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別れようってほどじゃないけど恋人に引いた瞬間168
- 823 :恋人は名無しさん:2016/05/20(金) 15:52:09.61 ID:Fuw5Z0Ij0.net
- オナラで思い出した。
彼の家に泊まる時、私はオナラをしない。私も母のオナラを聞いたことがないほど、女性とは人前でオナラをしないものだと思っていたから(父不在の家では、私は平気でブッブーする)。
そんな私のおならを聞いてみたいし、においを嗅いでみたいらしく、「してして!」と言う彼。
下っ腹を手で圧迫してきて、無理矢理出そうとするし、私が恥ずかしくて真っ赤になりながら緊張の汗も出しながら、「ぶっ!」という音にならないよう加減して、やっと可愛い音の「ぷぅ〜」を出したら「違う!!」と怒り口調。
オナラはこういうものじゃない!臭いもしないじゃないか!と。
お手本も見せられたけれど、どうしてそこまで彼女のオナラの音が聞きたいのか、臭いを嗅ぎたいのかびっくりした。
最終的に、お尻に鼻をくっつけて、私がオナラを出すのを待っていた時、もうきつかったなぁ。
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