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この名無しがすごい！

>>81
能力バトルもの好きだからそこそこ知ってるけどチートの定義が難しい…
同等の実力の奴がいないほどぶっ飛んで強い奴がいたらチート、くらいの認識でいいのかな
ネットで長編って調べたら12万文字以上のこというらしいからそれに当てはまってるのだと

・音使いは死と踊る
超能力者が普通に存在する世界で、無能力者の男子高校生が音を操る超能力に目覚める＆
暴走で人殺しまくっちゃって政府の排除対象にされる。それで生き残るために悪の組織に
入る話。
主人公の能力は支配系っていうとびきり強力な系統ではあるけど、他にも支配系は何人も
いるし能力二つ持ちとか支配系ではないけどめちゃくちゃ強い能力者とかもいるから別に
チートではないと思う。実力上位ではあるけど上が沢山いるくらいの強さ？60万字ない
くらい。

・異界巡りのさがしもの
人間が魔女界・魔法少女界・魔道士界三つの異界を観測して、そこにいけるようになって
から30年後くらい？の世界。魔女界で倒れてた記憶喪失の少女の話。三つの異界は異世界
人とかはいなくている人間はみんな人間界から移住してきた人。普通の人は異界にいると
気持ち悪くなるんだけど「鍵持ち」ていう特異体質みたいな女性は普通に暮らせる＆その
世界で魔法が使える。魔法は人によって１～５種類扱えてどれもかなり変わったスペック
してて、応用もふんだんにしてて魔法だけど能力バトルっぽい感じ。21万字ちょいくらい。

・デッドリーシンズゲーム
七つの大罪になぞらえた武器を一人一つ持たされて学校内で殺し合いさせられるデスゲーム
もの。武器っていうけど武器そのもの渡された奴は殆どいない。実質武器を連想させるよう
な超能力与えられてる感じ。主人公は高３の男子。ぶっ飛んで優秀な奴はいるけどヤバイ能
力持ちはそいつに限らないしチートではないかな？20万字ちょい。

・どうだ、私は頭がおかしいだろう！？
現代世界観の裏で超能力者が存在してて、超能力者をヤクザが狙っている世界。超能力者は
精神操作系とかが多くて、客観的に超能力って証明できるような現象を起こせるような能力
者はいないから、能力が世間に認知されてない、て設定。主人公は女子高生。味方側に24時
間前にタイムリープできる能力者がいるからちょっとチートじみてるかもしれない…。でも
作中で弱点突かれて負けてること複数あるから個人的にはセーフだと思う。ハーレムもNTR
も勿論ないけどNTRに通ずるような悲惨なシーンがあるかな…。未完結って表示されてるけ
ど実際は完結してる。20万字ちょい。

らへんかな