官能/ポルノ 小説教室
- 127 :名無し物書き@推敲中?:2023/07/31(月) 13:35:46.89.net
- 女性キャスターはニュース番組のコロナの取材のため、某大学付属病院へ取材に行った。
紙製の白衣に着替え、帽子を被り、マスクをし、消毒されたスリッパを履いてから、全身の挨を取り除く空気のシャワー室を通ってセンターに入る。
説明を受けているうちに、キャスターは急激に眠気に襲われて、そのまま倒れ込んでしまった。女子キャスターは姦計にはまったのであった。マスクの中には呼気に触れると反応する粉末状の強力な麻酔薬が仕込まれていたのである。女性キャスターはマスクをしたまま取材を続けるうちに、麻酔の効果が効き始め、気を失ってしまったのである。
気がつくと、いつの間にか衣服は全部ははぎ取られ、しかも内診台の上に括り付けられており、完全に裸体の自由は奪われていた。
キャスターは心臓の止まるほどの衝撃を受けたが、ニヤニヤと覗き込んでくる医師に気が付くと、敵意のこもった目を医師に投げかけるのであった。
医師「お気分は如何ですか?」
キャスター「これは一体どういうことですか!すぐにここから降ろして下さい!」
医師「取材のついでに、あなたにも生体実験に協力してもらいますよ。」
キャスター「何をする気ですか! こんなことをしてタダで済むと思っているのですか!」
医師「あなたは、学生時代から男性経験は相当積んでいるようですが、こちらの蕾の方は、まだ未開発だと思いますので、そこを開発しようと思います。」
と言って、医師は「ぴっちり締まっていてとても可愛らしいですね。毎日ここからヒリ出すとはとても思えない。」と言いながら、指腹にコールドクリームを掬って、蕾に塗り込めはじめると、女性キャスターは激烈な調子で、
キャスター「何をするの、やめて下さい!」と甲高い悲鳴をあげるのだった。だが、指先はうごめき、括約筋が次第に滑性をおびてくると、ゆっくりと蕾に分け入った。
女性キャスターは「・・・・ヒイッ、いや、いやあ」とつんざくように叫んだ。
医師が自分に何をしようとしているのか? キャスターは不安でいっぱいだった。
つづく
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