文学は今後どうなっていくか

1 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/18(日) 02:51:58.80 .net

語るべし

2 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/18(日) 03:15:50.17 .net

文学談義は書かない(書けない)ワナビの格好の現実逃避

3 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/18(日) 07:59:28.84 .net

まあそういわずに語ろうや

>>1
どんなの読んでる？

4 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/18(日) 11:19:25.15 .net

団塊の世代が振り向いてくれれば、生き残れるんじゃない。
読者がいなければ、存続できないな。
新人賞に若手以外からも受賞させて行く事だろうな。

5 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/18(日) 11:22:29.90 .net

三島賞をなんとかして欲しい。
みんな知らないよ、誰が獲っているのか。
芥川賞同様にテレビで宣伝しなければ。

6 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/18(日) 11:27:14.40 .net

三島賞ってホモで右の翼の人じゃないと受賞できないんだろ
宣伝しなくていいわ

7 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/18(日) 12:11:39.97 .net

7月の段階で民主党が2兆円の復興予算を組んだとき
自民党が要請した復興予算は累計17兆円

自民党の17兆が7月時点でに決定されていたのなら
今の日本はもう少し違って居た筈だ
ちなみに関東大震災のときは復興予算として現在の価値にして150兆円以上を組んでいた。
この事実を知れば、予算の規模の小ささ、ましてや増税なんて奇知涯にも程があると思わざる負えない。

8 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/18(日) 16:30:16.87 .net

しかし自民党が残した借金は１０００兆円。
これがなかったらいくらでも復興財源に使えたし増税の必要もない。

政治の話は不毛だから、他へいってくれ。

9 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 09:04:21.51 .net

持続性のある大きな話題を提供出来る人が出てこないと駄目だろうね。

10 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 09:07:22.63 .net

第二作を出せる奴の少ない事少ない事

11 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 17:23:22.41 .net

文学というものが政治のツールであったにも関わらず現代においては
小説を書こうと思う奴は体制から最も遠いところにいる。

12 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 17:31:22.86 .net

>>11
>文学というものが政治のツールであった

ない。

13 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 17:36:35.69 .net

いや、ある！

14 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 17:47:06.04 .net

なくなくない？なくなくなくなくなくなくない？

15 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 17:49:40.96 .net

政治のツールは、地盤、看板、鞄、の３バン。

16 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 17:51:38.27 .net

違う　＞15

17 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 17:52:21.72 .net

いや、あってる！

18 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 17:55:58.10 .net

某作家が言っていたが作家ってのは政治の太鼓持ちなんだよな。

19 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 18:00:46.23 .net

某作家が言っていたが政治に関わった作家はろくなもんじゃねえと。

20 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 18:01:26.78 .net

某作家が言っていたが作家が政治家になったらおしまいだってね

21 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 18:05:59.49 .net

石原慎太郎
猪瀬直樹
田中康夫
堺屋太一

22 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 18:15:51.85 .net

経済学と物理学をマスターしていない作家はいらんのは確かだが

23 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 19:16:30.20 .net

だが他の学問に依存した作家はエセ。

24 ：秋吉＠心根の腐ったネカマ汁 ◆2itMTGf8Qk ：2011/12/21(水) 22:53:41.96 .net

完全になくなりはしないけど
超マイナーでマニアックなコンテンツで
供給側はそれだけでは食っていけない

25 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 23:40:27.17 .net

食えるか食えないかは才能による。

26 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/21(水) 23:41:08.11 .net

むしろ電子書籍が一般化すると、純文学でも食えるようになる。

27 ：名無し物書き＠推敲中？：2011/12/22(木) 04:19:16.35 .net

今文学してる作家って誰よ
阿部和重？

28 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/06(金) 23:59:39.61 .net

経済学と物理学をマスターしてなきゃいけない！？
正直初耳だけど、どんな根拠で？

むしろ、哲学や現代思想に精通していた方がよいというのは、よく分かるけど…

29 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/07(土) 13:56:25.69 .net

数学だよ数学
数学が出来ないやつはポエムしか書けない

30 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/07(土) 20:02:14.24 .net

メルヘンだね〜ポエムだね〜
チョメチョメ

31 ：秋吉＠心根の腐ったネカマ臭 ◆2itMTGf8Qk ：2012/01/07(土) 21:18:19.71 .net

ポエムといったらマルチーズ
毒気に汚されればよい

32 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん ：2012/01/10(火) 18:48:22.69 .net

音楽であるように、
インディーズに当たる物がないと、盛り上がらない。
同人は、マンガばかり強くて、小説は埋もれてしまう。
文学フリマのような小説系のイベントが、もっとあっていい。
そこから文学の裾野が広がっていく。
人に見せる作品を作っていけば、書き手も成長する。

33 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/10(火) 22:41:47.56 .net

文学系同人がどんどん廃れて行ってしまったのは、詩や短歌の分野のようにインターネットができたからだろう。
アリの穴とか作家でごはんとか。これが良いか悪いかは知らぬ。

34 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/10(火) 22:52:25.05 .net

従来の形とは違った媒体で繁栄していっているといえるだろ。

35 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん ：2012/01/11(水) 18:39:12.80 .net

インディーズでは核となるものがないと、
バラバラになりすぎて、盛り上がらない。

36 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/11(水) 21:54:56.79 .net

ポエムでなければ生きて行けない。詩でなければ生きている資格がない

37 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/12(木) 22:44:38.71 .net

ヘルマン・ヘッセか。

38 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/15(日) 09:05:24.89 .net

ニューアカ以来、議論がどんどん細かくなって行ったのをもう一度、
大きな方向に引き戻す人が出てこないと駄目だね。
批評家で一冊、１０万部以上コンスタントに売れる人が、これから
出てこないとな。今出てるのは全て駄目w

39 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/15(日) 16:16:44.13 .net

>>38
＞批評家で一冊、１０万部以上コンスタントに売れる人が、これから
出てこないとな。

これまでそんな売れるやつ一人もいねえよｗ
評論なんて、せいぜいが文芸誌の中で創作という刺身のつま程度の
代物。評論家のやつなんか偉そうなこと言ってるけど、
要するに小説家のなり損ねだろ

40 ：秋吉君＠ケツ守る☆ネカマ ◆2itMTGf8Qk ：2012/01/15(日) 16:27:21.55 .net

>>36
>>37
本年の初笑い大賞を進呈します。

41 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/15(日) 16:38:55.92 .net

80年代のニューアカデミズムの面々ならそのくらい行ったんじゃないの。
あの時代の柄谷蓮見浅田は異常だったよ。

42 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/15(日) 17:06:10.23 .net

要するに小説家のなり損ねだろ
これは同意できないなぁ

43 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/16(月) 10:44:17.44 .net

こういうわかる奴にだけわかればいいって思い上がったクズどもが文学を衰退させたんだな

44 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/16(月) 15:27:40.17 .net

誤解のないように言っとくと、浅田は読者を楽しませたり、
興がらせたりすることに熱心だぞ。分かりやすく書こうとも勤めてる。
雑誌の座談会じゃ、カッコつけてることも多いけど。

45 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/16(月) 15:53:00.38 .net

あのこはどこのこ

46 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/17(火) 03:34:35.50 .net

亀井チャペイ、ウスノロ
智弘、黒人メイ
気持ち悪いウスノロ、アホ亀

47 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/17(火) 14:49:08.90 .net

また盛り上がらないとか言って他人のせいにしているんだなあ。

48 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/17(火) 14:50:29.36 .net

盛り上がってどうするの？

49 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/17(火) 21:47:31.77 .net

がっぽがっぽ

50 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん ：2012/01/26(木) 18:49:56.92 .net

文学を読む人だけにアピールしても意味が無い。
そうしてるから、パイが小さくなっていく。
文芸誌の読者層は限られてる。

バンドみたいにインディーズ活動だろうな。
新しいファン層を掘り起こさない限り、人気は増えない。

51 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/01/27(金) 13:32:32.69 .net

文学は文学の独自性を出していくべきだな。

52 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/06/25(月) 04:02:05.13 .net

テスト

53 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/07(土) 12:11:12.43 .net

一部の人間にしか理解できないから廃れるんじゃね？
俺ら読書層のレベルが下がったとも言うべきか
まー文学や詩を理解できる奴はすごいよ

54 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/07(土) 12:30:03.95 .net

もはやラノベに呑まれるよ
村上春樹をラノベとするひとびとによる運動が起きるのさ きっと

55 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/07(土) 14:23:02.37 .net

ラノベと文学の区別がつかない奴は無理。

56 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/07(土) 21:01:26.55 .net

明治期に渡欧したインテリが小説を持ち帰って
儒教的な(実はそーでもないんだが）江戸文学を否定し
小説のための自由な小説を作ろうと考えた、これすなわち純文学
だが誰も書けなかった

そこで私小説とか共産主義とか戦争、社会とか
外部の構造をたのむ形式を建ててはやっぱり行き詰まって崩壊
そんなこんなで１００年やって小説はただの手段だという
常識的なところに落ち着いてきた、要するに純文学は存在しない
だがそれじゃ収まりがつかないわけだ
文学界も出版業界も困っちゃう

気の利いた作家は欧米の流行を取り入れようとしてるけど
それは国内では中間小説扱いになる
そこでは小説は目的を持った建築物で、『純』じゃないからね

国内の純文はとうぶん「何も建てられない変な建材」を
建材の状態のまま愛でるガラパゴスのままだろう
それならさっさと滅びるべき

これからの時代、文学をやりたいなら語るべきものをもちなされ
書く技術はほどほどでよい

57 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/07(土) 21:25:53.06 .net

>>56
すげえ感服した。

58 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/07(土) 21:27:28.48 .net

しかし、純文学が存在しないことが露呈したとして
文学界はともかく出版業界は困るのかな。
業界の局所では純文学の権威性だけが最後の砦なのかな。

59 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/07(土) 21:27:43.62 .net

いや知識が足りなさすぎだろｗ
もっと日本の文学の歴史を勉強してこいお

60 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/07(土) 21:35:43.36 .net

>>58
>純文学の権威性だけが最後の砦なのかな

足枷でしかない
権威性にしがみついて守ろうとしているのは寄生虫たち
そして、「純文学の権威性」で「文学の権威性と可能性」とを貶めている

61 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/07(土) 22:56:25.76 .net

しばらくしたら８０年代みたいな、いろんな純文学が復興するのでは？
ポストモダンみたいな

62 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/07(土) 23:29:39.51 .net

すげえ感服した

は

日本語としておかしい


まあ

ラノベしか読んでない馬鹿は、言葉の使用法も白痴。

63 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/08(日) 00:31:54.23 .net

>>55は村上春樹を認めないタイプ？

64 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/08(日) 00:33:29.21 .net

>>62
おかしくはないだろうよ。
おかしいと感じるおまえのこれまでの人生の貧しさを皆は笑っている

65 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/08(日) 00:34:52.90 .net

>>63
ラノベに人生を賭けるのもよし。
だが勘違いするな。所詮ラノベはラノベ

66 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/08(日) 01:19:42.65 .net

>>65
村上春樹がラノベと呼ばれていた時代のことを言っただけなんだけど
やっぱり村上春樹は嫌いなのか？

67 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/08(日) 02:06:09.84 .net

そんな時代は、ないないｗｗ

68 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/08(日) 02:07:22.34 .net

てか、それはラノベに対しても失礼だろｗ

69 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/08(日) 03:13:45.49 .net

>>67
確かにラノベとは言われていなかった、というかその時代にその言葉はなかっただけだけど、村上春樹はその時代で言うラノベ的扱いを受けていたのは事実だぞ

70 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/08(日) 14:13:28.68 .net

ラノベは黄表紙だといってる大先輩がいたな。

71 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/08(日) 20:06:49.59 .net

ラノベ志望者が権威をほしがっているようだが
無理だろうな

72 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/08(日) 21:01:39.32 .net

ラノベについて書いたの俺だけど、俺は純文学系に出しているし私小説を書いている
あのレスはラノベが優れていると言いたかったわけではないんだ
優劣をつけることはできないものだと思うしね 枠組みが違う

73 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/08(日) 21:13:19.57 .net

>>70
黄表紙なんつ〜のは唾棄されるべき衆愚の慰み物だよ



恥ずかしい

74 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/09(月) 00:37:55.32 .net

痛いのが一匹いるな。

75 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/09(月) 02:42:36.59 .net

全員痛いよ

76 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/10(火) 01:08:12.20 .net

日本全体が金持ちになって時間持て余すようになったらいいんじゃないの

77 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/10(火) 12:55:45.39 .net

ポップ文学とラノベの違いも判らんような文学音痴は何考えて生きてんの？

78 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/10(火) 13:26:46.74 .net

一般読者はラノベ読まないし
ラノベ読者は一般小説読まないし

よって簡易な文章だとラノベだなと決め付けたり
（現実を言えば今のラノベはこってりした妙な文体ばかりなのに）
わりといろんな小説に普遍的に出てくる事柄や設定(同じ理由でラノベにも出てくるわけだ)
を見ただけで、ＸＸＸはラノベだなと言いはじめたりする
ラノベの地位向上も目指してるんだろうな、古典や純文学にたいして
そういうこと言えばラノベの地位が上がると思ってるってのもあると思う

79 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/10(火) 17:37:53.91 .net

>>78
一般読者といって良いのかわからないし東大生のなかでも浮いているような女だけど
ふつうの小説から評論、ラノベとなんでも読むよ

80 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/12(木) 22:44:29.88 .net

また臭せえのが出てきたな。

81 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/12(木) 23:03:08.30 .net

>>79
そんな貴方の最近の純文学のオヌヌメは？
公房や大江についてどう思う？

82 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/12(木) 23:08:23.16 .net

一般人はラノベを読まない、としたり顔でいう世代はまだいる。
しかし情弱や頑固ジジイには何を言っても無駄。

83 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/12(木) 23:18:40.08 .net

だいたい小説は女と子供しか読まない。
これは太宰治も書いているので昭和の時代からの普遍的な事実。
だから必然的に小説の中身は女子供を対象にしたものになる。

男で小説を読むといったらほとんどがオカマみたいな中性的な奴。
オッサンが歴史小説を読んだりするが、これは史実から何かを学んで、
蘊蓄めいた格言を使い、部下や年下相手に説教のひとつでも打つために読む。

作家志望のなかには、文学という権威に憧れる者がいるが、
この勘違いっぷりはまさに世間知らず。たいがいが童貞。
だから童貞を卒業すれば人生観が変わり、
今まで見えてなかったものが見えてくるんじゃなかろうか。

84 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/07/17(火) 02:55:46.91 .net

そうなのか
俺は今時小説を読む人間の大半は
自分も小説家になりたい人間なのかと思ってたよ

85 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/08/03(金) 12:18:55.54 .net

数年前にラノベが流行したときは、けっこういろんな人が読んでいたけど、
今はもうそういう人もいなくなった。
ラノベ業界は大きなチャンスを逃してしまった。

今では名目上のターゲットであるはずの中高生でさえ、
読むのはほとんどオタ読者だけになってしまった。
それ以上に読むのは、中年の萌え豚と腐婆たち。

86 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/08/03(金) 13:05:58.60 .net

↑デタラメ知ったか乙

ライトノベルが熱い！
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/120513/ecf1205131200000-n1.htm

87 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/08/03(金) 13:49:05.48 .net

>>85-86
矛盾はしてないな

88 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/08/03(金) 13:54:32.94 .net

数年前にラノベは流行していない、その時はいろんな人も読んでいない
今、いなくなったのではなく、今、増えてきた
ラノベ業界はチャンスを逃したのではなく、ラノベだけが出版不況を乗り切った
オタ読者だけではなく、年代を超えて読者を取り込んだおかげで、
今、ラノベだけが熱い

89 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/08/03(金) 14:58:44.32 .net

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧　良い子の諸君！ 　
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ 　 ~~⌒γ ⌒ ）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　キモ豚キモ豚といってバカにする輩がいるが、 　
　　　│　ヽー―'^ー-'　 （ ⌒γ ⌒~~　/　 　われわれは断じて勃起などしていないぞ！　
　　　│　　〉 ∩　 |│ 　　|｀ー∩― r'　|
　　　│　/─|│─|　|　　|/　||│　　ﾄ､ | 　
　　　|　 irｰ-､|│　,}　|　　　 / |│　i
　　　| /　　　｀ω´　ヽ 　　 / ・ω・　|

90 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/08/03(金) 15:42:43.57 .net

おじちゃんたち、いまだにラノベなんて読んでるの？

91 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/08/03(金) 16:03:18.94 .net

オッサンが小さな子供のふりをするな！

てかおまえ、前はネカマだっただろ！

恥を知れ！

92 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/08/03(金) 17:13:34.73 .net

あの温厚な>>91になにが……

93 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/08/03(金) 17:36:44.23 .net

バレたかｗ

94 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/10/06(土) 10:35:40.91 .net

　　　r　‐､
　　　| ○ | 　　　　　　　 r‐‐､
　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　 ∧l☆│∧　　　良い子の諸君！
（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l
　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　　キモ豚キモ豚
│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|　　　と言ってる本人がキモ豚だったら
│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　　どうするべきか考えたことはあるか
│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |　　
|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　
| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜　　

95 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/10/06(土) 11:54:58.10 .net

88：名無し物書き＠推敲中？ ：sage：2012/08/03(金) 13:54:32.94
数年前にラノベは流行していない、その時はいろんな人も読んでいない
今、いなくなったのではなく、今、増えてきた
ラノベ業界はチャンスを逃したのではなく、ラノベだけが出版不況を乗り切った
オタ読者だけではなく、年代を超えて読者を取り込んだおかげで、
今、ラノベだけが熱い

96 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/10/07(日) 00:12:58.05 .net

　　　│　　〉 ∩　 |│ 　　|｀ー∩― r'　|
　　　│　/─|│─|　|　　|/　||│　　ﾄ､ | 　
　　　|　 irｰ-､|│　,}　|　　　 / |│　i
　　　| /　　　｀ω´　ヽ 　　 / ・ω・　|

97 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/10/07(日) 23:39:12.20 .net

いやしい震災・原発ネタ競争になっていく

98 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/10/08(月) 01:42:02.36 .net

どうせすぐに忘れる

99 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/10/19(金) 20:30:04.68 .net

本もあまり読んでいないゆとりだが、文学の質は圧倒的に落ちているとは思う。
現代文学を貶す人はラノベを例に挙げる事が多いが、一般的に売れているとされる文章も大概である。

では、どうしてそんな妄想やら何やらの塊のような下等な文が売れるのかと言うと、そういう文でなければ読者が読めなくなったからであろう。

>>73
黄表紙=唾棄されるべき衆愚の慰み物=ラノベ
等式が成り立つと思われるのだが如何。

100 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/10/21(日) 03:41:00.25 .net

文学と呼ばれるものの個々の差なんざ、絵で例えるなら油絵かデジタル絵の違いと同じ。どっちも良し悪しがあるよ
本当に素晴らしいものは後世まで語り継がれる。現状を問題と見るのは結構だが、少しは長い目で見たらどうか
と言ってる俺はラノベやエンターテイメント小説は好きじゃないし純文学ぽいものを目指した小説書いてるけど、問題意識はこれといって感じてない