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喪失した記憶を掘り起こすスレ 3

379 :この名無しがすごい!:2016/02/11(木) 12:39:14.34 ID:JXQdh8ldi
天才の人格が25歳の頃に30分ほどで将棋のプログラムを書いたのを思い出した。
その後話しかけられて答えていると、いつの間にか若い工作員が横に立っていた。
僕は「なんだお前は」と言って少し距離を取ると
僕に話しかけた中年男性は「やれ」と小声で命令していた。
工作員は「この距離では無理だ」と言って拒否していたが、
僕が「なんだ悪魔か何かかと思った。ただの人間か。」と言ってリラックスすると、
そのまま無言の状態が数十秒続いたのち突然襲い掛かってきた。

また別の事を思い出した。
(自称)天才プログラマーが僕に喧嘩を吹っかけてきた。
最速のロジックを書いてみろと言うので一瞬でその数行のロジックを書くと、
(自称)天才プログラマーはそれを最適化したものを出してきた。
僕は自分のコードはシンプルでありTSX命令の導入でそれを超えられるが
(自称)天才プログラマーが出してきた最適化コードでは利用できず、逆に遅いと指摘した。
僕はさらにMMX命令を使う事を進言したが、天才プログラマーは「MMXはマルチメディア命令だから将棋は関係ない」と言った。
だから僕は使い方を解説してやった。

TSX命令は Haswell で搭載されたが、バグが見つかったために無効化されている。
その後継の Skylake で使えるようになり、5倍程度高速化されている。

しばらく話していると、(自称)天才プログラマーは喧嘩で負ける奴は天才じゃないと言い出した。
(自称)天才プログラマーは最初の方からどんどん怒りが増している。
でもそれも反論した。
そして死角になってる方向などを話していてそちらが視界に入るような動きをすると、
若い工作員がこちらに接近していてわずか1メートルほどの距離にいることに気が付いた。
大勢の人の前でそのまま僕に襲い掛かってきたので僕は投げ倒した。
すると、若い工作員は「突然襲われた」と言い出した。
すると、すかさずセミナー参加者の一人が大声で僕による暴力を声高に非難する声を上げた。
僕は工作員の足を結んで引きずり、大声を出した男のところへ行って襟首をつかんで前に引っ張り出してきて
まずは大声を出した男の服を脱がしてスパイの身分証を見つけ出し、110番通報した。
しかし、110番通報の電話では何やら僕が不逮捕特権を持つ外交官を逮捕したかのような反応をしていた。

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