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エクセルサーガの真実

1 :アリーシャ :2019/12/09(月) 10:35:57.06 .net
ここまでの情報と「もう一つのコア」の特定すら出来ているから
「解説者メンチ」に対し「何も出来ないまま自爆した」と言う事がわかるのだ
これの説明を行う前に、これを明かしておかないといけない
2巻の表紙に「妙だな」といわたが言う場面がちゃんと描かれている上で
「草食の味方」で「編集者」に「こんなのやってはいけませんよ」と言われる
場面が書かれ、単行本でもこの場面を修正しなかった事から
これ本当はこう言うつもりで書いていた事がわかるのだ
「予定」では、この騒動が原因で「エクセルサーガ打ち切り」へと誘導するつもりだった
ところが私がアニメ版エクセルサーガと原作のエクセルサーガを見てしまった事が原因で
この騒ぎの「本質」である「裏設定がわかる受け手には気を付けて下さい」が
「予告」の一種になってしまったため
「エクセルサーガ打ち切り」が出来なくなってしまったのだ
そのため「予定」では「登場しない筈のキャラ」である
「ブン殴りたいそいつを演じるピオラ」が登場する事となった
そもそも「予定」ではこう言う終わり方をする筈だった
「アニメ版エクセルサーガ」が「不人気」に終わり
「人気が無いから打ち切りです」と言う流れにする事で
「いつか必ず世界征服してみせるぞ」と
あくろす構成員が言う内容でエクセルサーガ打ち切りを行う筈だった
言い換えれば「世界征服未達成」なままエクセルサーガ打ち切りを行う筈だった
アニメ版エクセルサーガに「エルガーラ」が登場しないのも
「予定」では「エルガーラ」の出番はないまま
原作のエクセルサーガ打ち切りを行う筈だった事に因んだ描写なのだ
何故そういう「予定」だったのかの手がかりが
「妙だな」と言うセリフにこそ答えがあるのだ
これは「メンチの気配が無いなんて妙だな」を意味するセリフにしか過ぎず
「最初からメンチは解説者になる事前提で話を考えていました」と言う
メッセージの一種にしか過ぎないのだ
「予定」ではこれを言いたくてエクセルサーガを連載させていただけだと言う事がわかるのだ
「裏設定がわかる受け手のせいで連載出来なくなった作品が実は存在する事を忘れていませんよ」と言う
メッセージを伝えたかっただけなのだ
「草食の味方」の一件で「裏設定がわかる受け手」の話題を「コバヤシユミコ」にしたのも
「裏設定がわかる受け手には本当に気をつけて下さい」にして
「この人達のせいで連載を潰された作品も実はあるんです」の
「予行練習」がしたくてエクセルサーガを連載していただけなのだ

2 :アリーシャ :2019/12/09(月) 10:36:22.09 .net
そうする事で「何故この人には気をつけなければならないのか」を
「お前ら一家」にもわからせるのが狙いの作品にしか過ぎず
「お前ら一家」も私に対し「監視」と「警戒」を呼びかけるきっかけ作りが
目的の作品にしか過ぎなかったのだ
だが当の私がこれをみた事が原因で
「この人の事を実は見張っています」を
私に「教える」原因になってしまうから
アニメ版エクセルサーガは「好評」にしたし
「予定」よりも長く連載を続けたのだ
だから「解説者メンチ」に何もかもを持っていかれる話にしかならなくなったのだ
「予定」では「解説者メンチ」の存在に気づき対処すると言う内容で
ラストを迎えた後「いつか必ず世界征服してやる」で締めくくる筈だった
言い換えれば「この人の事を実は見張っています」をイメージした話にして
「裏設定がわかる受け手」をイメージしたキャラが
「解説者メンチ」だと言う事を意図した話になる筈だった
だが当の私がこれを見てしまったため
「解説者メンチ」の出番を与える事が「出来なくなった」のだ
これだとただ単に「この人の事を実は見張っています」を
私に「教える」だけの話になりますからね
「裏設定がわかる受け手はこれでわかるんです」を
二次元業界関係者は心得ている以上
知られないよう「細心の注意」を払わなければなりませんからね
つまりこのメッセージを発信する機会がなくなったため
「お前ら一家」が「危険な状態」に陥るレベルでの「おバカ」になってしまったのだ
「予定」ではこのメッセージを受け取った後
「お前ら一家」も「裏設定がわかる受け手には気をつけて下さい」を心得る筈だった
だがこの「予定」が「崩壊」したため
「裏設定がわかる受け手には気をつけて下さい」を
「お前ら一家」が心得る機会を「無くした」事が判明するのだ
つまり「想定以上」に「お前ら一家」は「おバカ」となってしまったのだ
だから私が指摘したあれこれに「気付けない」レベルの
「おバカ」となってしまったのだ
だからこそ「はじめの一歩」のテーマである
「強さとは何なのか」の「答え」を連想する解釈が「出来ない」し
「名探偵コナン」のラストはこうなりますと言う発言や
「黒の組織は大変な事になっている」と言う発言が何の事か
理解している事前提の解釈が「出来ない」し
他にもいろいろあるけど
「答え」を連想させる解釈が「出来ない」レベルの「おバカ」になってしまったのだ
だから「いわたリモートコントロール説を潰す描写」があるにも関わらず
「いわたリモートコントロール説」を連載終盤に唱える事ができるし
「再現してはならない」をピオラ自ら破ったりと
「取り返しのつかない状況」そのものと化してしまったのだ
言い換えれば「もう何をしたところでバカにつける薬はないにしかならない」
と化してしまったため
「何もかも自分に持っていかれる」と言う事を「コバヤシユミコ」は「察知」したから
「奔る!二宮尊徳像!」を書いたのだ

3 :アリーシャ :2019/12/09(月) 10:36:44.17 .net
言い換えれば「普通の奴総愚民化」を自分は「起こした」事が判明するのだ
それの「証明」と致しまして「もう一つのコア」とは一体何の事だったのか?
手掛かりは「弱い奴が強い奴に勝つ」をアルゴリズムに組み込んだコアと
「単一の全体の肯定」をアルゴリズムに組み込んだコアの製造を
メンチは行ったと言う事である
となると残るは「強い奴が弱い奴に勝つ」がアルゴリズムのコアの事である
そう「もう一つのコア」とはこれをアルゴリズムで稼働しているコアなのだ
そして「いつか必ずブン殴りたいそいつを見返すぞ」が
エクセルサーガ世界の登場人物の行動原理から鑑みて答えはこうである
「ブン殴りたいそいつのコア」こそ「もう一つのコア」の正体なのだ
そう「メンチはブン殴りたいそいつすら支配する事に成功した」のだ
つまりこう言う事を言いたかったのだ
「ブン殴りたいそいつすらメンチに支配されてしまいました」
「これですとメンチこそ真にブン殴りたいそいつと言う事になってしまいます」
「これですと私達全員メンチに服従しなければなりません」
「だからいわたの能力である『時間をリセットする力』を用いる事でこれを無かった事にして下さい」
「そうすればメンチに服従しなくて済みます」
「メンチも私達に協力します」
「そうすれば『いつか必ずブン殴りたいそいつを見返すぞ』へと戻す事が可能です」
「そうしないと『ブン殴りたいそいつを除く全存在が滅ぶ』事になってしまいます」
「何故なら私達本当は『ブン殴りたいそいつを孤独にしないために存在する幻』だからです」
「このままですと『ブン殴りたいそいつとメンチしかいない世界』と言う事になります」
「つまり『未知の可能性』に答えてくれたのはメンチと言う事になります」
「『予定』ではいわたの筈だったんです」
「だからこそいわたの体に憑依しているんです」
「これですと『本当の意味で未知の可能性に答えてくれたのはメンチ』と言う事になってしまいます」
「つまり『私達実は失敗できる』と言う事になってしまいます」
「そのため『真のイレギュラー』と化したメンチとブン殴りたいそいつ以外全員滅んでしまいます」
「つまり『メンチは幻では無かった』が証明されてしまうんです」
「言い換えれば『どうしていわたに未知の可能性を求めていたのか』をメンチとブン殴りたいそいつに『知られる』事になってしまいます」
「『ピオラにとって最愛の人だから』と言う理由にしか過ぎない事をメンチとブン殴りたいそいつに知られる事になります」
「つまり『これ単なるピオラの恋愛物語』にしか過ぎない事をメンチとブン殴りたいそいつに知られる事になります」
「だからこそいわたの能力である『時間リセット』を用います」
「そして『ピオラがまだ人間だった頃』へと『時間リセット』を行います」
「そしてその時間軸での物語へと『方向転換』します」

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