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【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう9091【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】

1 :この名無しがすごい! :2023/09/24(日) 18:51:50.40 .net
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・スレ建て時に本文1行目に
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をコピペして貼り付けるのうふふん!
・次スレは>>2以降で建てられる人が建てるのうふふん!
・晒す時はあらすじかタグにレス番号を入れるのうふふん!
・現実の政治経済の話題は厳禁うふふん!age進行禁止なのうふふん!荒らしはスルーなのうふふん!荒らしを相手にするのも荒らしなのうふふん!
・テンプレは>>1のみなのうふふん!

※前スレ
【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう9090【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1695472137/ VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured

2 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 18:53:38.88 .net
【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう9092【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1695549177/

3 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 19:13:51.35 .net
ばぶばぶ

4 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:03:37.68 .net
「う、うう、ふぅ…」

汗ばんだ背中が蠕動を終えた。引き締まった筋肉を纏う腰が離れ、ゆっくりと俺の尻から弛緩したペニスを引き抜く。
無言のまま俺は動かない。精液にまみれた肛門がぽっかりと穴を開け、冬の空気の冷たさを感じても、俺は動けない。
何か声をだせば殴られると学んだからだ。ここでは俺は女の代わりだ。それが励んでいる最中に男のうなり声でも出せばそれは萎えることだろうから。
ゴソゴソと音を立てて男が、農場奴隷が出て行く。

異世界に来て今日で一年。俺は今日も最下級の奴隷として生きている。
言葉もわからず何の能力も知識もないのだ。奴隷として落ちて生きているだけでも奇跡かもしれない。
いや、こんな地獄のような奇跡などあってたまるか。

捉えられた農場で、重労働をし、ふらふらの体で他の筋骨隆々の奴隷達に女の代わりとして犯される毎日。
奴隷頭も不満のはけ口となるならとみてみぬふりをしている。
明日になればまた重労働がまっている
そしてまた犯されて泥のように眠る
それが俺の異世界の全てだ。
早く、早く死にたい

5 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:04:06.22 .net
「マサァーツグ、大丈夫か?」

辛うじて意味がわかる言語。ふらふらとした足取りで小屋を出る俺に、後ろから声がかかる。マサツグという俺の名前を呼ぶ。

「ひでぇな。あいつら加減しねぇから」

「アリ、ガト、ムドゥム」

カタコトの言葉で答える。褐色の長身。ムドゥムという名前の俺と同じ農場奴隷の青年だ。こいつだけが俺に親しくしてくれる。
農場に来てから満足に喋ることさえできない俺に色々と教えてくれた。

鼻血塗れの顔をぼろ切れで拭いてくれた。奴隷というわりには端正なほうの顔をした彼は、俺の傷の具合を見ながらため息をついた。

「ごめんな。俺がもっと強かったら守れたんだけど」

「イ、イ、ダイ、ジョブ」

彼だけが俺を心配してくれる。彼にかばわれなければ俺は生きていけないだろう。

「それでさ、悪いんだけど、……俺もいいかな?」

そして、初めて俺を犯したのもこの青年だ。

「イイ、ヨ」

死んだ目で俺は答える。全て死んでしまえと祈りながら

6 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:04:29.27 .net
ボロ小屋が燃えていた。
遠くで叫び声が聞こえる
足元で死んでいる男に見覚えがある。俺をよく無理やり犯していた男だ。
腸をはみ出して何度も背中から刺されていた。
苦悶の表情、見開いた目、血泡にまみれた口元。
不思議と、恐怖は感じない。だが死んでくれたことに喜びも湧かない。
虫が死んでいるのをみたような感覚。どこかで俺もこうなると予感している。
俺も虫のように死ぬのだ。マサツグという名前の虫だ。

燃え盛る奴隷小屋の間を走りながら、俺はあてもなく思考する。
夜盗の襲撃。奴隷は捉えられるか殺されるかの二択。下手に逃げれば見せしめに殺されるだろう。俺もいま命からがら逃げている途中だ。
ふと足が止まる。倒れている血まみれの男が目に留まった。死体などいくらでもみているというのに。

「マサァーツグ、生き、てた、のか」

ムドゥムだった。辛うじて息をして俺に語りかけている。
深く刺されたのだろう。腹部からの出血が止まらない。

「ムドゥム…」

「愛して、た」

か細い声で、どこか達観し表情で青年は言葉を続ける

「君を、愛して、いた」

そんなことは聞きたくなかった。

「愛、して」

とっさに落ちていた一抱えある石を掴む。沸き立つ怒りに任せてムドゥムの頭に振り下ろした。
達観した聖者から混乱する凡愚へ。その表情ごと石が叩き潰す。
そのまま何度も石をぶつける。ぶつけ続ける。
ぶさけるな。なにが愛しているだ。ぶさけるな。俺を犯していた癖に。お前は死ね。愛を叫んで人らしくしようなんて思うな。お前も虫のように死ぬ。
潰れた肉となったムドゥムをみて、初めて心が安らぐ。
もっと早くこうするべきだったのだ。
この混乱、逃げるしかない。逃げて逃げて、奴隷であることから逃げなければ、俺は虫のままのだ。

7 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:04:36.73 .net
>>1
ありがとう

8 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:04:50.48 .net
「ふ、くぅ、ふ」

僕の上で筋肉質な雄の体が呻いた。
ぶるりと背筋を震わせてやがて動きが止まる。浅黒い肌の男は満足そうに肉棒を引き抜いて僕の隣に横になった。

「ああ、マサァーツグ、お前はやっぱり最高だよ」

賞賛に息も絶え絶えになりながら笑顔で返す。こうすると高い確率で暴力を振るわれない。

奴隷農場から逃げ出して3ヶ月。僕は男娼の奴隷として街にいる。
奴隷ではなく生きようとしても、なにも知らない僕ではこの生き方しかなかった。
二週間なにか仕事をさせてくれとさ迷った。飢えと渇きで倒れそうな所を声をかけられ、仕事をしたその日に食べた粗末な粥の味は最低で最高だった。

「じゃあなマサァーツグ。俺が死ななかったらまた会おうぜ」

男が出て行く。あの男は冒険者だという。
ふと思う。僕も冒険者という生き方ができるだろうか。ここで豚のように犯されて飯を食い寝るだけの生活を止めることができるだろうか。
答はわからない、わからないふりをした。

9 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:05:35.72 .net
かしいだ音を立て、俺はギルドのドアをくぐった。
中は薄暗い。広間にはテーブル。いかにも手慣れたような、冒険者らしき男達がカードゲームに興じている。
革鎧の男、短剣を弄びながらカードを捲る獣人、煙草をふかしながらその様を眺める白髭。
種々雑多な、それでも共通の緊張感を纏った人種――恐らくは殺人、または命のやりとりの経験を持つもの達。冒険者と呼ばれるアウトロー。

俺も、彼らのようになれるのか。

ふと、足が止まる。ギルドの仕事を待つ男達の中に、見知った顔がいた。
俺の客だ。なんとか気づけれないように息を潜め窓口に行く。

「当ギルドにようこそ!」

荒れた雰囲気に似合わない、可憐な雰囲気のメガネの美女が俺を迎える。ギルドの受付嬢だ。

「あ、あの、俺は、仕事を、」

たどたどしく仕事を要求する。落ち着け、俺は冒険者になるんだ。体を売って稼いだ金で、わずかだか武器も装備も整えた。俺は今日からやり直すんだ。

「仕事をお探しですか…ではなにか得意なことは? あなたの前歴を教えてもらっても?」

「う、あ、俺は、日雇い人夫とかそんな仕事ばかりで」

嘘をつく。正直に今までの仕事など言えるか。

「そうですかあ。でもなにか得意なことがあると仕事も見つけやすいんですよ?」

笑いかけながら、受付嬢は語りかける。心を溶かすような、善意に溢れる笑顔。

「あなたのような男の勃起したペニスを舐めたり、尻穴に精液を注がれてグチャグチャ犯されて泣き叫ぶのが得意な方にはもっとお似合いの職業があるのではないですか?
元々やっていた男娼婦をやるとか」

クスクスと、女は笑う。知っていた、この女は俺を知っていた。

10 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:05:52.89 .net
アイドル対魔忍は、誰もが夢に見た「生身の対魔忍」が、ライブやフォトセッションといった「普通」のアイドル活動を通して、『対魔忍』の魅力を発信。リアルに会える「アイドル対魔忍」

11 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:05:57.26 .net
知っていた。俺を知っていた。

「う、あぁ」

羞恥と混乱。怒りと恐怖。ないまぜになった感情。希望を一瞬でたたき折られた絶望。
反射的に席を立ち、その場から逃げ出そうとする。背を向ける俺に、彼女は言葉を続けた。

「まあ待って下さいよ。せっかくギルドに来たんですからお仕事を見つけたらいかがですか?
それとも汗臭い男のペニスをしゃぶり精液を飲まされて、肛門を切れるほど突き上げられる生活のほうがお好きですか?
クソと小便まみれで床に転がっているのが転職のようですねぇ
知ってますよぉ。あなたの背中に『雌犬』の入れ墨入れられてることは。
ほんと――気持ちが悪い」

「う、あ、ぁ!」

反射的に、拳を振るう。沸騰する怒り、絶望、そしてわずかながらの『女ぐらいなら勝てる』という計算。

「はい正当防衛」

振り抜いた拳が空を切る。喉にわすかな衝撃、針が突き立つ。一瞬で体が痺れ、俺は無様に椅子から崩れ落ちた。
毒だ。これは。

「一時間くらいで痺れは取れますよ。死にはしません。ただ死んだほうがマシな目にあうだけですよ」

受付嬢は笑うと、にこやかに歩き出す。
冒険者のたむろする、広間へと。

「みなさんサービスですよ! そこに転がる男娼を、金玉が空になるまで無料でファックさせてあげます!」

手を広げ、彼女は叫ぶ。まるで「今日は肉がお安いよ!」と語る店主のように。

ギルドが冒険者の嵐のような声で揺れる。男たちの感謝は彼女へ。嘲笑は俺へ。

にやついた顔で、白髭がズボンを下ろしながら俺へ近づく。露わになる、勃起したペニス。

「クソオカマ野郎。このまま犯し殺してやる」

「殺すのはやめて、ギルドの床が汚れるじゃない」

死にたい。このまま死にたい。

12 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:07:02.01 .net
新手の荒らしだな

13 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:08:00.37 .net
ホモは文豪

14 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:08:18.80 .net
過去スレ

15 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:12:37.62 .net
泥酔レイプされたイケメンサラリーマン、不倫ホモセックスで花開く

16 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:13:25.81 .net
柔道界を追放された俺が獣人男子高校の講師になり、生徒全員から取り合いになるまでの話

17 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:13:58.20 .net
\       /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ),   く  レ す 
  \    /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く   だ  ズ み 
     i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__   >:ヽ,  さ  以 ま
`ヽ、   `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外 せ
     {: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く  ま  は ん
``''ー-  |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :)  し  帰 が
     |: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ   ツ .j: : :|: : :L  !  っ 
     l:l、: :{: :7;;┼'\   " ゞイ   _,/:/'、/: : : :|  .  て
≡=-.  |\N: :.\《;沁         .i Y  i: : /: :.| ,へ    r┘
,、yx=''".   ヽゝ: :.`、゙''" ′       __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
         i: : :i: : :ヽ    つ   ノ/  /: /i::/ i: : :/
  _,,、-     i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/  /i: :i i:iヽ/: :

18 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:14:06.61 .net
おちんぽシスターズ!!

19 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:14:41.74 .net
TS百合ってレズだろ?

>「レズビアンかどうかは、好きな女性のマンコを舐めたいと思うかどうかで決まる」との俗説がある。
>女性でも同性の体を触りたいと感じることがあっても、同性だからこそ女性器の汚さ・臭さを知っているので、本気の恋愛対象でないとクンニは出来ないとの考えから。

20 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:14:53.05 .net
レズより百合がいい
ちゅっちゅっちゅっ

21 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:15:27.39 .net
男に抱かれた男は、もう男には戻れない。

男に抱かれた男は、もう男には戻れない。 1話  ある日のこと、小さな建設会社を経営する男の部下から、一度でいいから社長を抱いて見たいと告白されると

22 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:16:32.46 .net
黒塗りの乗用車に追突してしまう

23 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:16:48.08 .net
百合の花は、なぜくさいのですか?

24 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:17:48.57 .net
君も今日から対魔忍

25 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:22:33.76 .net
>>20
スレのノリに合わせてるけど俺も本当はそっち派
(*´³`*) ㄘゅ💕

26 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:23:50.07 .net
ちゅちゅちゅん!

27 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:23:57.61 .net
そろそろドラテンの季節イベントおわらせなきゃあ
今日はやること大杉

28 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:25:35.04 .net
なぜ百合の花はウンコ臭いのでしょう?

29 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:28:13.06 .net
>>28
もぐもぐ

30 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:29:30.33 .net
おぼえていますか目と目が会った時をおぼえていますか手と手が触れあった時

31 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:32:36.34 .net
>>30
恐れながら上様の顔忘れ申した

32 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:37:39.84 .net
もうこのスレは終わりかもしれない

33 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:39:46.24 .net
なろうなしスレしか居場所がない人だっているんですよ!ここで面倒見ないで青葉化したらあなた責任とれるんですか!

34 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:40:23.74 .net
>>32
前から終わってた

35 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:41:26.79 .net
涼しくなってからおしっこがいっぱい出るようになったわ

36 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:42:49.39 .net
こんなところに上様がいるはずがない!偽物だ!

ってあれ本人はホンモノとわかってるうえで部下にそう言い聞かせてるだけか

37 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:47:11.74 .net
>>30
その恋心は浜で死にました

38 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:48:29.82 .net
>>32
じゃあな

39 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:48:37.43 .net
>>33
おいが責任ばとって青葉化した者は皆撫で斬りでごわ

40 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:48:39.02 .net
>>35
みせて

41 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:48:54.22 .net
>>39
ありがとう

42 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:49:10.71 .net
たまたま目が合うことはあっても
けして手は触れ合うことがない
一生童貞悲しす

43 :この名無しがすごい!:2023/09/24(日) 20:49:19.04 .net
>>31
時代劇?
上様って誰?

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