動画配信サービスはユーザーの多様性を奪う物

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/01/13(月) 10:07:23.40 .net

続き
さて、『アダルト動画サービス FANZA』は相応のお金を出せばダウンロードして永久に視聴出来る

ところが『動画配信サービス』は、例えば完全購入サービスがある『You tube』はダウンロード不可
少し通信速度に変調があった場合は途中でストップしたり、コマ送りになる等のストレスがある
そして『Amazon prime』はスマホみたいな小さな画面にしかダウンロード出来ない、他も似たり寄ったり

さらに、『動画配信サービスの多数は月額製の為に動画は完全保存しない、つまりレンタル状態』という事であり
「これは永遠に観たいな」と思っても、あくまで企業側に決定権があるという事になり
企業側の意向に沿った動画しか観られない、もしくはいつでも配信がやめられるという不利益も生じている
つまりマトモな人間は、アダルト動画に興味があるようなユーザー以下の扱いを受けている

そしてそれは、『著作権過剰保護』を訴える勢力にとっても都合が良いし
『動画配信サービス会社』にとってもユーザーから永遠に搾取し続ける事が出来る状態になり
『日本国体制』にとっても、『中国共産党国家』のように自由に作品放送を影から規制する事が出来る

まさにユーザーを支配する『大政翼賛会』制度そのものではないか？