彼氏彼女の奇行を晒すスレ

1 ：恋人は名無しさん：2012/10/15(月) 17:06:16.59 ID:3OnVZlcC0●.net ?2BP(1000)

・ぷーさんの真似と言いながら上はTシャツ下は全裸になる。
・掃除中に窓を開けて「さ〜て、綺麗な空気をたーんとお吸い」と言って掃除機を空に向ける。
・帰るから部屋出ようとした途端、あれ今日テンション高いかもって言ってウルトラマンの真似し始めた彼‥
そんな真面目な顔でシュワッチとか言うなorz
・変な呪文をとなえながらストレス解消している
セント・セント・メーセンキ・カロヘクト・アート
・彼女が泊まりに来た時
風呂に入るため両手に替えのブラとパンツを持ち、
下着姿で「出陣じゃー！」と言って下着をブンブン振り回しながら風呂に向かって行った

彼氏彼女の奇行を晒すスレ
http://unkar.org/r/ex/1202964539
彼氏彼女の奇行を晒すスレ part2
http://www.logsoku.com/thread/love6.2ch.net/ex/1226487331/

※２年ぶりの復活です。

31 ：恋人は名無しさん：2012/10/29(月) 19:31:14.05 ID:aKuBjkEDO.net

age

32 ：恋人は名無しさん：2012/11/07(水) 23:17:05.37 ID:uFrI0Wsr0.net

家帰ったら彼女が上半身裸で、机にお茶碗の大小を置いて座っていた。

脅かそうと思ってゆっくり入ったから気付いてなくて、おもむろにお茶碗を胸に当て始めた。

ちょっとしてこっちに気づいて、真っ赤になって「違う！違うの！」と言っていてめっちゃ焦ってた。

落ち着いてから話を聞くと、2chで胸はお茶碗くらいあればいい、というレスを見たらしく比べたらしい。

「こっちの小さいのはちょうどいいんだけど、おっきいのはちょっとおっきい。だけど小さいのもお茶碗だよね。」と少し落ち込んでいて笑った。

そして証拠にそのスレを見せてきたときの顔がどや顔また笑った。

アホすぎ。

33 ：恋人は名無しさん：2012/11/08(木) 07:54:44.06 ID:UQbWEc89O.net

アテレコする恋人のくだりうらやましいな〜
どこにそんな癒やされる恋人は落ちてるのよ(笑)

34 ：恋人は名無しさん：2012/11/08(木) 17:48:35.31 ID:0vAnNktGI.net

セクロスが終わったあとは必ず布団のシーツを触って
濡れているか確かめる彼氏。乾いてパリパリになったのを撫でながら
わざと「ぺたぺたー♪パリパリー♪」って嬉しそうに言ってくる。
一通り私が恥ずかしさを味わったところでやっと洗濯機に持っていく。

35 ：恋人は名無しさん：2012/11/13(火) 19:51:00.26 ID:rnt1Mar+i.net

電車乗ってちょっと遠出したとき
おもむろに新聞と鉛筆取り出して、「○○ちゃんの似顔絵描く」といってかなり時間かけて真剣な目付きで描き出した
別に普段絵が好きとかでは断じてない

できた！！って見せてもらったら、めちゃくちゃ劇画チックで上手そうに見せかけてるんだけど、よくみたら全く似てない

あげるー＾＾と渡されたが、エッチな紙面のとこだったので彼の同意の上捨てた・・

36 ：恋人は名無しさん：2012/11/13(火) 22:35:58.38 ID:AFBjZU42I.net

俺の彼女はホテルで風呂に入った時、ふと気付くと必ず俺のパンツを履いている。

37 ：恋人は名無しさん：2012/11/15(木) 16:36:59.64 ID:zCog3z/80.net

>>36
なにそれかわいい

38 ：恋人は名無しさん：2012/11/15(木) 17:32:51.61 ID:WFbkN1P60.net

以前彼がうちに泊まりに来たとき。
部屋に入るなり「すー…〇〇ちゃんの匂いがする…！(｀・ω・´)」といって深呼吸し、ベッドにもぐって「むふぉ」と謎の声を発した後、「〇〇ちゃんおいで！」とベッドから腕を広げておいでのポーズをした。
(｀・ω・´)って顔して誘ってたけど、可愛いけど、ここ私の部屋だ。
今度彼の家行ったら同じことしてやろ。

39 ：恋人は名無しさん：2012/11/17(土) 16:55:04.71 ID:4LTPte3p0.net

彼氏がマンションの部屋番号忘れて、
携帯の電源も切れてて深夜だからオートロック入れなくて、
非常階段の進入防止柵がない3Fまでマンション外壁を登ってきた…

通報されてたらしく次の日私の家の訪問者って特定されてて家主に怒られた！

40 ：恋人は名無しさん：2012/11/18(日) 21:14:52.07 ID:xutON0n9P.net

彼女に「タッパーを持ってきて、なるべく大きめのね」と言われて
本当に大きいタッパーをいくつか持って行ったら
彼女の家にある大きな鍋に並々と作られた切り干し大根があった
総重量で15キロはあっただろうか…
彼女は「そのくらいか、まあいい大きさかな」と言われながらせっせとタッパーに切り干し大根を詰める
何故に切り干し大根をそんなに作ったのか聞いてみたら
肝っ玉母さんみたいに料理を大量に作れるか試したくなったそうだ

とりあえず明日から貰った切り干し大根7キロを食う作業に入る
とりあえず鍋に移し替えてまた火を通しとくか…