2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう9043【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】

301 :この名無しがすごい!:2023/07/25(火) 17:47:49.27 .net
途中からおっぱいになった

暗黒竜の渇望 作者:らんた

第一部 序編

闇の者になることにあこがれるほど絶望の国ペルシャ。
異形になり果て、狂気を抑え、人間をなぶりものにしていく。人が魔へと変わっていく。
特に暗黒竜になることを渇望する者達。
そんな絶望の大地で異形になり果てた者どもと戦う勇者が居た。

その勇者もまた、絶望と闇の血筋を持っていた。勇者も闇に飲み込まれるのか……それとも!?「……ん?ここは?」
俺は気が付くと見知らぬ場所に立っていた。
見渡す限りの真っ白な空間だ。床は雲か霧のようにふわふわしている。
俺以外には何もない。いや、人影がある!
「やっと気づいたね」
声の方を見ると、そこには一人の美しい女性が立っていた。
まるで女神のような姿だが……。
「あんたが俺を呼んだのか?」
「そうよ。私はこの世界の女神。あなた達の言葉で言うなら神ってところかしら?」
やはり神様だったようだ。それにしてもこんな綺麗な女神様は初めて見たぜ。
しかも胸がデカい。Dはあるんじゃないか? こんな美人と会えるなんて最高じゃないか!!
「おっぱい大きいですね!」
「あら?ありがとう。私も結構自慢なんだよね~♪」
思わず口に出してしまったが怒られなかった。むしろ嬉しそうだ。これはチャンスだぞ! ここで一気に仲良くなっておけばきっといいことあるはずだ!
「あの、神様、実はお願いがあって……」
「待った!!」
「えっ?」
「まずは私の話を聞いてくれないかな?」
「あっはい」
どうしたんだろう急

総レス数 1001
183 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200