喪失した記憶を掘り起こすスレ 3

この名無しがすごい！

先月くらいからだったか、ちょっとよく分からないが、
会社にいるときにどのように記憶を消されていたか思い出した。
会社の同僚の上田が寝ているときに覆いかぶさって来て、僕の側頭部になにか
バチッと音のする何かを当てていた。
何度か場所を変えてやっていたが、僕は試しに抵抗しないことにしてみた。
と言うか、抵抗すると僕を鮫に丸呑みにさせた上司の・・なんだっけ
小太りのあいつとかバイク当たり屋のちばなかなめさんなどがブチ切れた状態で怒鳴り込んできて半殺しにされるので
抵抗しない選択肢しかなかった。
それで、威力がとても弱いスタンガンのようなもので最小限の記憶だけを奪われていたことが分かった。
それとは別に、記憶が消えるタイミングを机にメモっていたので
約２か月間の記録から、土曜日に記憶が消えることが分かっている。
あるとき、土曜日によそに泊まっていると、上田から電話がかかってきた。ちょうど午後９時頃だと思う。
どこにいるのか聞かれた。
そういう事が少なくとも２度はあった。
上田はマフィアの手先として、裁判で偽証して僕から著作権を奪い取ったひとりだ。
同僚で友人の証言なので真実として拡散された。
その上田が毎週毎週僕の部屋に忍び込んできてスタンガンで僕の記憶を奪い続けていた。
会社の同期の同僚から記憶を消され続けていたなんてちょっとショックだ。
まあ、入社の時から全員がのしかかって来て、拷問洗脳され操り人形にされてたけど。

最終的に僕は痴漢でっち上げされて解雇されたが、
痴漢でっち上げ解雇に至る前に少なくとも半年以上も記憶を消され続けていたんだなあ。

そりゃあ、会社役員も殺されて会社乗っ取られるわ。

いや、入社半年後の当たりや集団もあの会社の社員が筆頭だったし、基本的にあの会社は当たり屋集団なのかな。
2001年に当たり屋に狙われまくった時も、当時は連携機能など市場になかったGPSシステムが使われていたのも
あの地図会社が関わっていたとすれば
僕が退社した後もつけ狙い続けていたとすれば・・・
いつからあの会社は僕を敵と見なしていたんだろう。