【本タジー】名興文庫全般スレ part12【出版社（非法人）】

この名無しがすごい！

全く堅洲を知らない人のためにまとめてみた

堅洲(@kadas_blue)の奇行まとめ

小説家になろうに作品を投稿するもまったく伸びず作品を削除
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ノベルアップ+やノベリズムにおいて、ランキング上位を獲得(なお、全サイト合わせてもブクマ500程度)
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その間、ツイッター上にて、なろうsageライトノベルsageを執拗に繰り返す
また、自分の作品は本格ファンタジーであり、なろうで伸びなかったのは、なろうが本格ファンタジーを殺したからといった主張を何度も展開
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HJ小説大賞2020(※上記のノベルアップ+内で行われたコンテスト)にて、自作が最終選考まで残る
以降、このことを声高にアピールし、自作の内容を批判された際も、このことを根拠に否定する
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2023年3月、名興文庫という出版社と名乗る同人レーベルが発足
また、同サイトのコラムにて「本格ファンタジーとは何か」を掲載
内容はいつものライトノベルsage、小説になろうsageであった
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2023年8月、堅洲が名興文庫の相談役に就任。また立ち上げメンバーであることが発覚
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ロードス島戦記のヒット時、カドカワが「ライトノベル宣言」を出して、本格ファンタジーを殺したという主張を展開
※なお、そのような事実は存在しないと後に判明
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無職転生のアニメ放送時、奴隷描写で海外で炎上するとわかっていたと主張！
なお、堅洲は無職転生を一切読んでないことが判明。炎上もデマだった
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ノベルアップ+にて、ポイントを贈るのはパパ活と主張
※ランキング上位を取られたことによる私怨だった。後に、ノベルアップ+を退会することになり、このことが原因でないかと言われてる
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名興文庫が刊行した「ボウモアと海」がサントリーへの知財侵害であることがアンチの通報により発覚。その作品は出版停止へと到る
その際、堅洲は「名興文庫から不要なセクションを切るためにわざと泳がしていた」と主張
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とあるライトノベル作家とレスバに発展した際、出版社に通報すると脅迫。警察沙汰へと発展する
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とある学芸員とレスバした際、勤務地を教えるよう脅迫し、アカウントを削除させる
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名興文庫の前進であるシロクマ文庫が崩壊したきっかけは代表が堅洲氏を招こうとした結果、内部で対立が起きたと副代表にバラされる

わかりやすくまとめみた
加筆修正はご自由に
そのうち大きいことをやらかした際、
堅洲のヤバさをなんgにでもはりたいなと思って作ってみた

あとはカダスのツイッター発言のスクショをまとめたいけどな…