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【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう9066【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】

251 :この名無しがすごい!:2023/08/26(土) 15:08:33.92 .net
>>244
 8月5日、タイ・バンコクのコンドミニアムで生後間もない9人の乳幼児が保護される事件が発生した。
どの子どもも1人の日本人男性がタイの代理母に産ませた子どもだと判明し、タイの国家警察が捜査に乗り出して大きな騒ぎになっている。

 このほかにも7人の子どもがおり、そのうち4人はすでに国外に出ているそうだ。

 タイ警察はこの男性が事情聴取に応じなかったため、名前や生年月日を公表し、この男性が重田光時氏(24)と判明した。

 彼の父親は重田康光氏(49)で、IT企業大手「光通信」の創業者である。『週刊文春』(8/28号、以下『文春』)によれば「光通信」は携帯電話の販売代理店からスタートした会社で、
浮き沈みはあったが現在はグループ会社200社以上を抱え、連結の売上高は5600億円あるという。

 光時氏は長男で「光通信」の株などを持ち、資産は100億円を優に超えるといわれる。独身の大金持ちがなぜ代理出産で多くの子どもを産ませたのか? 
光時氏は相続税対策などと言い訳していたようだが、そんな説明で納得する者はいないだろう。

 『週刊新潮』(8/28号、以下『新潮』)は、警察が踏み込んだとき子どもの世話をしていた27歳の日本人女性がいて「この子らの母親です」と話したと報じている。
光時氏の彼女と思われるが、「実は彼女、もともとは男性で、最近、性転換手術を受け、女性になった人物なのです」と地元メディアの記者が話している。

 しかし、同性婚で子どもをつくれないからといって何十人も代理出産させるというのはありえない話だろう。しかも代理出産にあたって、光時氏は女性側に様々な条件を出しているのだ。

 代理出産を引き受け双子を産んだアナンヤー・ペンさんが『文春』でこう語る。

 「クリニックの担当者から、胎児の発育状況や健康状態にかかわらず、『お産は九カ月目に帝王切開で行なう』と言われました。
また、『胎児に障害や、健康状態に少しでも異常がみられるようなら即刻中絶してもらう』とも言われました」

 タイのほかインドでも2人産ませたという情報もある。しかも光時氏は女の子はいらなかったようだ。
男の子の名前にはすべて「ミツ」という発音が入っているそうだが、女の子には入っていない。

 代理出産してくれた女性には約100万円近く払われたそうだから、現時点でも6000万円以上が使われていることになるという。
光時氏に代理母を2人紹介した女性が昨年8月、バンコクの日本大使館にメールを送り、こう警告していたと『文春』が書いている。

 「彼は、『毎年十人から十五人の子供が欲しい』と言っており、百~千人もの子供を作ろうと計画しているようです」

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