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官能/ポルノ 小説教室

1 :名無し物書き@推敲中?:2019/05/29(水) 00:48:06.89 .net
主に、自作官能小説の濡れ場を書き込み、互いに批評し合い筆力向上を目指すスレです。
■批判のみの批評は禁止。少なくとも、どこか一点は褒めること。
■スレへの書き込み以外に、ブログやHPやノクターンノベルズ等のURLを貼ることも可(自作に限る)
■小説冒頭シーンなど、必ずしも濡れ場でなくとも良い。

103 :92:2020/10/20(火) 04:39:04.39 .net
「手あかがついた」というのは、ググった時、
画像、動画の付属説明で、安直な書き飛ばし記事っぽい
エロサイトばかりが出てくるので「手あかがついた」感を
感じていました。

女性器に「マンコ」を選択すると、男性器が「チンコ」
あたりになってしまうのも、どうか、と思いました。

あと、俗語の「オマンコ」だと、方言によって呼び方が
変わりそうで、居住地によって受け取りかたが変わって
違和感を感じさせるかなあ、と思ったしだいです。

「手あかがついた」と言った以上、代替案を考えるべき
ですが、食べ物で比喩してもなあ、とか、
そもそも若めの読者はピンとこないのでは? などと思い、
なかなか良い表現は思いつきません。すみません。

原稿用紙時代では、できないことですが、
あとで置換作業すればいいや、で書いています。

104 :名無し物書き@推敲中?:2020/10/20(火) 15:32:12.28 .net
手あかがついたというけど、使い方次第でしょ
どういうシチュエーション、どういうキャラに言わせるか?
同じ言葉でも全然、エロさが変わってくる

>>100をブックオフで見つけて読んでみたけど、痴女小説としてはこういうオマンコの多用もありかな
個人的には平仮名表記の方が好みだけどw

105 :名無し物書き@推敲中?:2021/02/08(月) 20:26:29.35 .net
デイリーヤマザキに「中華まんココ↓」と書いてあった。「ココ」をあえてカタカナにしていた

106 :名無し物書き@推敲中?:2021/02/19(金) 19:48:48.81 .net
「ヒゲまんじゅう」って呼称が今まで目にした語で最も記憶に根付いている

107 :名無し物書き@推敲中?:2021/03/15(月) 13:23:24.46 .net
5月末締組、間に合いそう?
長編書いてるけど今8万文字で、あと4万文字……
頑張るよー!

108 :名無し物書き@推敲中?:2022/03/13(日) 17:45:31.39 .net
和田まんじゅう

109 :名無し物書き@推敲中?:2022/03/27(日) 15:07:13.63 .net
叔母の陰毛を初めて見たのは小学四年のときだ。叔母夫婦が念願のマイホームを建て、その新築祝いで父母に連れられて僕は叔母宅を訪れた。叔母には僕と同い年の息子がいた。親戚の集まりがあるとよく二人で遊んだ。その日も従兄弟と家中を走り回って鬼ごっこをした。従兄弟が鬼になり、僕が隠れる番になった。とっさにトイレに隠れようと思った。何も考えずにトイレのドアを勢いよくあけた。

110 :名無し物書き@推敲中?:2022/03/27(日) 15:13:18.87 .net
下半身だけ裸の叔母が呆然とした顔で便器の前に立っていた。用を足し、ティッシュぺーパーで股を拭いた後だったに違いない。膝までベージュのショーツと黒のパンツスーツを下ろし、白いワイシャツをウエストまでまくり上げている。僕の視線は一点で固まった。

111 :名無し物書き@推敲中?:2023/04/22(土) 23:14:32.86 .net
(あ、形がわかっちゃう……)

 美桜は膣肉をヒクヒクと蠢かせ、丸い輪っかで握り込むようにして亀頭の形を確かめる。

 しびれを切らした純彌が、両手で美桜の腰を掴んで固定して、下からズンッと肉棒を突き上げた。膣口から子宮口まで、猛り狂った怒張が一気に膣奥深く美桜の秘肉を貫いた。

「ああっ、あヒィいいいいぃぃいいいぃっ!!!」

 稲妻のような電撃が美桜の身体を貫き、脳裏に閃光が走る。性感帯のぷにぷにの子宮口を激しく突き上げられて、美桜は一瞬でオルガスムスに達した。巨大メロンのような砲弾形の爆乳果実がブルンブルンと上下に揺れる。

 純彌の勃起をくるむ膣肉がキュッキュッキュッキュッと立て続けに収縮した。

 純彌は猛然と肉棒で熱く潤う媚肉を掻きまわす。カリ高のエラが膣襞に擦れるたび、美桜の膣から脳天まで一気に串刺しにされたような強烈な快感が駆け抜け、頭の中で快感の火花が飛び散り、背筋にゾクゾクと鳥肌が立つ。

「あっく、いい……んんっ、いい……ふあっ!!! あヒィいいいいぃぃいいぃ! くぅっ……くぅんっ、あヒィいいいいぃぃいいぃ……あああんっ!!!」

 とろける愉悦に翻弄されて女陰から花蜜が溢れ、ぐっしょり溢れた蜜を潤滑油に逞たくましい男棒が濡れた膣道を往還する。

 ぴちゅっ! ぬちゅっ! ぐちゅっ! ずちゅっ……ぐちゅんっ……ぬぷぷっ……じゅぷっ! ずぷっずぷっ!!! ちゅくっ……ぐちゅっ……

112 :名無し物書き@推敲中?:2023/05/02(火) 05:24:48.29 .net
>>111
書き慣れてるかんじはするが、フランス書院むきじゃないというか
エロラノベっぽい
もっとフランス書院を読みなよ

113 :名無し物書き@推敲中?:2023/05/15(月) 02:32:26.58 .net
あつ子は十本の指を直角に組み合わせた。両手の甲は神社の屋根に、そして指は千木のように見える。やがて、千木は寝て屋根の傾斜は緩くなり、今度は、かまくらのような小さなドームができた。
 正輔はそこに入った。ドームは狭まり、やがて衣服のように正輔をぴったりと包み込んだ。
「これでいいの?」
「もう少しだけ緩めて」
 あつ子はおぼこである。正輔と始めようとしていることの意味はうすうす見当がついても、密着が二人の戯れを早く終えてしまうことまではわからない。
「これでいいかしら」
正輔の言葉を待っている。
「ああ、そうだ。そしたら上下にゆっくり動かしてごらん」
「こんなふう?」

114 :名無し物書き@推敲中?:2023/05/15(月) 02:34:40.42 .net
「いいね」
男一人ですでに覚えていた楽しみが、女の手で行われると何十倍にもなることは、女中のおあきに教えてもらっている。
 肉の筒が上下に動く。中のものは次第に熱く、硬く、太くなっていく。動かし続けていると、速度が少しずつ、早くなる。
「うわ」
 思わず、筒を開いて後退りした。
「大丈夫」
「でも出てるけど」
「おしっこじゃないよ。くさくないだろう」
「え、ええ」
 確かに、小便ではなさそうだ。透明でとろみがある。
「もう一回、屋根を作ってくれるかい」
「そう。そしてそれを筒にして。今出たものは手に塗り込めばいい」
 正輔もあつ子も息があらくなっている。音をさせて筒を上下させているうちに、「おおっ」という獣じみた声がして、あつ子の手は白いもので濡れた。
「汚れちゃったわ」
「そこの洗面器に水が張ってある。綺麗にしたらいい」

115 :名無し物書き@推敲中?:2023/05/15(月) 02:43:50.21 .net
つ子が洗面器に手を浸すと、卵白のようなものが浮いた。汚い水を捨てて、手桶からもう一度水を移す。今度は、乾いた手拭いを絞って、正輔に渡した。
「ありがとう」
 だらりと垂れ下がったものを拭うと手早く褌に仕舞い込んだ。
「今日はこれくらいにしよう」
「これだけ?」
 あつ子は、口を尖らせて不満そうだ。正輔にも、一瞬、回復を待とうか、という考えがよぎったが、いかにも品行方正な顔をして、「そうだよ。おうちの人が心配するよ」と返事した。
 正輔とて、あつ子の体の中にあるもう一つの筒で、一つになれれば、それに越したことはない。だが、それを楽しんでいると、帰りが遅くなる。家に帰れば、どのみち夜は筒の中を指で弄りながら眠りに落ちるのだろう。焦ることはない。
「明日も来ていいの」
「ああ、続きは明日だよ」
 正輔は、そういうと、あつ子の薄い唇を舐め上げてやった。あつ子がにやりと歯を見せる。どうやら、言いたいことがわかったらしい。目を細めて抱きついてきた。
(この子は好色な子になるぞ)

116 :名無し物書き@推敲中?:2023/05/15(月) 08:38:04.67 .net
時代物を目指しての習作です。明治時代。

117 :北野 :2023/06/04(日) 09:59:47.60 .net
>>116
通りすがりの変態作家ですが、読ませていただいたので少し意見を書き込ませていただきます。
気になったのは視点のブレですね。
たとえば「思わず、筒を開いて後退りした」はあつ子ですが、一読誰のことなのかわかりませんでした。
そういう個所が所々にあります。
一人称で書いているつもりで読み直せば、すぐに直せると思います。
あとは感触や匂いの描写をもっと入れてください。
ヒロインの指や肌の感触、温かさ、体臭。
肉棒の固さや匂い、筒のなかでの形態の変化や温度。
精液の匂いや濃さなど。
ぐっといやらしくなりますよ。

118 :名無し物書き@推敲中?:2023/06/06(火) 00:50:29.78 .net
ありがとうございます。

119 :北野 :2023/06/08(木) 23:51:57.63 .net
>>118
どうか面白くていやらしい作品を書いてください。

120 :名無し物書き@推敲中?:2023/07/02(日) 17:55:04.23.net
* 初めて小説を書いていて、筆が乗ったので長編にしようと目論んでいます。
* ひとまずネット小説に投稿予定です。どなたか見てくださる方はいらっしゃいますでしょうか。
* 主人公が友人に流されて、女教師の凌辱に手を染めるシーンです。

121 :名無し物書き@推敲中?:2023/07/02(日) 17:57:08.92.net
俺が緊張で固まったと勘違いした田中が、あざけるように口を開いた。
「ほら、翔太。触ってやれよ」
 ここで引き下がって、田中に馬鹿にされたくない。心の中でそう言い訳をする。
「山田君、お願い、やめて……、」
 俺は先生には構わず、田中に促されるまま乳房を下から掬い上げた。
「んっ……」
 先生があきらめたように目を閉じ、鼻から息を吐いた。吐息の甘やかな香りとシルクのように滑らかな乳肌に、俺の理性が焦げ付いていく。乳丘の稜線に沿って指を広げる。蕩けそうな手のひらの感触。罪悪感が欲望に塗りつぶされる。小指から親指を順番に、ゆっくりと力を込める。指の間からはみ出た乳房が、むにゅりと卑猥に形を変える。先生が僅かな吐息を洩らし、額にかかる。指先が乳首に触れ、親指と人差し指で軽く挟み込む。
「やっ、ん、……んっ……ふっ……」
 先生が小さな声をあげ、眉をひそめる。俺は薄紅色に色づいた尖端をくりくりと指の腹で転がした。赤いもやがかかったように視界が狭くなり、下半身がさらに張り詰める。
 先生は女の身体の反応を抑え込むように、くちびるを痕がつくほど固く噛み締めている。それでもこらえ切れずに時おり身体を震わせ、柔乳が波打つ。徐々に乳首が硬く、弾力を持ちはじめる。

122 :名無し物書き@推敲中?:2023/07/02(日) 17:58:18.90.net
女教師の身体を友人と蹂躙する、背徳が完全に俺の思考を麻痺させている。
「やだっ、やめっ……んっ!」
 声を抑えていた先生が甲高い声をあげた。いつの間にか、田中が先生のスカートをめくり上げ、股間を擦り上げていた。
「しめってますよ」
 先生が力なく首を振る。ショートカットの黒髪からふわりと石鹸の香りが漂った。反射的に鼻から息を吸い込むと、先生の下半身から、ほんの微かに別のにおいが立ちのぼるのに気づく。はじめて嗅ぐ、生々しい女の性臭。心臓が凝固しそうなほどの興奮に、手先が震える。思わず先生の乳房を握りこむ。獣欲を受け入れるように指先が乳肉に埋まる。
「やっ、んっ、んん゛っ……、んんっ……!」
 先生がひときわ高い声をあげはじめた。田中がストッキングの中に強引に手を差し入れ、直に割れ目をなぞり上げているのだ。はじめ苦痛に耐えるようだった先生の声は、もはや快感の色を隠し切れてはいない。先生の膝ががくがくと痙攣し、乳房が鼻先をかすめる。
 俺は口を開け、固くしこった乳首に乳暈ごとかぶりついた。肥大した突起を夢中で舐め転がす。人肌の甘さと微かな塩味に、朧げなミルクの芳香が混じったような複雑な味がした。やり場のない欲情のたけをぶつけるように力一杯吸い立てると、先生は甘い拒絶の声を上げた。
「やだぁ、あっ、いやっ……やんっ、んん゛っ……」

123 :名無し物書き@推敲中?:2023/07/02(日) 18:06:04.34.net
以上です。
どなたか目に留まった方、ご教示頂ければ幸いです。書き上がった際の投稿先についてもアドバイスがあればお願いします。

124 :北野#おしりだいすき:2023/07/19(水) 22:22:03.84.net
通りすがりの変態作家です。
昨日入稿日だったので脳疲労中ですから感想だけ。
文章ははじめて書いたとは思えないほど端正で、視点のブレもないので読みやすいです。
そのぶんエロさが薄くなっているようなので、これはたくさん読んでたくさん書いて、改善するしかないかなと思います。
エロさは感性の問題なので、言語化できずにすみません。
凌辱系で投稿されるなら、いまは、三人称のヒロイン目線が主流なので、女教師の視点で書いた方がいいと思います。

125 :北野 ◆pCwXM5nL1Scc :2023/07/19(水) 22:30:11.73.net
#が全角になってましたね。別にしました。
商業出版を目指すなら、投稿先はフランス書院がいいかと。
予選通過の発表で、読まれているかどうかわかりますから。
エロさの問題は、好きな作家のエロシーンを繰り返しまねてみてください。

126 :名無し物書き@推敲中?:2023/07/20(木) 20:24:51.21.net
読みやすいとのこと、ありがとうございます。エロさの問題は難しいですね、。書いている時は自分も興奮していたのですが、時間を空けて読んでみると、投稿した部分以外も含め、おっしゃる通りそれほどエロくない気がしてきました。ノクターン読むことが多いのですが、商業小説をしっかり読み込み、真似してみて表現とシチュエーションの幅を勉強してみようと思います。
読んでいただきありがとうございました。

127 :名無し物書き@推敲中?:2023/07/31(月) 13:35:46.89.net
女性キャスターはニュース番組のコロナの取材のため、某大学付属病院へ取材に行った。
紙製の白衣に着替え、帽子を被り、マスクをし、消毒されたスリッパを履いてから、全身の挨を取り除く空気のシャワー室を通ってセンターに入る。
説明を受けているうちに、キャスターは急激に眠気に襲われて、そのまま倒れ込んでしまった。女子キャスターは姦計にはまったのであった。マスクの中には呼気に触れると反応する粉末状の強力な麻酔薬が仕込まれていたのである。女性キャスターはマスクをしたまま取材を続けるうちに、麻酔の効果が効き始め、気を失ってしまったのである。

気がつくと、いつの間にか衣服は全部ははぎ取られ、しかも内診台の上に括り付けられており、完全に裸体の自由は奪われていた。
キャスターは心臓の止まるほどの衝撃を受けたが、ニヤニヤと覗き込んでくる医師に気が付くと、敵意のこもった目を医師に投げかけるのであった。

医師「お気分は如何ですか?」

キャスター「これは一体どういうことですか!すぐにここから降ろして下さい!」

医師「取材のついでに、あなたにも生体実験に協力してもらいますよ。」

キャスター「何をする気ですか! こんなことをしてタダで済むと思っているのですか!」

医師「あなたは、学生時代から男性経験は相当積んでいるようですが、こちらの蕾の方は、まだ未開発だと思いますので、そこを開発しようと思います。」
と言って、医師は「ぴっちり締まっていてとても可愛らしいですね。毎日ここからヒリ出すとはとても思えない。」と言いながら、指腹にコールドクリームを掬って、蕾に塗り込めはじめると、女性キャスターは激烈な調子で、

キャスター「何をするの、やめて下さい!」と甲高い悲鳴をあげるのだった。だが、指先はうごめき、括約筋が次第に滑性をおびてくると、ゆっくりと蕾に分け入った。
女性キャスターは「・・・・ヒイッ、いや、いやあ」とつんざくように叫んだ。
医師が自分に何をしようとしているのか? キャスターは不安でいっぱいだった。

つづく

128 :名無し物書き@推敲中?:2023/07/31(月) 13:58:34.68.net
排泄器官を触れられる屈辱に、女性キャスターは内診台の上でもがきつづけたが、医師はその狼狽ぶりをたのしみつつ、マッサージを続けた。
英語が堪能で彩色兼備で、目下売り出し中の若手キャスターであり、硬派の報道番組に抜擢された気位が、 排泄期間をいたぶられるという、医師の傍若無人の振る舞いの前に音をたてて崩れていく。

女性キャスターは 「そんなところ、触らないで!、止めて、嫌よ!」 と声を張り上げた。 医師は彼女の羞恥心を煽るために、内診台に取り付けられたハンドルをキリキりと回し始めた。

「ああっ、やめて下さい!」

キリキリと乾いた歯車の音につれ、内診台にベルトで縛りつけられている脚が、より左右に開いていく。 羞恥の源泉を守るために脚をすぼめようといくら力んでみても、股は情け容赦なく開いていく。 全裸の白い体をよじし、内診台のうえでもがきつづける。

キャスターの狼狽ぶりを、医師はせせら笑うように楽しみつつ、

「ずいぶんと思いっきり股を開いたものですね、今の気分はどうだ?恥ずかしくないのかね?」

キャスターの股間の前に立った男は、指先を、いま完全に剥き出しにされた大輪の花びらに近づけながら、キャスターの羞恥心を煽るのだった。

つづく

129 :名無し物書き@推敲中?:2023/08/02(水) 21:13:09.84.net
フランス書院の想定読者は高齢男性のみなんでしょうか
その他の層で読まれることがイメージし難い

130 :名無し物書き@推敲中?:2023/08/04(金) 12:15:31.15.net
>>128
続きは?

131 :北野 ◆54ly47okysHm :2023/08/21(月) 20:07:01.16 .net
>>129
電子書籍では、ライトノベルのような作品も出ていますし、そんなことはないと思いますが。

132 :名無し物書き@推敲中?:2023/09/01(金) 02:02:47.20 .net
>>128
ハンドルを回転させて股を開いて内診台というのは、かなり古いね
最近のは電動になっているはずだ

133 :北野 ◆pCwXM5nL1Scc :2023/09/04(月) 21:34:00.20 .net
いえいえ、手回しハンドルは変態の夢ですよ。

医者は取っ手を握ると、内診台のハンドルをゆっくり回した。
ぎっ、ぎぎぎっ……。
不気味な音を立てて脚台が左右に広がる。
「いやっ、やめてっ」
由紀子は必死で内腿に力を入れるが、しょせん男の力にはかなわない。
ピッタリと閉じていた太股がじりじりと割り裂かれ、女の深淵があらわになっていく。

こんな感じ。

134 :北野 ◆54ly47okysHm :2023/09/04(月) 21:48:28.70 .net
>>127
通りすがりの変態作家です。
気がついたことを少し書かせてもらいます。
まず、大前提としてキャスターは取材しません。
取材するのは取材班で、現場で報道するのはレポーターです。
細かなことに思えるかもしれませんが、こういうディテールに作家の常識が問われます。
ちなみにテレビ局の仕事については、佐々木倫子先生の「チャンネルはそのまま」を読むといいですよ。

135 :北野 ◆54ly47okysHm :2023/09/04(月) 22:08:13.00 .net
>>128
ディテールの話で言えば、プロットとしてなら構わないのですが、本文としてならば書き込みが足りません。
例えば、ヒロインの肉体の特徴、乳房の大きさや形や柔らかさ、体臭、媚肉の色や見た目の特徴(花や貝類などで例える)など。
シチュエーションと大切ですが、ヒロインのエロさも大切です。それを妄想して、徹底的に書き込みましょう。

136 :名無し物書き@推敲中?:2023/11/02(木) 02:30:00.49 .net
>>133
そういえば、古いですが、SM作家の巨匠、団鬼六の作品にも手で回すハンドルの内診台が
出ていました。

137 :名無し物書き@推敲中?:2023/11/05(日) 10:25:54.43 .net
*注  「女性」という文言は、「美人OL」「美人女教師」「美人女子アナ」「美人女子プロゴルファー」などに適宜置き換えて下さい。

司会者兼通訳の日本人の男の合図いしたがい、4人の屈強なギャング風の男が、白木の大きな台を部屋に運び入れた。それは、セミダブルのベッドぐらいの大きな俎板のような台である。ただ、普通の俎板と違うのは、台の4か革ベルトがあり、四肢を開かせて縛りつけることができるように細工がしてあることであった。
「では、ただいまからマナイタ・ショーを行います。これには、日本人の才色兼備の美人女性A子が出演します。」
通訳の言葉は外国語であったが、通訳が自分の方を指さしたことから、女性は自分が性的な生贄にされることをしり、悲鳴をあげた。

「やめて! 助けて! お願い・・・・いや、離して!」

二人の男にがっしりと掴まれたまま、少しでも俎板に近づくまいと、腰を落とすようにして懸命に抵抗する女性を、巨大な俎板の前まで引きずってくる。台の上に乗って待ち構えていたもう二人の男たちが、女性を引きずりあげるようにして、俎板の上に乗せてしまった。

「いやよっ!助けて!」

必死に悲鳴をあげつづける女性にはおかまいなく、男たちは4人がかりで、彼女を台の上に寝かせると、手足を台につないだ。そして四肢を革ベルトで縛りつけてしまった。
高い鼻と彫りの深い眼のあたりは、いかにもインテリらしい品の良さを漂わせているが、首から下の裸見ると、そんな知性をまったく感じさせないほど肉感的な官能美に輝いていた。
26歳という、まさに女ざかりの年齢がそうさせるのだろうが、女性の裸体は円熟し、むんむんとした妖艶な色気を発散していた。
男性経験もかなりあるせいか、体の線はひどく艶めかしいぐらいに柔らかだった。白い乳房も熟れきった果実のように男の手がもぎ取ってくれるのを待っている。細くくびれた胴と、その下に盛り上がった土手も素晴らしい。
そして、性宴が始まり、数人の男たちは、まるでマッサージ師のように、よだれを垂れ流さんばかりにして、入れ替わり立ち代り、女性の全身を撫でまわしては、
早口の外国語で仲間と笑いあり、うなずきあっていた。

つづく

138 :北野 :2023/11/16(木) 16:39:28.38 .net
>>136
そうなんです。内診台といえば、昔は手回しハンドルが主流で、電動だとなんだかあじけないんですよ。

139 :北野 ◆54ly47okysHm :2023/11/16(木) 16:48:34.43 .net
>>137
誰の視点で語られているのかが、わかりません。
視点はとても大切です(いまの流行りはヒロインの三人称一視点です)。
描写は少し淡白すぎると思います。
俎板に拘束される女性ははじめから全裸なので、俎板に連れて来られるまでに、肉体の描写を入れたほうがよいと思います。
それと、フランス書院文庫の場合は、三行ごとに段落が入れられるよう、字数を計算するといいですよ。

140 :北野 ◆54ly47okysHm :2023/11/16(木) 16:50:38.12 .net
>>137
書き忘れましたが、26歳で男性経験が豊富というのは、ヒロインとしては淫乱すぎるかもしれません。

141 :名無し物書き@推敲中?:2023/11/20(月) 13:37:36.76 .net
ttps://www.minamitohoku.or.jp/kenkokanri/201003/benpi.html


このような責めを扱った小説でもいいでしょうか? それともこれはタブーでしょうか?

142 :北野 :2023/11/22(水) 19:01:33.94 .net
>>141
このような責めとは、どのような責めでしょうか?

143 :名無し物書き@推敲中?:2023/11/22(水) 20:20:22.59 .net
>>142



ttps://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/list/=/article=series/id=73409/

144 :北野 :2023/11/23(木) 18:49:12.40 .net
>>143
文字に起こせないものは、そもそも書けないのでは?

145 :名無し物書き@推敲中?:2023/11/23(木) 19:41:39.57 .net
>>144
https://syosetu.net/pc/book.php?pid=novel&no=19633&page=4

このような小説を書こうと構想を練っているのですが、このようなテーマはカキコしたらアク禁になるのでは、と思ったりしています。

146 :北野 :2023/11/24(金) 18:42:00.19 .net
>>143
そもそも、文字に起こせなければ、小説にできないのでは?

147 :北野 :2023/11/24(金) 18:43:37.33 .net
すみません。同じ文章を送ってしまいました。

148 :北野 :2023/11/24(金) 18:54:46.88 .net
>>145
ここに書き込めるかは、わかりません。
商業用のSM小説を書かれるということなら、佐伯香也子先生の作品を参考にしてください。
「甘美な拷問」は勉強に成ります。
自分と系列が違いますが。

149 :名無し物書き@推敲中?:2023/12/05(火) 19:29:01.72 .net
https://www.e-daisyo.com/fuji/
https://www.wakakusa.co.jp/daiko/fuji/
https://www.kurunavi.jp/syako/police/22006.html

150 :名無し物書き@推敲中?:2024/02/06(火) 15:19:43.93 .net
これ羞恥系好きにはかなりいいかも
kindle 全裸罰柔道部

151 :名無し物書き@推敲中?:2024/03/20(水) 13:42:01.76 .net
女性の自由を奪っておいて、これらを責めるような小説でもいいですか?

ttps://in-bee.net/media/articles/309

152 :名無し物書き@推敲中?:2024/03/28(木) 13:33:30.79 .net
性癖全開でAI画像生成を始めたら、我慢できずシチュエーションまで
脳内を駆け巡るようになってしまいました

文章書くのは初めてなのですが、皆様諸兄にはどう映るでしょうか…?
--
誰にも触られたことのない秘密の場所に、唇を寄せる。

息づく小さな花弁にゆっくりと重ね…その舌先で"少女自身"の秘裂をかき分ける

「…ふぁ!あっ あぁっ!」
体験した事のない突然の感覚に、甘やかな声と同時に少女が跳ねる

未知の快感から逃げようと身悶えするその腰を、しっかりと掴み
束縛から逃さない
「だめ、だめっ… んぁ…っ!」
未熟な少女の秘裂が放つ淫靡な味と芳香に満たされ、脳内が白く痺れる。

(これが、女の子の部分なんだ… なんて可愛くていやらしいんだ…)

年端もいかない少女に、こんないけない行為をしているのだという背徳感が
自分の硬直を苦しいまでに張り詰めさせる
可愛らしい包皮を唇で甘噛みし、中の小さな突起を舌ですくい取る

「ん…っあ、はぁぅっ…!」
目を閉じながら、舌先で優しく そのままゆっくりと"少女の形"をなぞってゆく
舌先を押し当てられ、甘く弄ばれる儚い花弁。
自由を奪われたままの幼い身体は、許されない快感をとめどなく与えられ
もどかしく身をよじらせ続ける

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こんな絵です -> ttps://files.catbox.moe/7az648.png

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