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異世界設定 議論スレ part108

1 :この名無しがすごい! (スッップ Sd9f-PGU2):2023/05/14(日) 13:39:57.70 ID:gaYqUsnDd.net
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512

異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。

転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。

※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。

・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart324
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1679799703/

※前スレ
異世界設定 議論スレ part107
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1680306094/

・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう

アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者  ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured

702 :この名無しがすごい! :2023/06/06(火) 19:29:25.45 ID:XRGeGqQU0.net
空気読むより文脈読めるの?と疑問を抱いた僕でした。

703 :この名無しがすごい! :2023/06/06(火) 19:54:57.44 ID:hU0RzCLHd.net
たまにお前は馬鹿正直だよな……

704 :この名無しがすごい! :2023/06/06(火) 19:55:02.01 ID:1Jd4Jpbpa.net
おお、確信持てなかったから断定しなかったのに
自白するとは

ワッチョイ変わってるんだからコテつけてくれないかな

705 :この名無しがすごい! :2023/06/06(火) 19:55:45.82 ID:3SxXIN1e0.net
出会って5秒でレスバはどうかと
そんなんじゃ、ギルドで絡んじゃいけないヤツに絡んでしまうぞ

706 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 02bd-BNQN):2023/06/06(火) 20:00:46.14 ID:XRGeGqQU0.net
なんか僕ちんが嘘吐きの様なこと言わんでほしいが
いつだって隠してないし僕は自分が書きたいことを書いている
なんでどこの誰ともしらんやつ相手に匿名掲示板で忖度しなきゃならんし隠す必要性がある
自分のやましさを僕に投影するな

707 :この名無しがすごい! (アウアウウー Sac5-ZEwb):2023/06/06(火) 20:05:35.25 ID:1Jd4Jpbpa.net
他人に喧嘩売るならある程度忖度しろ
卑怯者

少なくとも別人と勘違いされる行為してるのは
自覚しような

708 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 02bd-BNQN):2023/06/06(火) 20:11:17.03 ID:XRGeGqQU0.net
何言ってんのかわからない
書き込みを読んでそこにある内容を吟味すればそれが誰の書き込みであるかは関係ない
しかし自分が作り出す都合いい相手や思い込みで自分のくだらないちっぽけで誰に知られでもないプライド守って人格否定しようとするから自演だとかそう言ったもんきにするんでしょうに

もうちょっと論理性を重んじない匿名掲示板を使いこなせないだろう

自分の考えだって開陳して相手に反論される事で止揚される
そこに人格攻撃から入ってくバカが絡んできたらこっちも相応の態度で返すまでよ
ストレスがたまらない訳じゃないからな

709 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 02bd-BNQN):2023/06/06(火) 20:23:48.13 ID:XRGeGqQU0.net
勿論これを論破してくれて構わない
一連の流れから適当に思いついた事を並べ立てただけで筋が通っているか怪しいが
匿名掲示板ってのはこういうもんかなと

710 :676 (アークセー Sx91-Kd3W):2023/06/06(火) 20:25:34.58 ID:f3FwWYtMx.net
なんだろう、水を石油にする方法の話を詐欺だと思って相手にしないことを石油資源の不足に関心が無いようにいわれているような心外さを感じているけど、もう面倒だから俺が間合いの防具とか位置の防具とかを知らない無知ってことでいいや
剣豪ものにそもそも防具が出ているイメージがないけど、それもきっとある年を境にそれが消えたせいなんだろう
>>707
この人俺と同一人物じゃないと言いたいつもりなのかと思ったけどこっちも別にどうでもいいや

711 :この名無しがすごい! :2023/06/06(火) 20:50:44.43 ID:mwRunaL90.net
説明する気がないなら実際無知と変わらんのだから負け惜しみみたいなレスせんでいいぞ

712 :この名無しがすごい! :2023/06/06(火) 20:55:31.56 ID:XRGeGqQU0.net
剣豪ものというものは所謂素肌剣法
戦国末期から幕末までの武芸者の物語
甲冑を付けずに真剣での決闘を中心に描くことが多く甲冑を付けての勝負は少なめ
甲冑つけるとなると軍紀ものとなって剣より槍や鉄砲と騎馬での戦いがメインとなってくる

素肌剣法となると鎖帷子を着込むと言った程度の防具が多い
幕末の剣豪となると木刀や竹刀での道場での試合でそこで出来た因縁から真剣勝負では竹刀剣術と真剣での剣術は違うと言って果たし合いへと繋がるのがテンプレ

713 :この名無しがすごい! :2023/06/06(火) 20:57:07.47 ID:7x/1Rr/90.net
知ってるか?
剣ってのは、片手で振るより両手で振った方が強えェんだとよ

714 :この名無しがすごい! :2023/06/06(火) 21:11:44.61 ID:XRGeGqQU0.net
いうほど剣豪を扱った小説は読んでいない
池波正太郎はさいとうたかをかドラマでしか見ていないし
藤沢周平も映画化されたものしか見た記憶がない
吉川英治は宮本武蔵を読んだ
司馬遼太郎だと燃えよ剣か
峰隆一郎はそこそこ読んだけどマイナーな作家だな
山田風太郎も剣豪小説になるんだろうか
最近の小説で剣豪ものとか書いてる作家がいるんだろうか
全然読んでないな

715 :この名無しがすごい! :2023/06/06(火) 21:17:12.32 ID:8OCKmvMF0.net
上泉信綱も塚原卜伝も、その弟子達も戦国時代真っ只中で名を馳せてるんだが

716 :この名無しがすごい! :2023/06/06(火) 21:20:25.20 ID:XRGeGqQU0.net
纏めると「間合の防具」と「位置の防具」と言う言葉は一般に流布して通じる言葉なのかと言う疑問
なんとなくで言えばこのスレでの初出である>>673が例えとして思いつきで作った造語であってそう言う言葉があるよと言っている訳ではない様に読めたが

ないとも断言できない
偶にググって出てこない言葉がある事も事実だし

717 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 6ebb-HO64):2023/06/06(火) 21:25:03.69 ID:3SxXIN1e0.net
例えば自立して勝手に防御してくれるようなフローティングシールドなどは位置の防具と言えないだろうか?

718 :ああああ :2023/06/06(火) 22:05:25.66 ID:ySDm4MEOd.net
経緯がわからんけど>>673が剣と弓矢を例に出してるから、近距離と遠距離の防具か防御の意味じゃねーの?

719 :ああああ :2023/06/06(火) 22:19:37.56 ID:ySDm4MEOd.net
ログ遡って読んだけど、これ、鎧の装甲とHPみたいな謎バリアの2つがあってステータス上の数値になるみたいな話してんのかも
違うかな?

720 :この名無しがすごい! :2023/06/06(火) 22:23:47.14 ID:AV2RtI9H0.net
経緯はステータス世界において、鎧の装着で防御力が上がったとして、
鎧の隙間へ攻撃した場合にどうなるかって部分、極端な例の代表がビキニアーマーだな。
だから多分、位置の防具ってのは通常の、防具のある位置のみ防ぐもの、
間合いの防具は防具からの距離によって影響を及ぼすもの、じゃないかな?

721 :ああああ :2023/06/06(火) 22:38:38.30 ID:ySDm4MEOd.net
それさ、剣豪小説に書いてあるとか言われたら、流石に……

722 :この名無しがすごい! :2023/06/06(火) 22:49:26.65 ID:3SxXIN1e0.net
剣豪小説は別に気にせんでええんじゃないの? そこから始まった話じゃないと思うし

723 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 01:48:26.20 ID:7/cRyEH70.net
日本の小説じゃなくて海外の小説の和訳じゃないかとも思ったけど
海外に剣豪っているの?

724 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 01:57:46.29 ID:3Q3fASaf0.net
>>723
ダルタニアンとかアトスやアラミスやポルトスとか

725 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 02bd-BNQN):2023/06/07(水) 03:14:25.11 ID:Yc+dDCVu0.net
西洋のスポーツだと剣術はフェンシングしか残っていない様に剣術は失伝している
一応書物に技のイラストなどは残っているけど実践者が長い間いなかったので具体的にどうやっていたのか正確にはわからない

そういう事もあって剣術を詳しく書いたファンタジーがないんじゃないのかな

中国なら武侠小説とかが剣豪小説当たるのかな
基本架空のキャラクターモチーフにした小説だけど
東方不敗とか日本のサブカルでもキャラクターとして使われるけど
現実の技術や人物をモチーフに書かれているものがあるのかは知らない

726 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 02bd-BNQN):2023/06/07(水) 03:17:34.13 ID:Yc+dDCVu0.net
武侠小説は幾つも映画化されているから見ている人は多そう
内容はナルトみたいなとんでも剣技・カンフーの世界観

727 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 04:56:17.36 ID:nCTFFJMna.net
失伝してても文献調べてHEMAでYouTubeに出してる人間いるからな
でも、シールドバッシュしたりソードブレイカーで刃折ったりそういうのは書けると思うぜ

728 :この名無しがすごい! (ワッチョイ a101-rTkf):2023/06/07(水) 06:48:17.29 ID:FYbvuxDm0.net
もうさ、手元に武装のカードかなんかがあって、ダメージ受けるたび手札や山札から武装が剥がれてく仕組みでいいんじゃないかな
なお爆発物は誘爆する

>>716
673だけどそれは普通に例えで作った言葉だった

>>718
近距離と遠距離の違いみたいな感じのイメージで言ったかもしれんわ 何かしらの属性で棲み分ければいいみたいな

729 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 095f-ZGNZ):2023/06/07(水) 06:49:44.78 ID:712A8Z6f0.net
>>725
西洋剣術書を参考に組み打ち競技やってるマイナー団体おるぞ

730 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 09:43:17.61 ID:Yc+dDCVu0.net
ヨーロッパでは相次ぐ侵略戦争が続き銃器が発達し剣術は戦争の中で淘汰されていった
その為に剣術を重んじる文化は醸成されなかった

一方その頃の日本は江戸時代となり国内情勢は安定し250年の鎖国により対外戦争を行わず平和な時代が続く
剣術は武士の精神修養として推奨した結果、文化・競技として根付いた
皮肉な事に平和であったからこそ原始的な近接武器での戦闘技術が健康法・競技として変化し保存され剣道という哲学的思想を形成するまでに至った

731 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 09:46:21.19 ID:Yc+dDCVu0.net
イエヤスの阿呆が鎖国せずにいたら剣道や柔道の代わりに銃道が武士の嗜みとして醸成されていたんだろうね

732 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 10:01:56.21 ID:Yc+dDCVu0.net
と言ってみたけどフェンシングが西洋における剣術であり現代まで継承されている
剣道と比べると極端に競技化が進んでエペと言った電気式の判定で勝敗を決める
日本人からするとあまりにも実戦的な技術からかけ離れて見えるが

僕が知らないだけで奥深い思想や伝統を記したものがあるんんだろうな

733 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 10:06:55.07 ID:B5C0LAUv0.net
位置の防具間合い防具はやはり造語症患者が勝手に作った言葉だと判明してしまったわけだが
調べないのお前らが悪い(ニチャァ)とやってたアホどもは脳みそのかわりに馬糞でも詰まってんのかな

>>728
オリジナル用語を使うなら、最低限「こういう意味で使っているよ」ってのを説明しとく必要はあると思う

734 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 02bd-BNQN):2023/06/07(水) 10:11:38.10 ID:Yc+dDCVu0.net
そうだろうと思いつつ敢えて脱線させて語るのが5chのノリというもの

735 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 095f-ZGNZ):2023/06/07(水) 10:18:30.79 ID:712A8Z6f0.net
日本だって素肌剣術のせいで鎧着た実戦の技術失伝してるしフェンシングも時代に則した進化と捉えれば実践的なのでは

736 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 91ba-C/PC):2023/06/07(水) 10:20:30.97 ID:3Q3fASaf0.net
>>732
だって、ぶん殴る剣法だと電子判定が大変なんだよ
フェンシングは剣に微弱電流を流すだけで良いから簡単なんや

737 :この名無しがすごい! (アウアウウー Sac5-ZEwb):2023/06/07(水) 10:31:53.77 ID:nCTFFJMna.net
また偏ったしかも間違ったこといってる
目の前機械調べてから書き込めよ

738 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 10:49:00.46 ID:UCfCnDab0.net
>>732
カラー道着に代表される「ジュードー」の惨状を見て、
あの二の舞にはなりたくないということで、
剣道をオリンピックに推すのは反対、という人も多いらしいね。

739 :この名無しがすごい! (エムゾネ FFa2-BNQN):2023/06/07(水) 11:20:48.51 ID:vRgrpJBWF.net
>>737
youtubeの動画のは知ってるけどあんなん趣味でやってるきわもんじゃねーの
少なくとも連綿と継承されてきたもんじゃない

740 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 823d-FSSE):2023/06/07(水) 11:33:50.32 ID:3Ota4ki30.net
西洋剣術の研究なんて当然全部外国語だから理解できずに無いもの扱いなんだろうw

741 :この名無しがすごい! (エムゾネ FFa2-BNQN):2023/06/07(水) 11:41:34.67 ID:vRgrpJBWF.net
じゃあ納得のいく西洋剣術の紹介よろしく
期待してるよ

742 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 12:16:21.91 ID:yXGLoMoNa.net
オレも知らないけど、
遊戯王のカードにモルトシュラークっていう
ドイツ剣術由来のカードがあることどけ知ってる

743 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 13:57:03.40 ID:3oCA+eZV0.net
少なくとも日本にもドイツ流剣術教えてるキャッスル・ティンタジェルとかあるけども
そこはベルセルクのモーションアクターもやってた

744 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 16:05:17.15 ID:FMFq9HO00.net
大まかに読むと大型の剣は銃器の発達によって撲滅され17-18世紀に間でフランス発祥のスモールソードが装身具・決闘用の武器としてヨーロッパ全体で流行る
それによって中世の様々な武器術は失伝した

その後イギリス流・フランス流・スペイン流・ドイツ流と言った国毎に特徴を持ったサーベル術が作られたが19世紀末にはフェンシングは競技として広まっていた
そこで競技化するにあたってルールの統一性が求められ1911年、フランスで国際フェンシング連盟が作られる
それによって各国の技術は競技に沿った形に淘汰され現代のフェンシングに至ると

745 :この名無しがすごい! (ワッチョイ febd-BNQN):2023/06/07(水) 16:24:28.46 ID:FMFq9HO00.net
日本は明治期に軍隊を近代化するにあたりフランス様式を真似てサーベルを軍刀として片手軍刀術としてフランス将校から指導を受けている

しかしフランスの指導員が帰国後フランス式の技術を撤廃し日本式の槍術と剣術をベースに切り換える
しかし日本の剣術は両手で剣を扱うのが基本の為、片手軍刀術自体がそぐわないとして騎兵科のみで教えるものとして両手軍刀術の開発に着手
しかし伝統的な剣道・剣術も道場内でしか使えない技術がある為、実践で使える戦技として開発された

そして第二次世界大戦時に一撃必殺を旨とした恐るべき究極戦技が帝国陸軍により開発された

746 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 16:39:27.52 ID:nCTFFJMna.net
また知識ひけらかし大会かよ
異世界系の話してくれ
多少はキンキンキンにかわる表現の仕方とかで
納得いくけど長文でたまに間違った情報込みとか
ノイズでしかないぞ

747 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 16:44:09.17 ID:JvRs+fVjM.net
魔力量 MP
最大魔力容量 MP
消費魔力 MP
魔素量 M=MP/V
魔法出力 V
魔法力 V/m
吸収魔法量 MP/kg

748 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 16:45:08.20 ID:KRSD1KQj0.net
異世界では神が実在するし、その実在性を確認出来るというのがかなり多いわけだけど

そういう世界では、宗教ってのは成立するんだろうか

要するに宗教みたいなあやふやな形では無く、もっと確固たる法律みたいなものになっちゃうんじゃなかろうかという疑問。

749 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 16:54:07.12 ID:FMFq9HO00.net
異世界を書くベース知識を妄想で作るものと思っているかな?^_^

750 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 17:00:05.24 ID:nCTFFJMna.net
異世界の設定、展開は現実遵守だと
いつから妄想してたんだ?

751 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 17:01:46.47 ID:IzaGPkmH0.net
>>748
神がどれだけ信者を管理統制できるか次第でしょ

752 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 17:06:31.95 ID:712A8Z6f0.net
受肉してるか概念か
精神性が人に近いか遠いか
そもそも実在しているか否か

753 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 17:24:14.16 ID:FMFq9HO00.net
>>750
流石に君はアホすぎて会話ができるレベルにないね
何かを調べて書くと言う習慣が根付いていないようだけど
それだとラノベひとつ読んでもそこに書かれている内容も読み取れていないんじゃないの?

754 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 17:31:52.09 ID:nCTFFJMna.net
>>753
流石に君はアホすぎて会話ができるレベルにないね
何かを調べて書くと言う習慣が根付いていないようだけど
それだとラノベひとつ読んでもそこに書かれている内容も読み取れていないんじゃないの?

俺もお前のことそう思ってる

755 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 18:10:51.17 ID:nYOBEiwna.net
>>748
その神の実体の性質や所有する能力、アクセシビリティによって変わるだろうから、そこを決めてから設定考える感じになるんじゃないかと
現地勢力を以下では人間とするけど(人間以外に獣人とかエルフとかいてもいいけど、書く都合上、一括して人間とする)

実体の性質ってのは例えばいわゆる精神生命体で目に見えないけど脳に直接語りかけています系なのか、目に見えるけど物理的な肉体はない精霊とか幽霊みたいなのだけど意思疎通ができる系なのか、肉体を持っているけど人間たちとは比較にならない能力や耐久力持ちなのか、人間とほとんど変わらない肉体だとか

アクセシビリティは、神の方から歩み寄らないと人間は見たり聞いたりできないのか、それとも確実にいる場所(神域とか)があって人間でも辿り着けるのか、それともその辺の庶民でも気軽に会えるほどに神が出歩いているのか

能力も事象操作とか世界創造とかできちゃうのか、それともちょっと人間よりすごい程度なのか

下界(人間界)にいる神が持っている力を制限なく使えるのか、それとも何かしら制限があるのか

その辺の組み合わせによって、人間側の神に対する接し方や、その世界におけるルールみたいなのも変わると思う

756 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 18:25:56.86 ID:FYbvuxDm0.net
「ギリシャ神話の神のようなもの」を「神」と定義するなら、神に対する人間の接し方もギリシャ神話のようであるべきであって、だから神は物語/運命/社会の在り方そのものと切り離せない

757 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 18:27:39.06 ID:qSjXqzVm0.net
日本の剣術には流派がいくつもあるけど、西洋には流派はないっぽいんだよな
少なくとも今は残ってない

>>739
技が残ってないので、復元に当たり日本剣術を参考にしました、とか言ってたよねw

758 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 19:31:13.91 ID:YASFmi9e0.net
>>731
きっとガン・カタだろうね

759 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 19:48:49.41 ID:Uohj/5SN0.net
GUN道かもしれない

760 :この名無しがすごい! (ササクッテロラ Sp91-ZGNZ):2023/06/07(水) 20:09:38.94 ID:c9zp6DS0p.net
鎖国言うけどただの制限貿易だし自由競争あったら絶対キリスト教の侵略受けてたよな

761 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 8219-sceX):2023/06/07(水) 20:12:04.31 ID:YASFmi9e0.net
>>760
よし令和でも鎖国をしようぜ!

762 :この名無しがすごい! (ササクッテロラ Sp91-ZGNZ):2023/06/07(水) 20:13:46.47 ID:c9zp6DS0p.net
清の末路以下の結末になるやろそれよりレアアース利権の為に中国切り取ろうぜ

763 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 822c-N/Lw):2023/06/07(水) 20:30:40.26 ID:jvrhgHoF0.net
西洋は集団戦闘術の方が発展していって、個別の流派と言う技術指南にはいかなかったみたいだからな
だからと言って西洋に「剣術」そのものがない訳じゃあない

764 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 21:06:50.39 ID:us8h/fC+p.net
日本人がザックリと脳内変換するなら近世の細身の剣による決闘は素肌剣術で銃登場以前の戦闘術は介者剣術って程度で良い気もする。まあ倒れたら自力で起き上がれない鎧着てるからもっと違うんだろうけどね

765 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 21:41:04.22 ID:8t0ZHBup0.net
フェンシングはスタイリッシュなので新しいと思われがちだが、実は源流はかなり古い
どれぐらいの古いかと言うとレコンキスタ前のイベリア半島にまで遡る
ほとんどアフリカに近いクソ暑い南欧での戦いは細身の剣が大活躍だった

と言っても野戦では馬でパカランパカランやっていたので、野戦ではなく攻城戦も終盤に差し掛かった屋内戦闘で大活躍だった

細く入り組んだ石造りの城砦では剣は必然的に突きが主体になる
蒸し暑い城砦内で階段を登り下りして戦うのに気をつけるべきは正面であり、鎧はほとんど意味がなく邪魔でさえあった

と言うわけでマントで剣を絡め取ったり、空間を上手に使う戦いがスペインでは強かった
この辺、事情は幕末の京都に割と似ている
幕末の京都も路地や屋内戦闘が多かったので、定常の刀は結構邪魔で脇差よりちょい長いくらいの刀が好まれた
新撰組といえば突きだが、これも要するに道場のように上段で大きく構えると鴨居に刀が引っかかっちゃうからなのだった

いわゆるロマンスとしての騎士の決闘でも基本は馬上決闘
これで勝負がつかない場合は地面で戦うが、これも基本はコカせば勝ちだった
要するに剣で切るのではなくぶん殴るのが効率が良かった

じゃあ戦場ではと言うと、槍とかハルバードみたいなポールウエポンが基本だった
長くないと届きませぬ、と言うこともさながらスピードに乗っちゃうと抱えないと武器をキープ出来ないので自然とそうなっちゃうのだった

と言うわけで、西洋剣術はやっぱフェンシングになるのだと思う

766 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 21:42:48.68 ID:JvRs+fVjM.net
ロキとポセイドーンをカテゴリ1, フェンリルとケンタウロスをカテゴリ2に入れるよりも、ロキとフェンリルをカテゴリ1, ポセイドーンとケンタウロスをカテゴリ2に入れた方が混乱は少ない気がする
シャドバみたいに

767 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 21:55:40.02 ID:qSjXqzVm0.net
昔の結構しっかりした西洋の剣術教本のPDF読んだけど、
1つの技に何ページも割いて解説してるのは良いんだけど、文字が表表紙くらいしかなくて
中身は全部剣持った2人が描かれた絵なんだよね

お陰で今読んでも一部どんな技か分からないという

多分当時の教官は文字を読めなかったという事なんだろうけど、軍事教官でも文字が読めないなんて昔の識字率は相当低かったんだろうなあと思ったわ

768 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 22:17:06.93 ID:kc86qswj0.net
>>765
レイピアは30年戦争くらいまで野戦の馬上で使うし、その後もポーランド騎兵や近代フランス騎兵とかで名前は違うけど用途は同じな細長い直剣も使うのでは?
細身で刃渡り90~150cmくらいのを短いランスや槍のように突いて使う

769 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 22:25:18.09 ID:Cs1o3l+3d.net
フルプレートアーマー着てバク転とかしてる動画なかったっけ?

770 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 22:38:42.16 ID:fJt5MJJC0.net
身動き取れないのは身動きする必要が無い馬上槍試合用の甲冑で実戦向けは違うと思う

771 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 23:15:26.20 ID:mF0g9m020.net
脇のあたりに槍置きがある鎧だけがフルプレートアーマーを名乗って良い

772 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 23:17:33.14 ID:DfY+TnAE0.net
>>748
実在存命の教祖を神の様に崇める宗教もあるのだから、神が実在しても同様に成立し得る。
宗教も教祖や指導者によって様々な形をとりうる。導く者が神だろうと人だろうと、要はどう導くか、だろう。
というか、そもそも人を導くのであるから宗教は政治とともに生まれるものではないだろうか。人では両立出来ずに分離していくだけで。
ただ、神ならば、独裁的な指導者となっても腐ること無く、永らく政教一体の平和な宗教国家を維持できるかもしれない。法律のような戒律を維持して。

773 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 23:20:37.87 ID:foVhPl4Gp.net
識字率低かったから図解になったんやろね

774 :この名無しがすごい! :2023/06/07(水) 23:58:11.09 ID:/BzqUJY+a.net
>>770
それな
よく、身動きできない程に重い鎧を着ていたと書かれる作品があるけど、そんな鎧を着て戦場に行きたいか?と思わないのかねえ

775 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 01:17:03.96 ID:ElyxXugJ0.net
見栄を張る必要がある
しかしマスケットなどで撃たれて死にたくないので頑丈な鎧を作る
出来上がったのは重くて動けずひとりでは馬も乗れない代物であった
ちなみに重さは時代にもよるが30~50kgほど

比較として日本の甲冑――鎌倉時代ごろの大鎧は25kg前後
ただし鎌倉武士も腰刀に太刀、弓にえびらとそれに入っている矢などで総重量はやはり35kg前後にはなったらしいのでたいがいに重い

オマケだが現代の自衛隊のフル装備も30kg前後になるらしい
装備重量と言うのはどの時代、場所でも本当に厳しいものである

776 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 01:18:33.77 ID:bd47xFVop.net
従者が居るってしらなさそう

777 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 01:20:56.48 ID:CbLsYvL6d.net
異世界スレって知らなさそう

778 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 01:28:34.18 ID:ElyxXugJ0.net
リアルではそのために従士と言う小間使いがいたが、なろうなどの異世界ファンタジーとしての設定で言うなら
そもそもがリアルなんか比較にならないくらいの筋力をもち、さらに魔法で能力値アップ!とかやるのだから気にせずに装備したらよいと思うぞ

779 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 06:56:49.82 ID:5CskG+4d0.net
黒船来航の際に、威圧として力士が米俵抱えてバック宙のパフォーマンスしてみせたらしいので
人類の可能性としていけるはず
鎧の可動域は知らん!

780 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 07:01:59.12 ID:NP2bd8Wha.net
異世界の従者は戦場を主人について回れば、狙われることも戦死することも無いらしいw

781 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 08:14:21.82 ID:CbLsYvL6d.net
モブほど安全理論だな
ある種の量子力学的な見地
どうでもいいから観測されないし記述もされない

782 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 095f-ZGNZ):2023/06/08(木) 09:30:27.18 ID:LtPN5e8P0.net
身代金目当ての戦争に明け暮れてりゃ金にもならん木端の首なんぞより何度でも大将生捕りにした方が金になるからな

783 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 14:03:50.14 ID:V20pE5KZa.net
>>748
地球でも敬虔なユダヤ教徒やムスリムにとっては戒律は法律じみてるのでは

784 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 14:30:03.55 ID:TNNNYeP5F.net
木端の首は金にならないから身代金目当ての人質にならず殺すか奴隷として使い潰されるんだけどね
言ってる事が出鱈目すぎなんですが

785 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 14:40:08.44 ID:TNNNYeP5F.net
神が実在したら神の言葉自身が法となり神の考えはわからないとなって神の行いは縛られなくなる
後付けで法律が定められ次の瞬間に矛盾した事を神が口にしたら「神の仰る通りです」となりすぐ様法が改正される
つまり神の性格・気質次第で法が作られる事もあれば作られない事もある
そして神が法を守るかどうかも神の性格次第

独裁国家と一緒で指導者の気まぐれに周りは振り回されるだけ

王の約束を信じてはいけないとマキャベリも言っている
権力の頂点は法にも約束にも拘束されずに自由に振る舞う力を持っているという意味だが

法も約束も権力の元に機能するがその権力を担保する武力を持ったものには機能しない
それを抑制する為にシビリアンコントロール(文民統制)と三権分立が近代政治にはあるが、絶対強者の神が実在したらそんなものは神の胸先三寸で如何様にもなるので成立しない

786 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 14:47:00.34 ID:TNNNYeP5F.net
法は家臣や民衆を手を煩わせずに効率的に従わせる為のもの
法を定めないと気に入らないものや逆らうものを一々武力を使って制圧する事になり効率が悪い

神は法に縛られないが臣下は理不尽であっても暴力を恐れて従う
これが権力の構図

787 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 14:48:42.00 ID:TNNNYeP5F.net
つまり神が実在しても法は成立する
しかし神が法を守るかは気分次第

788 :この名無しがすごい! (ワッチョイ eecc-sceX):2023/06/08(木) 15:17:35.62 ID:zx8Ik+Qs0.net
つまり、絶対的な強者である神が存在する世界では法というのは神におとなしくして貰うためのご機嫌取り
神がムカっときて、お前らの血は何色だーっと言いつつ全人類の血をゴキュゴキュしないために必要な仕組みというわけか
そりゃチェンソーも必要になるわ

789 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 15:32:08.73 ID:uREGiirPM.net
神の存在などフヨウラ!って偉い人が言ってた

790 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 17:02:44.67 ID:LtPN5e8P0.net
なんか連投必死スね

791 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 17:06:22.93 ID:CbLsYvL6d.net
多神教かつ多宗教なら神の言葉ほど軽いものはなくなる
別宗教にはいればいいだけなので
ファンタジー宗教は大抵こっち

792 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 17:33:09.86 ID:2wJ3Q8GK0.net
ちゃんと論理的に書き込まんとね
一読して明らかにおかしい事には突っ込まずにはいられない

793 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 17:33:59.53 ID:HyQ70A14a.net
>>789
「神と人の差が力の差だけなら」って前提条件が抜けてる

794 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 18:08:21.81 ID:2wJ3Q8GK0.net
戦場ではなく平時における暗殺や誘拐なら木端な人間なんか狙われない
しかし戦場では木端が最前線に送られたり囮としてすり潰されるので木端の方が遥かに危険

しかし騎兵や歩兵での突撃が戦術のメインだった中世だと士官や指揮官が先陣を切った方が兵士の士気が高く保てる為、士官の死亡率も近代と比べればそれなりに高かった

795 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 095f-ZGNZ):2023/06/08(木) 19:08:51.95 ID:LtPN5e8P0.net
異世界での戦のあり方で決めなきゃいかんよねって事ですな

796 :ああああ :2023/06/08(木) 19:52:35.42 ID:sbZ1l9N0d.net
普通に考えて積極的に敵対しないなら神と人は共存出来るだろ
敵対したら、どうしようも無いけど

797 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 20:03:53.01 ID:2wJ3Q8GK0.net
>>795
それは作者の妄想の世界だから自己完結してくれと

798 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 20:20:57.52 ID:0tZD17i60.net
神が実在して、凄い力を持っていても、だからって
人間に介入するとは限らんからな。
雑木林の片隅で、カブトムシとクワガタムシが勢力争いしても、
人間は介入しないだろ。
その両者にとっては、人間なんていないも同然となる。

神も然り。一部のマニア(僧侶であり宗教家であり信者)が
崇めてるだけの、地下アイドルも同然となる。

現実世界でもそうかもよ?
神はちゃんと実在する。だが何も介入してこない、と。

799 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 20:25:21.18 ID:0tZD17i60.net
>>798補足
ファンタジー世界において「僧侶が神の力を借りて~」ってのも、
実はかめはめ波やスタンドと同じで純粋な本人の実力。それを、
神の力だと勝手に思い込んでるだけ、とかな。

そうなると神は実在しない設定でもいいし、
実在するが人間に介入してない、でもいい。どちらでも矛盾はない。

800 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 21:31:18.66 ID:rxmRDhFp0.net
>>799
そういう解釈偶に聞くけど、そういう世界だと過去の僧侶たちや神学者たちはどうしてそのことに気付けなかったの?

801 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 21:41:36.96 ID:8TfsZkbxa.net
>>800
それをうまく考えるのが作者の腕なんじゃね
上手く料理できてばストーリーの中心に持っていける設定だしそういう作品もある

802 :この名無しがすごい! :2023/06/08(木) 22:06:02.77 ID:rxmRDhFp0.net
>>801
どう料理してるのか気になるので作品名教えて

中盤まで明かされなくて作品の根幹にかかわるとかだったら料理方法は言わなくていいや

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