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喪失した記憶を掘り起こすスレ 3
- 56 :この名無しがすごい!:2015/05/17(日) 14:34:58.00 ID:GpHf8Pg0B
- 高校の通学中に襲われた件を思い出した。
いきなり自分の前で車を止めて降りてきて「君ちょっと」と慌てた様子で僕を捕まえようとしていて
僕はすぐにUターンして逃げようとしたけど何か事件かについて知らないかみたいな事を言うのでスピードを緩めると
つかまって首を抱き込まれて何やらいうので話が聞きたいんじゃなかったのかとか言うと
そんなのどうでもいいとかなんとかで
「○○する奴がいた」みたいなことを言うので「俺じゃねえ」と言ったが「そんなのかんけーねえ」とか言うので
ガードレールに背負い投げしてへし折ってそいつの車からとがった工具を取り出して首から頭に思いっきり突き刺してやった。
そのまま学校に行くと警察が来たので「それ僕がやりました」と答えた。
経緯を聞かれたのでありのままを話し、「俺じゃねえ」と言う発言をしたことも説明したら
「今なんて?」って感じで聞き返されたのでもう一度言うと「は?」って感じで聞き返されたのでもう一度言うと
足を蹴られてなんだととか言ってマジ切れしてて殺されるかもしれなかったので「僕じゃありませんと言いました」と言ったら許されたんだけど
裁判にかけられてちょっとでも違っていたら偽証罪だぞと言われて、その部分の説明をする前に「表現が微妙に違いますが」とか言ったが
傍聴席にいる父親が僕を怒鳴りまくって詰んだ。
警察が提出した「僕じゃありません」と言う証言をすると偽証罪になるし
「俺じゃねえ」と言う証言をしても偽証罪になるからどうにもならん。
その裁判では裁判長と父親以外は誰もいなかった。
その後、改めて裁判が行われて僕は無罪になったが
裁判長の判決が少し間違っていたので撃ち殺した。
理由は、裁判長が間違っていたら裁判長を殺していいとあらかじめ言っていたから。
よく覚えてはいないが、殺すと言う宣言をしないのに自分を殺していいなどと言う人間はめったにいないので
多分、僕がほんの1文字でも間違った証言をしたら僕を殺すと言っていたんだとおもう。
今思えば、僕を襲撃したおっさんは多分警察とかそのあたりの人間だったので、警察も裁判所も何とかして僕を有罪にしたかったんだろう。
おっさんは僕を襲撃するときに録音でもしていたので、僕が1文字でも間違えれば偽証罪が成立していたんだと思う。
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