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【西那須野〜京都】二十歳の原点2【高野悦子】
- 553 :無名草子さん:2016/08/23(火) 18:16:43.01 .net
- http://www.takanoetsuko.com/sub1969062301.html
上記の彼女の状態と日記の記述を総合すると、酒、そして睡眠薬で
意識が朦朧としていたと考えられる。かなり深刻な症状に思える。
この真面目そうな二十歳の青年は、酔った女の人の面倒を看ること
に戸惑い、気後れをしたのだろう。
彼も寮住まい、月末で金もない、それほど親しくもない女性、それ
も酔っている女性をどう扱えば良かったのか?
現実的に、タクシーに乗せて帰らせる、これしか方法はなかっただ
ろう。
しかし、彼女をひとりにしてはいけなかった。
酔いから覚めたとき、強烈な自己嫌悪と死への願望が湧き上がって
きただろう。
>>途中、彼女が寄りかかってきたので、肩を抱き支えたり、引きずっ
>>たりした。
私のような直ぐにその気になるような男だったら・・・・彼女の人生
はとりあえずは終わらなかったかも・・・
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