何でも出来る様にならない真相

1 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/11/26(火) 16:23:35 ID:VLPOUCZq.net

全ての答えは「桐生は真島の再現を行ったから嶋野の狂犬扱いされている」と
「真島は桐生の再現を行ったからチンピラ共に絡まれている」という事である
つまり「言えない事を抱えている桐生」と「強くなれない真島」に答えがあるのだ
言い換えれば「役割が決めたルール」の都合上
「言えないことがある」なり「強くなれない」なりが必要と言う事になるのだ
「何でも言える」とは「攻めの可能性を指摘できる」を意味する
「強くなれる」とは「攻めの可能性を目指せる」を意味する
つまり「攻めの可能性を本気で目指していない」を「証明」するために
「言えないことを抱えている」が必要
「攻めの可能性を本気で目指していない」を「証明」するために
「強くなれない」が必要

2 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/11/26(火) 16:24:20 ID:VLPOUCZq.net

つまり「何でも出来て滅茶苦茶強い」だけは
「絶対になってはならない姿」だと言うことがわかるのだ
なぜならこれは「攻めの可能性追求を行っている」を意味するからである
言い換えれば「何でも出来ないし滅茶苦茶弱い」のが私なのにも理由があって
その理由の性質上「ノウハウ」だけは教えない事がわかるのだ
さらにいうと「理解力はないし滅茶苦茶弱い」のが
「裏設定がわかる方には気をつけてください」なり
「この人には気をつけてください」なりを唱える人なのにもちゃんと理由があって
その理由の性質上「ノウハウ」だけは教えない事がわかるのだ
言い換えれば「受けの可能性を徹底的に追求する」なり
「攻めの可能性を徹底的に追求する」なりを「する」と思われているやつにだけは
「ノウハウ」を教えていない事がわかるのだ
言い換えれば「中途半端に攻めの可能性を求める」なり
「中途半端に受けの可能性を求める」なりをする奴にしか
「ノウハウ」を教えない事がわかるのだ
だから「中途半端」な理解力で物語を見ているのだ
私が指摘したあれこれに対し「気づかない」のもそのためなのだ

3 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/11/26(火) 16:24:38 ID:VLPOUCZq.net

言い換えれば「中途半端」にしておかないと困る事があるから
私と
「裏設定がわかる方には気をつけてください」なり
「この人には気をつけてください」なりを唱える人にだけは
「ノウハウ」を教えない事がわかるのだ
ここまでの情報から導き出される答えはこうである
「人間の本性は善」を体現した世界になってしまうからである
なぜなら「普通の奴の本性は善」であり
先述の桐生と真島の再現も「本性は善」なのに因んだものなのだ
つまり「本気で悪を目指すつもりはありません」こそ
「中途半端」を目指している真相なのだ
言い換えれば私の事を「実は理解できていない」のも
「中途半端」がなせる業なのだ
つまり私の事を「キチガイ」なり「バカ」なりと扱う人の本性も
善だと言う事がわかるのだ

4 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/11/26(火) 16:28:00 ID:VLPOUCZq.net

言い換えれば「何でも出来て滅茶苦茶強い」奴だけは「本性は悪」という事になる
「名探偵コナン」で例えるなら「本当に悪人なのは毛利蘭を演じる灰原哀ただ一人でした」という事になるのだ
言い換えれば「この人たち僕達とは何かが違うんです」という目で見ている
二次元業界関係者の本性も善なのがわかるのだ
言い換えれば「ハマタニアズ様」と「ハマタニマサヤ」と
「ハマタニヤスヨ」の本性も善なのがわかるのだ
言い換えれば「ミナミオミ」が私の事を「理解できる」真相も
「ミナミオミ」の本性は悪だと言う事がわかるのだ
つまり二次元業界関係者にとっての「ミナミオミ」に説明を求めるとは
「悪に屈する」を意味するから出来ないだけの話
だから「もう猫をかぶるのはやめた」のでいいます
「何でも出来て滅茶苦茶強くなる」を私に「やらせない」のが目的で
周囲は何も教えないだけの話
なぜなら周囲にとっての「ノウハウ」を教えるとは
「悪に屈した」を意味するから出来ない
つまり「悪と善達との戦い」が私の人生の正体だという話
つまり「何をしたところで私に全部持ってかれている」とは
「世界は悪に屈した」を意味している
言い換えれば「ノウハウ」のない私が
「ノウハウ」のある善達相手に太刀打ちしている
つまり「やはり何をしたところで悪には勝てませんでした」が「答え」という話
だから「悪は悪を選ぶ」という意味もこめて「ミナミオミ」又は「エドナ」に種明かしを求めます
そろいもそろって「口が堅い」のだから当然ですよ皆さん