なろうエッセイ8

この名無しがすごい！

>>299
らんたを別に擁護する気はないですけど、今回の件に関しては
破滅派の側から見れば迷惑行為をしているのはむしろあなたとなる可能性が最も高いということは
理解しておいた方が賢明かもしれません。
つい先日らんたのフォロワーであった仁羽さんが活動報告でこのことを知って、

もう一度前置きします。

　　　今回の話は、ネットリテラシーの話であり、法律的な話です。

　　　ネットリテラシーの話であり、法律的な話です。

　　　何度でも言いますが、ネットリテラシーの話であり、法律的な話です。

それを念頭においてください。

結論を言います。Bさんが100%悪いです。
もし、Bさんが私のお気に入りユーザーさんでしたら、至急やめてください。
AさんとCさんに謝罪するべき案件になります。
マジでヤバい案件なので、これ以上は手を出さないでください。

AさんがBさんに民事訴訟を起こしたら高確率でBさんが敗訴する案件です。

マジでやめてください。
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ネットリテラシーと法律的な観点からその根拠を述べます。
何度でも言いますが、以下の内容はネットリテラシーと法律的な観点からですからね。普遍的正義論の話ではないですからね。そこは勘違いしないで。
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まず、Bさんは有名掲示板での a' さんの発言をAさんの発言だと断言していますが、 "法律上" 証拠がありません。Aさんが a' であるということを "法律的な証拠" として示すためには、

「有名掲示板での a' の発言をリストアップしたうえで、法律事務所・弁護士事務所に情報公開の依頼をし、 a' が Aさんであるかどうかを確認する。」

ことでしか示せません。そうでない限りは、たとえ、Aさんが「私がやりました」となろうなり有名掲示板なり小説サイトXなりで「自白」したとしても、その「自白」と a' の発言とを結びつけることは "法律上" はできません。むしろ "法律上" では「冤罪を自白させられた可能性」を考慮に入れます。
で、もしBさんが有名掲示板で a' にやり玉に挙げられたのならば、Bさんは a' についての情報公開を "弁護士を通じて" 求め、a' に謝罪と賠償を求めることができるでしょう。その上で、a' に「二度とBさんに対する批判を行わない」と言う誓約を結ばせて法律的に縛ることができます。[ここではBさんに対する批判を行わないことを誓約するだけで、Bさん以外についての批判を行わないことを誓約させることができるわけではありません]
が、今回の案件はどうやらBさんは a' の被害者ではなさそうです。となると、a' の正体を "法律上" 暴くことはできないでしょう。[当たり前ですが、ハッキングして暴こうとしたらハッキングした側が犯罪者になります。合法的に暴くことは基本的に厳しいです。]
この状態で、Aさんが「Bさんから誹謗中傷を受けた」と発言した場合、 "法律上" Aさんの主張は正当性があるのです。実際に小説サイトXの公開掲示板でのやり取りは「BさんによるAさんに対する誹謗中傷」と捉えられてもおかしくないのです。

納得いかない人が居ると思いますが、勘違いされますが、ここが極めて重要です。

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事実であったとしても、不特定多数の人が目に留まる場所で、該当する人物のネガティブなイメージを流布した場合は、誹謗中傷にあたる場合があります。

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事実であっても誹謗中傷になることがあるんです。

なので、民事訴訟を起こされると被告になることがあります。
事実であることを法手続きにのっとって説明しない限りは敗訴は免れないでしょう。証明できたとしても、勝訴に運べることはまれじゃないですかね。よくて和解だと思いますよ。