなりました。

29 :ノーブランドさん:2021/04/14(水) 07:51:56.33 ID:Sxk4ef9e0.net
(本当にレイプされてるみたい…)
そこには…スカートを腰まで捲られて、身を低くしてお尻を高く突き上げさせられ、手は後ろ手に縛られて、口には詰め物までされて屈服するかのような格好で後ろから貫かれてる自分が写っていた。
どうしよう…こんなふうにされて気持ちいいなんて。
どうしよう…壊れておかしくなりそう…
「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!…はっんっ、んっ…」
「スーパーヒロインの藤崎詩織がこんな犯されてるみたいなセックスしてるってわかったらみんなどう思うだろうな」
「んん…ん…ぐっ!んあっ!」

30 :ノーブランドさん:2021/04/16(金) 13:16:39.01 ID:kv4fX0Cq0.net
私は、再び左手をブラウスの中にいれ、今度はキャミのストラップを外してそっと引き降ろし、
乳首を摘んでやさしく捏ねながら、ゆっくりと指マンを再開し、竿を素股に挟むと、そっと、
出したり入れたりを繰り返しました。もう気分は最高です。
友達の横で見知らぬ男にスカートを捲くられ、パンツを下げられ、
キャミをずらされ、股間に勃起したモノを挟まれているという羞恥心のせいでしょうか
女の子の中はビクビク動きました。挿入されると思ってか何とか逃げようと尻をよじり、
腰を動かすので、いよいよガチガチに勃起しました。

31 :ノーブランドさん:2021/04/17(土) 19:53:13.51 ID:jIKNoOKG0.net
私は、再び左手をブラウスの中にいれ、今度はキャミのストラップを外してそっと引き降ろし、
乳首を摘んでやさしく捏ねながら、ゆっくりと指マンを再開し、竿を素股に挟むと、そっと、
出したり入れたりを繰り返しました。もう気分は最高です。
友達の横で見知らぬ男にスカートを捲くられ、パンツを下げられ、
キャミをずらされ、股間に勃起したモノを挟まれているという羞恥心のせいでしょうか
女の子の中はビクビク動きました。挿入されると思ってか何とか逃げようと尻をよじり、
腰を動かすので、いよいよガチガチに勃起しました。

32 :ノーブランドさん:2021/04/19(月) 08:21:43.87 ID:CIyEJCN10.net
張りつめた乳首の周りを、指が円を描くように愛撫し、クリトリスを叩く指はどんどん早くなって来ます。
・・・・・・ああっ、だめっ、だめっ、だめっ・・・・!!!
「・・・んっ、んぅっっ・・・・・!!!!!!!!!!」

その瞬間、乳首とクリトリスを強くつままれました。
頭の中が真っ白になり、私は何もかも忘れて、いってしまったのでした。
身体が何度もビクンとふるえ、恥ずかしくて目を閉じていると、クリトリスをいじっていた指がぬるりと中に入ってきました。

ゆっくりと内壁を押されるとおしっこが漏れるような感じがして、絶頂に達した余韻もあり、何度も何度も、その指を私のあそこは締め上げてしまうのです。

33 :ノーブランドさん:2021/04/20(火) 14:39:55.50 ID:PA0e98vO0.net
私は、再び左手をブラウスの中にいれ、今度はキャミのストラップを外してそっと引き降ろし、
乳首を摘んでやさしく捏ねながら、ゆっくりと指マンを再開し、竿を素股に挟むと、そっと、
出したり入れたりを繰り返しました。もう気分は最高です。
友達の横で見知らぬ男にスカートを捲くられ、パンツを下げられ、
キャミをずらされ、股間に勃起したモノを挟まれているという羞恥心のせいでしょうか
女の子の中はビクビク動きました。挿入されると思ってか何とか逃げようと尻をよじり、
腰を動かすので、いよいよガチガチに勃起しました。

34 :ノーブランドさん:2021/04/22(木) 08:53:05.64 ID:Zgvyb2J90.net
あぁ、もうだめ、もうだめ、こんなの・・・。

そのとき、1本の指が、私の中に入ってきたのです。
ぬるりと、ごく自然に。
中で、指は細かく震えるような動きをして、中の壁を押すようにふれてきました。
私は、オナニーでも、中まで自分で触ったことはありませんでした。
それを、電車の中で、知らないおじさんに指を入れられてしまっている・・・。
制服で、スカートの下で下着に手を入れられて、犯されちゃってるんだ私・・・。
そんな自分の姿に興奮して、いつしか私の腰は少し動いてしまっていました。
指に腰を押しつけるようにして。

中に差し入れられた指は、ゆっくりと内側を押してきます。
ぬるぬるした感触が、自分でもわかります。
そして、指がいったん抜かれると、今度はクリトリスをこすりあげてきました。
ぱんぱんになったクリトリスが、愛液がたっぷり絡みついた指で、くるくると回すようにされました。
「・・・あっ、ぁっぁっ・・・・!」
だめ、もういく、もういっちゃう・・・!

35 :ノーブランドさん:2021/04/24(土) 06:09:29.69 ID:53i4HaiM0.net
後輩は鼻を押しあてながら「いい匂い。まんこびしょびしょじゃん」「真っ赤な綺麗なまんこしやがって」

そう言うとクリトリスを舐めまわした。

両脚を力強くグッと持ち上げた。「ほら入れるぞ。まんこ拡げろ」私は言われるままにビラビラを手で拡げた。

いきなり奥まで押入れられる。

「あったけぇ〜中までぐちゃぐちゃじゃねーか」

言葉が気持ち良い。

「ほら気持ちいいか?何が入ってるか言ってみ」

私は小さい声で「チンチン」と言うと後輩は「どんなチンチンだ?」と聞く

私は「硬いチンチン…」

そう言うと後輩は声をあらげて「違うだろ!?」
「勃起したビンビンのチンポだろ!?」
「言え!!」

もう逆らえない…

「勃起したビンビンチンポ気持ち良い〜」

「どこが気持ち良いんだ!?」

「まんこ、まんこが気持ち良い!!」
「まん汁まみれの淫乱まんこが気持ち良いのか!?」
「チンポ入って気持ち良いのか!?」
「あぁ〜まんこ淫乱まんこ気持ち良い〜おかしくなる〜」

36 :ノーブランドさん:2021/04/27(火) 08:47:34.95 ID:fIGkjChM0.net
さらに私は木村に見せ付ける様に秘部を開いて見せクリトリスを弄りながらブラをずり上げて乳首にしゃぶり付いた
「あぁっ?そこもキモチいぃっ」
「木村にされてると思ってるんだろ」
「あっ、うぁぁっ、うん…でも、あっ気持ちいぃっ」
「だったら木村の名前を呼んでごらん」
「あぁ……きむらさん…お願いします…あの……下ももっと触って下さい……」
その要求通りにあゆむの固くなったクリトリスを撫でてやる
「んっ…木村さん、だめ、もぅ…きちゃう」
「……」

37 :ノーブランドさん:2021/04/29(木) 16:19:16.15 ID:cYoPwmpD0.net
まりちゃんのおっぱい
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はめっ
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https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/4/647cbf8d-s.jpg

38 :ノーブランドさん:2021/05/02(日) 12:08:56.12 ID:yN3ATk7J0.net
「あう、お母さん、もうっ、だめ!」 
 ぼくが乳首から口を離して叫ぶと、
「出して、思いっきり出して!」
 母もキュッ、と肉穴を締めつけながら叫んだ。ぼくはフェニッシュに向かって渾身の力を込めて突き上げていった。
「ああっ、お母さん、あああっ」
 ぼくは母にしがみついて叫んだ。その瞬間、ぼくは痺れるような快感に身を貫かれた。体中の神経の、一本一本にビリビリと電流が走るような凄まじい快感だった。
 頭の中を真っ白にしながら、ぼくはありったけの精液を放出させた。ドピュッ、ドピュッとその音が聞こえてくるようだった。
「ああっ、お母さんも、お母さんもいくっ!」
 母が、まるでブリッジでもするように激しくガクガクと背中を反り返らせた。母もぼくと一緒に絶頂に登り詰めたのだ。
「あああっ、まことー・・・!」
 母にも快感の波が押し寄せているらしく、何度も何度も身体をはね上げさせた。しかも、ぼくの精液を残らず吸い取ろうとするかのように、肉穴が凄い力で収縮している。ぼくはブルブルと震えながら最後の一滴まで絞り出していった。
 

39 :ノーブランドさん:2021/05/06(木) 17:57:17.10 ID:dxDprf/60.net
「ハルちゃん。イキそうだよ。どうやってほしい?」
「抱きしめてぇ。奥までついてぇ」先輩は母を仰向けに戻し、正常位で母の脚を開いて体を密着させるように抱きしめながら、ピストン運動を速めていった。
「ハルちゃん。イクよ。いっぱい出そうだよ。どこにほしい?」
「ちょうだいっ。いっぱいちょうだいっ。おばさんの中にちょうだい。」
「ハルちゃん。気持ちいいよ。ハルちゃんのオメコ気持ちいいよ。オメコに出すよ。」と先輩は母にキスをした。
キスをしたまま更に腰のスピードが上がっていった。
母はもう言葉になっていない声を発しながら先輩の体にしがみついていた。
「ハルちゃん。イクよ。出るよ。ハルちゃん。ああっ!」先輩の腰の動きが一瞬止まってそれから一発一発確実に奥に打ち込むように腰をビクンビクンさせていた。

40 :ノーブランドさん:2021/05/07(金) 14:10:54.77 ID:qizeYUpU0.net
「あ・・・、はぁ・・・、んん・・・、ああ・・・」

彼はよがり声を出しまくりで、それを聞いて私も濡れ濡れw
まだ一度も触っていないのに、彼のあそこもビンビンですw

んじゃ、そろそろビンビン君を触ってあげよう。

まず、指先で付け根からソーーッと撫で上げます。
彼の身体がビクッと震えます。
ジラし攻撃は、ここでも活用。

散々フェラを堪能したあと、ローション登場。
ビンビン君にも、タマタマにも、もちろんアナルにもたっぷり塗って、ニュルニュル攻撃です。
右手の中指でアナルを撫でつつ、人差し指と親指はタマタマを。
ビンビン君は口に含んだり、左手でウニウニ弄んだり。

それで左の指がローションと唾液でベトベトになったら、その手を伸ばして乳首責め再開です。
キュッと摘み上げても、ローションでツルンと逃げる乳首。
それを利用して、キュッ、ツルン、キュッ、ツルンと弄びます。

41 :ノーブランドさん:2021/05/14(金) 12:13:42.92 ID:KAwssqbq0.net
するとおじさんが上から覆いかぶさってきておじさんの太いモノがゆっくりと私のアソコに沈められて行きます。
おじさんは自分のが太いと分かっているようで「痛い?」「キツイか?」と聞きながらゆっくりと入れられました。
私はアソコが徐々に広げられる感覚でそれが堪らなく気持ちよくて「うわぁ? あっ んっ ん」と声を上げてしまいました。
根元まで入ると馴染ませるためかしばらく動かなくて私の中におじさんの太いモノがしっかりと存在感を感じるようになりました。
そしてゆっくりとおじさんが腰を振り始めます。
私は気持ちよくて「ああっ? はっ あっ あっ」と思わず声が出てしまいました。
おじさんはしばらくゆっくりと腰を振っていたのですが、だんだん暖急を付けた動きに変わってきます。
私にはそれが堪らなく気持ちよくてあっという間にイカされてしまいました。
おじさんは私がイッタのを見届けると腰を振るスピードを速くしてきます。
パンパンと腰を打ち付ける音と繋がってる部分の出入りする音、2人の吐息が部屋中に響きます。
そしておじさんはラストスパートをかけ、私のお腹の上に出しました。
貯まってたみたいで結構な量でした。

42 :ノーブランドさん:2021/05/17(月) 11:25:54.93 ID:D07MmyUU0.net
(でも…気持ちいい…)

結衣の引き結んでいた唇がほころび、甘い呼吸を喘ぐようにこぼす。
イっても勃起したままだった肉棒でピストンを再開され、結衣は堪らず膣を締め付けた。

(うそっ…また…!)

グチャッグチャッ
ズプズプッズプンッ

(いや!もうやめてっ!)

「あ…あぁ…っぁ…ああぁっ!」

「……―ウ…ッ!」

「はうっ!んんっ!いやぁああ!イっ…くっ!!」

ピストンをする度に子宮をガツガツ突かれ、乱暴に胸を揉まれながら結衣は達した。
お尻や太腿を痙攣させてイく結衣の膣に、男は2度目の中出しをする。

「あんっ…あっ…いやぁ…」

43 :ノーブランドさん:2021/05/17(月) 12:21:28.28 ID:RjH58tx20.net
ナイス
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/mgm1422ww/009.jpg

44 :ノーブランドさん:2021/05/27(木) 08:28:19.77 ID:TDHEcz2j0.net
そこ

45 :ノーブランドさん:2021/06/08(火) 21:38:40.54 ID:hAA5O4mY0.net
ああっ!

46 :ノーブランドさん:2021/06/30(水) 11:29:53.04 ID:vIpw7Zkw0.net
そこ

47 :ノーブランドさん:2021/07/21(水) 16:03:28.38 ID:kjeiRuf20.net
https://i.imgur.com/1YlW2Zu.jpg

48 :ノーブランドさん:2021/08/12(木) 13:47:21.11 ID:ZjW40UVT0.net
そ国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民4「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」
国民5「コロナに打ち勝った証として帰省する」
国民6「(帰省は)今更やめられないという結論になった」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」

49 :ノーブランドさん:2021/08/12(木) 13:47:27.28 ID:ZjW40UVT0.net
国民12「言葉が過ぎる。帰省中止を決める立場にない」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい」
国民16「帰省について限定的、統一的な定義は困難」
国民17「実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない」
国民18「帰省に反対するのは反日的な人たち」
国民19「帰省しないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
国民20「菅首相が中止を求めても、帰省は実現される」
国民21「実際帰省したら、帰省に反対していた国民もやっぱり帰省して良かったと言い出すに違いない。」
国民22「予見できないアルマゲドンでもない限り帰省できる」
国民23「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか帰省できると思う」
国民24「安全、安心な帰省を実現することにより、希望と勇気を政府の皆さまに届けられると考えている」
国民25「(帰省の意義について)コロナ禍で分断された家族の間に絆を取り戻す大きな意義がある」

50 :ノーブランドさん:2021/08/26(木) 21:02:44.98 ID:ZdkEJ7uM0.net
そうそう

51 :ノーブランドさん:2021/08/27(金) 12:54:19.12 ID:Z6lZhQJN0.net
赤っ恥だ。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長の再来日に対する政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(72)の痛烈批判が、海外でも続々報道されている。

 25日に行われた衆議院厚生労働委員会に出席した尾身会長は、東京パラリンピック開幕に合わせ来日したバッハ会長について「オンラインでできないのか。なんでわざわざ(日本に)来るのか。(日本に東京五輪で)一回来た。銀座にも一回行ったんでしょう」と苦言。日本中から「その通り!」と賛同が寄せられている。

 これについて、バッハ会長の母国・ドイツ「DW」は「日本のコロナ対策最高権威者がバッハ会長の再来日を批判」と報道。「めずらしい爆発」として「再三申し上げてきたのは五輪(開催)のメッセージがどう影響するかということ」「なぜわざわざ来るのか」などの尾身会長の発言を伝えた。また、IOC本部があるスイスの「Nau」も速報。尾身会長の発言を報じ「五輪後に、銀座で目撃された時に続く批判」と銀ブラまでほじくり返された。

52 :ノーブランドさん:2021/08/31(火) 07:57:24.04 ID:NXX6fKi30.net
光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
 光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、裕子も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
 熱い鼻息で陰嚢をくすぐりヌルっと舌が潜り込むと、
「むぅぅっ、いい・・・・・・」
 光彦は呻きながら、裕子の舌先を味わうように肛門でキュッと締め付けた。
 中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるようにヒクヒクと上下した。
 肛門に舌を差し入れる裕子の鼻息が光彦の尻に柔らかく当たり興奮を高める。
やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
 二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
 おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。裕子の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
 光彦は、裕子の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。

53 :ノーブランドさん:2021/09/03(金) 05:51:49.40 ID:9npRft1V0.net
「・・・すごい・・・」
そういいながら、和美は勃起したものを
いやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたので
この状況まで来たらノンストップです

さっきの男達の二の舞にならないように
更衣室の入り口の見える位置に移動しておいて
和美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるように
しながらしごきつつ舌をはわせはじめる
和美に湯の中で自分でいじる事を
強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を
押し当て口を開けさせてくわえ込ませ
自分で腰を使い和美の口を犯しました。

54 :ノーブランドさん:2021/09/06(月) 08:07:19.08 ID:o4eA6RyF0.net
「ありがとう。じゃあ、おばさんが公平君の初めてを全部奪ってあげる。私に公平君の童貞を奪わせて。その代わりに好きなだけ、生で中出ししていいから」
「いいの」
 実は夫とは30代になってからはずっとレス状態でした。
 私は欲求不満解消の為に11歳から16歳くらいの男の子を誘惑し、私のマンコで童貞を食っておりました。
 だから、彼に襲われたても、対処できましたが、ここ1年はうまくいかないので久しぶりの童貞が食えるので嬉しくてたまりません。
「もちろんよ、さあ、ここではなんだし、ベッドに行こう」
 私は彼を連れて、寝室に行きました。
 寝室に行くと再び、ディープキスをしました。
 私は彼の服を全部脱がせました。
 跳ね上げられるように彼のオチンチンがが出てきました。
 今まで体験した少年の中で一番大きかったです。
 それを両手で持ちゆっくりとしごきました。
 気持ちよさそうな彼。
 ついで先端部分を優しく舌で刺激すると液体が出てきます。
 すっぽり口に含み、数回上下すると、彼はうめき声と同時に私の口の中いっぱいに精液を放出しました。

55 :ノーブランドさん:2021/09/09(木) 05:52:16.85 ID:Zj1DXiS40.net
「そんなこと言っても奥さんだって、ここをこんなに食い込ませて挑発してるじゃないですか」
「あっやだ、そんなとこ触っちゃダメよ」

「奥さん」
「本当にダメよ」

引き離そうとしても、ご主人に左手で抱き寄せられ、右手で食い込んだスジをなぞられると、引き離す力など出るはずもなく・・・。

「ダメよ、ほんとにやめて」

弱々しい声で抵抗するのがやっと。
ご主人はさらにタイツの中に手を入れてきて直にスジをなぞり・・・。

「あれ、奥さん、もしかしてパイパンなの、ますます興奮してきちゃったよ」

「あっダメ、お願い、やめて」

それでもかまわず、なぞられ続けていたら、あっという間に立ったままイカされてしまいました。

「あっ、だめって言ったのに、いじわるなんだから、もう恥ずかしいわぁ」

「じゃあ今度は僕のをお願いできますか」

56 :ノーブランドさん:2021/09/12(日) 06:02:48.17 ID:d0bxF15D0.net
よし君の手は胸から下へ、いきなり上からパンツの中へ入ってきました。
「ダメ、やめなさい。」
一番感じるとこを触ってくるなんて、女としてどうしようもなく反応してしまってます。
「よし君止めて、もういいでしょ。ダメだって」
よし君の指は、ワレメを弄り、クリも指でつまみ上げます。
私は顔を両手で覆い隠し、恥ずかしい表情を見られないようにしてました。
指はついに奥深く入ってきました。
「前からおばさんの事好きだったんだ。」
「………」
入ってる指を掻き回すように動かしてきました。
「………」
「いいよ、感じて、パンツ脱がすよ」
「………」
「おばさんオマンコピクピクしてるよ、ビショビショだよお尻の穴まで、最近してないの?」
パンツを脱がされちゃいました。

57 :ノーブランドさん:2021/09/12(日) 12:07:30.67 ID:tWOUp31O0.net
私は「それなら、、、」と彼の手を握り、そっと自分の股間に導きました。
戸惑った顔をしつつ、彼は私の股間を指で触り出しました。浴槽の淵に両足を上げるた彼は私の股間に顔を埋めました。そしておもむろに立ち上がると、私の顔に彼の股間を近づけました。夫とは比べものにならないほど大きく固く反り返ったあそこでした。
手を添えて夢中になって頬張ると、今度は私を後ろに向けて後ろからあそこをあてがうと一気に貫きました。
声も出ないほど感じてしまい、危うく潮まで吹きそうになり、彼を浴槽からあげると、浴槽の脇のベンチに移動してそこでしてもらいました。
ガンガンと突かれる度に潮が出てしまいます。私はもう中でだされてもいいと思ってましたが、さすがに彼はまだ理性が働いたのか、抜くと私の顔に近づけました。私の体液でヌルヌルした彼の股間を頬張るとすぐに口の中は彼の体液で満たされました。

58 :ノーブランドさん:2021/09/14(火) 08:24:32.78 ID:sywpHsbM0.net
彼女の指技はとても心地よく、細い指が私のそれにま
とわりつきゆっくり上下に動かしだしました。動かしながら彼女はそれを見
つめ、唇を半分開き、恍惚の表情を浮かべながら…私は彼女の後頭部を軽く
手前に近づけると…彼女は悟ったのか…私に『…いいんですか? 』聞くや
いなやゆっくりと前傾が深くなり私のものを彼女の小さな唇に含むと、舌の
表と裏側をたくみに使い私のそれを全体で包むように…彼女は左手で裏
側を刺激しながら段々とりずみかるに首を上下に動かし、ときをり彼女が吸
い込む音がバスルームに響きます。

59 :ノーブランドさん:2021/09/16(木) 05:35:37.96 ID:yvntDDQ20.net
きゅーとなおっぷ

https://64.media.tumblr.com/37514c83c34d87ae18d9dd0fc71f0fb3/fb7bade6459944e5-5e/s1280x1920/8116ff7713b67c6fb8ce557b79ee6fa3225f6d72.jpg

60 :ノーブランドさん:2021/09/18(土) 04:58:50.64 ID:3Kove6XZ0.net
むうっっ そう

https://va.media.tumblr.com/tumblr_qfmz3kcCCz1ylacws.mp4

61 :ノーブランドさん:2021/09/28(火) 08:09:43.79 ID:IqaLZ/aS0.net
そのあとソファに仰向けにされて、おしぼりで丁寧に拭かれて、男性2人にまじまじと見られてました。
起きようと思っても身体がいうことが効かなくて、ずいぶん使い込んでるやらしい◯◯◯だねって言われて写メも撮られてました。

そのあと、もう我慢できないって声がしたと思ったら、いきなりあそこにむしゃぶりつかれて、もう1人には脱がされておっぱいを好き放題に触られて舐められて、キスをされて、もうめちゃくちゃでした。

62 :ノーブランドさん:2021/09/30(木) 19:56:02.47 ID:MTusMi/M0.net
私のおまんこは最低なことに、感じて、またいきそーになって、

そしたらとつぜん、3~4人くらいの男のひとに、後ろから抱き抱えられて、前のちんこ入れられてたなじみの痴漢との間に少しスペースができて、私が少し後ろにのけぞったせいで、まんこを前に突き出すみたいな体制になって、スカートめくられて、後ろの痴漢に、クリ
擦られて、壁際にいた前の痴漢は腰が動かせるようになって、さっきより早く出し入れされて、下を見ると、はじめて、入れられてる痴漢のちんこが見えて、私はエステで下は完全に毛をなくしてたから、はっきり入れられてるのが見えて、私もエロすぎる展開に頭がぶっとんだみたいで、少し足を開いて、さらに穴を突きだして、痴漢のちんこを受け入れた。

そして、いきまくった。

63 :ノーブランドさん:2021/10/03(日) 12:47:37.00 ID:rZQU2MVL0.net
彼女の指技はとても心地よく、細い指が私のそれにま
とわりつきゆっくり上下に動かしだしました。動かしながら彼女はそれを見
つめ、唇を半分開き、恍惚の表情を浮かべながら…私は彼女の後頭部を軽く
手前に近づけると…彼女は悟ったのか…私に『…いいんですか? 』聞くや
いなやゆっくりと前傾が深くなり私のものを彼女の小さな唇に含むと、舌の
表と裏側をたくみに使い私のそれを全体で包むように…彼女は左手で裏
側を刺激しながら段々とりずみかるに首を上下に動かし、ときをり彼女が吸
い込む音がバスルームに響きます。

64 :ノーブランドさん:2021/10/11(月) 19:00:45.55 ID:ZXg0jxk70.net
ドッと熱い物が込み上げる感じがしたのよ!
彼の手がアソコから離れ ゴソゴソしたと思うと、彼は甚平の下を脱ぎ捨て 私の股に割って入ってきまの!
「えっ? まさか?」
と思った時‥
ズズッ ズル〜って感じで入って来たの!
その間 彼に唇を塞がれてて
「ンッ‥ンッ‥」
としか言えなくて!
やっと唇を離した彼の腰は前後に動いてたの。
「ちょっ‥ちょっと 何… 帰って来るって…」
彼の行為より 夫が帰って来るのが心配だったの。
でも その時、私は 彼の首に抱きつき 自ら股を大きく開き 彼を迎え入れ逝く事に向かってたのよね!
でも 直ぐに絶頂感が!
「早く‥アッ 逝きそ〜‥」
彼の動きが速く成り
「アッ 逝く‥」
「ウッ‥ウ〜ゥ…」
彼の物が 私の中で ビクッ ビクッして 終わったのよ。

65 :ノーブランドさん:2021/10/16(土) 05:43:42.36 ID:AiIwOw0F0.net
逝きそうになると寸前でとめられ、
彼に毎日でも犯して欲しいこと、
彼にペットのように飼ってほしいこと、
旦那では絶対に届かない奥まで届いていること、、、
彼に犯されたいために、決して言ってはいけない、
旦那さんや娘を完全に裏切る、最低の言葉が
本能のまま躊躇なく口からでてきます。
理性が崩壊し堕ちるところまで堕ちて、
旦那よりも彼が上位にきた瞬間でした。

そして、彼に奥深くまで激しく貫かれ、奥を掻き回され
わたしを上に騎乗位になったり、座ったまま対面で、、、
わたしのあそこと腰が彼をほしくて
勝手に動き続けてしまいます。

そんなわたしを彼は見下ろして、嗤いながら
「今度旦那とやってみて、、、、」と結果が
わかりきっていることを敢えてわたしに指示します。

66 :ノーブランドさん:2021/10/23(土) 09:02:26.98 ID:K1UCZqtR0.net
私は女として未熟なのか奇形なのか一生をこのまま終えるのかと思い悩み最後
に一度だけ自分にけじめを付ける為にとネットで女性経験豊富そうな年上男性
を探しました。
ただ1対1で男性と会うのは怖くて50代のご主人と40代の奥様のご夫妻が
女二人の3P相手を探されてるのが目に止まりコンタクトを取り最初は3人で
食事と顔合わせだけの約束でお会いしました。
食事中ご主人が会社経営でその名刺も頂いて安心できそうなお二人でしたので
ご夫婦の行為を着衣のままで鑑賞するとの提案を了承し3人でホテルに向かい
ました。
ベットでの奥様は大声でご主人からの行為を堪能されていて事後に私は自分の
悩みとかお二人と会う動機を正直に告白したのですがそれを聞かれたご主人が
それなら3Pの前に女としての快感を得る身体にならないとだめだね?
騙されたと思って僕に任せてみない?服は脱がなくてよいからね?と言われま
した。
その日はもしもの時にとジーンズにトレーナーを着た服装でしたがそのままベ
ットに横たわりご主人が両足の足首を触りその次に私の右手を両手で握り最後
に私の恥骨の上部分を二本の指を立てる様にして触りました。
右手を握られた時に右手から暖かい物が全身に流れる感覚でしたが恥骨に指を
立てられた時はアソコに電流が放電された様な感覚になり気持ち良いと同時に
今まで味わった事のない感覚で恐怖感に襲われ怖くて中止してもらいました。

67 :ノーブランドさん:2021/10/29(金) 06:06:58.61 ID:y6fnuFaZ0.net
下の手は、クリトリスを探す様に徐々に手が下がってゆき、徐々に下がる手の感触に、何十年も眠っていた私の奥底の感情が露わにされ、久しぶり下腹部が熱くなりました。
「どうしよう、もうクリトリスに手が届く」というじれったい感覚を延々を味わいながら、とうとうクリトリスを発見された瞬間、電気が走ったような衝撃に、体が飛び跳ねるようになってしまいました。
腰が砕けそうになりながら、脚に力を入れて倒れるのを踏みとどまろうとした時、踏ん張った脚が開いてしまい、何人もの手が一気に下半身になだれ込んできて、誰の手なのか全く分からず、何をされているのか分からないけど、ただただ快楽が続きました。
周りの人たちも、何も言わず大きな抵抗もしないおばさんは、大丈夫だと思ったのでしょうか、私のあそこを、何の抵抗も無くヌルヌルを弄びました。
周りに音が聞こえやしないかというほど、あそこは濡れて音を放ちながら弄ばれ、私は前に立つ男性の胸に顔を埋めて、必死で声を我慢しました。

68 :ノーブランドさん:2021/11/03(水) 15:33:19.74 ID:e35dmUvF0.net
その言葉を合図に太田の指は激しく広美の膣の中で動き回る。

「あー、あっ、あん」
「イキます、いっちゃう」
「あっ、あっ、あぁあああ」

広美は声をあげ、絶頂を迎えいれようと体に力が入った。
そして目をつぶり、絶頂するというタイミングで、太田の指が再び止まった。

「うわわ、あ…、うんっ?」
「え?いやだ」
「なんで、なんでなの?」

広美は絶頂しかけた体で、駄々をこねる口調で太田に問いかける。

「広美ちゃん、まだイったら駄目だからな」
「俺が広美ちゃんのマンコでイクぐらいの時間は我慢出来るようになってもらうから」
「それが出来るまでイカせないからな」

太田は広美にそう告げると再び膣の中に入れている手を動かした。

69 :ノーブランドさん:2021/11/11(木) 05:45:30.51 ID:0Ef9xQ/B0.net
一瞬の間がありましたが、私の唇にご主人の唇が重なりました。
ソフトに触れましたが、だんだん激しくなり、ご主人の舌が私の口をこじ開けようとしてきました。

私は、我に帰り歯でガードしましたが、ご主人の手が胸を、太股がロングスカートのスリットから私の股間を刺激しました。
その手際のよさに力が抜け、ご主人の舌の侵入を許してしまいました。

ご主人の舌技に私の舌は吸い出され、淫らに絡み合いました。
お互いの唾液が絡み合い、糸を引くまで濃厚で淫乱なキス。

それと同時にご主人の手は胸を揉みながら、いつの間にか乳首へとのびていました。
ご主人は私の胸を揉みながら、乳首を指で刺激し、私の股間は、ご主人の膝で刺激されていました。

70 :ノーブランドさん:2021/11/13(土) 06:01:26.22 ID:UK9ZgFGt0.net
「広美ちゃん、ゆっくりでもいいから腰動かせよ、昼休み終わっちまうぞ」

広美は太田の言葉に反応し、目をつぶりながら腰を上下に動かし始める。

「いやんっ、はっ、あんっ、あっ、ふあっん」
「だめっ、もうイキソウなの!あんっ、んっ、」

広美は数十回腰を上下させただけで絶頂が近づいてしまった。
そんな広美をみて太田は話しかけた。

「そんな気持ちいいか?きっと広美ちゃんのマンコが俺のチンポコの形になってきたからだな」
「多分、もう俺のチンポコ以外では気持ちよくならないぞ、広美ちゃんのマンコ」
「よし、広美ちゃん、俺のチンポコ好きだって言いながら腰を動かせよ、ほらっ、早く」

広美は太田の要求にどうしていいのか悩んだが、断る事はできないとわかってるため、広美は言われた通りに腰を降りながら、言葉を口にした。

「あんっ、太田さんのオチンチン好きです、気持ちいいの、私の中に入ってる太田さんのオチンチン好きなのー、はあぁああん、あんっ、んっ」
「もうだめぇー、いっちゃうー、あー、あんっ、いくっ、いっちゃうのー」

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